▼リッラは学びを得た!
▼アルダは倒れた!
▼ユラのMPは枯れた!
▼リンロンは料理を作った!
GM:では皆さん、無事に敵を倒しましたのでドロップ品の決定がございます。
フォモール2体、フォモールメイジ1体、フォモールシューター1体です
2D6を振ってドロップ品を決定してください
アルダ:じゃあフォモール!今日のダイスは呪われてるからな!
ユラ:俺も呪われてるからフォモール振ろう
アルダ:フォモールの8
GM:フォモールの8、折れた長剣。
重量1、10G。
ユラ:フォモール、9
GM:妖魔の爪、重量1、50Gの品になります。
ユラ:持てないっす
リンロン:じゃあこっちで持っときますね
リッラ:じゃあメイジを振ります。なんかいいの来い!
5でした、なんか悪そう
GM:折れた杖、10G、重量1
リッラ:うーん、ないよりマシ……
リンロン:実入りが少ない。
じゃあ最後にシューター。
うーん、フェイト1点突っ込みまーす。
……8しか出んかったねぇ
GM:フォモールの毛髪、100Gがふたつ。
リンロン:100Gがふたつか……
GM:たぶんこのパーティ的には、もうちょっと高い方が嬉しかっただろうなって気はしますが
アルダ:「これが激闘を経て得た報酬なのだな」
リッラ:「これですかぁ……」しょんぼりしながら折れた杖を眺めてます
リンロン:「まるでラショウモンね」(フォモールの毛髪を回収しながら)
リッラ:「ラショウモン、ってなんですか?」
リンロン:「ウチの地元に伝わってる伝奇小説みたいなものなんだけど……」
アルダ「おお、団長の好きなヤツではないか」
リッラ:「詳しく聞かせてください!」
リンロン:「これこれこういう話で、髪をむしり取る老婆が最終的に衣服を剥ぎ取られるって話なんだけど」
アルダ:「全然かわいくない話だった」
リッラ:「う~ん、因果応報っていうお話なんでしょうか?」
リンロン:「そうかもしれないわねぇ。まあでもダイワ群島の話だから、本当のところは分からないわ」
アルダ:「ふむ、全員倒してしまったか。アジトを聞き出すのを忘れていた。
我が倒れている間に、だれかアジトを聞いてくれたか!?」
リッラ:「それどころじゃなかったですよぅ!」
リンロン:「カッとなって」
アルダ:「そうか。
感情のままに行動することは、時に危険が付き纏う。
学びになったな。」
リッラ:「反省します……」
リンロン:「まあ確かに、元をただせばリッラが一因であるとも言えるわね……」
GM:まあドロップ品決定も済んだところで、回復するようであればしてもいいですし。
ソーンダイクさんに言われた通りの道を歩いていけば、シオヤの村に進むこともできます
リッラ:回復はしておきたいな
アルダ:「団長、この野菜を渡すので、回復をしてくれぬか?」
めちゃくちゃ名残惜しそうに野菜を渡します
リッラ:「えっと、ありがとうございます……」
その場で野菜をかじって、《フェイス:アエマ》の効果でMPが5点回復します。
で、アルダに《ヒール》をかけて……16点回復してください
アルダ:半分くらいまで回復した
リンロン:「ユラにこれを渡すわ。すぐに飲んで」
と言ってさっき作ったスペシャルスープを渡します。
HP、MPが1D6ずつ回復する秘伝のスープよ
ユラ:「いただきます。……うまっ!
やべー超うまいっす!」
HP3点、MP6点回復した!
HP26になったんで、最大値まであと6点
アルダ:「我も肉食べておくか……」
リンロン:「肉を食べるならこの調理器具の力を使うといいわ。
私が調理したという態にすれば、回復量が1D6+2点に変更されるわ」
アルダ:「なんと心強い!」
7点回復した!
リンロン:なんで路上でこんなに料理し続けてるんだ私……(自問)
それはチューシだから!(自答)
ユラ:私、戦闘中にポーション飲むヒマないし今飲んどくかー
リンロン:GM、この近くに釣りができそうな場所はありますか?
(《フィッシング》でMPを回復したい)
GM:あ~、まあ街道ですからねぇ。
もう少し進めばあるかもしれませんねぇ……
リンロン:ですよねー
この後、さらに追加で肉を食べたりポーションを飲んだりして、全員HPはほぼ全快状態となった。(ただし回復アイテムはかなり消耗した)
十分な休息により体制を整えたファティリティ・クワイアの一行は、シオヤの里を目指して進行を再開したのであった。
短いけど、キリがいいのでここまで。
次回、ドキドキ☆初めてのトラップ解除!