吸血姫絶唱シンフォキバ   作:イビルジョーカー

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緊急予告

 

 

 

 

 

『リボックス社』の社長にして、本能寺学園理事長こと『鬼龍院羅暁』が

地球を生命繊維によって一つにしようとし、それを本能寺学園の生徒達と

鬼龍院皐月……そして纏流子の手によって阻止してから半年後。

 

それぞれが互いに行くべき道を行く中で事件は起きた。

 

流子「せ、鮮血?」

 

???「違う。我が名は『黒血(こっけつ)』。貴様等がかつて相対した、

生命繊維とは異なる亜種……『暗黒繊維』だ」

 

『黒い炎』。

 

それは普通ならば、それは有り得ない現象。その黒炎により燃え盛る街の

中を纏流子と鮮血…いや、『黒血』が相対する。

 

 

 

 

 

 

 

皐月「よもや、また早々にこの地球が狙われるとは……」

 

伊織「生命繊維は人間の神経電流のエネルギーを主食の糧とするが、この

暗黒繊維の糧となるものは人間の負の感情。より正確に言えば……『死の

恐怖という感情エネルギー』だ」

 

美木杉「こいつはまた…人肌脱ぐ破目になりそうだっ!」

 

マコ「なな、なんか分かんないけど、マジヤバだよ流子ちゃん!」

 

暗黒繊維による無差別な破壊と殺戮と数々。それに立ち向かおうとする

流子たちだったが……。

 

 

 

 

 

 

 

流子「ぐあァッ!」

 

黒血「諦めろ愚かなる豚よ。貴様等は我等が暗黒繊維の糧となる定め」

 

マコ「流子ちゃん!!」

 

暗黒繊維の秘め持つ力は凄まじく、他者の力に動じず圧倒するその無敗

無双の前に誰もが成す術もない状況だった。

 

大勢の人々が暗黒繊維の黒き炎獄に飲み込まれていく。人だけではなく

命ある者なき者問わず、暗黒繊維の破壊は止まらない。

 

黒血「破壊は恐怖そのもの。自分の持っている価値観諸々により、構築

された世界や大切に培って来た物が見るも無残に壊されていく…それは

まさに至上の恐怖! 生物の恐怖を糧に我等は繁栄し神に等しき存在と

して君臨するのだッ!!」

 

流子「勝手なことを抜かしてんじゃねェェェェーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!ッッッッッッ」

 

ボロボロになり、その血を流し、尚も立ち上がる流子。

 

だがいかなる手をもってしても、暗黒繊維にその拳は届かない。

 

 

 

 

 

 

 

蟇郡 苛「この蟇郡 苛! 鉄工場をお勤め守る業者として、これ以上の

狼藉……許さん!」

 

猿投山 渦「テメェらみたいなクソッタレどもにくれてやるものなんぞ、

ないわァァッ!!」

 

犬牟田 宝火「まったく、こうも考えなしばっかりだと僕も困るよ!」

 

蛇崩 乃音「上等じゃないの……最高のフィナーレを聞かせてあげるわッ

ッ!!」

 

再び集結を果たす『本能寺学園四天王』の面々。

 

 

 

 

 

 

 

美木杉「もう一度、ヌーディストになってやるさ。裸を愛する戦士こそ

真のヌーディストビーチだ! ここからは一張羅も何もかも脱ぎ捨てる

覚悟だ!」

 

紬「アンタはハナっから脱いでんだろうがッ!」

 

再結成される裸の組織『ヌーディストビーチ』。

 

 

 

 

 

 

 

皐月「貴様等なんぞに地球は渡さんッ!」

 

その手に新たなる刃『真・縛斬』を握り締める鬼龍院皐月。

 

 

 

 

 

 

 

黒血「むッ! き、貴様は……」

 

???「また会えたな、流子!」

 

流子「ッッ!……」

 

今ここに、人類の命運をかけた戦いが切って落とされた!

 

 

 

 

 

 

 

その一方。

 

別世界のキバこと紅夜響は、シンフォギア装者である風鳴翼。雪音クリス

と共にある事件を追っていた。

 

響「貴方は何者なのッ?!」

 

???「我が名はジェネラルシャドウ。時空を超えてやって来たデルザー

軍団の1人!」

 

それは決して現れる筈のない敵……かつて仮面ライダーストロンガーによ

って倒された改造魔人の組織『デルザー軍団』。

 

 

 

 

 

 

 

シャドウ「この世界の人間どもの『恐怖』と『命』、我等が頂こう」

 

クリス「っんなことさせるか!」

 

翼「!っ 私の剣が通らない?!」

 

???「当然。この鋼鉄参謀の鋼の肉体、貴様のような小娘に討ち取られ

るほど安くないわッ!」

 

???「ヒッヒッヒッヒ。このアタシ、ドクターケイトの毒ガスで腐り死

ぬがいい!」

 

???「ほう。この世界にも我が同胞が存在したか」

 

???「俺、強い!」

 

???「田吾作どもが……全部まとめて磨り潰しちゃる!」

 

迫り来るデルザーの刺客たち。特異災害対策機動部二課の本部は強襲され

、改造魔人たちの手によって人間世界が破壊と恐怖、そして死によって彩

られていく。

 

それに抗うも、デルザー軍団の力の前に追い詰められていく響たち。

 

響「ぐああッ!」

 

シャドウ「諦めろ。もうお前達に成す術などない」

 

???「この世界はデルザーの手によって滅び、生まれ変わるのだ!」

 

絶望的な状況。回避できない破滅の未来。だがそこに一つの光が照らし出

される。

 

???「ちと待ちなっ、デルザー軍団!」

 

シャドウ「むっ、貴様はッ!」

 

響「あ、貴方は?」

 

???「俺か? 俺の名は城茂。又の名を……ストロンガーだ!」

 

復活を遂げたデルザーを追って響たちの世界へとやって来た一人の男。彼

は昭和ライダー七号『仮面ライダーストロンガー』。

 

 

 

 

 

 

 

そして交わる、シンフォキバとキルラキルの両世界!!

 

キバ「お前達の好きにはさせん!」

 

流子「行くぜぇぇぇぇッッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

吸血姫絶唱シンフォキバ&キルラキル クロスオーバー大戦2015

 

今年公開予定!!

 

 

 

 

 

 

 

流子「ちょ、まっ、マジでヤバいだろ、これェェェェェェェェェェェ

ェェェェェェェェーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!」

 

キバ「少しは落ち着けえええええええええええええええええええええ

ええええーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!」

 

 

 

 

 







と、言うような感じなのですが…どうでしょう?

キルラキルを知らない人はすみません(大汗)。自分的には『血』繋がり
でいけるかなぁと個人的には思います。

お付き合いありがとうございました。是非楽しみにして頂けたら幸いです。
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