超昂どうでしょう【超昂大戦二次創作SS・不定期連載】   作:環 藍河

3 / 5
皆さんこんばんは、超昂どうでしょうです。
実に半年ぶりの新企画、今回は「日本一長いバレンタインスペシャル」と銘打っての大勝負。
さまざまな欲望剥き出しのあの娘たちが大活躍? では本編ご覧ください。



第3夜前編 ショコラティエ白蛇ののの・日本一長いバレンタインクッキング

 2023年2月23日(木・祝)5:54

 ダイビート基地 中央広場

 

「のののさんっ、おはようございます!」

「わははーーーっ! 巫女は朝が早いのじゃーっ!

あのチョコがまた食えるとあらばっ、6時が3時でもバッチ来いなのじゃ!

リーマよ、お主のお供え、蛇神さまは必ずや喜ばれるのじゃーーっ!」

(そういうわけじゃ、ないんですけど…?)

 

ここで説明しよう。

先日、幻魔の精神攻撃で心を閉ざされた白蛇のののは、リーマが2日かけてアフリカまで往復して手に入れた、魔力たっぷりのカカオ豆で作ったチョコレートで状態回復。なまら美味いチョコに狂喜乱舞したのである。

※詳細は弊社SS「届け、最後のバレンタインチョコ!」をご覧ください(ステマ)。

 

だが、のののは後日リーマにチョコをしつこく追加要求。折れたリーマはトキサダに相談したのだが…。

 

「のののさん? 今回のチョコは、今後も敵が精神攻撃をかけてきた時に備える、備蓄薬なんです。食べ過ぎはダメなんですからね?」

「わははっ、堅いことを申すでないわ。少しずつ食べ続けて神力を蓄積すれば、敵攻撃への耐性もつくというものじゃろ?」

 

  のののさん、やる気。

 

「それでは今日のお手伝いさんを紹介しますね。」

(何じゃ? チョコを食べるのに、お手伝い?)

「一人目は、この方です。」

 

「のののちゅわ~~んっ! リーマちゅわ~~んっっ!!」

遅れて入ってきたのは、同じくリーマのチョコに救われた、やべー奴。

 

「今日は2人とチョコづくりだって聞いて、もう朝3時からギンギンに目が冴えてたのよお~!!

でゅふっ、でゅふっでゅふっ、

でゅふふふ…ふうーーーーーーっ!!」

 

  二コールさん、やる気。

 

「もう一人、なんですけど…この子です。」

 

 ちゃーちゃちゃちゃっちゃっ、ぱらっぱっ、どんっ!

 

 軽快なジングルで登場したのは、前作「超昂どうでしょう第2夜・ライカの早朝エビチリパーティ」で謎の活躍を見せた、ダイビートのマスコット。

※詳しくは弊社SSを(ステマ2回目)

 

「ルビーちゃんですっ!」

 

  おずっ…。

 

「何じゃ? 元気がないのう?」

ジングルに不釣り合いな内気もじもじで、等身大着ぐるみのルビーちゃんがおずおずと登場。

 

 (ぴい…っ…カメラが回ってるですっ…!)

 

「お…お主っ、クルルかっ!?」

「はいっ、お手伝いを快諾してくれたのですが、今日は記録映像を撮るよって話したら…」

 

 究極人見知りのクルルさん、それでもリーマを手伝いたいと一生懸命考えた妥協案であった。

 

「それでは、ご案内しますね。車両スタッフさん、よろしくお願いします!」

 

…

……

 

 ぶおおおお…っ。

 

 ハイエースの後部座席をクルルさん…もといルビーちゃんが占拠し。

(でゅふっ、でゅふっ…!

右手にのののちゃん、左手にリーマちゃん、後ろにクルルちゃん…!

今日は最高のロリータ日和よおおおっ!!)

 

…という座席配置で、車は基地を発ち数十分。

 

「の…のう、リーマよ…。チョコならお主が持っておろうに、こんな車で連れ出して、どこで食べるというのじゃ…?」

「あ、間もなく到着ですよ?」

 

 がらららららっ、ばたん。

 

 ハイエースを降り、スライドドアを閉めた、その場所は。

「ここじゃったかーっ! 正月は世話になったのう!」

NAUで買収し、正月はダイビート恒例の慰安旅行に貸し切り提供される、閂市近郊の温泉宿。

のののは宝探しでお小遣いをゲットした、割といい思い出の場所。

 

「さっ、のののさん、二コールさん、ルビーちゃん、こちらです。」

そう言ってリーマが歩き出すのは、お宿のフロント…にあらず。

(う…裏手?)

 

「この温泉は、エリーさんの活躍で湧出量が劇的に回復したんです。だから、温室で冬でも熱帯なみの気候が作れるんです。

それをトキサダお兄さんから聞いて、やってみたいことがあったんですよ。」

 

そう言ってリーマが連れてきたのは、テニスコートくらいの広さの…そして高さ10mはある、温室。

 

「な…何じゃあああっ、こりゃーーーーっ!!?」

入り口の立て札に気づいたのののが、素っ頓狂な声を上げたのは。

 

 【ダイビート農園 開墾予定地】

 

「日本でも、カカオの樹を植えて国産チョコづくりに挑戦していると聞いたんです。

だから、お兄さんに無理なお願いをして、私もカカオを育てることにしたんです!」

 

  カカオを。育てる。

 

「とりあえず、苗木までは育てておきました。」

 

  苗木から。

 

「り…リーマよっ、しばし待つのじゃ…。」

のののの思考が追いつかない。

「こ…この温室の土地…荒れ放題ではないかああああっっ!?」

「ええ、ですから『開墾予定地』なんです。」

 

  開墾。

 

「カカオの木は高さ約10m。そのため、天井も高く作ってもらいました!」

「リーマちゃんの夢を叶えるためならっ! この二コール・クワドリガっ! 

開墾だって植樹だって、粉骨砕身、全身全霊がんばっちゃうんだからあああっ!

イエスロリータっ、イエス農作業おおおおっっ!!!」

 

  ニコールさん、斜め上にやる気。

 

(のののさん…コレを。)

そう言ってクルル…もとい、ルビーちゃんが差し出したのは…鍬(くわ)。

 

(巫女ののののさんに、鍬入れの儀をお願いします。)

(の…農作業はっ、イヤなのじゃーーーっっ!!)

…

……

「掛けまくも畏き蛇神等、諸々の禍事罪穢れ、祓い給え清め給え…

…って、違うわーーっ! 我は蛇神を宿しておるのじゃぞーーーっ!!

豊穣祈願なら、皆が我に祝詞を上げ、チョコをお供えせんかーーーっ!!」

 

  のののさん、ボヤく。

 

「のののちゃん、完成したらいっぱいチョコあげますからっ、ご祈祷がんばってください。」

「うう…っ!」

 

何らかの協議と取引がなされ、鍬入れの儀もつつがなく執り行われ。

 

始まった開墾作業は…意外にも。

 

「でゅふふふふーーーっっ!!

リーマちゃんのためならっ!

ノノノちゃんのためならっ!!

クルルちゃんも見てるなんてえええっ!!!」

 

戦車のニコールさん、今日はトラクターとして遺憾なく大活躍であった。

カカオの木が根を張るよう、相当深くまで掘り起こす重労働にも関わらず、掘る土が瞬く間に積み上がる。

それをノノノとルビーちゃんがふるいにかけ、岩や粘土質を漉し分けていく。

 

「ううう…今日はあの美味いチョコが食べ放題だと思っておったのじゃ…。」

しょげるノノノだったが…。

(ノノノちゃん? 頑張ったら、午後にはチョコが獲れるのですよ?)

ルビーちゃんが励ます。

 

  午後には? 獲れる?

 

「なるわけないじゃろおっ!? ヒゲじゃあるまいに、苗木がどうやったら半日で育つのじゃああっ!?」

「あの…確かに普通は3~4年かかりますが、私が魔力で成長促進させますから。」

「な…何じゃとおおおっ!?」

 

  豊穣の魔女、リーマ・スハルト。

  その能力が、これほど神々しく見えた日があっただろうか。

 

「わ…わはははははーーーーっ!!

実は我は、絶対に合うと思って!

食堂のおばば方に無理を頼み! 今日はっ!

パイ生地を用意してきたのじゃーーっ!!」

 

  パイ生地。

 

「今夜はあの美味いチョコでっ!

チョコパイ祭りなのじゃーーーーっ!!」

 

  ノノノさん、やる気復活。

 

一方。

(クルルちゃん…確かにカカオは獲れますけど…でも…?)

(リーマちゃんっ! 今はノノノちゃんのやる気を削ぐのは、得策ではありません!

優しいウソも、ときには必要なのです! ふんす!)

リーマとルビーちゃんの怪しい密談を、のののは気づくはずも無かった。

 

…

……

余談ながら。

ここまでの映像(固定カメラ+AIドローン撮影)は、まさに農業女子の奮戦記。

(ダイビートのイメージPVにもなりますし、これを機にスポンサー企業さんの幅も広がるかも…?)

後にこの映像は、不定期開催企画「超昂戦士とお花を植えよう」と合わせ技でクラリスが関係各所に売り込み、農業法人のスポンサーが増えたという。

 

  荒れ地は畑へ変貌、すくすく育つ苗木。

  タイムラプス映像でカカオ畑ができあがっていく。

  鍬を入れるニコール。土を戻すノノノとルビーちゃん。

  苗を優しく植えるリーマ。

 「私たちホク○ンはダイビートとともに地球を育てます」

 

なぜか、特に北海道方面でウケたという。

 

…

……

 

そして正午前、最後の苗木を植え、リーマが立て札を差し替えて。

 

  ダイビート農園、完成。

 

「皆さん、ありがとうございました! 

あとはリーマが、魔力を送って苗木を育てます!

皆さんはお宿の温泉で汚れを落としてきてくださいね!」

 

  かぽー…ん…。

 

「でゅふっ、でゅふふっ、でゅふふふふ~~っ!!

のののちゃ~ん、クルルちゃ~んっ! お姉さんと体の洗いっこ、しましょうねえ~ん?

2人とも頑張っちゃったから、もう足の爪から頭のてっぺんまで、泥だらけだもんね~!

すーはっ、すーはっ、すーはっ、くんかくんかくんかっ…!」

「ぴいっ! ニコールさんっ、そんなトコまでえっ!」

「わ…我はっ、シャンプーはイヤなのじゃあああっ!!

むきゃーーーっ! 目に染みるのじゃああーーーっ!!」

 

  生き地獄であったという。

 

 

  2023年2月23日(木・祝)13:54

  閂市郊外 ダイビート農園

 

「リーマよっ、苗木はどうなって…

おおおおおおおおおっっ!!?」

 

 お昼前は、まだ1mもなかった苗木が。

 今や、体育館の天井ほどもあろうかと。

 

「や…やっぱり、リーマちゅわんっ、すごいいいいっ!!

これはもう、私とリーマちゃんのアモーレの成せる技っ!」

(そんなことは無かろう…?)

 

「あっ、ノノノさんっ、ニコールさんっ! ルビーちゃんもっ!

カカオ、収穫しましたよっ!」

 

ラグビーボールほどのポッドを割った中には、数十粒の実が。

ノノノが一粒取り、白い皮を剥いて口に含むと。

 

「…? 薄味ではないか…?」

 

「ええ…実はカカオの実は、ここから発酵させて初めてチョコレートの深い味が出るんです。」

 

  発酵。

 

「そ…それはこれから、お主がぱぱっとやっちゃうのじゃな?」

「それが…実ごとに個性があって、微調整が難しいので、魔力ですぐに発酵完了とはいかなくて…。」

「な…何時間かかるのじゃ?」

 

「1週間ください。リーマはその間、ここに泊まり込みます。」

 

  1週間。

 

  ノノノの脳内世界がモノトーンに暗転した。

 

「で…では、お主のチョコは、今日は食えぬと…?」

 

「でゅふっ、ノノノちゃ~ん、私のチョコならいつでも(私ごと)食べてえ~ん!」

m&○sに朋治マーブ○チョコ、ス○ッカーズにチ○ルチョコ、ブラッ○サンダー。

 

 「こ…ここまで来て市販のチョコじゃ、意味がなかろうーーーーっっ!!」

 

とんとんっ。

(ノノノちゃん…元気を出すのです!)

本日の労苦をねぎらい、ポンポンと優しく頭を撫でるルビーちゃんに…。

 

 「慰めなどいらんのじゃあああーーーっ!!!」

 「ぴいいいいいいっっ!?」

 

ノノノさん、ルビーちゃんの手をはねのけ、大荒れ。

そのままバトル(空腹による状態異常(魅了)で味方攻撃)に突入し…。

 

 「清め札、大盤振る舞いじゃああああっっ!!!」

 「ぴええええーーーっっ!!」

 

ルビーちゃんは、お札まみれでへろへろになったという。

 

…

……

 

  ぷるるるるっ、ぷるるるるっ。

  ぴっ。

 

《ノノノさん、今日はお疲れ様です。この温泉宿のオーナーです。》

 のののの通信機で繋がったのは、NAUの…そしてダイビートの金庫番。

「ク…クラリスっ!? 

お主かっ、我のチョコにおあずけを喰らわせたのはあっ!

覚えておれよっ、必ずや蛇神さまのバチが当たるのじゃああああっっ!!」

(バチって、足がつるアレでしょうか…?)

 

《まあまあ、今日は、1週間後にノノノさんの夢を叶える、素敵なアイテムを紹介したいんです。》

「な…我の夢じゃとおおっ!?」

《先ほどノノノさん、今日は何を作られるとおっしゃってましたか?》

「…チョコ、パイじゃ…。」

《パイを焼くためには、何が必要ですか?》

「…オーブン?」

《ダメですよっ、せっかくの高級チョコパイが、味気ない。

ここは一つ、石窯で焼いちゃいましょう!》

 

 石窯。

 

《お宿の厨房にも石窯があるんですが、チョコ料理専用にはできないので…、

 

 作りましょう。》

 

 窯を、作る。

 

「よ…よもや…?」

《午前中にニコールさんが掘った土から、粘土をふるい分けましたよね?》

「ま…まさか…!」

《その粘土を、消石灰など他の材料と練り混ぜて、数日乾燥させると、石窯用のレンガができるんです。

ノノノさん、ニコールさん、ルビーちゃん、頑張ってください。》

 

 煉瓦。

 

「イヤじゃあああああっっ!!!

我はチョコを食したいだけなのじゃあああっっ

!」

 

《あ…せっかくですから、石窯チョコパイ、お召し上がりください。

料理人に指示してますから、ノノノさんのパイ生地で、もうチョコパイが焼き上がっているはずですよ?》

「な…何じゃとおおおっ!?」

 

  ざっざっざっ…。

 

「今回は当館の遊休地の開墾、ありがとうございます!

ささやかですが、当館自慢の窯で焼いたチョコパイ、お召し上がりくださいませ。」

温泉宿の女将とシェフがパイを差し出す。

 

「むぐっ、もふっ、むふっ…、げほっ、こほっ…!」

(ぴいっ! ノノノちゃんっ、一度にほおばるのはダメですうっ!)

「こ…このチョコ、もしかして…?」

「はいっ、お預かりしたお持ち込みのチョコを使いました。」

 

  ニコールの、持ち込みチョコ。

 

「ぴいいいっっ!! 断面がっ、サイケデリックな色彩ですううううっ!!」

「パ…パイのさくさく食感が…クッキーのざくざくで、殺し合ってるううう~っ!」

「ぬぎゃあああ~~っっ! 中身がっ、ねちゃねちゃでっ! 激甘でええっ!!

 火の通ったピーナツが半端に柔らかいのじゃああああっっ!!」

 

順番に○ーブルチョコ入り、○ラックサンダー入り、○ニッカーズ入りチョコパイ。

 

地中海料理を擁する、隠れたグルメ国出身のクルル(今はルビーちゃん)。

実は欧州屈指のラテン系グルメ国出身の二コール。

そんな二人ももれなく、激甘をお見舞いされてしまった。

 

そしてもちろん、

 

  のののさん生き地獄(本日2回目)。

 

 

 《はあ…美味しそうですねえ…。私も行けば良かったです。》

 

クラリス・メルクーリ。

欧州屈指の食事がまずい国出身の彼女には、画面向こうのチョコパイが本気で美味しそうに映っていたのだが。

 

  カチッ(怒)

 

無理して用意したパイ生地を勝手に使われ。

激マズに加工されてお見舞いされたのののには、感情逆なででしかない一言だった。

 

「ふっ…、ぬふふっ、ぬふふふふふふふふふふふ……!」

(の…ノノノ、ちゃん…?)

 

「のう…クラリスよ。我は決めたぞお。

お主の大事な者どもを。

我はどんどん、お見舞いしていくぞお…!」

(ぴ…ぴいっ!?)

 

「主さまよ? 我をご存知じゃな?

 蛇神を宿す巫女、白蛇のののじゃあ。

 

 のう、パイ食わんかあ?

 

 甘いかのう~?

 ス○ッカーズにキッ○カット、チョコバナナも大盤振舞じゃからのう。」

(ぴ…ぴええええええっっっ!!!

聞くだけで、大地の恵みを冒涜する味ですうううっ!!)

 

「我はこれより甘いものを、主さまの金庫番に、食べさせられたのじゃあ。

残さず食べるのじゃぞお?」

 

(トキサダに、これを食わせるつもりなの…?!

チンコもげるほどの衝撃でしょうけど…!?

…まあ、その前にエスカ・ルビーが、

 

 「のののちゃんっ、ダメえええっ!!

  わ…私が食べますっ!!!

  だから…長官の命だけは…っ!!」

 「殊勝な心掛けよのう、ルビーよ。

  よかろう、お主が残さず喰うのじゃぞお〜!」

 「く…うっ、ぐうう〜〜〜っ!!」

 

…なんて、かばいそうね…?)

 

《と…トキサダさんにはっ、手を出さないでくださいっ!》

「もう…遅いのじゃあ。」

 

 のののさん、闇墜ち。

 

「そして、それが終わったら、我は欧州へ飛ぶのじゃ。」

《ちょ…ちょっとおおっ!?》

 

「エリーよお? 我をご存じかのう?

 白蛇のののじゃあ。

 

 お主も、パイ食わぬかあ?

 くっくっくっくっ…!!」

 

白蛇ののの、大量破壊兵器・激甘パイを担ぎ、多国籍企業NAUに捨て身の自爆テロを敢行…!?

 

 




 はい、そんなわけでショコラティエ白蛇のののさん、自ら土地を開墾、石窯オーブンまで自作する、まさに炎の料理人の爆誕…あれ?

 「そこのお主…。
  ダイビート基地はどちらかのう〜?」

 …あっちです…。

 「主様よ〜。白蛇のののじゃあ。
  パイ置いていくぞ。」

 …誰?

 「すまんのう。空港はどちらかのう〜?」
 …あっち…。
 「NAUの魔女どもよお〜。
  我が白蛇のののじゃあ〜。パイ、食わぬかあ〜?」

【後編「フランベ炸裂!? 
チョコパイを石窯から作ろう」に続く】

【エンドロール】
出演
 ショコラティエ
   白蛇ののの
   (ス○ッカーズパイで闇堕ち中)
 ルビーちゃん(演者)
   クルル・センテネラ
   (御札デバフとマーブ○パイで要加療)
 トラクター 
   ニコール・クワドリガ
   (ブラックサ○ダーパイで要加療)
 天の声
   クラリス・メルクーリ
   (闇堕ちのののから逃走中)

開墾・栽培アドバイザー リーマ・スハルト

衣装協力/ルビーちゃん着ぐるみ制作
   高円寺さやか(DIE-BEAT)

協力 NAUグループ各社
   旅館料飲部のみなさん
   ダイビート食堂のみなさん
   (パイ生地の残りはスタッフが
    美味しくいただきました)

スペシャルサンクス
   戦部トキサダ
  (DIE-BEAT長官/吊られた男)

【ルビーちゃんの使用にあたっては
 ダイビートとのライセンス契約を締結し
 パブリシティ権等について
 権利者承諾の範囲で
 使用を認められております】

制作著作 超昂どうでしょう制作委員会


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。