陰陽師の世界で俺は生きることにした   作:オル・ゼナ

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第6話

「あの二人よくやってるんかな?」

 

婆娑羅と戦ったことがないから如何せん相手の力量がな…しかも、、、「思い出せねぇ」前世の・・・双星の陰陽師のストーリーが分からなくなってきている

 

「もーわかんねぇ、なるがままに!!後のことは後の自分に任せる!」

 

 

「!?」

 

俺は見たぞ、、、我が家(星火寮)に入っていくすっごい気だるそうな人を

 

「ケーキ買ってくるか、、、あれ?あの人甘いもの食えるっけ、あんみつ嫌いって言ってたな」

 

確かあの人はあんみつが嫌いだった…でも、俺が出したケーキは食ってた、はて何故だろう...

 

「ケーキ買うか」

 

まぁとりあえず記憶に頼ることにした、俺の買うケーキには自信があるのさ、なんせ口コミ評価4.2の店だからなぁ!

 

「すみません、ショートケーキひとつとシュークリームを…んと…8個ください」

 

「よし、行くかあ」

 

ケーキとシュークリーム片手に星火寮へ向かうと

 

「ろく!無事だったんか?」

 

「あぁ水月!それがさ、強くなったらまたやるっつってどっか行きやがった」

 

「そのなり見る限り見逃されたんか」目立った外傷はないものの傷だらけだ

 

「そーみてーだな」

 

あれ?

 

「じいちゃんと婆ちゃん外出てどうしたん?」

 

 

「買い物帰りじゃ」

 

「婆ちゃんちょっと機嫌悪いね」

 

「ふんっ!そこのキバ小僧が気に食わなくての」

 

「まあまあ何あったか知らんけどよぉ、シュークリーム買ってきたんだみんなで食べよう」

 

「どうした水月急に買って来おって」

 

「いやぁ来客が見えたもんで…「ぐわああああ!」」

 

「!?」

 

「どうした篤!何があっ…どうも」

 

「篤!、、!?亮吾!何やって…」

 

「お前ら相変わらずチビだなぁ〜」

 

「ろく「水月…」やることわかってるな?「ああ、もちろんだ!」」

 

今ここで強敵(清玄)とやって勝てるわけが無い、なら、、やるべきことはただひとぉつ!

 

「逃げろ!」

 

「お前らぁ〜」

 

ゾワッ

 

「なんで逃げるンだァ?」

 

あれぇ?清玄さん怖いよ、一旦落ち着こ?ね?

 

「そらぁ逃げるよ!おっかねぇもん!」

 

「「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」」

 

まぁ捕まるよね、逃げられるわけないよね


「チビその1が逃げるのはわかる、だが水月…なんでてめぇが逃げる」

 

「…て、だ…て、だって!怖かったんだもん!この鬼ィ!」

 

「あぁ?」

 

「いや、違うんだ清玄・・・アー!」

 

「ホントすんませんでした」

 

「あーそうそう土産あるんだ」こういう時は機嫌を損ねないようにもので釣る!

 

「じいちゃんと婆ちゃん、亮吾に慎之介と篤それからろくと…紅緒は?」

 

「ああ紅緒なら家にいる」

 

「そうかなら後で持ってってくれ、シュークリームだ」「後清玄にはショートケーキね」

 

「俺は甘いもん嫌いだぁ〜」

 

「えっ嘘!だってこの前俺が出したヤツ食ったよね!?」

 

「何年前の話してる〜あらぁお前が3歳ん時だぁ〜」

 

あれ?そうだっけ?

 

しかも、と清玄は続けた

 

「お前、なんて言いながら出したと思う、つまらないものですって出したんだぁ自分の菓子を」

 

「えっまじで」

 

「3歳が出したから食ったの?嫌いなもんを?」

 

「水月、清玄はお前さんが自分のお菓子をくれた事が嬉しかったんだよ」

 

「清玄!……なんか怖い」

 

「あぁ?」

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