リコリス・リコイル 竜胆の花は彼岸の花に何を見る? 作:タロ芋
誤字脱字の報告ありがとうございます。
それと、ようやく本編5話はこれで終わりです。律刃さんが少し本気を出すということで初投稿です。
「律刃さん!」
「ッ! ……たきなか」
声の聞こえてきた方向へ視線を向ければ、腰のホルスターへと添えていた手を下ろし正体がたきなと気づいた律刃は警戒を解く。
「その手に持っているのは? それと、顔のは……」
「今回の武器だ。刀だと周囲の目があるからな。あとは身バレ防止だ」
手に持った三節棍の入ったケースを揺らし、律刃が説明をすればインカムを小突いて通信を行う。
「たきなと合流した。ジンの居場所は?」
『屋内の監視カメラの映像を顔認証にかける。野外は予備のドローンを向かわせたから10分後に解析を始められる』
「ミズキさんは?」
『500メートル離れた場所で連絡がとだえたままだ。美術館の入口はデパートの通路側だから館内のカメラを確認する。2人は出口側に向かって目視で監視をしてくれ────ちょっと待て!』
「どうした?」
クルミが突然声を貼り上げれば、律刃の問に弾んだで答えた。
『ミズキがジンに発信機をつけてた! 死んでもこっちに情報を残した!!』
「「オイ」」
あまりにもあんまりな発言に律刃とたきなは同時に突っ込む。呆れ用にミカが注意した。
『まだ死んだと決まってはいないだろ』
『えーと、場所は……もう美術館に来ている』
「外ですか? 中ですか?」
『あ……』
「───ッ、たきな伏せろ!!」
「!!?」
律刃の指示にたきなは反応し、身を低くさせる。律刃は彼女の前に出れば右腕で顔をガードし足の隙間へケースを置いた。
次の瞬間、律刃の腕と腹、ケースに4発の弾丸が突き刺さる。
「ッ!!」
だが、防弾性の高い材質のスーツは律刃の肉体の強靭さもあわさり弾丸は通ることはなく、ケースにも僅かに弾丸がめり込むだけとなる。
「たきな!」
「ハイッ!!」
律刃の背後からたきなは銃を構え、引き金を引く。
3発、発砲しジンに命中はするが奴の身につけていた外套は律刃同様に防弾性の高い材質であったためか、弾丸は全て弾かれ通路へと逃げ込んだ。
「追うぞ!」
「ハイッ!」
2人はジンを追い、通路を上る。
「コートは防弾! 弾が効きません!!」
『そのまま千束たちから引き話せ。今はとにかく殺されないことが最優先だ』
「「了解!」」
クルミの通信に返答し、ジンの背中へたきなが銃口を向けようとするが。
「っぶねぇ!!」
「キャッ!?」
即座にたきなの首根っこをつかみ、近くの遮蔽物へと飛び込んだ。
それと同時に壁の一角が削れ、弾痕が作られる。
「チッ! こっち見てねぇくせしてよく狙いやがる……」
「ケホッ……律刃さん!」
「悪い! けどすぐ追うぞ!」
たきなの恨めしそうな視線を受けながらも、壁から飛び出てたきなが威嚇射撃を行いながら再び追跡を行う。
『扉を出て右に走っていった』
「おう! 俺が先に出る。援護任せた!」
「はい!」
律刃はたきなに指示を出し、ケースから棒を取り出し屋上へと通じる扉を一気に蹴りあけた。
「……左、クリア」
「こっちも見えねぇ。油断はするな」
「……はい」
足音を殺し、屋上を見渡す。人の気配はせずジンの所在をクルミに問う。
「やつは今どこにいる?」
『……15mの室外機のそばにいるぞ。……ちょっと待て』
「……なんだ、問題発生か?」
『可笑しい。なぜ1歩も動かない?』
「まさかッ!!」
その報告に律刃がジンのいるであろう室外機へと駆け寄り、裏を覗き込めば先程までジンが来ていたはずのコートがパイプに掛けられており、発信機をがバレていたことを律刃は理解する。その後ろを着いてきていたたきなが直ぐにクルミへと連絡を入れる。
「クルミ!」
『分かっている! 今ドローンで索敵を……いた! 速いぞ!!』
「たきな!」
「了解!」
やつの狙いは千束と共にいる松下だ。律刃とたきなは二手に分かれて追跡を開始する。
〇
「みつけた!!」
視線の先、建築途中の建物の足場に立つジンを見つけた。
そして、やつの構えた銃口の先には千束と何かを話している松下の後ろ姿が。
「千束! 逃げて!!」
たきなは叫び、ジンに向けて発砲しながら走り出す。
弾丸はジンの持つ銃へと当たり、狙いのズレた弾丸は松下の車椅子のグリップ部へと当たる。それにようやく千束が狙われていことに気がついた。
たきなはそのまま二射目を防ぐため、ジンへと体当たりを敢行。そのまま両者は工事現場へと落下していく。
「たきなぁぁあ!!!」
千束の悲痛な叫びが響く。
「ぉぉぉぉおおお!!!」
「律刃さ───」
そして、追いついた律刃が弾丸のように飛び降りればたきなの体を抱き、空中で体勢を入れ替えて自分をクッションとする為に背中を地面に向けて墜落した。
大きな煙があがり、いくつもの鉄パイプの落下する音が響き渡る。
「グッ、ゥウ……無事、か、たきな?」
「うっ……えぇ、お陰様、で…………って、律刃さん!!?」
たきなは律刃がクッションとなったおかげで無事だったが、律刃の方は無事ではなかった。
彼の落下地点には丁度先端のとがった杭があり、ソレが律刃の横腹部分を引き裂いていたのだ。傷口からは血がこぼれ、律刃の顔は苦痛に歪み、額には脂汗がでていた。
「止血しなきゃ!!」
「俺は、いい! この程度で動けなくなるほどヤワじゃねぇ。とにかく今は逃げる、ぞ!!」
即座にたきたは止血へと移ろうとするが、それを律刃が静止した。
先の落下でたきなの銃はどこかへ消え、律刃の武器は近くには転がってはいるがこの傷ではいつものようには動けないだろう。
近くにはうずくまっているジンが居り、たきなは律刃の言葉に不承不承ながらも頷けば、2人は走り出す。
だが、それをジンは見逃すことはなくその背中へと狙いを定めた。
「チッ!」
それをわかっていた律刃は右手に持った棒を振るい、自分たちにあたる弾丸を払い落とす。
「律刃さん!?」
「いってぇー!! 問題ないっ。早く、行くぞ!!」
「ッ、ハイ!」
全部を捌けず、律刃の頬を弾丸が撫でればそこから赤い液体が垂れる。加えて足元にボタボタと血溜まりが作られた。
悪態をつきながらもたきなに指示を出し、ジンからは距離をとるだとにかく走る。
「な、なんだ!?」
「大きな音が聞こえたぞ!」
「あんた怪我してんじゃねぇか! 救急車呼ばねぇと!」
「うわぁ! 銃持ってやがるぞ!!」
「け、警察呼べ!!」
すると、現場にいた作業員たちが現れ負傷した律刃に声をかけようとするが、後ろにいたジンに気が付きパニックとなって逃げ始める。
ジンは標的では無い彼らを無視し、障害である自分たち排除のためにその後を追う。
「チッ! しつけぇなアノ不健康ロン毛野郎!」
ホルスターからナイフを引き抜き、手首のスナップでジンへと投げる。だが、それらは最小限の動きで躱されお返しとばかりに銃弾が放たれた。
「あぶねぇ!」
「キャッ!?」
咄嗟にたきなを抱え、横へと飛ぶ。一瞬前までいた場所を弾丸が通り過ぎ律刃は舌を打つ。
まだ余裕はあるが、明らかに動きが精細を欠いている。オマケに左手の手首に違和感があり、どうやら変な捻り方をしたらしく、少し動かせば鈍い痛みが感じられる。このままではジリ貧だ。
「こっの!!」
近くにあった棚を殴りつける。その拳は容易く棚を破壊し、中にあったものを引きずり出した。
それはなにかの粉が入った袋で、律刃はその袋を投擲する。しかし、ジンではなくそのすぐ近くにあった鉄骨に当たれば、袋は破け中の物が周囲にぶちまけられた。
その粉の正体はセメントの粉で、空気に漂うそれは即席の煙幕となりジンの視界を潰した。
「千束! 松下さんを安全なとこへ運べ!」
『わかった! あんまり無茶しないでね!』
「わーてるよ! たきな、いくぞ!」
「はい!」
千束へ連絡を送れば、2人は走り出す。
視界が制限されていたとしても、所詮は目くらましだ。すぐに晴れてしまうだろう。
「あっ、ぐぅ……!」
「律刃さん!?」
だが、数歩走っただけで律刃は横腹の痛みに呻き足をもつれさせてしまう。たきなは駆け寄り、彼の手を自分の肩へと回せば自分を杖のようにしてどうにか律刃を立たせて動き出す。
「悪い、たきな……」
「"命大事に"ですから!」
「ハハハ、そうかいよ……」
たきなの言葉に律刃は笑みを零す。
───だが、背後からの発砲音が響き律刃の目に鮮血が宙へと舞うのが映った。
「あっ……つぅ!?」
苦痛に顔を歪めるたきな。その肩は赤く染まり、彼女は体勢を崩し床へと倒れていく。
「たき、な──────」
その瞬間、ガチリと律刃の右目の奥でナニカとナニカが嵌め込んだような音が響く。
『律刃、貴方だけでも生きて……』
脳裏に過ぎる過去。
視界ガ赤ク染ル
「ガッ、アッ!?」
気がついた時にはジンの体は宙を舞っていた。
いくつもの壁をぶち抜き、地面を何度も転がりながらもなんとか体勢を整えて着地を成功させ、即座に視線を下手人へと向ける。
「チッ!!」
律刃はジンへ蹴りを放った体勢のまま固まっており、ジンは銃口を律刃に向けて引き金を引いた。
「───、─────」
「な、に……!?」
律刃の腕がぶれ、金属どうしのぶつかる音と彼の足元に転がる複数の弾丸。
ジンは目の前の攻撃を疑った。弾丸を撃ち落とされたという現実離れした光景に。
「お前、一体なん───」
最後までいい終えぬうちに、ジンの視界にはこちらに向けて棒を振りかぶる律刃の姿が映る。仮面越しにジンはその目と視線があった。
「チィッ!!」
舌を打ち、咄嗟にバックステップで距離をとれば自分が先程までいた場所に棒が叩きつけられ、金属のひしゃげる音と床が大きく陥没する。
「化け物めッ!」
悪態をつき、マガジンを交換。一定の距離を保ちながら連続して発砲。
「────」
律刃は棒の両端を捻れば、三節棍へと姿を変えた武器を振るう。蛇のようにしなったそれは銃弾の軌道を阻むように移動し、金属音がぶつかる音を立ててあらぬ方向へ弾丸は飛んで行った。
足を屈ませ、足全体が膨らみ足場がヒビ割れ自身の体を砲弾のように打ち出す。
その速さは音を置き去りにし、ジンの懐へ飛び込めば驚愕に染まる奴の顔へと三節棍を叩き込んだ。
「ガッ……ハッアァ!!?」
ミシミシと音を立ててジンの体が真横へと吹っ飛んでいく。だが、それだけでは終わらずに吹っ飛んでいくジンと並走した律刃はその顔面を掴んだかと思えば勢いよく床へ振り下ろす。
「ゲッボッ……アァッ!!」
途轍もない轟音と金属製の床がかなりの深さまで陥没し、その中心には血反吐を吐くジンの姿と、瀕死の状態のジンを見つめる律刃の姿が。
三節棍を棒へ姿を戻しゆっくりとその先端で床を叩けば石突部分から杭が飛び出る。律刃はジンの心臓へと切っ先の狙いを定め始めた。
「───死ネ」
意思の感じれぬ声。そのまま凶器が振り下ろされようとした直後、
「駄目ぇぇえええええ!!!!」
「────ッ!」
「ち、さ、と…………?」
壊れたブリキ人形のように首を動かせば、律刃の腰に抱きつく千束の姿が。
「殺しちゃダメ律刃!!」
「おれ、は……なに、を…………」
視界がぼやけ、全身の力が抜けていく。
「律刃? ねぇ、どうしたの? 律刃……?」
「だい、じょ、うぶだ。少し、疲れただけだ……」
律刃は何とかそう言うと同時に、倒れた。
〇
「よかった……」
ボロボロな姿のジンの横に倒れた律刃の首筋に指を当て、脈拍を図る。どうやら気絶しているだけのようだ。
「いっつ……ちさ、と。律刃さんは?」
「たきな! って、怪我してるじゃん!」
たきながやってくるのが見えたが、肩と太ももから血を流すのを見て千束はすぐに彼女に駆け寄る。
「私は大丈夫です。それよりも律刃さんの応急処置を……。負傷しながらかなり激しい動きをしていましたから」
「本当!? って、マジじゃん! 律刃のバカ! そんな大怪我してんのに!!」
たきなからの報告に千束は律刃の傷の具合を見て怒れば、即座に鞄から止血道具一式を取り出して律刃の応急処置へと取り掛かった。
千束が治療を施しているのを見ながら、たきなは先程の律刃の様子を思い出す。
『────殺ス』
たきなが負傷した瞬間、普段からは想像できないほどの感情のない声。そして、普段よりも遥かに出鱈目な身体能力を行使する姿。極めつけには。
「(あの
右目が鮮血のように赤く染まり、残光を伴いながらジンを蹂躙していった律刃。
そのまま思考に没頭していれば。
『殺すんだ!』
松下の声が聞こえた。考えることを中断させられたたきなはそちらに向ければ、そこには松下と疲労困憊な様子のみずきが居た。
『ソイツは私の家族の命を奪った男だ。殺してくれ!』
「……で、でも」
律刃とはまた違った松下の豹変ぶりには流石にたきなも困惑は隠すことは出来ず、千束も彼の言葉にはたじろいでいた。
『本来なら、あの時私の手でやるべきだった。家族を殺された20年前に!』
『君の手で殺してくれ。君は
「松下さん……」
千束は律刃の治療の手を止め、立ち上がる。
「私はね、人の命は奪いたくないんだ……」
『……は?』
千束は首から下げられたチャームを松下へ見せる。
「それにね、昔に律刃が言ってくれたんだ。『俺はお前の救世主だ』って……。だから、私は決めたの。リコリスだけど、誰かを助ける仕事をしたい」
「これをくれた人みたいにね」
『何を言って─────千束……』
『それでは……アラン機関が……君を、その命を───』
松下が言い終えぬうちに、サイレンの音が響き渡る。
「あらら……面倒なことになる前に逃げちゃお。ほら、ほら!」
「あの、とりあえず場所を変えて1度落ち着い……あ、あれ? 松下さん? ……あれ、松下さん!」
ミズキが急かし、千束が慌てたように松下へと話かける。
だが、その声に反応を示さず無言を貫く松下。それを示すかのように機器のモニターは暗転していた。
〇
「…………ここ、は?」
ゆっくりと瞼が上がれば、ぼやけた視界が段々とクリアになっていけば視界全体には自分を心配そうに覗き込む千束の顔が映る。
「あ、律刃! みんな! 律刃が目を覚ましたよ!!」
「おれ、は。────ッ、そうだ! 殺し屋、依頼は……イッヅゥ〜!!?」
「あー、ほらあんまり動かない! ちょうどその話をしてたところだよ!」
どうやら自分はミズキの運転する車の中におり、千束とたきなの間に座らされているようだ。
「起きたか律刃。傷の具合は?」
「ミカさん……えー、と多分平気です。すぐ、治ると思うんで。誰が治療を?」
律刃は包帯の巻かれた傷口を撫でる。
「千束がやってくれましたよ」
「そう、か……悪いな、千束。たきなも無事でよかったよ」
「いーってことよ。あんまり無茶しないでよー?」
「律刃さんのお陰で軽傷で済みました」
「あぁ……なら、よかった」
シートに身を預け、ゆっくりと息を吐く。
「んで、話は戻すけどクリーナーからきた連絡だけどね。指紋から身元が判明、先々週に病棟から消えた薬物中毒の末期患者だって。……もう自分で動いたり喋ったり出来ないらしいわよ?」
「そんなぁ! みんなで喋ってたじゃない!」
『ネット経由で第三者が千束たちと話してたんだよ。ゴーグルのカメラに車椅子はリモート操作で、音声はスピーカーだよ』
「松下さんは存在しない……?」
「え、じゃあ誰が殺させようとしたの? 何のために……!?」
千束は困惑を隠せずに言う。
律刃はぼんやりとその話を聞きながら、懐から飴を取り出しゆっくりと口へと運んだ。そして、視線はなにかに気づいた様子のミカの顔が映るガラスに向けながら…………
〇
「…………あの2人を使う計画を進めてくれ」
「かしこまりました」
とあるオフィスの中、PCに表示された写真を見る男は近くにいた秘書へと指示を送る。
「やはり、君だったのか……」
PCに映る千束、たきな、律刃の3人の写真を見ながら男、吉松シンジのその手には古くなった写真が握られていた。
律刃とよく似た幼い2人の少年の映る写真を感慨深く撫で、シンジは呟く。
「君はどう足掻こうとも、運命からは逃れることは出来ないよ。リッパー……」
〇
「あんまり無茶しないでよねー。心配したんだからー」
「……分かったからそろそろ離れろって」
セーフルームのリビング、ソファに寝そべる律刃の上に同じように寝そべる千束。その耳は律刃の胸に当てられており、どこか律刃の顔は面倒くさそうであった。
「……律刃の心臓はうるさいね〜」
「心臓だからな。楽しいか?」
「……んー、なんていうかこの鼓動を聞いてると眠くなるんだよねー」
「俺の心臓は子守唄かっての……」
ドクン、ドクンと一定の鼓動を刻み、生きてるということを教えてくれる証。
千束にとって、ずっと身近に聞いてきた音。不安なことがあればこの音を聞けば何故だか安心させてくれる。
「……居なくならないでよね律刃」
「なんか言ったか?」
「なんでもなーい! お休み〜」
「……人の体をベッドにすんじゃないよこの子は」
そう言っても、律刃は千束を退かすことはなく彼女の背へ手を置いてゆっくりと叩く。
「お休み千束」
律刃はそう言い、目を閉じる。今日は酷く疲れた。暫くはゆっくりさせてもらうとしよう。
律刃
頑丈とはいえ、高所からの落下での衝撃と先端の尖ったものはダメージが通る模様。
千束のベットになるし、心臓が彼女専用のASMRになってる。
三節棍はやっぱり使いにくいと思いましたマル。
千束
律刃がボロボロですごく不安になった。
彼の心臓の音がお気に入りのASMR。
たきな
律刃にたすけてもらったけど、少し怖かった。
ミズキ
気絶した律刃を車に運んだ。死ぬほど疲れたしめちゃくちゃ重かった。今回のMVP
ミカ
今回の犯人に目星が着いてる。
クルミ
律刃の動きに驚いてる。
ジン
律刃にボコボコにされたけど命に別状はない。別状は無いが全治数ヶ月の大怪我を負っているが、律刃には悪感情はない。殺しているんだ、殺されもするだろうさの仕事人。今回は命は助かったので儲け。
貴方の感想、評価がモチベにつながります