仮面ライダーバクテス   作:桐野 ユウ

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次の街へと向かっていく。

紘太side

 

まさかケーラスが復活をするとは思ってもいなかった。AIメモリが初期化されていたので諦めていたが・・・・・・まさかこうなるという予想をして別の場所に自身の人格を保管をするとは流石我が部下だな。

 

いずれにしてもガトリングガン、ケーラスとバクテス軍団であった者たちが集まってきたな。とまぁバクテス軍団の主なメンバーはまだそろってはいないけどな。

 

街で色々と買い物をして回復アイテムなども買って旅立つ準備をしているとマナリスがこちらに走って来ていた。

 

「まってくれよ旦那達!あたしも連れていってくれよ!」

 

「だがいいのか?俺たちの旅は厳しいぞ?」

 

「構わねぇよ!それに旦那達はあたしの住んでいる場所を助けてくれた。そのお礼もしたいし旦那達と一緒なら楽しいからな!」

 

「何も言わない。ついて来い。」

 

「おうよ!」

 

まさかマナリスが仲間になるとは思ってもいなかったが、まぁいいだろう・・・・・・ライダークリスタルは現在ウィザード、ファイズ、ドライブ、電王と着々に集まっている。そういえばライダークリスタルは何個あるのか聞いていなかったな。

 

まぁこの世界に落ちたってことはかなりの数なのだろうか?いずれにしても次の場所まで移動をするのにどれだけかかるのだろうか?

 

考えることがいっぱいで頭を抑えてしまうな。あはははははは・・・・・・エナリアやマナリスたちが首をかしげているが・・・・・・まぁ気にするな。

 

紘太side終了

 

マナリスを仲間に入れて一行は次の街へと向かって歩いていた。ガトリングガンも外では大きい姿になれるのでホッとしている。

 

「いやーやっぱり元の大きさがいいですわ。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「あのケーラスさま、地味に蹴りを入れないでください。」

 

「ふん!私が記憶などが封印されている間、お前がバクテスの傍にいるなんてな・・・・・・」

 

「仕方がないじゃないですか・・・・・・だから蹴らないでください。」

 

ケーラスは嫌がらせのようにガトリングガンの足を蹴っていたのだ。すると紘太が止まったので全員が止まってしまう。

 

「紘太様?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

【バクテスドライバー!】

 

「何かいるの?」

 

「あぁいる。武器を構えろ。」

 

「センサーには何も・・・・・・」

 

【バクテス!】

 

「変身!」

 

【データローディング!仮面ライダーバクテス!】【バクテスライフル!】

 

「そこだ!」

 

放たれた弾が命中をして怪人が姿を現した。バクテスはライダークリスタルを出してバクテスメダルを取り外して装着をする。

 

【ドライブ!】

 

レバーを三回押しこみ構える。

 

【データローディング!仮面ライダードラーイブ!】

 

姿がドライブのような姿へと変身をした仮面ライダーバクテスドライブフォームに変身をして姿を消した相手に攻撃をする。

 

「てかバクテス、なんであんたわかるのよ!」

 

「勘かな?」

 

「「「「勘!?」」」」

 

「ケーラスお前の右横を殴れ。」

 

「こう?」

 

「ぐる!?」

 

ケーラスは言われた通りに殴ると相手が現れてまた姿を消す。

 

「マナリス、お前の前に槍を突きだせ。

 

「おうさ!!」

 

「ごる!?」

 

バクテスの指示で次々に攻撃が当たっていく、その理由はバクテスアイとバクテスイヤーの効力であり姿が消えていてもわかるようになっている機能がついているのだ。

 

【タイヤコウカ―ン!ミッドナイトシャドー!】

 

胸部が変わり両手に手裏剣上を発生させて投げて相手に命中をさせると走りだして連続したパンチをお見舞いさせて空中に上げていく。そのままバクテスも飛びあがりかかと落としで地面に叩きつけるとレバーを三回押しこんだ。

 

【必殺チャージ!ドライブ!フィニッシュストライク!】

 

するとトライドロンが現れて相手の周りを高速移動で囲んでいきバクテスが入り連続したしかもミッドナイトシャドーの効力で分身した蹴りがお見舞いさせて怪人に命中をして爆発をする。

 

だがメダルが落ちてこなかったのを見て今回は違うのかと思いながらトライドロンもいつのまにか消えておりバクテスも変身を解除をする。

 

「・・・ふーむどうやら違うみたいだな。残念」

 

そういって紘太たちは先に急ぐのであった。




次回 先を急ぐ紘太たち、目的の場所の街までかなりあるので野宿などをしながら進んでいく。

だがそこに山賊たちが現れた。

次回「山賊たち」
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