仮面ライダーバクテス   作:桐野 ユウ

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次の街へ

紘太side

 

新たなクリスタルキバを手に入れた我々、今現在持っているクリスタルはクウガ、ファイズ、電王、キバ、ウィザード、ドライブのクリスタルを手に入れたことになる。

だがクリスタルはどれだけあるのか実際にわかっていない中、仲間はエルリア、ガトリングガン、ケーラス、アルテイヤ、ザボーグ、メアール、マナリスと大所帯になったな。

さらにそこにマデューサも加わることになりバクテス軍団が次々に集まっていくな。まぁいずれにしても仮面ライダークリスタルを探すのが私の使命でもある、我々は次の街があるであろう場所へと向かうことにした。

 

「しかしバクテスさま、どこにライダークリスタルはあるのでしょうか?」

 

「わからん。マデューサ・・・・・・お前さんの得意な魔法でわからないか?」

 

「急に言われてもね。・・・・・・ちょっとやってみようかね?」

 

球をとりだしてマデューサは占いを開始をする。いったいどのような結果を出すのか楽しみだな。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうなの?」

 

「駄目だねケーラスの姉さん、調子が悪いみたいだね。」

 

そういって球をしまい仕方があるまい地道に探すしかないってことか。腰からバクテスバイカーのクリスタルをとりだして押す。

 

【バクテスバイカー!】

 

「ぬお!?ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ザボーグが突然として叫びだして変形をしたので驚いてしまう。ザボーグにこんな機能を付けたっけ?いずれにしてもザボーグがバイクか・・・・・・ふふふふふふ

 

「・・・・・・とりあえず戻っても?」

 

「あぁすまんな。」

 

ザボーグが元の姿に戻り私達は次の街があるであろう場所へと地図を広げて進んでいく。

ガトリングガン達が警戒をしながら進んでおりアルテイヤやケーラス、私は普通の人間と同じ姿をしながら進んでおりライダークリスタルを集めるための旅をする。

 

「そういえばエル。」

 

「はいなんですか?」

 

「魔物を倒す勇者とかいる話はしたか?」

 

「いえ私は勇者という単語は聞いたことがありません。」

 

「あたしは聞いたことがあるぜ?」

 

マナリス曰く勇者とは魔物を倒す為に国王達によって召喚されたものだという。いずれにしても私達が遭遇をすることは・・・・・・わからないな。

 

「とりあえず街へと向かうとしよう。エル、この先は何があるんだ?」

 

「はい、この先の街は武道会が行われている「ファイルス」という街です!世界で強い人たちが戦う場所でもあるんです!」

 

「ほーう・・・・・・」

 

世界で強い人たちが戦う・・・・・・か、そういえばこの人間の姿でどこまで戦えるのかできないか試したいとは思っていたさ。

 

紘太side終了

 

彼らは次の街ファイルスへと向かうために進路を取り歩いていく。ガトリングガンが突然としてとまったのでどうしたのかと紘太は声をかける。

 

「バクテスさま・・・・・・バクテス軍のマークを発しながらこちらに向かってくる物体がいます。」

 

「バクテス軍のマークを出しながら?」

 

「あら一体誰かしら?」




次回「現れたのは?」
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