今回は特に書くことないので早速どうぞ
ロイド達の元から去り、ソァールトが向かったのは、
「ここが”私立アッシュフォード学園“かぁ。なんかうるさいけど。」
ルルーシュ達が通う学舎、私立アッシュフォード学園であった。しかし、どうにも騒がしい様子だ。男女問わず怒声にも似た大声を張り上げ、皆一様に誰かの名前を叫んでいるようだ。
「ま、今は関係ないか。さっさと行かないと
そう言ってソァールトは手に持っている
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私のC.C.。幾星霜を生きる魔女だ。現在はルルーシュが生活している、私立アッシュフォード学園の部屋で配達を依頼したピザを待っている。ルルーシュは仮面を猫から取り返しに、ナナリーは生徒会のメンバーに連れていかれたので、この建物からは人が出払っている状況だ。何?お前も仮面を取りに行かないのかだって?バカ言え、これからピザが届くというのに離れられるわけがなかろう。それに私はルルーシュから屋敷から勝手に出るなと言われているし、そもそも動くのが好きじゃない。
ピンポーン
噂をすればなんとやら。どうやらピザが届いたらしい。金はどうしたかって?無論、ルルーシュの口座から使ってるに決まっているだろう。さて、ピザが冷めないうちに受け取らねば。
「失礼しまーす。ピザのお届けにあがりましたー」
「はぁーい」
私がチャイムに出ると、ルルーシュと同じくらいの青年が大量のピザを両手で抱え、ピザ屋の制服を着て立っていた。
「量が多いので、よければ私が直接中までお運びしましょうか?」
「結構だ」
「分かりました。今回はウチのピザをご注文頂き、誠にありがとうございました。こちらクーポンになっておりましたて、この銀色の部分を硬貨か何かで擦って頂きますと、割引額が分かるようになっておりますので、是非やってみて下さいね。それでは失礼致します。」
家の中に入られると何かしらのボロが出るかもしれないと思った私は、青年からの提案を拒否し、青年からピザ屋のクーポン券を受け取った。
にしても何故だろうか。初めて会う筈の青年からは自分がよく知る雰囲気を感じたのだが…。まあいいか。早くしないとピザが冷めてしまう。
「く、思ったより重いな。やはり運んでもらった方がよかったか?」
私は過去の自分の判断を呪った。
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「緑の長髪に、見えづらかったけどアレはやっぱりそういうことだよねぇ。っていうことはルルはギアスを持ってるってことで間違いないかな」
ソァールトはピザ屋からの帰り道、夕焼けに照らされる中、そう呟いた。
この話は少しだけ設定があるので前の暴れ君の時より書きやすかったですね。
前書きと同じく大して書くことないんで最後にいつもの。
感想や指摘、評価お待ちしてます。