6番町学園の教師 作:しがない22/7ファン
一応投稿しておきます。
本当に懐かしいw
俺は教室から出て最初に案内された職員室へ入り自分の机を綺麗にし周りの先生と挨拶をする。
その後に合田さんに電話する。
数コールの後合田さんが出た。
「もしもし、合田です」
相変わらず感情が読めない声音をしてやがる。
「藤生です。今メンバーと顔合わせをしてきました。それで社員寮はどこなんです?」
「今どこにいますか?」
俺は現在地を伝え、言われたとうりに歩くとそこには豪華な屋敷があった。
「鍵はどこに?」
「ポストに入ってます。パスワードは227です」
「あーありました」
「それでは」
ブチッ
すげぇ食い気味に切られてけど何かあるのか?
「え?」
「え?」
鍵を使い扉を開けると滝川みうが目を大きく開けてこちらを見ていた。
「ごめん‼︎」
え?なんでここに滝川がいるんだ‼︎とりあえず外に出たし合田さんに電話するか。
合田さんに電話するとすぐに出た。
「なんで滝川さんがいるんですか」
「言ってませんでしたっけ?」
「言われてないです」
「最初に渡したパンフレットに書いておいたはずなんですけどね。まぁ今説明すると基本的にアイドルをまとめて住まわせているので当然何かしらの危険があるかもしれないので大人が1人絶対入ることが条件なんですよ。そこで今回あなたにはここで暮らしてもらおうとなりまして」
畜生もう少しパンフレットを読んでおくべきだったな。
「あの……その。私先生が来るの知ってたんですけど突然来たから。び、びっくりしちゃってご、ごめんなさい」
なんだ滝川も知ってたのかよこれで知らなかったらキレて本社に行くところだったぞ。
「そーゆーわけで納得してもらえますかね?まぁもし納得していただけないのなら契約書通り違約金を払ってもらえますけど」
「はぁ少し待っててください」
そいって電話を切り俺は滝川を見た。
「それで知ってたということは納得してるのか?俺がここで一緒に生活することに」
「えっと……先生が男の人だとは思ってなかったけど。先生は優しそうな見た目をしてるし……だ大丈夫です。みんな知ってますしどちらかというとジュンんちゃんとかは楽しみにしてるぐらいで……」
みんな否定敵じゃないのならいいか
「そうか。ならお邪魔させてもらうよ」
「え、えっと。どうぞ」
中に入ると宮殿にありそうな豪華なソファーやテーブルそしてカーペットがあり1階はみんながくつろぐリビングルームなのだとわかった。
そして中には藤間と戸田がいた。
「あっ先生‼︎good after……じゃなくて、こんばんわ。今日からよろしくお願いしますね‼︎」
「先生‼︎ジュン達先生を待ってたんだよ‼︎」
「それはすまなかったな。ところで戸田、俺の部屋はどこだ?」
「えっとね2階にみんなのネームプレートが掛かってるからそこに先生って書いてあるのが先生の部屋だよっ‼︎」
「そうか。ありがとう」
「先生後で降りてきてくださいね。みんな先生と話したがってますから」
それは有り難い限りだ。流石にこれから長い付き合いになるのに仲が微妙なのは気まずいからな。
俺は2階に上がり先生と書いてあるプレートの扉を開けたすると家にあった荷物がきれいに並べられていた。
これはすごいキッチンはIH完備でリビングルームもあり書斎もある。そして、なんていったってベッドルームとシャワー室が広い。もともと俺は眠りにはこだわりがある方だし最近は朝のルーティーンでシャワーを使うことも多いから広いほうがありがたい。
これがただで借りられるのだから多少は我慢しないとな。
というか共同生活のお隣さんが美少女なんて嬉しいじゃないか。
ピンポーン
ん?だれが鳴らしたのだろうか?
俺は片付けをしていると体を止め扉を開けた。するとそこには戸田ジュンがいた。
「なんのようだ?」
「さっき桜ちゃんが下に来てねって言ってたのになかなか降りてこないから呼びにきたんだよ‼︎みんなもう下にいるし都ちゃんがお好み焼きパーティーするって下で準備してるよ」
「まじか。わかった今行くよ」
まじか。俺のためにパーティーを開いてくれると思っていなかった。ありがたくその好意をいただくとしよう。
下に降りると確かにみんなが待っていた。
「おっ!先生じゃないか。僕お腹が空いて待ちきれなかったぞ」
「遅いわね。生徒を待たせるのはどうかと思うわよ」
などなどいろいろメンバー達が声をかけてくれた。
「すまないな。まさかパーティーを開いてくれると思ってなくて」
「それは。先生も私たちの仲間やからな」
「そ、先生がいなきゃ私たちはライブも練習も何もできないしね。まぁ少し位さぼらせて欲しいけど」
「それに先生。私たちのことを下の名前で呼んでくれると嬉しいです!!」
藤間がそう言うが流石になぁ……
「それはさすがに先生と生徒の差があるしな」
「そんなの私たちは気にしてません。だから下の名前で呼んでください」
佐藤が真剣な眼差しで言ってくる。
「なら…わかったみんなの名前は下の名前で呼ぶとするよ」
「Thank you very much!!先生」
俺が下の名前呼びを認めると桜が笑顔で喜んだ。
「よぉーし‼︎ほな、お好み焼き焼いていくで〜」
都がそう言うとみんな次々にお好み焼きを焼いて食べていた。
しばらくするとみんな必然的にお腹がいっぱいになり部屋に戻っていった。
俺も都のおいしいお好み焼きでお腹がいっぱいになった。関西人はヘラなどを扱うのが上手と言うが本当だったようだ。
都の華麗なテクニックに俺も感動した。
こうして俺はナナニジメンバーの寮で生活することとなった。
ちなみに後日談だが俺はこの後ジュンと悠希が部屋に乱入しお菓子パーティーを開催したのだが2人とも寝てしまい対処に困ったとさ。
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ハーレム
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