「はああああ!!」
「たああああ!!」
銀時と金時、両者が激突し金時の木刀が銀時に振りかざされた時、銀時は右足で金時の木刀を蹴り上げ自身の武器である洞爺湖を使い金時の首を切った
「終わったな」
「あっけないものでしたね」
「ふんっ、金メッキのリーダーなんてこんなものさ」
「…………」
私が心の中で引っかかっていた事を聞きに私は首だけになった坂田金時の元に歩いていきました
「金時…で良いんですよね?」
「お前は?」
「銀さんのコピーのくせして私の事を知らないんですか?」
「ふっ……お前達の様なイレギュラーの事をインプットされていなかったのは俺の誤算だったな」
「そんな話は置いといて、坂田金時あなたは何か勘違いをしています」
「勘違いだと?」
「あなたは銀さんがこの小説の主人公だと思っていらしたようですが、銀さんはあくまでレギュラーキャラの1人ですよ」
「はあっ!?」
「えっ!そうなの?」
私の言葉に金時も銀さんも驚きます……ってか、銀さんあなたは知ってなきゃ駄目でしょ
「この小説の主人公は………銀さんの隣にいる勝さんです」
「?………あっ、そうか俺か」
おいおい
「……………まさか、俺の計画は最初から間違っていたとゆうのか」
「はい、例えて言うならレースゲームをスタート直後に逆走しているようなものです」
「……………」
「?おーい、金時さん聞こえてますか?」
「……………」
返事なし、これは……
「予想外過ぎる出来事に対処しきれずブレーカーが落ちたんだろうな」
「えっ?……源外さん!それにたまさんも」
私達の後ろには源外さんと源外さんに修理されたたまさんが立っていました
「とりあえず、これで一件落着だな」
「………なぁ勝、お前が主人公なの?」
「まぁ、そうゆう事になるな」
「いや、だって俺リーダーって……」
「ああ、けどお前が主人公って俺は一度も言った覚えはないぞ」
「…………えっ、あっそう、そうなんだ」
(やっべえぇぇ、ちょう恥ずかしいんですけど俺、自分が主人公だって思ってたんですけど!!)
「おい、銀時」
「えっ!なっ、何だ?」
「終わったんだし、これから飯でも食いにいかねえか?奢るぜ」
「えっ!マジ!?」
「ああ、夜空やトーリ達も連れてな」
「えっ、けどあの人達を会わせるのは不味いんじゃ」
「確かに、一応あいつら敵同士だぞ」
「………じゃあ、今日はとりあえず俺達と銀時と夜空達を連れて焼肉……で、明日はトーリ達を連れて焼肉これで良いだろ」
「…まぁ、それなら」
「よしっ!じゃあ行くぞお前等!」
「ちょっと銀さん、何で銀さんが仕切ってるんですか?」
「バカ野郎!ただ飯はどんなご馳走よりもうまいって知らねえのか!早く行こうぜ!きゃっほー!」
「…まったく、あの天パは」
「源外、たま、お前等のリーダーは分かっていたがおもしろい奴だよ」
「ああ」
「ええ」
「何ぐずぐずしてんだ!早くしろ!」
金魂編 完
あっさりと終わり過ぎた
けど、年末に考えてある長編の制作が忙しいので金魂編はこれで終わりです。
短編を数話入れた後、12月の終わりごろに長編が始まります。
自分でゆうのも何ですが結構な作品に仕上がると思いますので、皆さん待っていて下さい。