バンドリ外伝 このだけのお話.....。   作:かぴばらの子(活動停止中)

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この回本当はここでは出す予定ではなかったのですが、
トコナッツパーク編が終わりそうにないので急遽外伝にしました。
それと今日急いで描きました。
それでは本編スタートです!


俺の彼女はRoseliaのベーシストです。
その1 今井リサ誕生日


8月25日……今日は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサの誕生日である。

 

 

 

 

 

光太「これでよしと……。」

 

 

 

そんなある日、光太はリサの誕生日会のために手料理を作っていたところだった。

するとリビングの扉が開く。

 

 

 

あこ「こう兄!やっほー!」

 

紗夜「こんにちは。」

 

燐子「こ、こんにちは。」

 

光太「おう、みんないらっしゃい。」

 

 

 

入ってきたのはRoseliaメンバーのあこ・紗夜・燐子だった。

 

 

 

紗夜「す、凄いですね……これ全部光太さんが作ったんですか?」

 

光太「まぁこんなに作ったのは初めてだけど笑まぁリサのために頑張ったよ。」

 

あこ「さすがこう兄!」

 

光太「ありがとー。」

 

 

 

すると燐子が言う。

 

 

 

燐子「あれ?……光太さん、友希那さんは?」

 

光太「友希那なら今リサの家で時間稼いでもらってるよ。」

 

紗夜「なるほど。それじゃあ私達も最後の仕上げをしていきましょうか。」

 

あこ「はい!」

 

燐子「は、はい!」

 

光太「俺もこっち終わったから手伝うぞ。」

 

紗夜「お願いします。」

 

 

 

そしてみんなはリサの誕生日会の最後の仕上げを始めた。

 

 

 

一方その頃……。

 

 

 

リサ「しかし珍しいね、友希那から出かけたいなんて言うなんて。」

 

友希那「そんなに?」

 

リサ「う、うん(汗)」

 

 

 

その頃友希那はリサを連れて公園で散歩をしていた。

 

 

 

リサ「……ね、ねぇ友希那?」

 

友希那「どうしたの?リサ。」

 

リサ「きょ、今日は……なんか特別な日……的な気分だなぁ〜って。」

 

友希那「そ、そうね。」

 

リサ「っ……ご、ごめん……なんでもない。」

 

 

 

友希那……もしかして私の誕生日……忘れちゃったのかな……。

 

 

 

リサは少し悲しい気持ちでそんな事を思っていると。

 

 

 

プルルルル……

 

 

 

友希那のスマホが鳴った。

 

 

 

友希那「……もしもし?」

 

リサ「?(誰だろう……?)」

 

友希那「……えぇ……わかったわ……うん……すぐ向かうわ。」

 

 

 

そういうと友希那は通話を切る……。

 

 

 

リサ「だ、誰から?」

 

友希那「ちょっとね……それより……リサ?光太の家に行きましょ?」

 

リサ「え?今日は家の用でいないんじゃ?」

 

友希那「いいから……行きましょ。」

 

リサ「え?ちょっ!友希那!?」

 

 

 

リサは友希那に手を引っ張られ光太の家に向かった。

 

 

 

数十分後……

 

 

 

友希那「それじゃあリサ?これをつけてくれるかしら?」

 

リサ「これって……。」

 

 

 

友希那にこれといって渡されたのはよく見る黒いアイマスクだった。

 

 

 

リサ「でも……なんで。」

 

友希那「細かいことはいいから、つけて。」

 

 

 

そう言うと友希那は黒いアイマスクをつけされる。

 

 

 

リサ「こ、これでいいの。」

 

友希那「じゃあ行くわよ?足元に気をつけてね。」

 

リサ「う、うん。」

 

 

 

そう言われリサは友希那に誘導され、中に入っていった。

 

 

 

数分歩き続け、友希那が立ち止まると同時にリサも止まった。

 

 

 

友希那「それじゃあリサ?アイマスクを外してちょうだい。」

 

リサ「う、うん。」

 

 

 

すると……

 

 

 

パパパパーン!!!

 

 

 

みんな「リサ!(リサ姉!)(今井さん!)お誕生日おめでとう!!!(ございます。)」

 

 

 

アイマスクをとると、そこには光太達がいた。

 

 

 

リサ「え?み、みんな!?」

 

光太「よう、リサ。」

 

リサ「こ、光太?!今日は家の用でいないって「ごめんあれ嘘。」」

 

 

 

と光太は即答で言う。

 

 

 

リサ「え、えぇ?!」

 

光太「お前の誕生日の日に……家の用を優先する訳ないだろ?」

 

リサ「こ、光太……(泣)」

 

 

 

ギュッ!

 

 

 

するとリサは……光太に抱きつくと……。

 

 

 

リサ「わぁぁぁぁぁ〜!(大泣)」

 

あこ・紗夜・燐子「っ!?」

 

光太「っ!?り、リサ!?」

 

友希那「リサ!?」

 

リサ「だって……だって!こんな風に祝ってくれたの初めてだったから!光太は家の用があるから今日は遊びに行けないって言われるし、友希那に聞いても冷たく返されるし……凄く心が苦しくなって……(泣)」

 

 

 

そう言いながらリサは大号泣だった。

 

 

 

光太「ご、ごめんって(汗)」

 

友希那「リサは感が鋭いからこうでもしないとバレちゃうと思ってこういう策をとったのよ(汗)」

 

リサ「でも……嬉しい……あこと紗夜と燐子もありがと(泣)」

 

あこ「うん!」

 

紗夜・燐子「はい!」

 

光太「リサ?お腹空いてるでしょ?リサの好きな物いっぱい作ったから……ご飯にしよ?」

 

リサ「グスン……うん……食べる(泣)」

 

 

 

そして光太達はリサの誕生日会を始めた。

 

 

 

数時間後……

 

 

 

光太「リサ?」

 

リサ「ん?」(・u ・)モグモグ

 

 

 

しばらくみんなは光太が作った手料理を食べていると、光太はリサに声をかける。

 

 

 

光太「実は、リサに渡す物があるんだ。」

 

リサ「え?」

 

あこ「みんなで選んだんだよ!」

 

 

 

そして光太は小さい箱を渡す。

 

 

 

光太「俺達からの誕生日プレゼント。」

 

リサ「ありがとー!」

 

 

 

そういうとリサは早速箱を開ける。

 

 

 

リサ「……わぁ……綺麗。」

 

 

 

入っていたのは、綺麗なピアスだった。

 

 

 

光太「みんなで行って選んだんだ……どうかな?」

 

リサ「う、うん!凄く嬉しいよ!ありがとみんな!」

 

友希那「ふふっ笑喜んでくれて良かったわ……。」

 

光太「リサ、改めて誕生日おめでとう。」

 

リサ「ありがと!」

 

 

 

というと紗夜が言う。

 

 

 

紗夜「実はそのピアスかなり高いものだったのですが……そのお金は全て光太さんが出してくれたんです。」

 

リサ「え?光太が?!」

 

光太「う、うん。」

 

 

 

そういう頷いた後に光太は言う。

 

 

 

光太「特別な日のために……バイトも無理のない程度に頑張ったんだよ。」

 

リサ「光太……。」

 

光太「だからお金も俺が全部出したいって言ったのも俺なんだ。」

 

 

 

光太はそういう。

 

 

 

友希那「手料理もプレゼントもサプライズも全部……光太が考えてくれたのよ?」

 

リサ「え?」

 

紗夜「リサに喜んで欲しいからって言ってましたよ。」

 

 

 

と友希那と紗夜が言うと。

 

 

 

光太「お、お前ら!それは言わないって約束……」ギュッ……

 

 

 

するとリサがまた抱きついてきた。

 

 

 

光太「っ!リサ?」

 

リサ「……ありがと……私のために。」

 

光太「……おう。」

 

友希那「リサ、改めて……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう!!!

 

 

 

 

 

リサ「ありがと!みんな!」

 

 

 

そしてリサの誕生日会は幕を閉じた。

 

 

 

数時間後……

 

 

 

光太「く、食いすぎた……。」

 

リサ「あははは……(汗)」

 

 

 

誕生日会も終わり光太とリサは2人で光太の部屋にいた……リサは今日まで2人でいたいということでその願いを光太は聞いてあげたのだ。

 

 

 

光太「なぁリサ?」

 

リサ「ん?」

 

光太「……今日、楽しかったか?」

 

リサ「うん♪ありがと……光太。」

 

光太「考えすぎてもう頭痛くなったぐらいだよ……。」

 

リサ「え、そこまで?笑」

 

光太「ほんとほんと笑」

 

 

 

と光太は言う。

 

 

 

リサ「そっか……ねぇ光太?」

 

光太「ん?」

 

リサ「……もう1つ……お願い……していい?」

 

光太「どうした?」

 

リサ「……き、キスして欲しいな……///」

 

光太「しょうがないな……。」

 

 

 

そして光太とリサは向かい合った。

 

 

 

光太「……愛してるよ……リサ。」

 

リサ「私もだよ……光太///」

 

 

 

そう言葉を交わすと、

2人は口づけを交わしたのだった……。

 

 

 

おしまい。




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