50話も続いてるとかウッソだろお前ww
しかも書いて一年間経ってるし…
えぇ…(困惑)
この蛇足編はいつ終わんの??
章香と平和にイチャラブできる
その日までだろうなぁ(投げやり)
頑張れ!願那夢!
負けるな!願那夢!
ではどうぞ
12月28日
年に一度のクリスマスも終え、スオムスやオラーシャほどではないにしろ本格的な寒波が襲いかかる欧州の冬、芋のスープが美味しい。
寒さに弱いネウロイはピタリと侵攻を止ませると欧州全域で小康状態になっていた。
それでも完全にとは言わずどこかしらでチラホラと散発的なネウロイの攻撃は起きている。一年前のウラルでも似た状態だった。
それでも一息を吐ける時間が戦地に与えられてるため、この間に軍拡を進める欧州は白い息を混じり合わせながら春に向けて次の戦いに向けて準備を進める。
それに対して海を挟んでいるブリタニアでは比較的平和な時間が流れていた。
そう、ブリタニアでは
これは扶桑にも言えることだが海という大きな壁は中々に強力であり、基本的に海や水を嫌うネウロイもそう簡単に海を越えようとして来ない。宮藤博士の事故に関してはとても運が悪いもしか言えないが。
しかしそれを除けば目立った被害もなくブリタニアは他国に比べて軍も保有出来ている方だろう。ウィッチの少なさに目を瞑ればの話であるがそれはどこも同じだろう。他国に比べてまだ被害は少ない。
代わりに戦地となる他国に多くの支援を行っているため、黒海にネウロイの巣が出現したあの日からブリタニアの財政が少しずつ厳しくなり始めていた。税金も上がっている。しかしブリタニアはまだその程度で済んでいる方だ。
なにせこの一年間で一番多くの大打撃を受けたのは言うまでもなくオストマルクだ。
この冬が訪れる三ヶ月前、ネウロイを一度押し込んだ筈のオストマルクだがそれでも溢れ出るネウロイの物量には勝てず、再びトランシルバニアを残して全てが陥落してしまった。
そして唯一残ったトランシルバニアも戦力が足りず、またインフラのほとんども破壊尽くされてしまい防衛維持が不可能とされた。
これによって最後の砦となっていたトランシルバニアもいずれ放置することになるのは確定事項となり、オストマルクの首脳陣はネウロイによって亡国される未来に対してこの悔しさを噛み締めながらカールスラントに逃れた。まだ自国に残っている兵士達も他国へと撤退準備を行っており、冬明けには動き出すだろう。
…ゴロプの奴は平気だろうか?
彼女がそう簡単に死ぬとは思えない。
しかし戦いは数にしてくるネウロイが相手。
聡明な頭脳でも限界はある。
さて、次にカールスラントの戦況だがオストマルクと隣接しているカールスラントもネウロイの侵攻を幾らか許してしまい、更に首都ミュンヘンはネウロイの空爆を受けてしまった。
本格的にネウロイの侵略が始まったことをカールスラントは理解し、それと同時に東側の一部はネウロイに侵略されると瘴気から逃げるように民間人達は西へと避難を開始、コレによって緊張感が一気に増した。
カールスラント軍もこれ以上の侵攻を許さぬと防衛線を展開しているが春明けにはネウロイと一気に衝突するだろう。
しかしその規模は計り知れない。
何故なら先ほどあげたトランシルバニア。あそこは高山地帯だ。つまり鉄が多い。
そしてネウロイは鉄を吸収して強くなる。
鉄を吸収したネウロイは巣に持ち帰るとそのエネルギーによって新たな個体を生み出し、全体に強化させる。これは第一次ネウロイ大戦の時に明かされたネウロイのカラクリだ。奴らは鉄を得て強くなる。
なんなら捨てられた銃や戦車、また放棄された工場や建物も含め、そこに鉄が含まれているならネウロイはなんでも構わないとばかりに吸収する。
だから『瘴気』を振り撒いて人間を退き、ゆっくりと鉄を吸収する。
話を戻そう。
高山地帯であるトランシルバニア。
そこをネウロイが攻略したとなるとどうなるのか?春には今年よりも強いネウロイが現れるようになるだろう。
まず真っ先に被害を受けることになるだろうカールスラントは軍拡に勤しんでいる。来年は確実にこれまで以上の戦いが始まるからだ。それは誰もが予想できること。他国もカールスラントに集い、連携力を高めている最中だ。
欧州が扶桑海事変の惨状を学んでいるなら来年はもっと酷いことになるのは明白。
そして……人型もより一層強くなるだろう。
願那夢である俺も他人事じゃないのだ。
しかし今は貴重な休暇。
止まり木で羽休めできる冬。
ビショップ家で英気を蓄えて春からまた身を削るような戦いに投じる。
と、言っても何もしないのは身体に悪い。
なので、いつもように暇してる時は将来ブリタニアのウィッチとなるビショップ家の姉妹に魔学関連の授業を開く。
いや、しかし、教え甲斐があると言うのは贅沢ながら困りものだな。
この子達、知識の飲み込み早いもん。
教えることがどんどんなくなる。
「リネット、ウィルマ、こうやって全身の左側に魔法力を全集中させてもこの状態で壁に張り付ける。魔法力を使ってるからな。代わりに魔法力を行き渡らせてない右側は当然壁に張り付けれてないためブラブラと放り投げてしまう状態になる。しかし脇に力を入れることで銃を固定すればこの状態から射撃だってできる」
魔法力を行き渡らせていた左手と左足で壁に張り付き、余っている右足で重心を調整し、銃を構えた右手でポジションを確認する。
その状態からトリガーを引くと数メートル離れたところに置かれた薪は弾け飛んだ。
「す、すごい…!」
「おおー!学校じゃ見られない芸当!」
「魔法力が乱れない限り落ちることはないし、この状態で何発だろうと撃てる」
説明しながらも更にトリガーを引き、一発当たって浮いた薪に更に一発、また一発とお手玉を行い、そして更に右手から左手に拳銃を即座に持ち替え、壁に張り付けていた左足を右足に切り替え、即座に薪をお手玉、そして腰に仕込んでいたある投げナイフを魔法力で強化して鋭く飛ばすと刃にそして触れた薪は真っ二つ割れてしまう。
ニュータイプの感覚を利用した超人技、これにはガラスのロープを渡っていたサーカスもピエロも目を見開いて滑り落ちてしまう大道芸だろう。
「最後のナイフ投げはともかく研鑽を積めば誰でも出来るようになる。今程度なら少ない魔法力でも可能だな。実際に今見せたやつは魔法力の10%も使ってない」
「「ええ!?」」
「だって壁に張り付くだけだぞ?それだけならバカみたいに魔力エネルギー投入する意味もない。下手に疲れるだけ。君たちは一枚の小皿をお皿を洗う時に水道の水圧を最大限にして力強く洗うか?」
「そんなことしたら割れちゃいます…」
「水が飛び跳ねて大変だよね」
「その通りだな。お皿に頑固な汚れが付かない限りそこまでやる意味もない。だからそれと同じで必要程度の魔法量を身体が把握してなければならない。俺は実戦も兼ねたこの数年間で程度を理解した。
させて加減を覚えれば良い。先ほど例えた皿洗いと同じ。この程度で『事足りる』という経験を多く積むことなんだ」
「必要程度に、事足りる……」
「うんうん、なんとなく分かったかも」
「しかし極論、これは試行回数で殴らないと分からない話。何度も何度も試して己の内側を理解する。家の蛇口からはどの程度魔法力が捻り出るのか確かめるように、俺が今壁に張り付いたのも己の内側にある魔法力の濃度をどの程度で事足りるかを長いごと繰り返して理解した賜物なんだ。継続は力なり、ってな」
章香にブリタニアで拾われ、扶桑行きの赤城に乗った頃から叡智達に与えられたこの魔法力の理解を深めようと魔力行使を何度も繰り返してきた。それがこの成果。それはリネットもウィルマも分かっている上でこの言葉を聞いてくれている。
「さて、リネット、ウィルマ、君達にはコレから魔法力が愛人になるレベルまで意識してもらおう。いつもの何倍かを」
「ふぇぇぇ!?、あ、あ、愛人…!?」
「意識の何倍って、具体的には…?」
「こちら、14万3000倍になっております」
「じゅう、よん、まん!?!?」
「うせやろ!ぼったくりじゃないの!」
「嘘じゃないし、ぼったくりじゃねーよ。大商人の娘だけあって万額の数字に反応するのは仕方ないとしてだ、これはさっきも言った試行回数の話。物量で学ぶんだよ。例えを語るなら、運動する時、料理する時、掃除する時、呼吸する時、勉強する時、仕事する時、そして昼寝する時などを含め、日常的という全ての枠で魔法力を意識するんだ。それはつまりの起きてる間はずっと魔力行使してなさいって話だ」
「ええええ!!?」
「この人頭おかしい…」
「頭の方は正常だウィルマ。ただ安心しろ。常に全力で魔力行使しろとは言ってない。そんなことしたら大変なことなるからな。だから常時魔力行使する場合、浅く、薄く、弱く、そして浅く、たが、そのかわり必ず1%以上の魔力行使が絶対条件だ」
「ぜ、絶対条件……」
「1%って言うけど、でも…」
「人間、やれば慣れる。そうすれば呼吸するように魔力行使も生活の一部にもなるし、違和感もなくなる。何事にも当て嵌まることだが大変なのは最初だけだ。そして俺はこれを二年以上やっている。もちろん今だって会話しながらも魔力行使して身体に浸透させ続けている。気づいてるか?」
「え!?」
「………っ、ほんとうだ…!」
姉妹それぞれの反応を示す。
リネットはまだわからないがウィルマは魔女学校に通っているだけあってそこらへんは感じ取れるらしい。でも言われて意識しなければわからないあたりまだまだ肌が魔法力に慣れ親しんでないな。
「でもそうしろと言われて自分でどうすれば良いかわからないだろう。だから俺が二人に課題を設けよう。何もしないで寒くてたまらないからな。てな訳で、はい、コレもて」
「ええと…旗?」
「赤と白だね」
「今からそれを持ってゲームをやってもらう。俺が言うお題を次々こなすんだ。それも魔力行使でな」
ルールを教えたあと二人は隣で位置に着く。
俺は二人の前で腕を組んでお題を出す。
……懐かしいな、第十二航空隊の頃を思い出す。
子供達が飽きないように色々考えたよな。
まあみんな良い子で真面目だったから俺もそこまで苦労はしなかったけど。
「赤魔法力20、白魔法力50」
「あ、うぇ、えぇ!ええと!」
「よっと、ほっと、このくらい!」
「赤魔法力80、白魔法力70」
「ふぇ!こ、このくらい…か、なっ!?」
「よいっと、で、白はこのくらいか…な?」
魔法力を使った赤白ゲーム。
数字を言い表した場合、膝より下が10、体から水平なら50、真上に掲げれば100の具合に動かしてもらい、それと同時に各々が思う数字分の魔力行使させる。
あとコレに正解はない。
これは各々が思う魔法力の分厚さを旗で想像させるための訓練。
リネットにとって魔力行使の『20とは?』どのくらいなのか?
ウィルマにとって魔力行使の『80とは?』どのくらいなのか?
旗で角度を示させ、体に落とし込ませる。
そして両手で難しく意識させる。
言わば、アレはダンベルのようなモノだ。
どの程度の筋力で持ち上げれるかを、測る。
そして己の力量や身体能力がわかる。
自分は、力持ちなのか、そうでないのか。
それを今回の赤白旗を使うことでこれは経験させることを考えた。
課題として数値化された魔法力は「自分にとって恐らくこの程度のはず!」と各々が意識して掲げた旗の高さを『視覚』から理解してもらうため。
そして魔力行使した時に「自分の20とはこの位の魔法力だ!」を『感覚』で認識してもらうため。
例えるならバイクや車のアクセル。
車ならアクセルを踏める深さ、バイクならアクセルを回す量。
それを『旗』で深さを表し、エンジンの回転力を魔力行使で体現させる。
これは魔女になる前の魔女が覚えるべき『予備知識』である。
「大凡でいいんだ。それで感覚を掴め。そして意味を知れ。己の内側にある隣人を。それが空を飛ぶための箒になる」
「っ、は、はい!」
「っ、了解であります!」
ブリタニアの冬は寒くてたまらない。
でも今は、心も、体も、寒くない。
魔法とはそのくらいに熱く己を語れるから。
♢
「うわー!ホンモノだー!」
「ふぁ!?」
1940年2月2日。
年も明けると気候もやや穏やかになる。
本格的な冬季により空は凍りつき、ネウロイも全く現れなかったため俺は12月と年明けた1月は全くと言っていいほど飛ばず、仮に飛んだとしてもそう遠出するとこなく基本的にブリタニアで落ち着いていた。
しかし2月になったこの頃、空も落ち着き陽気が空を温め始める。ブリタニアの空域から飛び出せばネウロイの気配も東南から感じ取れるようになり、威力偵察も兼ねて久しぶりに欧州の空を長く飛ぶことにした。
そしてとあるウィッチと出会った。
「これはアタシでも覚えてるぞ!アンタって願那夢だよな!?そうだよな!!」
「その通りだ。そんな君は格好からして扶桑のウィッチだな?使っているユニットも零戦だったりとわかりやすい」
別に空でウィッチと出会うことはそう珍しく無く、情報共有のためにコチラから話しかけたりもする。ただしめっちゃ驚かれてアワアワとされたりすることが基本であるが。
しかしこの娘はそんな反応なく俺に指差してこの威名を叫んで確認を取る。
それより「アタシでも」ってどう言う意味だ?
人の名前とか顔を覚えるの苦手なタイプか?
……なんかそんな感じする娘だな。
しかし扶桑人か。
久しぶりに見た気がするな。
「なぁ!なぁ!アンタの本当の名前なんて言うんだ?白数弱化だっけ??」
「黒数強夏な??全部反転させんなや」
「そうだそうだ!それだ!黒数だ!思い出した!じゅんじゅんが自慢してたな!」
「じゅんじゅん?」
「怒らせたら怖い人だよ。いやー、温厚な人ほど怒らせると怖いって本当なんだな」
「まあ、そう…だな??…ギャップって奴も含めてインパクトあるわな、うん」
「でも良い奴だよじゅんじゅんは。あ、それで黒数はこんなところで何やってんだ?散歩?」
「まあそんなところかな。ネウロイを見つけたら環境保持を目的としてゴミ処理を心がけているよ。君は哨戒か?」
「そうそう、哨戒哨戒、長いお散歩だね。しかし、リバウからちょっと遠出し過ぎたか?いやー、ここら辺さの空気があったかいからな!気づいたらバルト海から出そうになっていたな!あっははは!」
「いやバルト海から出るってもうそれ陸に上がっているだろ。ここから南下すればすぐそこベルリンだからな?てかよくリバウからここまで飛んできたな?距離的に東京から大阪くらいだぞ」
「あー、ええと……そ、それって長いのか?」
「……まあいい。 とりあえず引き返しな。零戦は航続距離は自慢だけどそれでも万が一考えて回れ右するんだ。安心しろ。コッチにはネウロイはいない」
「そうか?そういやこっちもいなかったんだよな。うーん、やっぱり巣の場所も考えてネウロイは下の方になるのか。と言うよりやっぱり飛び過ぎたか!あっははは!みおみおにドヤされるな!」
軍律に厳しい扶桑軍人とは思えないほど砕けているウィッチだが、その魔法力を感じ取ってみるとかなり安定している。乱れがない。
更に言えば無駄なエネルギーを使わず最低限に留め、しかしいつでも最高速度を出せるように温めている辺りしっかりと飛行訓練を積んでいることがよくわかる。
一度動き出すと強いな…このウィッチ。
「とりあえず情報ありがとう。俺も帰るよ」
「お?そうか?…って、なんか情報あげたか?」
「それなりに貰ったよ。じゅんじゅんとか、みおみおとか、そこらへんはわからないが、冬季明けのネウロイの動きは理解した。やはり陸になるかアイツら…… トランシルバニアの陥落が引き金か…」
「??」
「つまり難しいことは、難しいことがわかる人に任せておけば良いってことだ」
「おー!なるほどな!じゃあ…よし!帰る!」
「はい」
そう言って元気に去る扶桑のウィッチ。
軍人の身でありながらも最後まで所属名や名前を全く語る様子もない辺り、つまりそう言う娘なんだろうなって想像に付きやすく、恐らく上官は彼女の扱いに困っているのだろう。
「久しぶりに石川の料理も食べたいなぁ…」
扶桑のウィッチに出会ったせいか無性に扶桑料理が食べたくなってきた。
一応ビショップ家には米もあるがそれで扶桑料理が作れるかと言うと作れなかったりする。
味噌も醤油もないしな。
ネウロイさえいなければこのまま扶桑に戻りたいくらいだ。
「っ、しかしバルト海は寒いな!ネウロイも海域に現れてないこともわかったし、収穫もあった。夕方までにはブリタニアに戻ろう」
俺もリバウを背にして引き返す。
海には特にネウロイはいない。
いたとしてもブリタニアやカールスラントのウィッチが動いてくれるし、バルト海なら現在ウラルに駐屯してる欧州派遣隊の扶桑軍が処理してくれるみたいなので俺はやはり陸の方を意識した方が良さそうだ。
そうなるとブリタニアから飛び出したその日に帰って来れることは少なくなりそうだ。ネウロイの活性化に合わせて紛い物も顔を出してくるだろうし、一度対面すればそう簡単に帰してくれないだろうな。
「それでも充分に英気は養えた。ビショップ家には感謝だ。ミニーさん達の手厚い支援は願那夢としてしっかり応えよう」
紛い物を屠ることで手の甲に刻まれたコストを高め、ネウロイの巣を破壊できるような武装を得てこの戦いを終わらせる。
それが今の目的。
この世界が望まれた願那夢は人の希望とならん。
つづく
前置きにも書いた通り『50話』ってことなのでこれまでの黒数強夏の軌跡を時系列で簡単にまとめました。
黒数強夏、これまでの行動記録。
《1937年5月》
・ブリタニアに召喚される
・宮藤博士に拾われ使用人として居候
・ブリタニアに強襲してきたネウロイを撃破
・北郷章香と赤城に乗艦、扶桑に向かう
・扶桑到着後、宮藤家に手紙を届ける
《1937年6月》
・舞鶴市に帰投後、舞鶴航空隊に配属
・テスト飛行に失敗し、昏倒状態に陥る
・復活後にネウロイの3機撃破に成功する
・北郷少佐の権限にて、准尉に昇級
・第十二航空隊の副隊長として就任
・リハビリ後、ウラル戦線に配属
・穴吹智子との模擬戦に初勝利する
《1937年7月》
・別働隊として降下爆撃に成功する。
・新聞記事に『機動戦士願那夢』と飾られる
《1937年10月》
・北郷章香との模擬戦で初勝利する
《1937年12月》
・舞鶴市に一時帰国、ユニットを改修完了
・扶桑海でネウロイ撃破、艦隊を救助する
・長崎県佐世保市に移動
・黒田那佳の墜落を受け止める
・第十二航空隊に帰還完了
↓
↓
↓
《1938年2月》
・ネウロイの戦力が増大、戦況の悪化
・扶桑軍の撤退を支援
《1938年3月》
・夜間哨戒の任務に着くようになる
・第十二航空隊に宮藤博士が訪問
・零戦の運用と戦術を研究する
《1938年4月》
・夜間哨戒の任務に就くようになる
《1938年5月》
・撤退戦の支援回数が増える
・夜間哨戒中、陸軍の犬房柚乃を救助
・同時にネウロイのコアを視認する
《1938年6月》
・夜間哨戒中、
・黒数強夏の生命反応を喪失
・運営裏で【戦死】として扱われる
《20××年》
・現実に戻る、異世界の記憶を忘却
・記憶を取り戻し、異世界へと帰還
《1938年7月》
・怪異の侵略地から浦塩を目指す
・浦塩強襲中の
・第十二航空隊航空隊に帰還する
・ウラル戦線を放棄、舞鶴市に帰国する
《1938年8月》
・休暇中、北郷家に招待される
・休暇後、新兵ウィッチの育成
・本土決戦、挺身作戦を開始(扶桑海事変)
・激化した颱風の中で
・北郷章香と江藤敏子の救助
・同時に友軍機の艦隊を機能不能に追い込む
《1938年9月》
・戦後処理後、海軍から軟禁を言い渡される
・軟禁を拒否、扶桑国から亡命開始
・第十二航空隊から除隊、階級を返上する
・扶桑皇国から黒数強夏の消息を絶つ
《1938年10月》
・オラーシャ帝国国内を移動中
・モスクワで溶かし屋の路銀稼ぎを開始
・偽名として『ジム・カスタム』を名乗る
・オストマルク国境沿いを移動
・ミラノに到着、サッカー観戦を楽しむ
・ロマーニャ公国を通過する
《1938年11月》
・ガリア共和国に到着する、南側を移動
・ヒスパニアのバルセロナに到着する
・その後、バルセロナから北上する
《1938年12月》
・アンドラに到着、長期間滞在する
・羊飼いのマリアにユニット整備を指南
《1939年1月》
・夜間飛行中に中型ネウロイを捕捉
・ヘルミーナ・レント少尉と共闘
《1939年2月》
・アンドラに滞在中
《1939年3月》
・アンドラから移動、ガリア共和国を北上
・その北端にあるバス・ノルマンディに到着
・ルマール家か経営する宿に滞在する
・パリに到着、チェロスがうめぇ
・ヘルミーナ・レントと二度目の対面
・帝政カールスラントに移動開始
・空軍第3夜間戦闘航空団に到着
・民間協力者として部隊に参加する
・夜間運用の基盤をレントと作り上げる
《1939年4月》
・昼夜逆転しながらも滞在
《1939年5月》
・親方ぁ!空から女の子がぁ!
・部隊運営の協力を終了、脱退する
・帝政カールスラントから移動
・扶桑皇国を目指す
《1939年6月》
・石川県加賀市に到着、北郷章香と再会
・しばらく滞在後、浦塩に移動する
・浦塩の復興作業を手伝う
《1939年7月》
・北郷家の末っ子北郷鈴香と対面する
・黒海にネウロイの巣が発現する
・浦塩にネウロイが強襲、これを撃破
・コストが400になるも上昇が鈍化する
《1939年8月》
・ネウロイの侵攻が活性化
・第二次ネウロイ大戦として欧州で勃発
・ウラルで人型ネウロイを撃破する
・願那夢として行動を開始する
・浦塩を後にし、再び欧州を目指す
・オラーシャ帝国を通過
・オストマルクに到着、反抗作戦に参加
《1939年9月》
・トランシルバニアを奪還、新聞に載る
・オストマルクから移動する
・移動中にエディータ・ロスマンを救出
・帝政カールスラントのゲーラに到着
・エリーカ・ハルトマンも救助(?)する
・カールスラント第七中隊に数日滞在
・ブリタニア連邦に移動を開始
・到着後、重症の宮藤博士と対面
・その後、リネット・ビショップと再会する
・ビショップ家を拠点地として活動開始
・ブリタニア連邦ロンドンで冬を越す
《1940月2月》
・本格的な活動を再会
・今コ↑コ↓
と、なっています。
てか、黒数くんさぁ?いくらストライクユニットが移動手段として高性能だからと言ってもこの1年間で欧州に2回も向かうのは流石にフットワーク軽すぎて恐ろしいよ。あと魔法力があるとはいえ基本生身だろ?亡くなった親とのフライトを叶える目的がありしも普通は扶桑から欧州まで飛ばないよ。そりゃゴロプも呆れるに決まってるわ。これは野良犬呼ばわりされるのも仕方ない。
ちなみに現在の年齢は『22歳』です。
1940年では23歳になりますね。
年齢は章香より一つ早いです。
え?黒数強夏のアガリ?
貰い物の魔法力だから魔力衰退なんてしないぞ。
この世の人間じゃないんだから。注がれてる側。
それと撃破数に関してですが、小型ネウロイの撃破数は扶桑海事変の終了時点で三桁を超えており、中型は二桁を記録してる中、実は大型ネウロイの撃破は一つも無いが、それ以上の参加価値があると言われる人型ネウロイ(バンシィとノルン)を二機倒しているため、扶桑皇国軍の中では一番の撃墜数を誇る。やっぱ主人公なんですね。
堀井のアホさえいなければ扶桑皇国軍は彼の力を借りれた筈なのにね。軍人って難儀な生き物だな。笑える。ガンダムっぽくて更に笑える。
ではまた