エレジアの不響和音 作:匿名P
作者「まぁ…ちょっと色々ありましてねぇ〜」
ゴードン「確かに。もっと頑張りたまえ」
キール「ゴードンが言うと消されるぞ。ただでさえ出てないのに」
作者「メタいな」
「「"
カイドウはキールと間合いを取ると目に追いつけない程のスピードで金棒で殴りかかった
「「
キールも閃光のようなスピードでもカイドウに斬り掛かる
「衰えてねェみたいだなァ…!」
カイドウの金棒とキールの刀がぶつかり、ものすごい突風が起こり砂が巻き上げられる
「お前こそあのババア並に元気じゃないか…!」
キールの力とカイドウの力が拮抗し両者の武器は全く動かない
「おもしれェ…!」
カイドウはキールと間合いを取ると不敵に笑った
「戦闘狂も変わっていないな」
「仲間になれよ!!」
カイドウが間合いを詰め、金棒を振り下ろす
「もう興味無い!」
キールは金棒を刀で受け止める。両者の金棒と刀がぶつかった瞬間、天が割れた
「悲しいこと言ってくれるじゃねぇか…」
「言ったはずだぞ…?次言ったら無理やり黙らせると」
「やってみろよ!!」
《「「"
カイドウは龍に姿を変えるとかまいたちをキールに飛ばす
「青龍…!」
キールは飛んできたかまいたちを刀で防ぐ
「「"
カイドウは体をどくろを巻くように回転させると、辺りに複数の竜巻を起こす
「まるで災害…!」
「「
キールも刀を振り、竜巻を起こす。カイドウの竜巻とキールの竜巻がぶつかり相殺された
「「"
カイドウは先程と同じように体を回転させ、竜巻を発生させるとかまいたちも発生させる
「「
キールは覇気を纏った刀で竜巻とかまいたちを辻斬りする
「やるじゃねェか」
カイドウは不敵に笑って言った
「あの時の無口な頃とはだいぶ変わったな」
「ガキの頃のことなんか覚えてねぇよ」
「「"
カイドウの口から炎がキールに飛んで行く
「「
キールは炎を真っ二つに切り裂く
「「
キールは覇気を込め刀を振り、十文字型に斬撃を飛ばす
「ウォロロロ!!」
キールの斬撃は最強の肉体を持つカイドウに十文字型に傷をつけた
「えげつねェ攻撃しやがる…(あの化け物侍の比じゃねぇ)」
カイドウは獣から人獣へと姿を変えた
「酔いは覚めたか?」
キールは再び刀に覇気を込め構える
「ウォロロロ、おかげさまでな!」
「「"
カイドウは金棒に覇気を込めると衝撃波を飛ばす
「「
キールも衝撃波を飛ばし、お互いの衝撃波は相殺される
「「"
カイドウは上空へ飛ぶと、金棒をキールに振り下ろしながら落ちてくる
「「
キールは下から刀を振り、金棒を受け止める。お互いの覇気がぶつかり合い、バリバリ、と音を立てる
「あのババアといい…お前も…会いたくなかったんだがな」
「何が目的なんだ?カイドウ」
「俺はお前に用がある訳じゃねェ…仲間になってくれるってんなら話は別だが」
「お前の仲間にはならない。で、目的はなんだ?」
「世界政府が恐れてるUTAの力を奪りに来たんだよ」
カイドウの目的を知ったキールは顔色1つ変えずに覇気を刀に纏う
「オォ怖ェな、UTAがお前と何の関係がある?」
「家族だ」
キールはさらに刀に覇気を纏わせる
「ウォロロロ、人の心も持たねぇお前がか?」
「血も涙もないお前に家族がいるとはな」
「あいつもおかしなことを言うもんだ。世界を平和で平等になんて出来るわけねぇ。お前ならわかるだろ」
「…」
「この世は
「…」
キールは黙ってカイドウの言葉を聞いている
「そうだろ?鬼神」
「……黙れ」
キールは静かに言った。その2文字にキールの怒りがこもっている
「私のことはどう言っても構わない。
ただな、家族のことを馬鹿にするやつは許さない!」
キールはさらに覇気を強める。キールの刀が黒から、赤色がかった黒に変わる
「!(なんだあの覇気!?)」
カイドウは見たことない覇気にキールの本気を感じ、キールの攻撃に警戒する
「「
キールは刀を振り、赤黒い斬撃を無数にカイドウに飛ばす
「「"
カイドウは金棒を振り回し、斬撃を突きで相殺していく
「グォ…!」
キールの斬撃がカイドウの体を斬りつけた。最強の肉体から血が流れる
「「"
カイドウは口から炎を出す
「「
キールは炎を切り裂くとカイドウへ向かっていく
「「"
カイドウは金棒をキールに向かって振る
「「
キールはカイドウの金棒を躱し、金棒の上に立つとそこからカイドウを斬りつけた
「グァ…!」
「ハァハァ…(この強さ、まるであの頃のあいつじゃねぇか!)」
「全くイカれてやがる…!」
カイドウはキールの攻撃を何度もくらい体力を消耗しているのにも関わらず笑っている
「ハァハァ…(あいつババアより厄介じゃないか)」
キールは何度も攻撃を与え、覇気を使っているため体力がかなり無くなっている
「あれだけ食らってるのに倒れないお前もイカれてる…!」
「終わりにしてやるよ!」
カイドウはそう言うとキールに向かっていく
「あぁ、そうしてやる!」
キールもカイドウへ向かっていく
「「"
「「
カイドウの大技とキールの大技がぶつかり合う
「ガハッ…!!」
キールに斬られたカイドウは体から血を吹き出し倒れた
「ウグッ…!」
キールもカイドウの攻撃をくらい口から血反吐を吐いた
「ハァハァ…」
キールは砂浜に寝そべった。そして、天高く刀を掲げた
「私の勝ちだ!!」
構想にあったはずのカイドウ戦がまるっきり頭の中から消えてたんですねー
そのせいで遅いわけです(言い訳)
※予告しておくと次のお話はウタちゃんの戦闘シーンなのですが、全くアイデアがないのでまた数日後お会いしましょう