一部隊が幻想入り   作:ほうじ

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書いてみたかったので書きました。後悔はしていない。ただ恥ずかしいですw
駄文ですがどうぞ~。


第1話

 

 

 

ドーブル「ラビット、奴らが移動を始めた。俺達も行くぞ。」

 

コール「何なんだあいつら?まるで化け物だ。」

 

マザー「よし、集まれ。もう大丈夫だろう。」

 

ラビット「了解。」

 

 

皆それぞれの銃を構え、警戒しながら合流する。

彼らは今困惑中である。皆怪訝そうな顔をしながらこの身に起こった事を理解できないでいる。

 

コール「何が起きたんだ?急に意識を失ったと思ったら森の中だとよ。」

 

ドーブル「今はここを抜ける事が先決だな…っとまた来たぞ。ラビット、身を隠せ。」

 

マザー「各自、気配を殺せ。感づかれるなよ。」

 

そう、彼らは異形に追われているのだ。何故こうなったかは1時間前ににさかのぼる。

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

ドーブル『こちらドーブル。こっちはオールクリアだ。コール、そっちはどうだ?』

 

コール『こっちもオールクリア。人一人いないぜ。』

 

マザー『よし。そのままそこで待機。ラビット。そこから二人が見えるはずだ。

    お前はそこから敵の排除に当たれ。…来たぞ。』

 

彼らはいつもどうりに任務をこなしていた。4人1組のチームで、だ。

夜に敵のキャンプ内に侵入し、敵兵及びキャンプの無力化を図ることが彼らの任務だ。

この部隊の中で一番若く、またルーキーであるラビットは外からの援護を任されていた。

だがラビットは卓越した器用さや銃の扱いを評価され、こうして戦線にでている。

狙撃の技術もピカイチなので狙撃も任されることも多々ある。

 

コール『よし。ターゲットダウン。にしても数が少なかったな。もっといると思ったんだが。』

 

ドーブル『油断するな。まだ隠れている可能性がある。ラビット、そこから敵を確認できるか?』

 

ラビット「こちらからは確認できない。オールクリア。」

 

マザー『わかった。警戒しながら進め。』

 

敵兵の殲滅を終えるとコールが報告する。しかし人が少ない事に疑問を持ったのか、

コールが不思議そうに顔を傾ける。

マザーはその報告を受け、悪い予感がしたのか、二人に警戒するように指示を出す。

マザーは司令塔ではあるが彼自身も戦線に出ている。ただ指示をするだけが彼のする事ではないのだ。

 

ドーブル『…オールクリア。キャンプ内には敵兵の姿はない。』

 

コール『こっちもクリアだ。これで任務は終了か?帰って一杯やりたいぜ。』

 

マザー『了解。全員、所定の位置で合流する。任務完了だ。』

 

ドーブル コール ラビット『『『了解』』』

 

マザーは全員に帰還命令を出すと自身も合流地点に向かい始める。すると妙な事に気づいた。

 

マザー「これは足跡?まだ新しい…。何故こんなところに。…まさか」

 

悪い予感が的中したのか、マザーの周りに動く影が。間違いなく敵だった。

 

マザー「こちらマザー。敵に待ち伏せされた。援護にこれるか。」

 

ドーベル『了解。今から向かう。ラビット、そこからマザーを支援してくれ。』

 

ラビット『了解。』

 

マザーの無線を受け、ドーベルはラビットにに指示を出す。だが一つマザーは気になる事があった。

コールに無線がつながらないのだ。いやな予感がしたが今はそれ所ではない。

こちらも窮地に立たされているのだ。まずはこれを乗り越えてからだとマザーは銃を構える。

マザーの使っているのは軽機関銃。弾薬の心配はない。

 

ドーベル『見えた。ここから支援すrうわっ!?』

 

マザー『どうしたドーベル!応答しろ!なにがあった!…くそっ。途絶えたか。何が起こってる。

    ラビット、そこから動くな。なにがあるか分からん。警戒しろ。』

 

見ると敵達も同じ事がおこったようで混乱しているのが動きで見て取れる。

敵兵の仕業ではないのだろうとマザーはすこし安堵する。

 

ラビット『こちらラビット。敵が撤退を始めた。そちらに移動すrっっ!?』

 

マザー「どうしたラビット。何かあったのか!おい!…何が起きてるんだ!くそっ!」

 

ついにラビットからも交信が途絶えた。何が起きているかまったく分からなかったが

本部に報告しようと無線機を変える。

しかしいきなり現れた浮遊感と共に下へ落ちていく感覚を覚え、そこで彼は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

ラビットが目を覚ますとそこにはいつもの3人と異形の姿があった。

動物のようでいてしかし異様な姿。どう考えても見たことも聞いた事もないものだった。

慌ててラビットは銃を手に取り、警戒を始める。

 

コール「さて、状況は最悪。どうするマザー?しかもこいつら人間じゃないときてる。」

 

マザー「フラッシュを投げろ。その隙にこの包囲網から脱出する。いいな。」

 

ドーブル「了解。いくぞ。3・2・1、いけっ!」

 

 

ドーブルが合図をすると4人は一斉にフラッシュグレネードを投げる。

異形の近くに落ちると同時にまばゆい光が走り、それぞれのうめき声を上げて

異形が苦しみはじめた。恐らく目がくらんでいるのだろう。

その隙に4人は包囲網から脱出。そして今に至る。

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

マザー「よし。いったぞ。いくぞお前ら。急いでここから脱出するんだ。」

 

ドーブル「ん、待てマザー。あそこに何かある。あれは…神社か?」

 

コール「誰か人がいるかもな。いってみようぜ。」

 

マザー「あの神社に入る。辺りを警戒しながら進め。」

 

4人は神社見つけ、人がいる事に少々安堵した。ここに来るまで人工物がなかったのだ。

彼らは早速神社に入ろうと歩を進めた。その時

 

『グルアアアアアア!!』

 

マザー「何!?全員回避!」

 

 

横から突然異形が現れ、4人に突進をしかけてくる。

マザーはそれに驚きながらも4人に指示を出す。

 

ドーブル「こいつからは逃げられそうにはないな。ラビット、RPGだ。準備しろ。」

 

コール「やるしかねえか!そら、こっちだ化け物!」

 

マザー「コール、無理はするな!ラビットの準備が終わるまで注意をひきつけろ!」

 

そういうと同時、3人が一斉に射撃を仕掛ける。異形はそれに怯むものの、

たいしたダメージは与えられていない。

この異形には能力があった。《軽減する程度の能力》。銃弾による衝撃を

出来る限り小さくしているのだ。なので当てる事が出来ても倒すことは難しい。

異形はコールに狙いを定め、まっすぐに腕を振り下ろしてきた。

 

 

『ブオオ!』

 

コール「うわっと!なんて威力だ。当たったらただじゃすまないな。」

 

ラビット「準備が完了した。いつでも撃てる。」

 

マザー「ラビット、いいぞ!ぶち込んでやれ!」

 

コールはなんとかそれをかわすと冷や汗を流す。相手の怪力に驚いているようだ。

ラビットは準備が終わったのか、マザーに向けて完了の意を促す。

マザーはすぐさまラビットに撃つように命令し、身をかがめる。自分も爆風で

吹き飛ばされないためだ。

 

ドガアアアン!

 

『ブオオオオ!?ブガア!』

 

ラビットは異形に向けてRPG-7(ロケットランチャー)を放つ。

しかしこれでも異形は倒れない。所々に傷は出来てはいたが力尽きるまでには至っていない。

自身の能力と体力のおかげだろう。

異形はラビットに目標を変えると腕を振り回しながらラビットに向かって行く。

ラビットは突然の事に回避しきれず、自分に襲い来るであろう衝撃に思わず目をつぶる。

その時、その4人の誰の声でもない、少女の声がした。

 

『夢想封印―――』

 

全員「!?」

 

彼らの目に飛び込んできたのはいくつもの大型の弾に先ほどの異形がやられている姿だった。

異形の能力など物ともしないそれは異形を沈めるのに十分な威力であった。

 

『ブオオオォォォ…』

 

異形は断末魔の声を上げ、その場にゆっくりと倒れると跡形もなく消滅した。

4人はその事に驚きながらも先ほどの声がした方向に顔を向ける。

 

 

 

 

霊夢「あなた達ね。紫に連れてこられた外来人って。博霊霊夢よ。よろしく。」

 

 

 

そこには紅白の巫女服をわきのところだけあけた服装をしている少女が

けだるそうな目をしながら立っていた――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人物紹介

 

ラビット:本作の主人公みたいなもの?チームの中では一番のルーキーだが

     そのセンスと腕前を買われてチームに配属される。

     使用武器はその時によって変わるが、基本的な装備は

     他の隊員と同じでM4(セミオートAR)とP226。(自動拳銃)

     首にペンダントをかけており、両親の写真が入っている。

     後々能力が覚醒する・・・?

 

 

ドーブル:チームの中では2番目の古株。入隊したてのラビットに

     戦場での動き方や銃の扱い方を教えた。ラビットのお兄さん的存在。

     司令塔で忙しいマザーに代わり、ラビットに指示を出す。

     昔部隊が壊滅し、自分とマザーだけが生存。そのため若干心に傷を持っている。

     武器はG3A3(アサルトライフル)とM1014(ショットガン)

     冷静な思考と的確な判断でラビットに今日も指示を出す。

          

 

コール:ラビットの前にチームに配属されたムードメーカー。

    常に前向きで何事にもポジティブに取り組むという心構えを持っている。

    しかし調子に乗る事が多々あり、そのたびにマザーに咎められている。

    実は過去にラビットと共に戦った経験あり。だが覚えていない。

    使用武器はMP7(サブマシンガン)、P226二丁。

    

 

マザー:チーム1の古株。頭の回転が速く、状況を見極めてすばやく隊員に指示を出す。

    いつでも冷静沈着。その性格から冷たい奴と言われがちだが、本当は隊員の事を

    第一に考え、気が回る人である。

    ドーブルとは親友と呼べる仲。前の部隊ではいつも行動を共にしていた。

    使用武器はM249軽機関銃、M4。

   コールにはいつも頭を悩まされている。酒に極端に弱い(一口飲んでバタンキュー。)

 

共通の装備は暗視ゴーグル、コンバットナイフ。

ラビットのみM82(大型スナイパーライフル)の弾丸を所持。

 

 

 

 

 

 




いきなり武器の名前が出て来ましたが気にしてはいけません。

霊夢早速登場です。服装の説明難しいですね。

相変わらずの駄文ですがよろしくお願いします。

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