陰陽師の世界で俺は生きることにした   作:オル・ゼナ

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第5話

「なんで実践練習を?」

 

「それはこの前、、、」

 


 

「成程?神威っつー婆娑羅と戦うためにねぇ」

 

「あぁ」

 

「だが俺はあくまで実践練習に付き合うだけで戦わないからな」

 

「なんでだよ水月!」

 

「その神威は聞く限りルールに忠実なやつだ、そいつは双星…お前ら2人と戦うことを望んでいる。そんなやつの心踏みにじってどうする」

 

「まぁそうだけど」

 

「あと俺もやりたいことがあるんだよ」

 

「俺は底なしの呪力があるでも使いこなせなきゃ宝の持ち腐れだ、だから特訓に付き合え」

 

「幸い俺は呪力の低下による行動制限もないし?せっかくだから二人で来いよ!」

 

「わかった「わか…った」」


 

で、トレーニングルームに来た訳だが…なんでそんな初めからフル呪装なん?

 

「なんでフル呪装なんだよ」

 

「お前じゃこれくらいしなきゃ倒せねぇだろ?」

 

「行くぜ!裂空魔弾!」

 

「いきなりかよ…まぁ目には目を歯には歯を、裂空散弾」

 

手数でゴリ押しじゃい!裂空散弾は散弾銃をモチーフにしている、初めに放った裂空魔弾からさらに裂空魔弾が出てくるようにな!

 

互いの術の衝突により激しい砂煙が舞う

 

さあどうする?ろくの力で砂煙を吹っ飛ばすか?それとも…

 

「「共振(レゾナンス)裂空魔双弾(スカイ・ストライザー)」」

 

 

共振による裂空魔弾かただの強化版に思えるが…いや、少し違うな

 

「甘いぜ?その技(共振)は強力だがまだ足りねぇぞ!裂空破弾!」

 

「さあ次はなんだ?」

 

「韋駄天符 飛天駿脚」

 

まっすぐこちらに!?いや、壁を利用している!?速すぎんだろ、やべぇ、このままじゃやられる!・・・・・・な〜んてね☆

 

「反符 全反撃(フルカウンタ)

 

「どうよぉ!この術ただ防ぐだけじゃねぇ攻撃を1.5倍で返す」

 

窮地で思いつくこの俺すげ…え

 

「よそ見すんな!水月!」

 

「えっ、」ボゴっ!

 

もろに顔面入った…手加減しろよ

 

「いてぇ、やったな、まじで手加減なしで行くぞ裂空散弾」

 

「その技はもう見切ったぜ!「爆符 爆ぜろ」…え、」

 

「うわあああ!」

 

「相方はいなくなったぞ、どうする、紅緒?」

 

「諦める•••理由にはならない」

 

「そうだよなぁ、決着つけようぜ?」

 

「陰陽呪装」

 

「ケガレ化解法」

 

「瞬符 急急如律令 ラピッド「韋駄天符 飛天駿脚」」

 

「ひとつ教えてやる俺のケガレ化は機動力特化じゃねぇこの力は波導、衝撃を生み出す」

 

俺の腕から出される衝撃は全てを砕く、これが今の最大攻撃さ…いくぜ!

 

「?!」

 

「なぁ、水月俺がやられたと思ったか?共振!「双覇暁哭剣(ワールド・エンド・オーバーレイ)」」

 

「!?ふっ、くくく、いいねぇそう来なくちゃ!もっと楽しもうぜぇ!」

 

「穢符 急急如律令!」

 


 

「なんかさ、俺らやり過ぎた気がする」

 

「うん」

 

「俺は疲れてもいいけど二人はさこれからヤバいやつと戦うんだろ?良かったんか?」

 

「いえ•••水月•••が本気•••だすから」

 

「・・・俺のせいか?」

 

「最後のなんだよ!俺ら本気出さなきゃ水月にやられてたよ!狂戦士かよ!バーサーカーかよ!」

 

最後のあれはやりすぎたと思ってますはい、陰陽連の権力で学校行かないでケガレ祓いずっとやってたからかな?戦うとだんだん気分が上がるんだよ…

 

「まあまあ話せるなら大丈夫だよな!」

 

「気になるんだがあの共振は何度も使うことは出来ないのか?」

 

「ああーあれすごい呪力使うんだよね、だから連発は無理」

 

「そうか、なら一応これやるよ」

 

そう言い俺は何も書かれていない白い符を取りだした

 

「なんだよコレ」

 

「呪力が•••つまってる」

 

「紅緒よく気づいたな、そうだ、それには俺の呪力が入ってるやばかったら使え、現に戻ってくるくらいならできるだろう、、、あと、これも」

 

俺は対称に黒い符を取り出す

 

「こっちは最悪の場合だ、2人の命がかかっている時俺が駆けつけられるようになってる頑張れよ」

 

「おう!「うん」」

 


 

あの後腹が減ったので飯を貰ったがあらぁひでぇ、おはぎカレーだとよ、ろくは何日もあれらしいが…うぷ、考えただけでやべぇ

 

 

 

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