あー、どうも、どうも。
夜道の中からこんばんはでございます。
わたくし
扶桑皇国陸軍第十四戦隊に所属する陸型ウィッチで階級は伍長っす。
去年の春に入隊したばかりのヒヨッコ新兵ですがこれでも幾つか自慢できることがあるんですよなぁ〜、これが。
そう、自慢できる事!
それはズバリ!
あの『願那夢』さんに出会えた事っす!
しかもこれが更にですね!
この私の名前を尋ねられた上に「犬房伍長」と呼んで頂き大変光栄の極まりでした!あと足の止まった軍を率いて即座に撤退するよう空から指示も投げられましてねぇ、あの願那夢さんから。
もちろん願那夢さんじゃなくても、言い方を変えれば第十二航空隊の副隊長かつ、あの軍神北郷章香少佐を補佐しながらもネウロイを100以上撃墜して多くを救ったウルトラスーパーエースウィッチの名指しとご指示!
うえっへへへ〜
よだれと自慢が止まらないですねぇ。
あ、でも最初は何故私に!?と内心ややガクブルでしたが、離脱後に先輩方へそのことを尋ねると、どうやら統率が崩れそうになる部隊を一時的に固めるため適当な兵を名指して半ば強引に先頭を率いらせる目的だったらしいです。
かなりの力技ですけど扶桑皇国軍だから可能な方法みたいですね。まあ尻餅付いた部隊長の復帰を待ってるといつ進めるかわからないものですからアレで正解なんですねぇ。
てか願那夢だから成せる技なんでしょう。
発言力の強さがよくわかる瞬間です。
何より私を選んでくれた事は何も誉れでありましょうか。
いや〜、ありがたや〜、ありがたや〜
ご利益ありますなぁ。
まぁ…
今現在は少しだけ危ういですが…
「いやー、夜間哨戒なんて立候補するもんじゃないですねぇ。でも人手不足と言うか…」
さて、4月15日。
扶桑では入学式を終えた子供たちが学校に慣れ始める頃でしょうかね。
それと春がやってきて動きやすくなるの人類だけではなくネウロイも同じ。
活発的に動き出したネウロイは多くの新型機を連れて空から現れました。
ソレが今日の昼の話。
狙われたの大きな基地でした。
機動力を活かした電撃的な勢いで人類の防衛ラインを抜けたネウロイは基地上空の制空権を確保すると混乱に乗じて投下爆撃を行い、基地の機能を麻痺させた瞬間に地上型のネウロイが空から強襲上陸して基地や内部から建物や基地のインフラを破壊し尽くした。
大損害の一言です。
あまりにも人間味あるネウロイの戦法にそれはそれは恐怖しました。
しかし襲ってきたネウロイの数はそこまで多くなかったんですよ。
数ならこちらの方が上でした。
しかしネウロイのあの機動力にベテランウィッチや、勇気ある扶桑男児で編成されたエースパイロット達でも、ネウロイの尻尾に振れることも叶わず、空は黒色の装甲が埋めてました。
その後は他の基地から援軍がやってきて地上のネウロイは討伐しましたが、空のネウロイは逃してしまい、インフラ爆撃によって燃えて倒壊する基地を眺めながら軍人達は「あのアホウドリ共がぁぁア!」と空に嘆いてらしいです。
そんなわたしは戦線の支援のため小隊を組んでその日に遠征してました。
しかし電令によって急遽基地にとんぼ返り。
急いで戻り基地に到着したのは夕方。
そこは燃え上がりながら倒壊していました。
いつも迎えてくれる格納庫すらもボロボロ。
惨状を物語っていました。
遠征部隊だけは無事でしたがその他は大打撃を受けてまともに稼働もままならず、部隊の再編成が求められる中で打撃を受けたまま夜間の哨戒任務を放棄することは大変危険だと話が出たんです。
しかしナイトウィッチはネウロイの爆撃によって大怪我を負ってしまい、更に他のウィッチもまともに動けぬ状態。
遠征部隊のみ無事です。
しかし夜間の哨戒任務は誰も経験無し。
ただ唯一わたしだけはサバイバル能力がどのウィッチよりも高く、あと地図を見る能力もたかかったんです。
なので不慣れな夜間哨戒に立候補して…
それで…
いま、わたしは森の中です。
「ダメですねぇ……真っ暗です」
ランプは持ち合わせてますがあまり発光させるとネウロイに見つかります。
月の光を頼りに進みますが、ナイトウィッチの適正の低さ故に夜目は全く効かず、士官学校の夜行訓練成果がほんの数パーセント私を暗闇で生かしてくれてるようだ。
と、言うより、この道で本当に合っているんでしょうかねぇ?
地図は読めても暗くて進んでる方向がわからなければ意味がない。月の位置と照らし合わせながら比較的正しく…
「!?」
真上に光が通りました。
ままま、まさか!?
ネウロイなのか!?
ッ〜!
「飽き足らずに人間を屠るかッ!」
ぐぐぐっ…
思わず口調も荒くなる。
それはそうっスよ。
だってあのネウロイが奪った。
基地も。
仲間も。
わたしだけ無事です。
こんなにも悔しい事はありません。
戦えませんでした。
抗えませんでした。
あの場所で皆と同じ痛みすら共にできず…
「っ!見つけて報告を………っ!?」
つ、繋がらない??
もしやインカムが壊れてる?
それとも通信すらまともにできない?
そこまで破壊されてましたか…
「は、ははは、もしや、前に願那夢さんと出会ったことで運を使い果たして、運尽きた私にネウロイが厄日をもたらしたんスかね?はは、ははは…ぜんぜん…笑えないっスよ…」
でも、私がなんとかしないとならない。
誰にも頼れず、もし頼れたところでウィッチを派遣できるか怪しいです。
ネウロイの位置だけでも報告できたら対策はできますが、インカムが壊れてる以上何もできないですね。
ならいまは暗闇で進むことしかできない役立たずな私がこれ以上の被害を止めて、少しでも抑えるんです。
運が良ければ騒ぎを聞き付けて軍が動いてくれるはず。
そうなったら他の基地から支援に来たウィッチにでも任せますかね。
「ネウロイめ、この扶桑魂を舐めたら痛い目に__」
キィィィ??
木を隠すなら森の中って言葉があります。
それはネウロイも同じ。
厄災を隠すなら暗闇の中だった。
そして、わたしはそれを見た。
見られました。
「キィィィィィィ!!!」
「ッ!!??」
大木のように擬態してたネウロイ。
しかも一本だけじゃない。
私を中心に周りに何本も立っている。
そいつらは赤く目を光らせた。
「しまっ!!」
多方面からビームが襲いかかる。
咄嗟に防御姿勢を取ります。
だが…
「あ、がぁぁぁああアア!!!」
正面はシールドで防いだ。
後方のビームは視認する事で射線上から体を逸らして急所はなんとか守った。
次に側面は機関銃を投げて1発分だけでも直撃する攻撃を減らした。
だが機関銃で弾けたビームの片鱗が脇や腕に直撃して焼けてしまい…
「!!??」
泣きっ面に蜂。
上から襲ってきたビームは地面に突き刺さり爆発を起こし、わたしは吹き飛ばされる。
それでも脇と腕を押さえて夜道の中を走る。
「げほっ、うぐぅ…!!」
見えない道を進み、枝や棘に刺さりながらも生存本能が逃げろと訴える。
そして森を抜けようとして草原に転げ落ちた。
「はぁ、はぁ…はぁ…!!」
信号弾を放つために腰から取り出す。
痛みに震える手でそれを地面に置いて発着剤を引っ張ろうとするが…
「ぅ、ぅぅ、ぐぅぅぅ!」
痛みと額からの流血が邪魔をする。
恐怖心を殺そうと肉体の震えが邪魔する。
定まらない呼吸が乱れて心臓すらも邪魔する。
そして…
そして…
ネウロイが何もかもを邪魔する。
「!?」
咄嗟にシールドを展開する。
連続して放たれるビームに押し切られてわたしはシールドごと再び吹き飛ばされた。
暗くてうまく受身が取れず、腕から落ちる。
「ぐっ!?」
ああ…っ!!
まさか!!?
か、片腕が、折れたぁ??
あうぅぅ…!
それより信号弾はどこですか…??
「キィィィィィィ!!」
「!!」
ストライカーユニットのエンジンを回転させながらわたしは立ち上がりいつでも回避行動が取れるように温める。
すると森の中からは大木のように真っ直ぐと長いネウロイ達は地面を引きずりながら姿を現す。
その数6本だ。
たしかに多いけど、今ところただの的だ。
機動力も低い。
機関銃はこの場にないけど、もし残ってたら片手だけでも倒せた筈だ。
そうなっても出血の量だけは心配だが。
「っ」
私は信号弾の装置を探す。
知らせないとこのネウロイを…!
___キ、キ、キ、キ、キ
空から何かが来る。
「……え?」
真っ黒な円盤型の装甲だ。
空からやってきた。
アレもネウロイか?
すると6本の大木は位置を変えて円盤型の装甲を受け止めようと並ぶ。
次にガチャンと音を立てて大木と円盤が合体すると大木のような装甲が足に変化して関節を作り上げた。
まるで蜘蛛のようだ。
上の円盤もドーム型に膨らみ、装甲からは突起物などが現れて、六足で歩く戦車のように形作っり、目を赤く光らせる。
そして____ネウロイは私を見下ろした。
「はは、笑える……っス、ね…」
サイズ的に中型ネウロイだ。
しかも擬態能力を秘めた陸型の新型タイプ。
換装も可能だ。
それはつまり…
それだけ能力が高いってことだ。
「…………ずるいっス…」
「キィィィィィィ」
「ずるいっスよ…そんな…なの…ぉぉ!!」
「キィィィ!!!!」
__心が、折れそうだ。
でも…
それ、でも…
「それでも…!!」
ネウロイに使えないサイズの拳銃。
自衛用として持ち合わせてるモノだ。
ネウロイに対してはお守り代わりだが、気持ちは少しだけ楽になる程度の拳銃。
わたしはそれをネウロイに向ける。
「ただでは、死なないっすッッ!!」
当てても効くはずがない。
でも…ただでは殺されない。
抵抗して、抵抗して、人類は負けない。
信号弾は見せれなかったけど…
でも、その意地くらいなら見せれる。
ここまで役に立てなかった私なんかでも!
扶桑のウィッチは厄災に恐れないことを…!!
「絶対に……負けてやらないから!!」
引き金に指をかけて銃口はネウロイに。
その声と共に弾丸は放たれた。
小さな弾が回転しながら厄災に突き進む。
だが…
嘲笑うかのような赤い目がそこにある。
そんなのが…
そんなのが…
抵抗になるものか。
厄災を払えるほどに威力もない。
繰り返すんだ。
何度も重ねてきた兵士の無念と同じで…
何もできなかった人間の悔しさを拭たくて…
そうして…
私もその一人になってしまうんだと…
「キィィィィィィイイイイ!!!!」
火薬と意地が込められただけの。
小さな弾丸は……
バコォォォォオオン!!!
「!!?」
大音を響かせ、ネウロイの装甲を貫いた。
「キ、キ、キ、??キ???」
壊れた電子機器のようにネウロイは苦しむ。
すると…
後ろから遅れて風が頬を撫でる。
それは砲弾が放たれた時と同じ風圧だ。
「ぇ?」
でも、それ以上に感じられたのは…
人類が託すべき『願い
わたしは後ろを見る。
そこには…
「よく頑張ったな、ウィッチ」
その場所に
♢
人手不足はどこも同じ。
同時刻として黒数強夏も同じようにナイトウィッチの代わりとして夜間哨戒を承るとランプを片手に夜空に灯しながら空を飛ぶ。
ポケットにあるビスケットを齧りながら窮屈にならない姿勢を保って黒数強夏は思考していた。
段々とネウロイが倒し辛くなってきた。
ナニカが奴らを特段生かしている。
そう感じていた。
火力を重視したハイパー・バズーカをもっても一撃で倒せなくなってきたから。
しかし黒数強夏の中でそれは火力不足とはあまり思っていなかった。
死を拒否するような生命力の高さがバーサスの武装攻撃を上回っている。
そう感じていた。
だがそれが何なのかまだ理解できない。
とりあえず研究の練り直しが必要かとため息を吐きそうになって…
不穏な空気が頬を撫でる。
「!?」
黒数強夏は後方を見る。
何か嫌な魔力反応が背筋をなぞる。
頬を撫でる空気も変わっている。
黒数強夏は来た道を戻ろうとして…
赤い光を見た。
「!!?」
風を突き抜けるような初速で飛翔。
向かった先の草原にウィッチとネウロイの姿を視認した。
黒数強夏は攻撃のため武装を召喚する。
そして…声が聞こえた。
「ただでは…死なないっス!」
効くはずもない拳銃を握りしめている。
しかし人類の諦めない意地がその小さな銃口から放たれる。
だから黒数強夏も引き金を引いた。
ガンダムバルバトスが使用する『滑腔砲』の弾丸を持って、その厄災を叩きつけてやれ!と未来に諦めなかった宇宙ネズミ達の足掻きを連想しながらネウロイの装甲は弾け飛ぶ。
ネウロイに追い込まれていた扶桑ウィッチの犬房由乃は空を見て、目を見開く。
「く、黒数…准尉……?」
「一度離脱するぞ」
黒数強夏は犬房由乃に近づくと腰と
一本の脚を破壊された蜘蛛型ネウロイの視界から一気に遠ざかるよう後退して、犬房由乃を岩陰に隠して、ゆっくりと座らせた。
「ここなら大丈夫だ」
「ぁ、ぁっ、あのっ…」
「君の意地は見たぞ、犬房伍長」
「っ!な、名前を覚えていて…あぐっ!」
「叫ぶな。怪我がひどい」
黒数強夏は携帯している包帯を取り出して犬房由乃に渡す。
「自分で止血はできるか?」
「あ、は、はい、できるっス…」
「そうか。ならもう一つだけ良いかな?」
「も、もう一つ…?」
黒数強夏はわざわざ大きな岩陰を選んだ。
それは姿を隠すため。
そして…
「俺は今からあのネウロイを倒す。だがそのかわり犬房伍長は何があっても絶対に岩陰から顔を出したりしてネウロイや俺を視認しないようにするんだ」
「え?」
「良いな?」
「ぁ……は、はいっス…」
「よし、良い子だ。それと俺の機関銃は君に渡す。万が一の自衛として持っておけ」
「え、でも…」
「任せろ。俺には…」
__ガンダムがあるから。
そう言い残しながら黒数強夏はその場から一気に上昇、月を背後にネウロイとの距離感を狂わせながら真上を取って見下ろす。
ネウロイは黒数強夏の存在を認識すると装甲の至る所を赤く光らせた。
まるで威嚇するように。
「滑腔砲受けて生きてるのか。あの再生能力の高さ。アホウドリと同じだな」
冷静に分析しながらも内心は呆れていた。
何せ滑腔砲でネウロイは朽ちなかったから。
しかも再生まで行い、形は元通りだ。
それだけの回復力を秘めたアレが今後蹂躙してくる意味を理解するとあまりの理不尽さに怒りが込み上がり、何より300コストの中で高性能なメイン武器を受けても尚生きてる耐久性の高さに黒数強夏は使う武装が限定されてしまう焦りを抱いていた。
黒数強夏はため息をつく。
そして…
手元から小さな『筒』を召喚した。
「実弾属性のみで戦えると強がってたけど…それでも時代が進めばこうはなるか…」
取り出した武装は運動会のリレーで使われるサイズの筒。
その筒に魔法力を込めながら横にスッと伸ばすとブンッと熱が震えたような音でその妖しさを増長させ、青白い光が刃となって顕る。
___ ビームサーベルとして。
「キィィィ!!」
見たことない兵器に威嚇するような声を出したネウロイに対して黒数強夏はブーストダッシュを行い、ストライクユニットからはエーテル化した魔法力が吹き荒れる。
彗星の如く一気にネウロイへ接近すると…
「キィィィ!?」
足を一本、溶断した。
「この機動力に反応できるのは北郷か穴吹くらいだ。お前如きが正面から捉えれるかよ」
「キィィィ!キィィィ!!!」
月明かりの下で妖しくなぞる閃光の刃。
それは厄災を切り開く、彗星の色。
また一本、また一本と、溶断する。
そして倒れる先にガンダムキマリストルーパーの機雷を滑り込ませて、その巨体で押しつぶすたびに爆発し、地面に倒れ込む体を強引に起こさせて、また一本と溶断する。
ネウロイはその彗星を捉えようとするが5年以上先を行くストライクユニットの性能に追い付けるわけもなく、次々と足が解体されて行く。
その光景を、扶桑のウィッチは見ていた。
「…すごい、っス……」
自己治療のため伸ばした包帯は誤って転がしてしまい、痛みに耐えながら手を伸ばして回収しようと試みたが支えきれない体で岩陰から体半分だけ飛び出してしまい、走る痛みと共に起き上がってその光景が目に入る。
そこには月明かりの下で隠れる場所も与えられるずただ蹂躙されるだけの厄災と、それを斬り裂き続ける彗星の魔女。
いや、魔女と言うには優しくない。
ウィザードと言うにはどこか足りない。
しかし深く考えず。
その男を言葉にするなら…
「黒い、悪魔…」
自己治療も忘れて、ウィッチは眺める。
先ほどまでそこで怯えていた自分とは違って今は自分と同じ人間がネウロイを屠る側となっている。
アレが、エースウィッチ。
アレが、願那夢の名前を背負った者。
アレが…
アレが____ 黒数強夏。
「!!」
その先で、黒数強夏は手を止めてしまう。
「な、なん、だって…?」
斬り裂き続けた先で『ソレ』に出会ったから。
「あ、ああ、そう、か…」
ネウロイの内部にある、赤い光の塊。
その時、彼の中で忘却していた知識が湧く。
__ああ、そうだ、そうだった。
__ネウロイにはコレが備わっていた。
__人間と同じ、
黒数強夏は目を見開き、そして自身に怒った。
忘れていた大事な要素を。
バーサスの強大な力によって容易く蹂躙してきた故に、意識の端に置いてしまったネウロイの本当の弱点の存在を、彼は忘れていた。
そして、思い出した。
薄ぺらな原作知識にせよ、自分がしっかり記憶として保管していればもっと早く今のネウロイの強さを打開できた筈だ。
「っ、ッッ!!」
その不甲斐なさと、その慢心に対して、彼の心情は激動する。
八つ当たりの如くビームサーベルは激しい音を立てていた。
「厄災…は……!!」
「キィ、キ、キィィ…!」
「暗黒にッッ帰れェェェェ!!!」
「グギィィィィィ!!!!?」
心の激しさに比例したビームサーベルは分厚く伸びるとネウロイのコアを突き刺し、そのまま空に持ち上げると黒数強夏はもう一つのビームサーベルを取り出して同じように突き刺す。
大量の魔法力を込め、ビームサーベルの根本から剣先まで圧縮された魔力エネルギーが到達するとネウロイのコアに反応して、彼の怒りの声と共にネウロイは爆散した。
つづく
まーた似たような展開だよ、黒数くん。
ネウロイからウィッチを救う王道プレイ。
君ぃ、これで何回目??
知らないところ主人公すると北郷が泣いちゃうよ?
ではまた