ダンジョンに何を求めているかを探すのは間違っている?   作:ゼクス神楽

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暇つぶし。

それ以上でも以下でも無いしクソ眠い


とある良き始まりの日

巨大な市壁に囲まれ、その中では只人や獣人などの亜人、そしてはるか昔に天より娯楽を求め降臨した神々など多くの生命が住まう都市。

未だかつて破られる事なき巨大な市壁、その中央部に聳え立つは天に最も近いとされ、()()()と言う名称を持つ神の塔。

 

ベル「……ここが…オラリオか…」

 

今日、ここに降り立つ少年の名はベル・クラネル。英雄に憧れを持ちこの地に至った若干14歳の少年。

 

そう、こここそは世界の中心と呼ばれ地下に広がり、無限の資源と呼ばれる地下迷宮を保有する唯一の場所。

 

その名は 『迷宮都市オラリオ』

 

今ここに、新たな夢と誓いを持つ少年の物語は始まろうとしている。

 

 

──────────────────────────────

 

 

  〜数日後〜

 

少年、ベル・クラネルことベルは冒険者登録をする為にギルドに提示されたファミリアを探していた。

しかし

 

A「あぁ?ファミリアにはいりたいだぁてめぇみたいなガキが入れる訳ねぇだろ」

 

B「冷やかしなら他所でやれ」

 

C「ファミリアにはいりてぇなら金持ってきな金それが無いなら話にならねぇよ」

 

とこのような感じで数日掛けて回ったファミリアは全滅、残すはオラリオの二大派閥、ロキ・ファミリアとフレイヤ・ファミリアだけになってしまった。

 

しかしまずベルは美神の派閥…フレイヤ・ファミリアの所は行く気すらない。理由は簡単だ、かの派閥は全員女神至上主義のやべー奴一途な人が多く集まっており、日夜本拠で殺し合いをしていると言うのはオラリオに住まう者なら常識である。

 

なのでまあここは候補から外す。残るはもう一つの大派閥、ならば善は急げとも言うのだしかの派閥の本拠…黄昏の館(厨二病感満載)に急ぐのだった。

 

 

 

派閥の門の前に辿り着き入団したい旨を伝えると門番はすぐ主神に取り計らってくれた様だ。

 

そして今は派閥の幹部陣はダンジョンへの大規模な遠征の為不在と言うことで主神と面接をし、仮入団の期間を経て再度幹部陣と入団の合否を決定する旨を伝えられた。

 

そして今目の前にいるのがロキ・ファミリアの主神、ロキその人?(神)である。

 

ロキ「んーと君がうちのファミリアに入りたい言うてる子やな」

 

ベル「はい。ベル・クラネルと言います」

 

ロキ「それじゃあベルたんやな。ベルたんはなんでオラリオに来たん?」

 

ベル「それは…英雄になるためです」

 

ロキ「ふーん…英雄かぁ…何なりたい思たん?」

 

ベル「僕の祖父が読み聞かせてくれた英雄譚で凄いなって思ったからです」

 

ベルは満面の笑顔でロキに言う。

 

ロキは少し考えたあとにベルに告げた。

 

ロキ「よし!なんか面白そうやし合格」

 

ロキは娯楽を求めて下界に降りてきた神一柱である。だから最大派閥の主神…言い換えれば第一級冒険者などの、言わば英雄候補を多く眷属にしている神である。だからこそこの少年に少しの興味を持った。だから合格にしたと言うものである。

 

その後ロキに取り敢えず恩恵刻むから別の部屋に移る旨を伝えられたのでそれに従い恩恵を受ける。

 

恩恵…それは神々が下界に自らの神の力を封印した後に行える数少ない行為の一つ。

恩恵はその中でも最たる例であり言わば下界の子供を自ら眷属として全知零能の自分を養ってもらう。代わりに子供に与える力。いや子供に成長を促す促進剤の役割を持つ物である。

 

ロキ「よーし刻んだでーなんかスキルでも発現してるといいなぁ。まあ初めやし多分なんもでえへん……と…思うけ…ど……ッ?」

 

 

以下ステイタス

 

 

ベル・クラネル

 

レベル.1

 

力:I 0

 

耐久:I 0

 

器用:I 0

 

敏捷:I 0

 

魔力:I 0

 

《魔法》

 

 

《スキル》

 

復讐憧憬(リアリス・フレーゼ)

早熟する

想いの丈により効果上昇

想いが続く限り効果持続

 

死滅願望(アルゴノゥト)

能動的行動に対するチャージ実行

 

神羅凶誓(ロストワード・エンゲージ)

神威途絶(ノーゼ・ディストラス)

超克起源(エクス・アルカイド)

超越界幻(デウス・アルカディ)

破滅帝法(アーソラティ・ルヴオン)

 

 

その時ロキは今自身が新たに眷属としたベルのステイタスに少し違和感を覚えた。この違和感が何なのかわ分からない。しかし確信的に違和感と呼べるものがそこにはあった。咄嗟に目を擦って再度見るとさっきまであった違和感は嘘の用に消え失せており、そこには新たに刻まれた道家のエンブレムとステイタスが、書かれているだけだった。

 

ロキ『気のせい…か?』

 

ベル「?神様?どうかしましたか?」

 

ロキはベルに声をかけられてハッと我に帰る。そして改めて見たベルのステイタスに頭を痛めつつそれを共通語(コイネー)に直し、羊皮紙に移しとる。

 

ロキはさっきの違和感を考えないことにしてベルに刻まれているスキルについて考えた。

 

ロキ「……いーやなんでもないでぇちょっとびっくりしてなぁ。そやそやこれ見てやベルたんなんとスキルが発現しとるねん!」

 

ロキはさも興奮した様な口振り(実際に興奮しているが先程の事もまだ忘れられはしないから興奮3:スキル発現による驚愕5:違和感2のようになっている)でベルに羊皮紙を押し付ける。

 

 

以下ステイタス

 

 

ベル・クラネル

 

レベル.1

 

力:I 0

 

耐久:I 0

 

器用:I 0

 

敏捷:I 0

 

魔力:I 0

 

《魔法》

 

 

《スキル》

 

英雄憧憬(リアリス・フレーゼ)

早熟する

想いの丈により効果上昇

想いが続く限り効果持続

 

英雄願望(アルゴノゥト)

・能動的行動に対するチャージ実行権

 

ベル「……」

 

ロキ「なんやどないしたんやベルたん。スキル発現なんてそうそうないねんで?」

 

ベル「あ…いえなんか実感湧かなくて」

 

ベルは恥ずかしそうに頭を掻いている。その時べるがハッと何かに気づいた様だ。

 

ベル「神様。この消した跡みたいなのなんですか?」

 

ロキはギクっとした顔でベルに言った。

 

ロキ「実はなぁ……手元が狂ってもうたんやそれw」

 

ロキはケロッとした顔でベルにいった。

 

ベル「もお。神様ったら」

 

ベルは自分が入ったファミリアは面白い所だなと思いながらにこやかに微笑んでいる。

 

その夜、にベルはロキに与えられた自室で自分のステイタスを見ていた。本来なら幹部以外はルームシェアのような感じで同室の者がいるのだが生憎他の部屋は全室埋まったおりベルは一人部屋様な感じになっている。ロキ曰く「新しい団員がまた増えたらベルたんの部屋が賑やかになる」との事だった。

 

ベットの上に寝転がり、ステイタスが共通語(コイネー)で書かれた羊皮紙を見ながらベルは「やっぱり神は嫌いだな…」と呟いた。

この呟きは黄昏の館に居るだれにも届く事なく夜の深い闇に消えていく。




設定

スキル

神羅凶誓(ロストワード・ユニバース)
神威途絶(ノーゼ・ディストラス)

 詳細不明

超克起源(エクス・アルカイド)

 詳細不明

超越界幻(デウス・アルカディ)

 魔法の発現

詠唱【未踏の幻想よ、禁忌の唄よ 今日この日、我が身は天の理を壊滅(かい)す 以下解読不能】

 魔法効果不明

破滅帝法(アーソラティ・ルヴオン)

 なんらかの発展アビリティの発現

 詳細は不明

ベル・クラネル

この世界のベルはちゃんと主人公してる。でも何かが違う、何かおかしいそんな感じ。

ベルが村を出る時1人だけ、たった1人だけが小さく呟いた言葉を聞いたらしい。

覚悟があるならパンドラの箱を開けてみて、興味がないならそのままで。

パンドラの箱の中には追記もあるよ。これみたらスキルの方がわかるかもね

ベル「やっぱり神なんて大嫌いだ……」 追記 本当の家族
 黒い人


まあ追記でだいたい分かったかな?

ぶっちゃけ考えてるけど人気無かったら出さないかな。
暇な時に出すぐらい?

眠いので寝まーすおやすみなさい。

今後どうするか

  • 続き見たいでーす
  • は?面白くねーからいらねー
  • さっさと別シリーズ作れや
  • ♯pixivから逃げるな
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