仮面ライダーバクテス   作:桐野 ユウ

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占い館へ

紘太side

 

ザボーグを止めてメアールと呼ばれた女性を仲間に加えた我らはエルリアが言っていた街に到着をしたが街人たちが何かを話をしているのを聞いた。

 

「おい聞いたか?」

 

「あぁもちろんだ。占い館のことだろ?すごいよな。百パーセント当てているのだからな。」

 

ほう占いが百パーセントか、少し気になるな。

 

「へぇー占いね、バクテス・・・気になるって顔をしているわよ?」

 

流石ケーラスだな、我が幹部だな・・・・・・とりあえずメンバー達を連れて占い館へと行こうとしたがガトリングガンとザボーグなどは小さくなり私達の肩にのり占い館へと移動をする。

 

紘太side終了

 

紘太たちは占い館がある場所へと移動をして探していた。

 

「エルよ、占い館はどの辺にあるのかわかるか?」

 

「えっとですね。街の人たちによりますとこの先にある感じですね。」

 

エルの言葉を聞いて歩いていくと占い館と書かれた場所に到着をしてなかなかいい館を使っているなと思いながらじーっと見ていた。

 

「ここがね。」

 

「みたいだね。」

 

「ひっひっひなんだい?私の占い館に用があるかい?」

 

後ろを振り返ると魔導士のような格好をしていた女性が立っており紘太はじーっと見ていると彼女は館の方へと歩いていき扉を開けた。

 

「入りな。」

 

そう言われたので紘太たちは中に入り水晶玉がある部屋に入り座る。

 

「さて・・・ようこそ占い館へ・・・・・・まさか旦那がいるとは思ってもいなかったけどね。」

 

「・・・・・・お前はまさか・・・・・・」

 

「ガーデム軍団幹部の一人マデューサさ・・・・・・お久しぶりだね旦那。」

 

「あぁ、お前は唯一生きていたからな。あれからどのように過ごしていた?」

 

「そうだね、あの男・・・・・・相田 健介に戦闘不能にされた後爆発をする基地を後にして過ごしていたよ。まぁ人間へとなるために色々としてきたのだけどね。旦那達が復活をして戦っている時もあたしは見ていたさ。」

 

「まぁあんたのことだから何か考えていたと思っていたけど・・・・・・まさかこの世界で再会をするとは思ってもいなかったわ。」

 

「そうだな。マデューサ・・・また会えてうれしいぞ?」

 

「あたしもだよ。アルテイヤ達もいるとは思ってもいなかったけどね。」

 

「マデューサの姉さん。」

 

「久しぶりです。」

 

「久しぶりだなマデューサ。」

 

こうしてマデューサと再会をしたメンバー達、彼女は再会をしてこの占い館をたたむことにした。そして現在彼らは占い館で泊まることとなり水晶玉でライダークリスタルの場所を占っているところである。

 

「むむむむ・・・・・・」

 

彼女は占いをしてライダークリスタルを見ている。紘太たちもマデューサが当たるという占いを見ながら結果を待っていると彼女は終わったのか顔をあげる。

 

「そうだね旦那の言う通り・・・・・・あたしの占いでもライダークリスタルがどこにあるのかはわかっていない、けれど一つだけはわかったよ。」

 

「本当か?」

 

「あぁ、次のメダルの場所・・・この街なかさ。」

 

「この街だと?」

 

すると突然として爆発が起こったので何事かと見ていると外で暴れている魔物たちがいた。

 

マデューサの方を見て彼女は立ちあがる。

 

「あたしの占いは当たるさ。」

 

「そんなことを言っている場合か!」

 

紘太はバクテスドライバーを腰に装着をして仮面ライダーバクテスに変身をして魔物たちから人々を守るために出ていく。




次回「魔物の襲撃」
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