バンドリ外伝 このだけのお話.....。   作:かぴばらの子(活動停止中)

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このお話はもしも真冬と燐子が結婚していたら.....みたいなお話です。


孤独な剣士と人見知りのウィザード
その1 もしも真冬と燐子が結婚していたら.....。


「ん……。」

 

真冬はいつものように目が覚めた。

時間を見ると朝の7時前ぐらいだった。

 

「なんか……変な時間に目が覚めてるような……。」

 

そう思っていると、自分の部屋のドアが開いた……すると入ってきたのは何故かエプロンを身にまとっている燐子の姿だった。

 

「真冬君?あ、起きてたんだ。おはよう。」

「……え?燐子、なんでエプロンなんかつけてるんだ?」

「え?なんでって……朝食の支度をしてたんだけど……何か変だったかな?」

「ん?……待てよ……何かおかしい……。」

 

真冬がおかしいと思ったのは、まず燐子が俺の部屋にエプロン姿で入ってきたこと……それに燐子が朝から俺の家の中にいること……そして燐子が何故かいつもは俺には敬語を使っているのに、それがなくなっていること。

 

「どういう……事だ……?」

 

真冬は何かおかしいところがないか自分の体と探ってみる……すると手に違和感があった……そう……真冬の左手の薬指に指輪のようなものがはめられているのがわかった。

 

「なんだ……これ……指輪?」

「指輪って、真冬君……寝ぼけて私達の関係忘れちゃったの……?」

「……え?……関係……?」

「私達……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚して……夫婦なんだよ?/////

 

「…………ゑ?」

 

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いったいどういうことなのかわからずにいながらも朝ごはんを食べ始めた。

するとこれは燐子が作ったものなのだろうか?その朝食はとても美味しかった。

 

「真冬君、美味しい?」

「お、美味しい……。」

「よかったぁー。」

「燐子……ごめん……さっきは俺がどうかしてたみたいで。」

「ううん気にしないで?こういうこともあるよ。」

「う、うん……。」

「真冬君……そろそろ仕事でしょ?早くしないと、遅刻しちゃうよ?」

「そうだね、じゃあさっさと食べて行ってくるよ。」

「うん、行ってらっしゃい!」

 

そして真冬は朝ごはんを食べ、仕事(夢の中だけど)に向かった……。

というかこれを読んでる人に聞く……。

あんたら絶対「行ってきますのチューは?」とか思っただろ?

まぁやったかどうかは読んでる方のご想像におまかせするよ。

 

夕方……ぐらい?

 

真冬は夢の中でのお仕事はこんな感じなんだと思いながら仕事を終え、家に帰宅した。

 

「ただいまー。」

 

するとすぐに燐子が出迎えてくれた。

 

「おかえりなさい、真冬君。鞄持とうか?」

「うん、ありがとう。」

 

そうすると、真冬は燐子に鞄と上着を渡した。

 

「ご飯出来てるから食べちゃう?」

「あ、あぁ……じゃあ食べちゃおうかな。」

「じゃあすぐ準備しちゃうね。」

 

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リビングに向かうと夕食が完成していて、それを見ていると美味しさのあまりとてもお腹が空いてきてしまった。

 

「じゃあ食べよっか。」

「うん、いただきます。」

 

そして真冬は燐子が作った料理を食べ始めた。

 

「ど、どう……?」

「うん、凄く美味しいよ。」

「よ、よかったぁ……////」

「(もう……夢なのかどうかなんてどうでも良くなったかも……)」

 

そう思いながらご飯を食べていると、

燐子は真冬の隣に座った。

 

「ま、真冬君……///」

「ん?どうした?燐子。」

「真冬君……ご飯食べ終わったら……お風呂……入る?///」

「え?ま、まぁ……そうなるけど……。」

 

何故か燐子は、俺に当たり前のような事を聞いてきた。すると燐子は何故かモジモジしていた。

 

「ん?……燐子?」

 

すると燐子は体を真冬の方に出来るだけ近づいた。

 

「……ねぇ……真冬君……/////」

「燐子?」

「お風呂にする前にさ……/////」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私に……しない?/////

 

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「はぁっ!?……あれ?」

 

気がつくと、真冬はベットの上にいた。

 

「……なんだ……夢だったのか……。なんでこんな夢見たんだ……?」

 

真冬はこんな夢を見たのは初めてだった。しかし真冬はこの先はどんな感じだったのだろうかという疑問が生まれたが、このまま考えてるのもあれだったので、ベットから出て学校の準備をした。

 

一方その頃……

 

「ッ!///……ゆ、夢……?」

 

燐子もどうやら真冬と同じような夢を見ていたようで……。

 

「わ、私……真冬君と……あんなことやこんなことを……///」

 

どうやら燐子は真冬が気になっていたその先を見てしまったらしい。

そして燐子は真冬と一緒に学校に行ったが、中々顔を合わせられなかったのだという。

 

つづく

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