ツアレ転生者の華麗な異世界生活   作:さろんぱす。

15 / 30
感想・誤字脱字報告いつもありがとうございます。


#15 デスナイト争奪戦

「ツアレーーーーー!!」

 

「はっ? ラキュース??」

 

 みなさまこんにちは。生デスナイトにウキウキのツアレちゃんです。

 アンデッドの群れと戦ってたら、急に空から金髪の美少女が降ってきたよ!!

 

「親方ぁ! って叫ぶべきかな? それとも重さがない!? って驚くところ??」

 

 これなんてエロゲ? そんな事を思いつつ、私はその少女を受け止めた。

 両手を広げてお姫様抱っこの形で優しく体をキャッチだ。

 

 衝撃は全身の筋肉で耐えながら、軽く膝を曲げることで地面に逃がす。

 地球なら絶対に無理な芸当だが、LVアップする毎に肉体が進化するこの世界なら可能だった。

 

「良かった!! ツアレ、無事だったのね!!!」

 

「むしろ余裕だったぞ☆」

 

 受け止めたラキュースは、そのまま私に抱きついて泣き出した。

 その様子に私は困惑する。この子なんで泣いてるの?

 

 それから少し離れた場所を、巨大な幽霊船が通り過ぎていった。

 中からはどこかで聞いたことのある声で「六光連斬!!」「うおおお! 超弩級連続攻撃!!」とか聞こえてきたが、たぶん気のせいだろう。

 

 わざわざあんな船に乗り込む意味がないからね。むしろあの船だけには、乗り合わせてはいけない!!

 

「テニヌの試合中に現れて、後ろから体を刺してきそうな船だね」

 

「もう、何で連絡してくれないのよ!! ずっと心配してたのに!!」

 

「……そっすか。私は完全に忘れてたっす」

 

 親しい友人みたいなことを言ってくるラキュースに対して、私は思わずルプスレギナ口調になってしまった。

 

 確かに連絡なんてしていなかったが。

 でも「リ・アインドル」の街は王都から北側で、エ・ランテルとは方角が違う。

 八本指に見つかる危険を負ってまで行く必要はないよね?

 

 それに王都出てからはすごく順調だったからなぁ。

 LV上げが楽しすぎて、アインドラ家とか私の中でとっくに過去の存在になっていたよ。

 

「あー、ごめんね。でも今は戦闘中だから後でね? 後ろで大人しくしててどうぞ」

 

「それなら任せて!! ――〈魔法上昇(オーバーマジック)集団軽傷治療(マス・スライト・キュアウーンズ)〉!!」

 

 ラキュースはお姫様抱っこのまま魔法を放った。

 それは驚くことに、第4位階の集団治療魔法だ。

 

「おお! ありがとうでござる!!」

 

「サンキュー! ……ってその女、誰かなー?」

 

「ひっ……!!」

 

 ハムスケとクレマンティーヌの傷が癒やされ、同時にゾンビ達がボロボロと崩れていく。

 まるで除草液をぶっかけられた草花のようだ。

 クレマンティーヌはコチラを射抜くような瞳―浮気を見つけた奥さんみたいな―に変わっているが……これは私のせいじゃねぇ!!

 

「って〈魔法上昇(オーバーマジック)〉!?」

 

「見てみて! すごいでしょ? ツアレに追いつきたくて、頑張って鍛えたの!! それからこれを。ツアレが使ってた鎖よ。受け取って!!」

 

「いやその鎖はいらないが。マジで。むしろ捨てといて」

 

 だってそれスカスカの手抜き品だし。

 デスナイト相手じゃ一秒持たずに引きちぎられるだろう。

 

 いや、それより私はラキュースのスキルに驚いた。

 〈魔法上昇(オーバーマジック)〉は、リザードマンのシャースーリュー(ザリュースの兄)が使ってたスキルだ。

 

 習得している位階より一つ上の魔法を使えるという、オバロ屈指のチートスキルである。

 でも原作のラキュースは使ってなかったはずなのに。なんか色々とおかしくなってね?

 

「それをちゃっかり使ってるってどういう事なの?」

 

「森でゴブリン狩ってたら使えるようになったわ!!」

 

「えっ、そんな簡単な方法で取得できたの!?」

 

 私もなんとか取得しようと四苦八苦してて、でも使える気配が微塵もないのに。

 それをそんなあっさりと取得しただと? LVもすでに15超えてそうだし。

 

「なんて成長速度……まさかこいつ、天才か……ッ!!」

 

 そういえばコイツ、原作では4、5年でアダマンタイトに上り詰めるガチ天才だったわ。

 

「早くツアレに追いつきたくてすごく頑張ったの!! ゴブリンも狼も沢山殺したんだから!!」

 

「はいはい、偉い偉い」

 

 私はラキュースを地面に降ろして頭を撫でる。

 ラキュースの瞳には中二病真っ盛り(中学生頃)年の、自分を信じ切った危険な光が宿っていた。

 

 なのでここは褒める一択だ。

 まぁ前世の記憶を持つ私からすれば、14歳とかまだまだ子供だしなぁ。でも情操教育は親御さんに丸投げでおk。

 

「それでラキュースはどうして空から落ちてきたの?」

 

「あっ、それならオジサンに連れてきてもらったの。ほら、アレがそう」

 

「オジサン……?」

 

 私は()()()()を感じながら、ラキュースが指さす上空を見上げる。

 

 案の定、そこには大型の真っ赤な鎧が浮いていた。

 全体的にカクカクとしたデザインで、手に大型の機関銃のような武器を持ち、背中からは光が吹き出している。

 

 ……間違いない、あれはアニメにも出ていた朱の雫のパワードスーツだ。

 

「ということは、中にいるのはアズスって人か……」

 

「そうよ! ここまで乗せてきてもらったの!! ツアレを見つけたのも、あの鎧のれーだー? とか言う機能よ」

 

「そんなものまで付いてるの!?」

 

 ただでさえ第7位階の魔法とか使えるのに。

 その上に索敵まで出来るとか、どんだけ高性能なんだよ!!

 

「レアアイテムってレベルじゃねーぞ!!」

 

「ーーご紹介に与ったアズスだ。よろしくなっ!」

 

 しかしそんなに驚いたのがいけなかったのか。

 私の声を聞いたアズスは右手を伸ばして、シュッっとコメカミ付近に近づけると、そのまま魔法をぶっ放した。

 

「こいつは挨拶代わりだ。第7位階魔法『炎の嵐(ファイヤー・ストーム)』!!」

 

 左肩の箱から放たれた紅蓮の炎が、アンデッド達を一瞬で燃やし尽くす。

 

「なんかカッコイイポースで魔法を撃ってる!? でもそれお前の獲物じゃねーから!!」

 

「すごい威力よね! でも私達だって、いつか使えるようになるはずよ!!」

 

「いや第7位界は無理でしょ!? ……って、止めて止めて止めて止めて!! そのゾンビは私達のーーーーッ!!!!」

 

 私は必死に叫び声を上げる。

 本来なら一気に状況を打開する神の魔法だが、しかし私にとっては、せっかく見つけた経験値を奪う悪魔の魔法だ。

 

 だがその願いが届くことはなかった。

 

「……私達の? おい、ラキュー、そいつは何を言ってるんだ?」

 

「これはきっと照れ隠しよ!! ツアレのライバルである私には分かるっ!! ツンデレって奴だわ!!」

 

「おいおい、この状態でか? ……なるほど、八本指に喧嘩を売るだけの根性がある。よし、援護は任せろ!!」

 

 止めろと叫んだ私に対して、アインドラ家の二人は更に魔法を放つ。

 

 ラキュースは先ほどと同じ、アズスからも再び炎が放たれ、群れをまとめて消し飛ばす。

 

「……違う、そうじゃない!!」

 

 そんな二人に私は内心でキレそうになっていた。

 

 どうしてこんな酷いことをするのか?

 彼らがバンバン倒しているのは、私達がようやく見つけた経験値さん達だ。

 

 このうざい霧の中を何時間も走り回り、体中をベタベタにしながら、ついに探し出した相手だ。

 それを急に飛んできて横殴り!? 絶対に許せない!!

 

「なら、これはもうタレント使うしないよね? アダマンタイト級冒険者が死んじゃうって、嫌な事件だったね……」

 

「ちょっ、なんで味方の増援にキレてるの!?」

 

 私のつぶやきに、範囲魔法から避難してきたクレマンティーヌがツッコミを入れる。

 

「だってこのままだと私達の苦労が水の泡になっちゃうし」

 

 ラキュースはまだいいよ。

 使った魔法は自分を中心とした範囲系なので、それほど敵は削れていない。

 

 だがアズスの方はダメだ。

 コイツが一発魔法をぶっ放す度に数十体が消し炭になっている。

 もし戦闘中のハムスケを避けて撃たれてなければ、とっくに敵は全滅してるだろう。

 

「だからってココでタレント使うのは止めて!! まだ幽霊船も残ってるでしょ!!」

 

「ぐぬぬぬっ……!!」

 

 タレントを発動させかけた私に、クレマンティーヌが後ろから抱きつく。

 見た目よりも大きなおっぱいがフィットし、ポヨポヨとした感触が背中越しに伝わってくる。おかげで私は冷静になった。

 

 ただ、アズスをぶっ飛ばす方は止めなかったから、クレマンティーヌもきっと内心は怒っているのだろう。

 

 この戦いが終わったら二人でボコるのが良いかな? 鎧を脱いたアズスはヘナチョコ(アダマンタイト級最弱)だからね!!

 

「あの赤いのは後でボコるとして。まずはこのデスナイトを倒す方が先。そういうことだよね、クレティー?」

 

「ぜんぜん違う。なんでアダマンタイト級に喧嘩売ろうとしてんの!?」

 

「大丈夫だよクレティー。貴方の覚悟は心で理解できた……」

 

 言いたいことは分かる。

 なんせこの世界には経験値という考えがない。討伐金も部位を持っていけばいいだけだから、つまり横殴りの敷居がものすごく低いのだ。

 

 まぁ日本だって自分が猟師で、熊と戦ってる人を見つけたら銃で援護しようとするだろう。

 その時に経験値がどうこうなんて考えないはずだ。そんな事を考慮するのはゲームの中だけである。

 

「でもここはそういう世界で、だから私から経験値を奪う人は許せない!!

 ――〈第8位階天使召喚(サモン・エンジェル・8th)〉!!」

 

「「第8位階!!?」」

 

「微塵も理解してなーーーい!!!!」

 

 驚いてるアインドラ家の二人を後目に、タレントで切り札の天使を召喚する。

 

 今回呼び出したのは初めての時と同じ「勝利の座天使(スローン・ヴィクトリー)」だ。

 

 戦車にロボットの上半身をくっつけた異形だが、そのゴツイ姿が頼もしい。

 

 すぐに思念で指示を送ると、座天使の右手に付いている大剣が輝き出した。

 

「ハムスケ戻って!!」

 

「了解でござる!!」

 

 ハムスケにも後ろに下がってもらう。このまま撃つと死んでしまうからね。

 代わりに後ろで正座していた「地の上位天使(アークエンジェル・アース)」を突っ込ませてデスナイトを足止めだ。

 

 それとついでにラキュースが持ってきた鎖も投げておく。

 もうそろそろこの鎖さんも成仏してもいいだろう。むしろ黒歴史なので早く消したい。

 

 あとはUターンして戻ってきた幽霊船の進路上に、デスナイトごしの射線をあわせて……

 

「っしゃ、放てぇーーーー!!」

 

 私の合図で、座天使が特大のエクスカリバー(聖滅なる砲斬撃)をぶっ放す。

 振り下ろした剣に沿って打ち出されたのは、魔法の世界には不釣り合いな極太のビーム。

 

「なにこれ!? なにこれ!? すごーーい!!!」

 

「……まじかよ。俺の鎧以外に、こんなやべぇもんを撃てる奴がいただと」

 

「お”お”お”お”お”お”ーーーーーー!!」

 

 ラキュースがキラキラした称賛を上げ、ついでアズスが驚きの声を上げる。

 そんな中でまず最初に、デスナイト達と天使が光に飲み込まれる。

 

 ゾンビなどのアンデッド達はボロボロになって消滅。

 デスナイトだけは叫び声を上げながらHP1で耐えたので、追加で〈炎の雨(ファイヤーレイン)〉を発動しトドメを刺しておく。

 

「食いしばりはなぁ! 知られてたら意味ないんだよ!!」

 

 それから地の上位天使が、グッと親指を立てて地面に沈むように消えていく。

 ものまね芸人さんかな? その最後の姿は、やりきった! やっと休める!! もう呼ばないで!!! そんな哀愁が漂っていた。もちろん帰りに必要なのですぐに呼ぶつもりだ。

 

「そのまま行っけぇえええええーーーーー!!!」

 

 そしてそれでもまだ光の砲撃は止まらない。

 デスナイト達を打ち抜き、紫の薄霧を切り裂いて進む光砲は狙い通りに、ズザザザ! と横滑りしてきた幽霊船に直撃!!

 

「っしゃ! ストライーーークッ!!」

 

「「ぎゃああああああああ!!!!」」

 

 ドゴォオオオ!! と轟音を立てながら船の横っ腹に大穴が開く。

 続けて炸裂した熱と衝撃が内部で荒れ狂い、それから一瞬だけ遅れて船が内側から爆散。

 

 船体は粉々に砕け散り、光と混ざって周囲に飛び散って霞のように消えていった。

 

「すごい! すごい! すごい!!」

 

「まっ、私の天使にかかればこんなもんよ」

 

 その様を見て私は勝鬨をあげた。

 ラキュースの称賛に混じって、なんか野太い声が二人分聞こえた気がするが、きっと気のせいだろう。あんな船に乗り込む人なんているはずがない。

 

 それから見れば、空中に投げ出されたアンデッド達が一匹ずつ消滅していた。

 おそらくはあの幽霊船こそが本体で、乗っていたアンデッド達は召喚された存在だったのだ。

 

 つまりこれでミッションコンプリート!!

 

「ツアレちゃん、大勝利ーーーーー!!」

 

 やったぜ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――〈致命傷治療(クリティカル・リクパレイション)〉。あの、幽霊船ごと吹き飛ばしてすみませんでした」

 

 あの後、近くの街に戻ってからの、打ち上げのテーブル。

 そこで私は正面に座るガゼフさんとガガーランニキに頭を下げていた。

 

 机に頭をこすりつけるような謝罪だ。

 驚くことにあの幽霊船には、この二人が乗りこんでいたのである。……まさかこの二人がテニヌプレイヤーだったとは。

 

「いや気にしないでくれ。結局はあれほどのアンデッドを無事に討伐できたのだ」

 

「そうだぜ。俺らもこうして治療して貰ってピンピンしてるしな」

 

 二人は気にするなと言ってくれるが、気にしてないはずがない。

 なんせ一歩間違えれば、どちらも即死していただろうから。

 危ない危ない。ガゼフさんが死ぬとか、危うく原作開始前に王国が崩壊するところだったよ!!

 

「(火力が高いってのも考えものだね。次はもっとうまく使わないと)」

 

 今回は巻き込んだのがこの二人で助かった。

 これが貴族共だったなら、きっと打首待ったなしだっただろう。

 

 なのでここの打ち上げ代は私持ちだ。

 今は金欠だけど、殺しかけた訳だし、せめてこれぐらいはね?

 

 ちなみにラキュースとクレマンティーヌは睨み合っている。

 私の左右に座って、私を間に挟んで。

 すごく険悪な雰囲気だが、たぶん音楽性の違いだろうから、私に出来ることは何もない。だから2人とも私の太腿つねるの止めて!!

 

「それにツアレ殿は私達が乗ってると知らなかったのだからな」

 

「むしろ責められるべきはアズスのおっさん達だよな。俺らの事、言うの忘れてたって何だよ」

 

「……そうですね、どうせならアズスさんを吹き飛ばすべきでした。いや、今からでも遅くはないかな?」

 

「「えっ」」

 

 アズスは娼館へ行ってしまったから、追いかけて部屋に乗り込むという手もある。

 でも今は激戦が終わった後だし、やっぱそういうのは後回しかな。

 ぶっちゃけ私も少しだるいので、とっとと食べて、クレマンティーヌの柔らかパイ枕でゆっくり寝たい。

 

「それでどうしてガゼフさんがココに居るんですか? 王様の護衛はいいの?」

 

「その件だが、君たちが置いていった八本指幹部の首が本物だと断定された」

 

「ふぁっ!?」

 

 嘘だろっ、王国の上層部がまともに仕事をしてるだと……!??

 

「一体何が起こっているんです? まさかみんな麻薬で頭アッパラパーに……??」

 

「何を驚いているのか分からんが、王国の上層部にも、まともな者はいるということだ」

 

 レエブン侯とかかな? 他にはちょっと思いつかない。

 ザナック王子も今は猫かぶってるはずだし。第3王女なんてアレだからね。

 王国貴族の層の薄さは流石である。

 

「それで良ければ私達とともに王都まで同行して貰いたい。そこで王から褒美が出る予定だ」

 

 なるほど、そういうことか。これはやっと運が向いてきたんじゃね?

 しっかり調査した上でお礼までくれるって、王様いい人じゃん!!

 

「分かりました。そういうことなら喜んで行きます。でも王城へ入る時に身体検査で服を脱がされたりしないですよね? それから『この先に進みたければ分かってるね? グヘヘヘヘ』とか。私は詳しいんだ(前世知識)」

 

「大丈夫だ。流石に王の客にそんな事をする輩はいない」

 

「ほんとぉ?」

 

「絶対にいると思うけどなぁー」

 

「大丈夫よ!! ツアレの身は私が守るわ!!」

 

 ガゼフさんの宣言に私、クレマンティーヌ、ラキュースの3人が噛みつく。

 ガガーランニキは運ばれてきた肉に噛みついていた。

 しかし戦士長がココまで言っても、欠片も信用できない王国貴族ってすごい。

 

 まぁ装備を整えて金欠だったので、報奨金がもらえるのは素直にありがたい。

 なんだかんだ言っても、やはり人の世は金だ。ならば同行するも悪くないだろう。

 

 それに六腕の残りも狩っときたいしね!!

 すっかり忘れてたけど、今の私はLv20代半ば。クレマンティーヌとハムスケもいるから負けることはないだろう。

 

 報奨金と八本指もぎもぎ狩り放題ツアー……行くしか無い、王都へ!!




[悲報]フールーダ、デスナイトが手に入らない。
おじいちゃん涙目。でもどうせ5年経っても支配できないんだし些細な事ですよね!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。