「じゃあ、無理して食わなくてm、、食ってんかい!」
「あぁ?お前ぇに出されたらくぅだろー」
「それより、ろくろーお前その“黒い符”好き勝手使ってるみたいだなぁ?」
黒い符…それはろくが戦う時に必要なものだ、、、今更清玄は何するつもりだ?
俺が考えているうちに清玄とろくは禍野へ入った...あれ?
「紅緒は?」
「あぁ、紅緒さんならろくが心配だからってついて行ったよ」
「そうか、俺も行こうかな」
「行くも行かないもお前さんの好きじゃが待ってるのなら茶くらい淹れるぞ?」
「そお?なら待つよじいちゃんの淹れる茶美味いからね」
「気になったんだけど、俺らが来るまで亮吾達何されてたんだ?」
「「聞かないで…」」
あっ…聞かなきゃ良かった、そういえば俺も清玄スペシャルコース喰らったあと只只恐怖が残ってたからなぁそらもう会う人全員が清玄に見えるくらいに、、、
「ほれ、水月」
「ありがと、じいちゃん」
ズズっと一口緑茶を啜る、口に広がる苦味、そして香る茶の甘味は疲れた心を癒すようだ
「俺、禍野入って来る」
「ろくろが心配なのか?」
「いや?篤、ろくは、、、大丈夫だろ、ちょっと運動をね!真蛇か蛇クラスをよぉ」
「お前正気かよ!」
何?亮吾、まだ婆娑羅じゃないだけマシだろ?まあケガレの脅威としては蛇が陰陽師10人程度で倒すやつだし真蛇に至っては蛇のひとつ上のランクだが…
「いいだろ?別にやばかったら帰ってくるよ」
「禍野門解錠、行ってくるわ」
「こんくらい祓えばいいだろぉ25体中3体が真蛇5体が蛇であとは低いクラスがゴロゴロと...ありゃ?やりすぎたか…」
「ここら辺でお暇しますかぁ…ん?」
「!!」
ろくに何かあったんだ!
先程頭に直接メッセージのようなものが届いた、それは以前渡した黒い符これはろくの持つ符とは違いもしろく、紅緒の身に何かあった時俺に2人の居場所が分かるように細工したものだ
「方角は…向こうか」
「瞬符 急急如律令 ラピッド」
「ろくぅ!」
「?!清、、、げん」
そこには普段の厳格な俺らの思う強い清玄の姿はなかった、、、代わりにいるのはもうすぐ限界を迎えそうな、四肢が壊れ片腕が損傷している弱々しい男だ
「いやぁ〜僕は悲しいよ!もう君らの力が僕に遠く及ばなくなってしまうなんて」
「お前がやったのか?」
「うん!そうだよ」
「お前がやったんだな?」
「さっきからそう言ってるでしょ?どうしたの水月ぃ」
「悠斗ぉ、ぶっ殺す」
「瞬符 急急如律令 ラピッド、金剛符、剛腕符、豪腕符、蝕符、急急如律令…穢化解放、、、、鬼人化」
新たに覚えた技、鬼人化は体内にあるケガレのチカラ、陰の気を増やすことで自身の身体能力を向上させる、陰の気を上げるには負の感情、つまり憎しみや怒りによって増やせる…今は自然とそういった感情が湧き出てくる、、、
「……」ブンッ、ヒュッ
「うわぁ!凄い威力!当たったらやばそうだねぇー!」
俺は夢中になり拳を振るうがどれも当たらなかった
「斬撃符 鎌鼬、裂空魔弾」
悠斗の正面から風の刃による斬撃、そして背後から裂空魔弾が迫って行った
「爆符 急急如律令」ドゴォン!!!
凄まじい轟音と共に砂が巻き上がる、そして……砂煙が晴れる
!?
「自分でも試したのか?」
「うん、そうだよ!元々僕自身が使おうと思ってた術だし」
そこには片腕を
この書き方でいいだろうか
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全然いい
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まあいい
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許容範囲
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ダメ
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全然ダメ