一つ 私が妖星に住む、妖精と出会う
二つ 妖精の中田ときゃっぷが勝達と共に江戸へ帰る
三つ 何故か銀時が金時になっていた
「ええっと……金時?」
「そうだがどうしたんだ?」
「銀時じゃなくて?」
「銀時?」
勝さんが銀さんの名前を口に出した時、ソファに座っていた眼鏡を掛けた少年とチャイナ服を着た少女がこちらを鋭い目で睨みました、私達何か悪い事言いました?
「あんた達、さっきの奴の知り合いですか?」
「いや、知り合いとゆうか顔見知りとゆうか」
「だったら伝えておいて下さい、今度 金さんを傷つけたら僕達が黙ってないって」
「あっ……うん」
眼鏡の少年の迫力に押されて私達は何も言わず万事屋から出て行きました
「なぁ所長 場所間違えたんじゃないのか?」
「いや、確かに万事屋銀ちゃんはさっきの場所で会ってる筈なんだが」
「それにしても金時……でしたっけなんか見た感じ銀さんと間逆な感じでしたね」
「そうだな、ストレートパーマで目も輝いてて、その上……」
勝さんは辺りを見回しますいたる所に万事屋金ちゃんのポスターが貼り巡らされていて、私 個人としてはあまりいい気分はしません
「銀時より儲けてるなこりゃ」
「それでどうしますか勝さん」
「んっ、何をだ?」
「銀さんを探しますか、それとも事務所に帰りますか?」
「……Y、事務所に戻って助手を連れてきてくれ」
「きゃっぷと中田はどうするんだ?」
「2人も連れて来い、手分けして銀時を探すぞ」
「勝さん」
「どうも俺は、金より銀の方が好きらしい」
「分かった、待ってろすぐ3人を連れてくる」
「集合場所はてにーずだぞ」
「はいはい」
Yはそのまま事務所がある方行に走って行き、勝さんと私はファミレスのてにーずに向かいY達を待つのでした
「きゃ、きゃ」
30分後、Yと助手がてにーずに来ると勝はこれからの事を話しはじめた
「まずYと助手ときゃっぷは歌舞伎町の奴等に銀時が何処にいるか、もしくは銀時を知っているかを調べてくれ、俺達は銀時がいそうな場所を探す」
こくっ
「行くぞ、お前等」
勝達は立ち上がり銀時を探し出す
SAMURI BEINGS DECLINED
Ⅴ GOLD OR SILVER
「じゃ、ねえだろぉぉぉぉ!!」
ドオオオン!
突然、後ろの席から怒鳴り声が上がり私達が後ろを振り返ると
「銀さん……」
そこには私達が探していた万事屋銀ちゃん事、坂田銀時が謎のからくりと一緒にいたのでした
灯台下暗しってこうゆう事を言うんでしょうね
「!…勝、それにお前等も」
「どうしたんですか銀さん、さっき万事屋に行きましたけど銀さんに似てる金髪ストパーの変な人が銀さんのポジションに着いちゃってましたよ」
「実は………」
その後、銀時と一緒にいたからくり家政婦のたまに大体の事情を聞いた勝達は、
「なるほど つまりこうゆう事か、源外ってゆう爺さんが作った銀時の駄目な所を全て無くしたプラモデル、パーフェクトキントキが銀時の仲間の眼鏡、チャイナ達 万事屋と歌舞伎町の住人全員を洗脳して銀時に成り代わった、そうゆう事だな」
「はい、その通りです……ですが何故貴方達が彼に洗脳されなかったのかが分かりません」
「恐らくですけど 私達は慰安旅行に行ってたんですたぶんそれで」
「そうだったのですか、良かった銀時様の事を覚えていた方が私や定春様以外にもいてくれて」
「……まずは洗脳された奴等に銀時の事を思い出させる事が先決だな」
「!できるのかそんな事!」
「銀時のこれまでの行いは書き換えられた、だが実際は天パーがストパーになっただけで今までの行いが書き換えられた分けじゃない、現在はパーフェクトな金時が何故か過去では悪辣で下品な事ばっかやってる駄目人間になっている」
「いや、どうゆう意味それ?」
「言ったとおりの意味だが?だってお前駄目人間だろ」
「あっ、そうかそういや俺 駄目人間だったわ、ははは……ってゆうかぁぁ!お前!いつも俺の事そう思ってたのか!」
「だったらこの前貸した5万円返せよ」
「!………確かに俺がちょっと駄目な所がある所は認めるよ」
(誤魔化した)
(5万円の事、普通に誤魔化したな)
「だけどよ、それでどうしろってゆうんだよ」
「まずはそこ等辺の誤差、違和感を刺激すれば奴等の中に残ってるお前の記憶が蘇るかもしれん」
「…………」
「銀時、たま 歌舞伎町の連中の事はお前に任せる、俺らは力を貸してくれそうな連中に声を掛けておく」
「手を貸してって、今の状況で俺に力を貸してくれる奴なんて」
「そうですよ、私達の知っている人達も金時に洗脳されている可能性が…」
「ばか、良く考えてみろいるだろ、金時が洗脳したのは銀時の仲間と歌舞伎町の住民だけだ、つまり」
「あっ!そうかあの人達なら」
「そう、あいつ等なら金時に洗脳されてる可能性は低いし力を貸してくれるはずだ」
「よっしゃ、そうと決まったら行動開始だな」
こくっ
「おいっ!ちょっと待て、俺が分かるように説明してくれない、お前等だけで話進められてもこっちはまったく分からないんだけど、境界線上のホライゾン並にわからねえよ」
「正解」
「はっ?」
「金時が坂田銀時の仲間達を使ってくるんだったら、俺達はこの俺、勝海船の腐れ縁共を使うだけさ」
その後、銀さんと別れた私達は事務所に戻りとある方達に連絡を入れたのでした
「はっ?あいつ等は不味い?…馬鹿、今回は共闘だ、あいつ等にもちゃんと言っておく、良いから明日中に歌舞伎町に来い良いな、さもないともう二度と情報やらねえぞ」
「はい、ですから何とか手を貸してくれませんか?……えっ?別に良いって、本当ですか!?…あまりそうゆう事には興味がないから…ありがとうございます」
「こっちはオーケーだ、お前は?」
「こちらも手を貸してくれるそうです」
「そうか、後は銀時だな」
そう言いながら勝さんは手元に有る缶コーヒーを飲み干します、好きですね王道
「?もう夕暮れか、銀時の奴、今頃どうしてるだろうな」
「迎えに行きますか、銀さん眠る場所なさそうだったし」
「そうだな じゃあ迎えに行くか」
「あれっ?けど銀さんの奴、今どこにいるんだ?」
「「……………」」
その後、銀さんを探しに歌舞伎町を探し回るはめになるのでした
「はぁ、はぁ……いましたか?」
「いや、こっちにはいなかった一体何処にいるんだあいつ等は?」
「もう少し広範囲で探してみるか?」
トントン
「?どうしました助手さん」
びっ
助手さんが指差した場所に銀さんと一緒にいるはずのたまさんと金時が裏路地で何故か向かい合っていました
その時
金時が木刀でたまさんの腕を切り落としたまさんの左胸を木刀で貫いたのです
「「「!!」」」
「Y、助手!」
「了解!」
ダッ!
「俺達も行くぞ!」
「はい!」
金時はたまの胸を貫きたまが自分の思い通りにならないと知り、木刀でたまの頭をも貫いた
「ぎ…ん…と…き…さ…ま」
「そんなか細い声じゃあの無能には何もとどかねえぜ」
「やっ…ぱり、貴方ポン…コツです…ね」
がしっ!
金時の後ろに回りこんだ銀時が金時の股間を握る
「銀時…様のドS…はそんなもんじゃあり…ません」
ぶちっ!
「!?」
がっ!
ドオオン!
銀時は無言で金時の機械のあれを引き抜くとそれを金時の目と顔に投げ金時を洞爺湖で壁に突き飛ばした
「はあああ!!」
ドゴオオオン!
そして後ろからYと助手が金時にとび蹴りを食らわす
「大丈夫ですか!?たまさん!」
「しっかりしろ!たま!俺が、俺が見えるか!?待ってろ今すぐ源外の爺の所に連れて行く!」
銀時はたまを担ぐとそのまま走り出し勝達も銀時の後を着いて行った
「洗脳もくそも関係あるか、金玉ぶちぬいて修理させてやる!」
「……………」
「おいたま!しっかりしろ、目開けろ、開けてくれ!」
ウィィン
「取ったどー、銀時様のレア物の泣きっ面」
「どんな状況で死んだふり!」
「最後がこれじゃあ、かっこ着かないですよね」
「ああ、だから今のは忘れろ、次ぎあうときはきっと主人公らしく不適に笑ってみせるからよ」
「きっと、きっとですよ………」
そのままたまは眠るように目を閉じた
「………気にいらねえ」
「?勝さん」
「なるほど、あれが坂田金時のやり方ってわけか、おもしれえじゃねえか」
「………」
「あんな奴が銀時の代わりだ?あきれ返ってものも言えねえよ」
「所長…」
「銀時、どうやら記憶を戻すとかそんな事を言ってる場合じゃなく成っちまったな」
「ああ、そうだな」
「やるぜ、白夜叉」
その頃
「ちょ、ちょっと!待って下さい!たまさんがやられたってどうゆう事ですか!?一体だれがそんな事を!」
「決まってんだろ、ぱっつぁん弔い合戦の始まりだ」
ふっ
原作の金魂編とはかなり違ってくると思います。
次回はバトルシーンが多めかな?