HPは回復したが、実はMPはちょっと不安だった
GM:では皆さん回復を済ませて、引き続き進んでいくことができます。
ソーンダイクさんから教えてもらった道の通り、街道から少しそれて脇道に入っていく感じです。
ちょっと森が深くなったり、この辺りまで来れば小川とかも探せばあるでしょう
リンロン:「人の手入れがされてない所に入り始めたわね。
里の近くまで近づいたら、小川の近くで小休止にしましょう」
アルダ:「うむ」
リッラ:「だいぶ歩きましたもんね」
ユラ:「賛成っす賛成っす」
GM:歩いていくとですね、道端に"いかにも"っていう宝箱が転がってます
リンロン:「いかにもって感じの宝箱ね」
リッラ:「いかにも、ですね。
これ、触ったら危ないヤツですかね?」
リンロン:「ま、大丈夫でしょ」
リッラ:「本当ですかぁ?」
GM:因みに、接近すると公開トラップとして鍵がかかってるっていうのが分かります。
これは壊せる鍵に見えます。壊せるし、普通に解除を試みてもらってもいいです
ユラ:なるほど。じゃあ解除を試みてみよう
アルダ:まずは罠感知をする方がいいのでは?
リンロン:この鍵自体がトラップだから、メタ的な視点でいうなら大丈夫そうだけど
GM:罠感知してみますか?
リンロン、アルダ、リッラ:じー
ユラ:(視線を感じて)私がやる?
アルダ:シーフですからw
リンロン:ここで私が「任せて、手先には自信があるわ!」って言って暴れ散らしたら大変なことになるからw
ユラ:《ファインドトラップ》持ってないんだよな。
(コロコロ……)ファンブル!何も分かりません!
GM:何も分かりませんでしたが、罠も発動しませんでした。
つまり、鍵A以外は何もないということが失敗したことでわかりました(笑)
リンロン:あぶねー!漢探知ってレベルじゃねえぞw
アルダ:失敗したことは誰にも気づかれてないからねw
ユラ:誰にも気づかれてないんやろ?
「あぶねー、失敗したっす(独り言)」
リンロン:「何もなかったみたいね。
じゃあ鍵を開けましょっか」
リッラ:「ただの鍵のかかった宝箱だったんですね」
ユラ:「はっはっは、このくらい(……開かないと思うっすけどね)」
こっちは13出た
GM:成功ですね。鍵はカチャンと音を立てて開きました。
ユラ:「開いたぁ……すげえっす」
リンロン:「えっ?そういうの仕事にしてるんじゃないの?」
ユラ:「えっ?ウチ、アコライトっすよ」
リンロン:「えっ??シーフだと思ってたんだけど」
アルダ:「ユラは神官だと聞いたぞ」
ユラ:「やだなー、アコライトっすよー(ヘラヘラ)」
リンロン:「だって見るからにシーフみたいな、この薄ら笑いとかさあ」
ユラ:「ふふーん、否定はしないっす」
ところで宝箱の中身は?
GM:中身はですね、300G入ってました
リンロン:こんなところで現金なんてあってもw
リッラ:まあ現金は重量ないからw
リンロン:「じゃあ開けてもらったから、これはユラに持っておいてもらいましょう」
ユラ:お金は嬉しいはずやけど、すごい微妙な顔で受け取るw
リンロン:こんなもん今あっても何になるってんだ!MPポーションが6本あれば!!
GM:MPポーション6本は大盤振る舞いな気がするw
アルダ:「冒険の後の宴会が楽しみだな!」
ユラ:「この300Gは宴会代に消えるんすね……」
アルダ:「宴会代で300G使うのは王侯貴族ではないか!?」
リンロン:「私もそう思うわ。
ところでなんでこんな所に宝箱があったのかしら?」
アルダ:「恐らくだが、ここに昔住んでいた住人のへそくりかなにかで、妖魔がそれを持ち出そうとしたものではないか?
冒険者に追われるなどして、身の危険を感じて置いていったとか」
リンロン:「身の危険を感じて置いていった、ね」
GM、周囲の様子を探索することは可能ですか?
GM:可能です。【感知】判定をどうぞ
リンロン:はーい。んーと8
GM:なんかボロボロになった、この辺で戦ったんだろうなーっていう武器が転がってるのと、もうひとつ宝箱を見つけました
アルダ:やったぁ!
リンロン:「なるほどね、この辺で戦いがあってその落としも、の……(宝箱発見)」
リッラ:「なにかあったんですか?」
リンロン:「もう1個あったわ」
リッラ:「またですか!」
リンロン:「でもこれを直接触るのは、私はちょっと怖いわ」
リッラ:「大丈夫ですよ!わたしながいスタッフ持ってるので突っついてみます!」
リンロン:今度は鍵かかってないですか?
GM:見た感じかかってないです
リッラ:とりあえずトラップ探知ですかね?
ユラ:はいはいウチがやるっす!
(コロコロ……)12でした
GM:12では分かりませんでした。
罠が発動します。難易度13の【敏捷】判定をどうぞ
ユラ:【敏捷】判定……くっ、1足りねぇ
GM:では避けられませんでしたのでダメージがいきます。
毒針、1D6点の貫通ダメージです。
(コロコロ……)4点のダメージ。
ラウンド進行中ではないのでBS:毒は入らず純粋にダメージだけどうぞ
ピュッ!チクッ!
ユラ:「はっは、罠あったっすよ」
一同:爆笑
アルダ:「ユラ!ユラぁ!!」
リッラ:「なんか刺さってるじゃないですかぁ!!」
ユラ:「いやあ痛い痛い」って引き抜きながら言ってるw
GM:罠はありましたが、中身もちゃんとあります。
MPポーション3本
アルダ:やったー!
リンロン:こっちの方が安いw
ちょっとその場で1本いただいていいですか?
実は今MP12しかなくて
ユラ:やばいやばい
GM:どうぞ、使ってください
アルダ:残りはMP使うふたりが1本ずつ持ってたらいいんじゃない
リッラ:じゃあ1本もらいます
ユラ:私も1本もらいまーす
リンロン:私はこの場で使って、MP10点回復!ありがてぇ~!
GM:因みにこれ以上調べても、もうなにも出てこないです
アルダ:「冒険者というのは、いいものだな」
リンロン:「そうかしら……」
ユラ:「やべー思いしかしてないっすよ」
アルダ:「しかし、道中で得た宝を好きにしていいのだろう?」
リンロン:「それはそうなんだけどね。
でも、けっこう命の危険があると思うのよ」
アルダ:「戦いは常にそういうものではないか?」
リッラ:「怖かったです……」
リンロン:「アルダって、よっぽど物騒な所から来たのね」
ユラ:「私はできれば逃げてぇっすよ」
アルダ:「そうかな?竜の里はいいところだ!」
リンロン:「竜の里はいい所なのかもしれないけどさ、アンタ、戦ってる話しか聞かないからさ」
アルダ:「戦いは、あまり好きではない」
リンロン:「んん!?
言ってること滅茶苦茶ね……」
GM:はい、そんなこんな進んでいくとですね、もうそろそろシオヤの里に着きそうかなって感じですね
リンロン:「この辺がソーンダイクさんの言ってたシオヤの里かしら」
リッラ:「もうすぐ里ですかねぇ」
GM:脇道に入ってからずいぶん経って、道もずいぶん薄れてきてはいるんですが、昔は人里に続いていたであろう道の名残りが見て取れます。
皆さんはその道に沿って進んでいきますかね
アルダ:まあ、他に指針がないなら
リッラ:こっちが目的地なら、この道を行くかな
リンロン:「そもそもこの道って、最近妖魔が使ってるのかしら?」
アルダ:「痕跡を調べてみようか」
【感知】ですかね?
GM:【感知】ですね、判定どうぞ
10を越えたら何か分かります
リンロン、リッラ、ユラ:成功
アルダ:失敗
GM:成功した方は、この辺を妖魔が通ってそうだという痕跡を見て取ることができます
リンロン:「やっぱりこの辺を使って根城にしているっていうのは間違いなさそうね。
裏は取れたわ」
アルダ:「なに、そうなのか?」
リンロン:「ほら、この辺とか。
最近歩いた跡があるの、分かる?」
アルダ:「言われてみれば確かに!」
リンロン:「あなた狩りとかしたことないの?」
アルダ:「ある!」
リンロン:「でしょう?それと一緒よ」
リッラ:「とにかくこの先に妖魔がいるのは間違いなさそうですね!」
GM:では、そうやって調べていた皆さん。
そのまま危険感知を振ってください
リッラ:危険かーんち!
リッラ、リンロン、ユラ:成功
アルダ:失敗
GM:うーん……分かんなかったから仕方ないね。
失敗した人は続けて、目標13の【敏捷】判定を振ってください
アルダ:はーい(コロコロ……)、クリティカル!
GM:うん!アルダ君は勘が働いて、その場から飛びずさりました!
するとズボッとそこに穴が開きました。落とし穴です
アルダ:「ッ!気をつけろ、落とし穴だ!」
リッラ:「すごっ!なんであれ避けられたんですか!?
今完全に踏み出してましたよね!?」
リンロン:「今、空中踏まなかった……?」
アルダ:「いや、ギリギリだ!
我には尻尾もあるからな、尻尾を支点にすればなんとかなるものだ」
リッラ:「すごい……強運ですね」
アルダ:「うん、昔からついているんだ(※幸運基本値8、高くない)」
GM:ということで、痕跡もあるし、罠もあるし、この辺が妖魔の根城になっていることは間違いなさそうです
アルダ:「罠を仕掛けるなど、姑息な真似を!」
リンロン:「ひどい目に遭ったわ。
でも、なぜ妖魔たちがちゃんと侵入者対策をしているのかしら?」
アルダ:「やはり、文化や知性があるのでは?」
リンロン:「う~ん、知性は確かにあるみたいだけど、文化はどうなのかしら」
リッラ:「よっぽど入られたくない理由があるってことでしょうね」
リンロン:「そうね」
GM:ではさらに進んでいくとですね、廃墟っぽいですが家だったり建物のある、里に入ったなというのが分かります
リンロン:「人工物が増え始めたから、この辺からは本当に昔は人が住んでいたのね」
GM:里に入ると、広場になっている所があって、泉があります。
近づくことができます
リッラ:近づくことができるw
なんか近づく前に警戒しろって言外に言われてる気がするww
リンロン:GM、これは迂回することが可能なやつ?
GM:迂回は全然できますよ
アルダ:「そういえば水場の近くには、アレがいるかもしれないのでは?」
リンロン:「アレ?ああ、フォモールメイジね。さっきやっつけたわ」
アルダ:「この水の中にもいるかもしれない」
リンロン:「何のために?」
アルダ:「待ち伏せ……?」
リッラ:「確か水場で有利に動けるヤツでしたよね。
気をつけなきゃいけませんね……」
アルダ:「よし、我が確かめて来よう!」
リッラ:「待ってください!まずは様子を見ましょう!?」
アルダ:「しかし飲める水であれば飲みたいだろう」
リンロン:「そうねー、広場を基点に休憩できれば少しは楽になるかもしれないけど……」
アルダ:「やはり我が見て来よう」
リンロン:「分かったわ、行ってきなさい」
GM:はい、では泉に近づいたところで危険感知を振ってください
アルダ:(コロコロ……)12です
GM:うん。罠が発動しました。
難易度15の回避判定をどうぞ
アルダ:回避はクリティカルだけだ。失敗!
GM:では足元で何かを踏んだ感触があったと思ったら、目の前に弩が現れました!
12点の物理ダメージです
アルダ:装甲で11点はじくから、1点受けた!
アルダを見ていたPL達:ああっ!?あああっ!!……んん?
アルダ:「恐ろしい目に遭ったぞ!」
リッラ:「さっきから刺さってばっかりじゃないですか!!
大丈夫ですか!?」
アルダ:「ああ、鍛えているからな!(ポイッ)」
リッラ:「ユラさんも、アルダさんも、気をつけてください……」
ユラ:「この人が先頭を歩いたら一番安全じゃないですか?」
リンロン:「私たちがわざわざ調べなくても、アルダに任せれば何とかなりそうね……」
アルダ:では水場に近づきます
GM:近づいたので分かりますね。オブジェクトです。
HPとMPそれぞれあるのでゆっくり回復ができますよ。
HPの方は回復量2D6で3回、MPの方も同じく3回まで回復できます
リッラ:わたしのHPは26/27でほぼ満タンなので、他の方に使ってもらったら
アルダ:我も4点しか受けてないからな
リッラ:ただ前衛はHPがあった方がいいので、回復してもいいんじゃないかな
ユラ:私ももらっていい?ダメージ4点もらってる
リンロン:私ももらっていい?8点もらってる
アルダ:ぜひ使ってほしいwなんなら2回使ってほしい
リンロン:まあ後衛はそんなに狙われないから、1回もらえば十分なんだけどw
(コロコロ……)8点回復した!
ユラ:(コロコロ……)こっちも全快
アルダ:(コロコロ……)3点回復、どうして1足りないんだ……w
リッラ:私はMPもらっていいですか?
アルダ:もらっちゃえもらっちゃえ
リッラ:(コロコロ……)出目12、アエマ様の御加護のおかげで14回復。全快です!
リンロン:《フェイス:アエマ》ってオブジェクトにも乗るんでしたっけ?
アルダ:(ルルブぱらぱら……)スキル、アイテム、パワーだからオブジェクトは乗らないのでは?
リッラ:のらないかー。じゃあ12点だけ回復して、全快!
アルダ:結局全快かい!
リンロン:腹立つぅ~!こちらは8点回復して、30点まで帰ってきた。
ユラさんはMP回復します?
ユラ:私ね、全快してもどのみち2ラウンドしかMPもたないし、今丁度2ラウンド分のMPあるから大丈夫
リンロン:じゃあ私があと5点回復させてもらって、全快になっとこう。
なんか悪いわね、私ばっかり
リッラ:いえいえ、大事な魔力ですから
リンロン:(コロコロ……)8点回復して、最大MPまで戻ってきた
※泉があるので《フィッシング》チャンスでしたが、リンロンのMPが最大値まで回復したので釣りをする必要がなくなりました
鍵以外の罠、解除できてないんだよなぁ……