マナリス達が住んでいる場所を壊そうとしたところをバクテス達によって阻止された。だがそこに謎の敵が現れてバクテスはウィザードフォームの姿でバクテスソードとウィザーソードガンを構えた。
「マスターのためあなたを倒します!」
「へ!人数を考えろっての!」
「待て、こいつは私に任せろ。」
【フォームチェーンジ!ウィザードハリケーンスタイル!】
ハリケーンスタイルへと変わり風を纏った蹴りを放った。相手は剣でバクテスの連続した蹴りをガードをすると左手に竿のようなものが現れてバクテスに攻撃をしてきたが彼はウィザーソードガンで受け止めるとバクテスソードでボディを切りつける。
【フォームチェーンジ!ウィザードランドスタイル!】
ランドスタイルへと姿を変えてレバーを一回押しこむ。
【ドリル!】
そのまま飛びあがり回転をしてドリル状のエネルギーが纏われて謎の敵にダメージを与える。
「ぐううううううううう!!」
反転をして着地をするとウィザーソードガンをガンモードへと変えてレバーを三回押しこむ。
【必殺チャージ!ウィザード!フィニッシュストライク!】
ガンモードの銃口にエネルギーが溜められてトリガーを引きシューティングストライクが放たれて謎の敵のボディに命中をする。
だが相手は攻撃を受けながらも銃を持ちエネルギー弾を放ちバクテスに命中をして吹き飛ばす。
「ぐあ!!」
さらに謎の敵は斧のようなものを持ちバクテスに接近をしてボディを切りつけてダメージを与える。
バクテスは後ろの方へと下がりガンモードで攻撃をするが相手は剣でガードをしてウィザードフォームを解除をしてバクテスの姿へともどる。
「仕方がない。」
「バクテスさま!」
ガトリングガン達が近づいてきてバクテスは立ちあがり何かを決意をしたのかガトリングガンの方へを見ていた。
「ガトリングガンよ、私はある特殊能力があるのは知っているな?」
「はい、バクテスさまは私達と合体をする機能がありました。ですが私達がやられてしまったのでその能力は・・・・・・まさか!!」
「そういうことだ。ガトリングガン行くぞ!!」
「は!バクテスさま!!」
二人は謎の敵の方へと走っていき相手は銃で攻撃をしてきたが二人は走りながら飛びあがりガトリングガンが光りだして分離をしてバクテスの方へと飛んで行きアームパーツ、レッグパーツと接続されて行きガトリングガンの胴体部分がバクテスの胴体に合体をして接続されていく。
頭部にガトリングガンの頭部ヘッドが装着されて目が光り装着された。
「『装着合体!ガトリングバクテス!』」
「な!?」
着地をして相手は剣を装備をしてガトリングバクテスに攻撃をしてきたがガトリングガンのアームでガードをして蹴りを入れる。
「ぐ!!」
「ガトリングアーム!!」
拳が収納されてガトリングが現れて発砲されてダメージを与えるとそのまま接近をして連続した蹴りをお見舞いさせていく。
「ぐ!まけるわけにはいかない!マスターのためにも!!」
「お前のような奴に俺達は負けない!!」
『今の私とバクテスさまの力が一つになった今!負けないさ!!』
スラスターを展開をして高機動で相手を周りを飛んで両手のガトリングアームで攻撃をしてダメージを与えていく。
「一気に決めるぞ!!」
『は!!』
【必殺チャージ!バクテス!フィニッシュストライク!!】
両手のガトリングアーム、胸部ガトリング、全身の装甲が開いてミサイルが発生をしていた。
「フルバースト!!」
放たれた一斉射撃が相手に向かって放たれて命中をして爆発をする。すると爆発から何かがバクテスの方へと飛んできたのでキャッチをする。
【電王!】
電王クリスタルを左腰部に入れるとエルリア達が近づいてくる。
「やりましたね紘太様!!」
「やったじゃん旦那!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
だがバクテスだけは爆発をした方角を見ており二人も見ていると足音が聞こえてきたので構えていると女性が現れる。
「マスターのためにも・・・・・・マスターのためにも・・・・・・」
「・・・・・・」
バクテスはそのまま接近をして彼女の頭を抑えると目を光らせてスキャンをした。
【ロボット】
「そうか・・・戦闘機人みたいなものだな。お前のメモリなどをインストールさせてもらうぞ?」
彼の指からケーブルが現れて彼女に接続をしてメモリの中をチェックをしていた。彼女は何かの部品から生み出された。そのパーツなどを見てバクテスは仮面の奥で目を見開いた。
「・・・・・・」
『ま、まさかケーラスさまのパーツを使って誕生をしたのが彼女・・・・・・ですか。』
「・・・・・・そうか、お前のメモリは一度消去されてしまったのだな・・・・・・ケーラス。」
ケーブルを戻してから変身を解除をして彼女の機能が停止をしたので倒れてしまうがすぐに支える。
「全く色々とあるねー旦那。」
「まぁな、さてマナリス泊まらせてもらうぞ?」
「はいよ。旦那達には感謝をしているよありがとうね。」
眠っている彼女を連れてマリナスの家へと戻るのであった。
次回 目を覚まさない彼女・・・・・・彼女の中では?
次回「記憶」
「これは私は知らない。」
「いいえ知っているわよ。」