エレジアの不響和音   作:匿名P

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CP0は出す気なかったけど、出てきた
追記※しばらく休みます。ネタが浮かばないとかではなく、テストが近いです\(^o^)/


CP0vs鬼神

「君たちがしつこいことはよくわかってる」

キールがルッチのパンチを刀で弾きながら言う

 

 

「任務のためだ」

ルッチはキールからの攻撃を食らわないため、間合いをとる

 

 

「それに君1人で来てないだろう?大勢の仲間が来てるはずだ」

 

 

「…!

知ったところでどうする?」

ルッチはキールに大勢で来ていることを見透かされ驚く

 

 

「全員倒すだけだ。殺さないようにはするよ。君たちみたいに臭いものに蓋をするように殺すのは趣味じゃない」

キールは刀に覇気を込める

 

 

「図に乗るな!」

ルッチは再びキールに向かっていく

 

 

「「嵐脚!」」

ルッチが足蹴を繰り出すと蹴りから斬撃がキールに飛んでいく

 

 

「「覇道」」

キールが衝撃波を放ち斬撃を相殺する

 

 

「「飛ぶ指銃!」」

ルッチは右手の人差し指を前に出すと指銃をキールに飛ばす

 

 

「「弐嵐舞(にらんまい)」」

キールは斬撃を無数に飛ばし相殺する

 

 

「グッ…!」

キールの斬撃がルッチにも飛んでいく。ルッチは防ぐは全ては防げない

 

 

「「八死月(はしがつ)」」

キールはルッチの間合いを詰め刀を振り下ろす

 

 

「「鉄塊」」

キールの攻撃をルッチは鉄塊で防ぐが、キールの攻撃はルッチの体を浅く斬りつけた

 

 

「ハァ…」

ルッチは口から流れる血を拭う。キールの攻撃を連続で食らったために体力を消耗している

 

 

動物系(ゾオン)自慢の体力はどうした?」

キールはルッチとは対照的にピンピンしている

 

 

「「嵐脚!」」

キールの横から斬撃が飛んで来る。キールは即座に覇気を纏い防ぐ

 

 

「やっと来たか」

キールが横を見るとカクが手を組んで立っていた

 

 

「手こずりすぎじゃ」

カクは獣に変化すると刀を構える

 

 

「「飛ぶ指銃」」

キールが構えるのと同時に後ろから指銃が飛んで来る。キールは振り返り、刀で防ぐ

 

 

「えぇその通りだわ」

ステューシーがゆっくりと歩いてくる

 

 

「フン…お前らがいなくても倒せる」

 

 

「3対1…少しやりすぎてないか?」

キールは軽く笑いながら言う

 

 

「戦う気なのか?UTAさえ渡せばそんなことにはならんぞ」

カクはよこせと刀を持った手で表現する

 

 

「君たちがウタを執拗に追っているが、彼女が何をした?」

 

 

「彼女は存在が()なのよ。世界を滅ぼすかもしれない力を持っているのだから」

 

 

「UTAは()()()()を乱す。それだけだ」

 

 

「よくわかった。君たちはやはり()()だ」

キールの目が先程とは変わり、殺意に近いものがこもっている

 

 

「この世界は上の者に従わなければいけない」

 

 

「奴隷に世界の仕組みを教わる気はない」

キールは覇王色を出しながら、刀に覇気を込める

 

 

「「「…!!」」」

カクとステューシーはキールの覇王色に足元がふらつく

 

 

「…(なんなのあの覇気!)」

 

 

「…(危ないところじゃった…意識が飛ぶ)」

 

 

「それがお前の本性か」

ルッチはキールの覇王色にビクともしていない

 

 

「「フン!」」

ルッチはキールと間合いを詰めるとキールの胴体を殴る

 

 

「危ないじゃないか…」

キールはルッチのパンチを耐えると、ルッチを蹴りで吹っ飛ばす

 

 

「まずは君だ」

キールは刀をカクに向ける

 

 

「嵐脚「周断(あまねだち)」!」

カクは片足を軸に回転し出すと円形の嵐脚を繰り出す

 

 

「「玖紅竜巻斬(くくたつまきぎり)」」

キールが刀を振ると赤黒い竜巻が発生し、嵐脚を相殺していく。そして、竜巻はそのままカクを飲み込んだ

 

 

「ウグッ…!グハッ!!」

竜巻に飲まれたカクは血を吐きながら攻撃をくらい続ける。竜巻から解放された頃にはボロボロで気絶していた

 

 

「…!」

ステューシーは目の前で起こった出来事にただただ目を見開いていた

 

 

「飛ぶ指銃「(バチ)」」

ルッチは起き上がると鋭い爪で空気を弾丸のようにキールに飛ばす

 

 

「…お前からやるか」

キールは振り返り空気を防ごうとするが、振り返るとルッチが目の前にいた

 

 

「指銃「黄連(おうれん)」」

ルッチは指銃を連続でキールに打つ

 

 

「グッ…!」

反応が遅れたキールは指銃を何回か食らった

 

 

「…!」

キールは反撃しようとするが、体が尻尾で拘束されていた

 

 

「「六王銃(ロクオウガン)!!」」

ルッチは両手をキールに向け、最強の奥義を放った

 

 

「グハッ!!」

六王銃をもろに食らったキールはその場に倒れた

 

 

「手をかけてくれる」

ルッチは人の姿に戻ると手を払った

 

 

「ステューシー、カクを起こしてやれ。その間にUTAを抹殺する」

 

 

「捕まえなくていいの?」

 

 

「大人しく捕まる気はないだろう。だったら、殺した方が早い」

 

 

「わかった」

ステューシーがそう言うとルッチは背中を向けて歩き出した

 

 

「「七閃光鬼(ななせんこうき)」」

カクを起こそうとしたステューシーがキールに斬られた。ステューシーはカクの上から覆い被さるように倒れる

 

 

「!!

起きれるのか!?」

ルッチは最大奥義を食らわしてもなお起き上がるキールに驚く

 

 

「おまえの攻撃じゃ骨も折れない…!」

キールは刀に最大限の覇気を込める

 

 

「鬱陶しい!もう一度やってやる!」

ルッチは獣に変化し、キールに向かって行く

 

 

「嵐脚「豹尾(ヒョウビ)」!」

ルッチは足で螺旋を描くと渦巻き状の嵐脚を繰り出す

 

 

「「九紅竜巻斬(くくたつまきぎり)!」」《b》

キールも覇気のこもった刀を振り、竜巻を発生させる。キールの竜巻とルッチの嵐脚が相殺する

 

 

「飛ぶ指銃「火撥(ヒバチ)」!」

ルッチは指先を発火させると、炎の弾丸をキールに飛ばす

 

 

「…」

キールは弾丸を躱し、斬撃をルッチに飛ばす

 

 

「指銃「(マダラ)」!」

ルッチは斬撃を躱し、キールに向かって行きながら指銃を連続で放つ

 

 

「!!」

キールは指銃を刀で防ぎながら、ルッチとの間合いを詰めていく

 

 

「終わりだ!六王銃!!」

ルッチはキールの目の前から消えると、後ろに現れキールの背中に両手を押し付け六王銃を繰り出す。が、六王銃はキールには当たらなかった

 

 

「なっ!どこだ!」

キールが消えたことでルッチは当たりを見渡す

 

 

「二度とウタに近づくな!」

ルッチが声のした方を振り返るとキールは刀を振りかぶっていた

 

 

「「鉄塊(テッカイ)!!」」

ルッチはキールの攻撃に備えて鉄塊を発動する

 

 

《b》「「覇王!!」」

キールが刀を振り下ろすと、巨大な斬撃がルッチに飛んでいき、ルッチは吹き飛ばされた。キールの攻撃の斜線上にカクとステューシーもおり、2人とも吹き飛ばされた。3人はキールの攻撃で海に飛んでいった

 

 

「自分たちの生き様を見つけてこい」

キールは刀をしまいながら言った

 

 

「やりすぎたか」

キールが海を見ると魚がたくさん浮いていた

 

 

「全部は食いきれないな」

 

 

「でも、ウタなら大丈夫か」

キールはそう言うと魚を回収し始める

 

 

「……いつまで持つかな」

キールは意味深に呟いた




ステューシー何してた?
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