侍は衰退しました   作:オゼル

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第四訓 

前回のあらすじ

 

―――妖精と遭遇

 

 

「………眠ろう」

 

ここは現実逃避が一番

 

老婆のように仕掛けに歩み寄りクッキー缶をのぞきこみました。

 

「………まあ」

 

隠れていました 

 

何がって?

 

妖精が2人ほど

 

ブルブル

 

「………で、これは何だ?」

 

「妖精、ですかね?」

 

「真剣か?」

 

キラキラ

 

目を光らしてますね助手さん

 

「なぁ相棒、どうするんだこの……妖精は?」

 

「そうですね……ええと、何か召し上がりますか?それとも――」

 

「貴方達のことを私がおいしく食べてしまいましょうか?」

 

「―――――ッッッ!?」

 

シュウウウ

 

その一言で失禁する2人

 

「………相棒」

 

「何いってるんだお前は」

 

「ごめんなさい、さすがに不謹慎かなと思ったんですけど―――助手さん、食べませんから」

 

私の目の前に助手さんが妖精を守るように立っています

 

「すまない、ちょっと席をはずすY、お前も来てくれ」

 

「ああ」

 

「それと俺達がいない間にどうするか決めておけよ」

 

ガチャ

 

「それで話ってなんだ?」

 

「Y、うちの事務所の上には何がある」

 

「何って?私達の家だろ」

 

「そうだ、事務所の上の階に俺らの寝床がある―――そこでだ、あの二匹は誰の部屋で飼えば良いと思う?」

 

「はっ――飼うって?」

 

「俺の勘が言ってんだよ、あの二匹はうちの事務所に住むことになるってな」

 

「そんな馬鹿な――」

 

ガチャ

 

「あの、二人とも」

 

「どうした?」

 

「ちょっとご相談が」

 

「何だ相棒?」

 

「何も言わず来てください」

 

3人がリビングに向かうと

 

「あっ、にんげんさんだ一!」

 

「ふたりふえたー」

 

そこには助手の手のひらで仲良く遊んでいる妖精の姿があった

 

「懐いたのか」

 

「ええ…」

 

「どうやって?」

 

「甘いもので餌付けを……」

 

「餌付けが簡単な種族なんだな」

 

「それで何ですけど―――この妖精さんたちが私と一緒に江戸に行きたいって言ってるんですよ」

 

 

「えっ!」

 

「なっ、俺の言った通りだろ」

 

「おっ、お前達はそれで良いのか?」

 

Yは妖精にそう問いかけると

 

「ぼくたちにんげんさんといっしょだとたのしいです」

 

「ついていくです、おともです」

 

「ははっ……」

 

(これから賑やかになりそうだ)

 

その二日後

 

妖精さんが妖星と事務所を繋ぐTV電話を作った後、私達は妖精さん2人、妖精さんには名前が無かったので、日系風の妖精さんになかたさん、帽子が印象的な妖精さんはきゃっぷさんと名前を付けて私達は江戸に戻ったのでした。

 

江戸 歌舞伎町

 

「ようやく帰ってきたな私達の町に」

 

「勝さん、これからどうしましょうか?」

 

「そうだな、きゃっぷとなかたは助手一緒に事務所に戻ったから、久しぶりにあいつに会いに行くか」

 

「あいつって?」

 

「銀時だよ」

 

「ああ、銀さんか」

 

「最近、会う機会が無かったからな」

 

「そう言えば、私達 銀さん以外に歌舞伎町に知り合いがいませんでしたよね」

 

「そう言えばそうだな、顔見知りなのは真選組と隣人隊の奴等とアリアダストの奴等に銀さんだけだな」

 

「いい機会だ、万事屋のメンバーにも挨拶をしておくか」

 

十分後 万事屋前

 

「何か……あっとゆう間に着きましたね」

 

「そこは作者のシピ力(りょく)が足りないからな勘弁してくれ」

 

「何ですかシピ力(りょく)って?」

 

「シピ力(りょく)簡単に言えば文章作成の腕だ、うちの作者は想像力は普通の奴よりそこそこ良いんだが、シピ(力)だけはてんで駄目だからな」

 

「はぁ……」

 

「まぁ、その辺にしておいて行くぞ」

 

勝達はそのまま万事屋に繋がる階段を上がっていく

 

ガラガラ

 

「おーい、銀時いるか?」

 

「はい、どうぞ」

 

私達は玄関を上がり声のする方に向かいました

 

「ようこそ、万事屋金ちゃんへ、所長の坂田金時です」

 

「「「はっ?」」」

 

 




かなりむちゃくちゃな内容の小説ですが、これからも暖かい目で見て下さい。

次回から、金魂編です。

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