僕のヒーローアカデミア~私の個性はオラクル細胞です~ 作:BERSERKER
俺はGod Eaterシリーズが好きだ。
神機が好きだ。
コッドイーターはアリサ・イリーニチナ・アミエーラが好きだ。
アラガミは人の姿の女性型、アルダノーヴァやサリエル種が好きだ。
マントが鎌の様なディアウス・ピターや黒いハンニバルが好きだ。
シオが好きだ。
でも特に好きなのはフィムちゃんが好きだ。
余談になるのだが、艦これでは港湾棲艦が可愛く、戦艦棲姫が美しいと思う。
戦闘機のFFR-41MR/メイヴ雪風が格好良いと思う。
AC・NEXTではWHITE-GLINTが格好良いと思う。
捕食して学習するオラクル細胞万歳。
でももう、俺は死ぬ。
何故か?交通事故に遭い五体満足ではないからだ。
轢かれた衝撃で全身の骨が砕けた。
死に瀕した時って時間がゆっくりになるって本当なんだな。
暴走大型トラックのタイヤにもうすぐ潰される。
ああ、お母さん、俺、死んじゃった。
親不孝者でごめんね。
そうして死んで逝った。
死後、俺は土下座する爺さんに遭った。
「いきなり土下座する爺さんを見せられても困惑するだけなんで、止めて貰って良いですか?」
「はい。分かりました。事情を話しますと下級神の悪戯に因って、貴方が死ぬ事になってしまいました」
「うん。俺は死んだ。良く二次創作なんかでは、神様は世界に手出しする事は無く、観測者で『世界の崩壊の原因を取り除く者』とか何とかって、理解しているけど?俺にそんな事が在ったのか?」
「はい。その認識で間違いございません。我等神々は、世界の崩壊等の余程の緊急事態に陥る時以外は、手出しする事を出来ません。そして貴方は無実無根。問題の無い一般市民でした」
「じゃぁ、そこで縛られている奴は何だ?」
「はん!変態は消滅してしまえ!私達の世界に汚物は要らないのよ」
「だからこの者を殺したと言うのかっ!」
「そうよ!世界は清浄で在るべきなの!それを戦争だ!内戦だ!と戦いに明け暮れる者。自身の願望を願うばかりの変態。前者は国を護る為、国を変える為。譲歩するわ。だが、後者は何です!自分の願いを願うだけで行動しない。豚にも劣る劣等種よ。居なくなった方が良い汚物なのよ」
「それは自分でも思うなぁ」
「だが、殺して良い理由にはならん!お主の罰はこの者に力を無条件譲渡じゃ!」
「そんなっ!こんな変態の身体に私の権能を取り込まれるなんて嫌ぁーっ!!」
縛られた口の悪い女神の力は、俺の身体に吸収された。
「…俺は如何成るんだ?下級神とは言え、仮にも神の力を取り込んだ、人の身に余る力は、身を滅ぼすとか聞くけど?」
「そうならない様に存在全てを強化しよう」
「俺の趣味は知ってるんだろ?そこの女神が変態、変態って騒いでいたぐらいだし」
「うむ。ではそれを基に女神に転生するか?」
「え?」
「邪神位なら許容出来るが悪神に堕ちたら討伐する者、貴方の場合はゴッドイーターを送り込むから気を付ける様に」
「はい」
「では、準備をしよう。横に為ってくれ」
俺はその場に寝ると睡魔が襲う。
抗わずそのまま寝た。
俺が寝ている間に身体は女性になり、神の力は封じられ、万が一の時の為に神の力に耐えられる様に存在を強化され、俺の趣味のオラクル細胞で再構成され、人の状態はアリサになった。
目を覚ますと俺は女性になっていた。
「私はどれ位寝ていたの?爺ちゃん」
話し方も女性の話し方に、声もアリサの声坂本真綾の声になっていた。
「ほほっ。此処に時間の概念は無いぞい」
「そうなの。それで転生と言ってたけど何処に転生されるの?」
「ほれ。籤引きじゃ」
「は~い。運試しに…これだっ!」
「どれどれ、僕のヒーローアカデミアじゃな」
「アニメになった漫画ね。物語の世界も存在するんだ?」
「勿論。人に想像付く物以上に世界は存在しておるよ」
「へ~」
「では、転生させるぞい」
「は~い。行って来るね。爺ちゃん」
「行ってらっしゃい。幸せに暮すんじゃよ」
「は~い」
私は転生して行った。
「今度こそ誰にも邪魔されず、幸せを掴むんじゃ、清十郎よ。お主にも下級神とか言ったり、嫌な女性を演じさせてしまって悪かったな」
「いえ、私の愛しい子でもありますから。創造神様(あなた)」
最高神夫婦は何時までも我が子を見守る。