侍は衰退しました   作:オゼル

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今回で屁怒路 キャバクラ編は終わりです。

次の投稿は長編で年末に投稿します。

どうぞよろしく。




第十一訓

前回のあらすじ

屁怒絽が将軍になりました

 

屁怒絽「ああ、将軍になっちゃいましたどうしましょうか…」

 

屁怒絽はそう言って緊張しているのかテーブルに置かれてある自分のコップに入ってある酒を飲み干す

 

銀時(やべぇ、おれ選ばれないはずなのにちょう怖えぇんだけど)

 

新八(やばいよこれ、屁怒絽さんなにやらすつもりなんだよ)

 

屁怒絽「ふぅ……そうですね、じゃあ将軍が5番の人に軽くデコピンでぇぇ」

 

(((((えええええええええええ!?)))))

 

屁怒絽の命令に銀時達と車の中にいる勝達は驚愕する

 

私「ちょっと!屁怒絽さん!何かってにやっているんですか!?」

 

勝「命令はこちらでだしますから!」

 

屁怒絽(いいえ、ここからは皆さんの力を借りず、僕一人の力で万事屋さんたちと親睦を深めていくよぉ〜ん)

 

私・Y((はっ?よぉ〜ん?))

 

私「もしかしてこれ、屁怒絽さん酔ってるんじゃ?」

 

屁怒絽(えぇ?酔ってめせんよぉ〜)

 

勝「いやっ!絶対酔ってるでしょ!それ」

 

屁怒絽(じゃあ、後は僕に任せてください)

 

ぷつっ

 

そう言って屁怒絽はマイクの電源を切る

 

(((終わったな、あいつら)))

 

私達は心の中で同じ事を浮かべました、それはすぐに現実の事になるのです

 

新八(なんでっ!?何で屁怒絽さんにビンタされなきゃならないの!)

 

銀時(5番誰だよ!死んだ、絶対5番死ん……だ?)

 

がたがたがたがたがたがたがた!

 

銀時がふとズラの方を見るとズラは尋常じゃない量の汗を出しながらめちゃくちゃ震えていた

 

銀時・新八((こいつだあぁぁぁ!!))

 

屁怒絽「ひっく……それじゃあ、5番は誰ですか?」

 

桂「……………」

 

屁怒絽「あれ?桂さんすごい汗じゃないですか?どうしたんですか?」

 

桂「いやっ……これは、その」

 

屁怒絽「あっ、分かった桂さん、5番引いちゃったんでしょ」

 

桂「!!」

 

銀時(やばい、ばれた!)

 

屁怒絽「あっ、やっぱり5番だ、じゃあビンタしちゃいま~す」

 

桂「ちょっ!ちょっと待って下さい!」

 

桂はびびりながらも屁怒絽を止めるが

 

屁怒絽「てい!」

 

ドガアアアアアン!

 

桂「!!!」

 

ドオオオオオン!!

 

屁怒絽にビンタされた桂にとんでもない衝撃が走りそのまま壁に叩きつけられた

 

「………………」

 

銀時達はその一部始終をただ、だまってみているしかなかった

 

屁怒絽「さあ、第2ゲーム行きましょう」

 

その頃

 

勝達はすまいるの玄関の目の前に立っていた

 

私「けど、どうするんですか勝さん?」

 

Y「幾らなんでも屁怒絽を止めるなんて」

 

勝「責任は俺達にあるんだ、俺達が止めねえと」

 

勝はそう言って玄関を開けようとした時

 

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

「「「……………」」」

 

 

ドガバキッガガガガガガガドオオオオオオンンバアアアアアアアン!!

 

すまいるの中からこの世の物とは思えない程の叫び声やら爆音やらが響き渡ってきた

 

勝「……………まっ、まああいつらなら何とかするだろ」

 

私「そうですね」

 

Y「帰るか…」

 

勝達はそのまま逃げる様に事務所へと戻っていった

 

言うまでもないが翌日、まるで廃墟と化したすまいるにはあまりの恐怖で放心状態となった銀時と屁泥路によってモザイクでしか映せない状態になった新八達とすまいるのソファで酔いつぶれて眠っている屁怒絽しかいなかった

 




長編予告

「おい、聞いたかよあの噂」

「ああ、幕府の重鎮が皆殺しにされたってあれだろ」

「それがよ、襲撃したのは…」

「変な鎧を着た女って話だぜ」

勝 怨念 編

私「勝さんの前の職業?」

Y「確か、昔幕府で働いてたって」

???「待っていろ…勝海船」

勝「お前は!」

???「あの時の恨み、今ここで!!」

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