武道大会一回戦目を突破をした紘太、二回戦目は次の日に行われることとなり彼は次の対戦相手の名前を見ていた。
「我の次の相手は、ガングルーンという男か」
紘太は相手を見た後にほかのメンバーが待っている場所へと合流をしてお店の方へと行きお祝いをする。
「とりあえず一回戦目突破だねバクテスさま!」
「まだ一回戦目だアルテイヤよ。」
「旦那なら優勝できるんじゃないかい?」
「マデューサよ、お前もかい・・・・・・だが、次の対戦相手がどういう戦法で来るのかわからない以上どう対処をすればいいのかわからないからな、油断はしないさ」
紘太はそういいエルリア達も彼の優勝を楽しみにしており宿に戻りベットに眠る。一方ガトリングガンとサボーグの二人は宿の上にいた。
念のため警戒をしている時、ガトリングガンは光ったのを見つける。
「あれは・・・・・・」
「とう!!」
ザボーグは紘太が眠っている窓のところへと立ち攻撃を受けた。ガトリングガンは相手に気づいてガトリングガンを発砲をする。
だが相手は逃走をしたのか、当たらなかったのを感じてガトリングガンは嫌な感じをしていた。
「ザボーグ大丈夫か?」
「あぁ問題ありません、ですが一体今のは?」
「キャット」
「はいはーいガトリングガンさまお呼びですか?」
「調べてほしいことがある。」
「了解です!ならへんしーん!」
キャットもアルテイヤやマデューサのように人間の姿をとることが可能なので調べるため向かっていく。
ガトリングガンは明日は何事もないことを祈りながら部屋の方へと小さくなった。
次の日、会場へと向かう紘太、ほかのメンバー達は観客室で応援をするため紘太は念のためにとある武器を使えるようにしていた。
そして控え室の方へと行き、試合の時間となり彼は上がっていく。
『さぁ間もなく第二回戦!上がってきた人物アカホシ・コウタ選手の入場です!!』
紘太は先に入場をして対戦相手のガングルーンを待っていると帽子をかぶった人物が現れた、相手のガングルーンである。
『では両者が入ったところで試合開始です!!』
コングが鳴り、ガングルーンは持っている銃を構えて発砲をしてきた。紘太は素早く動いて弾丸を躱していく。
相手はさらに銃を構えて紘太に向かって放っていくが、彼は素早く動いて躱して接近をして銃を蹴り飛ばす。
「何?」
「貴様のような相手には、銃などを使わない方がいいかもしれないなと言ったが、まぁいいか・・・・・・であであ!!」
連続した蹴りを放ちガングルーンはガードをするが、そのまま飛びあがり連続した蹴りをお見舞いさせる。
「ぐお!!」
ガングルーンは後ろの方へと吹き飛ばしたが、彼は何かを懐から出したのを見て紘太は回避行動にとる。
相手はガトリング砲をどこからかとりだしてきたので、発砲をしてきた。
「あいつ!」
「落ち着いてケーラスさま!」
「そうじゃよケイラスさま」
「むーーーーーーーーー」
ガトリングの弾を躱しながら紘太は素早く動いて、相手の弾切れを狙っている。だが、いつまでたってもガトリングの弾がなくなる気配がないのを見て、彼は懐から銃をとりだして発砲をする。
相手のガトリングが爆発をして、彼は煙の中から現れたのを見て紘太は一気に接近をして胴体に拳を叩きつけて吹き飛ばした。
「がはああああああああああああああ!げふ!!」
『決まったあああああああああああ!勝者!コウタ選手だあああああああああああああ!!』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
紘太は右手をじーっと見ながら、振り返り後にした。そして次は準決勝戦・・・・・・ちらっと紘太は対戦相手が発表されたので見ていた。
「俺の相手は、鎧武者?って名前か・・・・・・どうも嫌な感じがするな。バクテスドライバーをもっていったほうがいいかもしれない。もしかしたら・・・・・・ライダークリスタルを使っている可能性が高い。」
次回「準決勝」