マ「なろうの頃は忘れよう。アレは黒歴史だ(爆)」
助「こっちでは読者さんおっぱいつくとイイね♪」
マ「…………(あえてツッコまないよ俺は?)」
ウォ「…………(ツッコんであげないのですか?)」
助「――ツッコんでよぉぉぉぉ!?ハズいじゃん!!」
マ+ウォ『あっ、恥ずかしかったんだ……w』
俺の話を聞いて、三人は驚きを隠せない表情でこちらを見ている。
過去に逆行してきてこれから起こる事の知識を持っているなんていきなり言われたわけだ。俺がその立場だったとしても直ぐには信用しないだろう。
「カイト坊、単刀直入に聞くが、どこまで知ってる?」
「この調査を解決し、冒険から戻ってきて半年くらいでしょうか? 目覚めたら今日この日に戻っていました」
「「…………」」
その後、いくつかの質問を受け、とりあえずは冒険をしながら真偽を確かめるという形で旅立つ事になった。
中略
そして無事に旅を終え、城に戻ってきた俺たち四人であったが、一つだけ前回と大きく歴史が変わってしまった事がある。
三日三晩続いた盛大な凱旋パーティーの後、俺の隣には……
……
隣国の王女であり俺の婚約者だというマリン王女がいる。
どうしてこう……いや、どうしてなんて分かりきってる。魔王戦の時に俺が言えなかったからだ。今も部屋の隅には俺付きのメイドとして待機しているミクがいる。しかしその笑顔に昔のような俺が好きだった優雅な微笑みは無かった…………
舞台裏(マスターの簡略とマリン姫の簡略の被りに、前のままだったとことかを書き直しましたm(_ _)m)
助「マスター。お客さ――キャン!?」
(ミク:以後、ミ)「ちょっとこれどういう事ですか!!」
マ「アッ……全速離脱ぅ!」
ミ「待てや、ゴラァァァァ!!」
助「あ〜あ、二人共行っちゃいましたね。とりあえず上がります?」
(カイト:以後、カ)「あっ、はい。失礼します」
二人は席へと付き、助手ちゃんの入れた紅茶をすすりながら話を始める。
助「なんか形としてはBadEndみたくなっちゃいましたね」
カ「どうなんでしょうか? ある意味Badでもあり……」
(マリン:以後、姫)「私との婚約がBadEndとは酷くないですか!?」
助「うわぁっ!? びっくりしたぁ〜いきなりどっから?」
姫「えっ? 普通に入口扉開いてましたよ?」
そんな会話が繰り広げられる中、別サイドは……
ミ「ハァハァ……やっと捕まえましたよ!」
マ「ぜぇっはぁっ……み、水をくれぇ……」
ミ「ちょっと運動不足なんじゃないですか? 少しはカイト様を見習うべきです!」
マ「……善処します」
体力不足には勝てなかった……ミクに捕まった仏のマスターは大木に体を縛られ、ハイライトの消えた黒い闇のオーラに包まれたミクに襲……説明を求められている。
ミ「なんなんですか、この終わり方は! せっかくこれから私とカイト様の……Happyな未来話を期待したのに、あげて落とすんですね」
マ「打ち切り完結なっちゃいましたので……ほんとならこの後ゴニョゴニョ」
ミ「フムフム……なるほどそういった話だったのですね♪」
しかし打ち切り完結となった作品にその後は無かったのだった…………
PS:実はここまでがホントのプロローグなのでした。
マ「次からが実質的本編開始ですかね」
助「…………ムスゥ#」
マ「が、頑張っていこうね助手ちゃん!」
助「……プイ(︶^︶)」
ウォ「ヤレヤレ……」