バンドリ外伝 このだけのお話.....。 作:かぴばらの子(活動停止中)
これは簡潔に言うと、白金燐子さんの誕生日のお話です。
(本当は燐子の誕生日をうっかり忘れておりこの時は急ぎで書きました。)
10月17日……今日は燐子の誕生日である。そして今燐子以外のメンバーが俺ん家に集まっていた。
「よし!これでいいかな。」
「じゃあ俺燐子を呼んでくる。」
「お願いします。」
そういうと真冬は主役の燐子を呼びに行った。
燐子の家の前……
ピンポーン
「……はい?」
「よう、燐子。」
「ま、真冬君?どうしたんですか?」
「あの……突然なんだけど、今から俺ん家来てくれる?」
「いいですけど……何かあったんですか?」
「まぁ……来ればわかる。」
「?……わ、わかりました。じゃあ少し待っててもらえますか?」
「おっけー、ゆっくりでいいよ。」
そして燐子は準備をするため1度家に戻った。
数十分後……
「お、お待たせしました。」
「じゃあさ……これ付けて?」
「え?これは……?」
これといって渡されたのは、アイマスクだった。
「あの……一体何を……?」ブルブル……
「いや笑そんなに怖がらなくて大丈夫だよ笑ちょっと失礼。」
そういうと真冬は燐子にアイマスクを付けた。
「よし……じゃあこっち。」
「は、はい……。」
すると真冬は燐子の手を引っ張り、真冬の家の中まで連れていった。
しばらくして燐子をリビングに連れてきた。
「じゃあ燐子?アイマスク取っていいよ。」
「え?は、はい……。」
そう言われ、燐子がアイマスクを取ると……。
パパパパァーン!!!!!
「燐子!(りんりん!)(白金さん)お誕生日おめでとう!!!」
「え?……えぇ???」
「燐子、改めて、お誕生日おめでとう。」
「あ、ありがとうございます///」
「じゃあ早速だけど、乾杯しようか!」
「じゃあみんなコップもって?せーの……」
「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」
そして燐子の誕生日会が始まった。
数分後……
「ねぇ皆さん、そろそろあれ出しましょうよ!」
「え?あぁあれね。」
「え?なんですか?」
するとあこと燐子はそれぞれひとつずつリボンで結ばれた箱を持ってきた。
「これはねりんりんの誕生日プレゼントだよ!」
「え?ありがとう……ございます!」
「じゃあまずは私達からよ。」
「な、なんだろう……。」
燐子は箱を開けると中には、髪飾りが入っていた。
「き、綺麗……。」
「これみんなでお金を出し合って買ったのよ。」
「あ、ありがとう……ございます!嬉しいです///」
「じゃあ今度は俺かな?」
「ま、真冬君から?」
「はい、どうぞ。」
燐子は真冬から受け取った箱も開ける、すると中に入っていたものは、マフラーだった。
「マフラー……ですか?」
「凄い!超綺麗な柄じゃん!」
「うん、もう時期寒くなるからと思って……だからこれにした。」
「近江屋さんって……意外とセンスあるんですね。」
「それ褒めてる?」
「あ、ありがとう……ございます///」
すると真冬はあることを言った。
「でもそれ……ただのマフラーじゃないんだ。」
「え?どういうこと?真冬。」
「そのマフラー、俺が縫ったんだ///」
「「「「「えぇ!!??」」」」」
このマフラーはなんと、真冬が自分で縫ったものだったのだ。
「でも俺縫い物とかはあまり得意じゃないから……姉ちゃんとかに手伝ってもらって縫ったんだ。」
「よかったじゃん!燐子!」
「は、はい……/////」
「それにここ、ちゃんと燐子の名前も。」
よーく見るとマフラーの端っこに「RINKO」と名前が入っていた。
「本当だ!」
「……じゃあ最近休みの日とか……真冬君がいなかったのも……。」
「うん……そういうこと。」
「っ!/////」
すると燐子は嬉しさのあまり、無意識に真冬に抱きついていた。
「ど、どうした?」
「ありがとう……ございます///私……嬉しい……です///」
「それはよかったよ。」
「じゃあプレゼントも渡したし、パーティの続きしようか!」
そして燐子の誕生日会は再開し、燐子にとって最高の日になった。
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数時間後……
燐子の誕生日会は終わり今真冬の家には友希那達の気使いで、2人きりである。
「どうだった?今日。」
「はい……凄く……楽しかったです///」
「それはよかった。」
「真冬君……このマフラー、ありがとう……ございます。」
そう言って燐子は真冬がくれたマフラーを取り出した。
「あの……巻いてみてみていいですか?」
「うん、じゃあ俺が巻いてあげるよ。」
そういうと真冬は燐子にマフラーを巻いてあげた。
「ど、どうですか……?////」
「うん、凄く似合ってるよ。」
「あ、ありがとう……ございます///」
「うん……燐子?」
「は、はい……。」
「……おめでとう。」
真冬はまた改めて燐子の誕生日をお祝いした。
「っ!////は、はい……!///」
「じゃあそろそろ帰る?なら玄関まで送るよ。」
「待ってください!」
すると真冬は燐子に立ち上がるのを止められた。
「え?どうしたの?」
「今日……私の誕生日ですよね?最後に一つだけ……私のお願い……聞いてくれませんか?///」
「……わかったよ笑で、お願いって?」
「その……今日は……このまま……ずっと……甘えてて……いいですか?///」
「え?このまま?笑」
「だ、だめ……ですか?///」
すると燐子は上目遣いで真冬を見つめた。
「……わかった、いいよ。」
「っ!///は、はい///」
「(まぁ……これも燐子の誕生日プレゼントかな?)」
こうして燐子は日が変わるまで、真冬に甘え続けた。
つづく