バンドリ外伝 このだけのお話.....。 作:かぴばらの子(活動停止中)
これはなんと言いますか、簡単に言うとRoseliaのライブに行った後に思いつきで書かせていただいたものです。
(自分の作品の中で過去一チョー短いです。)
とある日の事、真冬は燐子とショッピングモールに来ていた時の事である。
「真冬君、私御手洗に行ってくるね。」
「おう、行ってらっしゃい。」
そういい、燐子は席を外し御手洗に行った……すると。
「よいしょっと。」
「(ん?……燐子の声?)」
聞き間違いだろうか、真冬の逆の方の席にとある女性が腰をかけた……しかしチラッと見てみると、それは燐子ではなく、全く知らない女性だった。
「ふぅー、お腹すいたな……。」
「(っ!?え?なんで……燐子はさっき御手洗に行ったはずじゃあ……。)」
真冬の隣に座っている人がどう耳をほじくり回しても(?)燐子の声にしか聞こえなかったのだ。
するとその人の携帯がなり、電話をし始めた。
「もしもし?あ、くどはるさんどうしました?」
その人は「くどはるさん」という人と話しているようだった……。
「(おいおい……俺の隣の人声がめっちゃ燐子にそっくりなんだけど……。)」
そしてその人の通話はつづく。
「え?どこにいるって……ショッピングモールですけど……え?集合場所ここじゃないんですか!?そ、そうですか、わかりました、じゃあすぐそこに向かいますね!」
そういいその女の人は急いで席を立ち向かおうとした……すると。
ポトッ……
その人はハンカチを落とした。
真冬はすぐに拾い声をかけた。
「ん?あ、あの!」
「は、はい?」
「これ、落としましたけど。」
そういうと真冬は燐子に声がそっくりな人にハンカチを渡す。
「あ、ありがとうございます。」
「あの、急ぎですか?」
「はい、今日同じ事務所の人とご飯食べに行く約束してるんですが、うっかり場所を間違えてしまって笑」
「そうなんですね……というか急いだ方がいいのでは?」
「そ、そうでした!それでは失礼します!」
そう言ってその女の人は行ってしまった。
すると……少しして燐子が帰ってきた。
「お待たせ……真冬君?」
「……燐子……。」
「は、はい?」
「……この世に……本当にいるんだな……そっくりな人って……。」
「ま、真冬君?……ど、どうしたの急に?」
「いや……なんでもないよ……何となくそう思っただけ……。」
数日後……
「だから!燐子に声がそっくりな人がいたんだって!」
「ほ、本当ですか?」
数日後……真冬はRoseliaの練習の休憩中にこの前の出来事について話していた。
「まぁでも、自分のそっくりさんは世界に3人いるって言うからねぇ〜♪」
「そ、そうかもしれないけど……。」
「でもあこはいてくれたら嬉しいなぁ〜。」
「とりあえず、そろそろ練習を再開しましょ?」
「はーい。」
顔が似ている人がいれば声が似ている人もいる……そんな不思議な体験をした真冬であった……。
つづく……
今まで書いたのは現在これだけです。
新作は書き終わり次第投稿していきます。