キーッ…
現在立ち入り禁止の屋上の扉を開けると、そこには僕を呼び出した者の姿があった。
「三玖?どうしたの?」
「カズヨシ…来てくれてありがとう」
三玖はフェンス際におり遠くを眺めていたのでその横に並んだ。
「ごめんね、どうしてもお話ししたかったから。ホントは一花の側に行きたいよね?」
「別にいいさ。この後はどうせ風太郎の仕事の手伝いに行く予定だったしね……五月の件はうまくいったみたいだね。帰っていく無堂を見たよ」
「うん。これもカズヨシのおかげ」
「何言ってんのさ。五月自身と姉妹皆で協力したおかげでしょ?僕はちょっと背中を押してあげただけだよ」
「ふふふ…カズヨシならそう言うと思ってた」
「それにしても懐かしく感じるな、こうやって三玖と屋上で話してると」
「え…?」
「ほら、歴史の話とかする時は大抵この屋上だったし。三玖から想いを伝えられたのもここだった」
そう話しながら近くに座り込み空を見上げる。
三日間晴天で良かった。
「覚えてくれてたんだ…」
「これくらいはね。姉妹の中で一番に仲良くなったのは三玖だったと思うしね」
「うん…」
「そういえば三玖ってたまに僕に対して我慢して自分の気持ちを言わない時あるよね。姉妹間では結構自分の意見ばんばん言ってるのにさ」
「そ…そうかな」
「ああ。僕にも遠慮することないよ」
「うん…わかった」
「うん。さてと、そろそろ風太郎の手伝いに……」
この後は風太郎の手伝いがあったので、立ち上がって向かおうと思ったのだが、三玖が馬乗りのように覆い被ってきて、僕は仰向けの状態で身動きが取れなくなった。
「えっと…三玖さん?どうしたのかな?」
「さっき、カズヨシは遠慮しないでいいって言った。私、今我慢してることがあるの」
「はぁ…遠慮することはないけど、それとこの体勢にどういう意味が?」
「……キスしたい」
「え、遠慮しないでいいって言ったけどなぜこの流れで?しかも僕は…」
「あ、ごめん。返事は後で聞くね」
三玖は本当に遠慮することなくそのまま僕にキスをしてきた。
「うっ……んっ……ん~~~~~」
「んっ……ちゅ……んンっ……」
な、長い…
「もう迷わない」
そして、ようやく唇が離れたかと思うと三玖はそう発言した。
「さ…さすがに、これ以上我慢してることはないよね?」
「うーん…実を言うと…まだ全然我慢してることある」
「え、えーーーっ!」
誰もいない屋上で、僕の絶叫が木霊した。
「はぁぁ…」
屋上では、なんとか三玖を宥めてあれ以上の事は起きなかったけど、まさか二乃に続いて三玖までとは。
風太郎の仕事の手伝いをしながら心の中で先程の三玖のキスを思い出していた。
「どうかした?」
「いや、少し考え事をね」
そんな僕に一緒に荷物を運んでいる五月から声をかけられた。
風太郎の仕事の手伝いを五月に手伝ってもらっているのだ。何でも、無堂の事でのお礼だそうだ。
「さっきまで大変だったんだから、無理してこっちを手伝わなくてもいいのに」
「いいの。和義君への報告もかねてだから。とはいえ、遠くから見てたんでしょ?」
「残念ながら僕は焼きそば作ってました。だけど、楓さんが無堂と話していたのは見たかな」
「え、おばあちゃんが?」
「ああ。楓さんを怒らせたら怖いんだって改めて感じたよ...」
「あはは、そっか......改めて、和義君今回はありがとう。お母さんがいなくなってから、その寂しさを埋めるためにお母さんに成り代わろうとしてたんだ。レイナちゃんがお母さんであったと分かった今でも。ただ、いつの間にか自分とお母さんの境界線が曖昧になってて、自分の夢までも自身が持てなくなってたんだ。お母さんとの思い出忘れなくていいんだよね」
僕の前で階段を上りながら話す五月。晴れ晴れとしているようだ。
そんな五月が振り返る。
「教えてくれたのは和義君だよ。ありがとう」
チュッ
「ん!?」
お互いに荷物を持ったままキスをしてくる五月。
「ふふふ、これは感謝の気持ちのキス。それにファーストキスはやっぱり好きな人とが良かったから。一花には申し訳ないと思ってるけどね...」
恥ずかしそうに下を向いて僕の脇を通り過ぎながらそう伝えてくる五月。
「わ、わぁー。いつの間にか空がこんなに暗くなってる。もう冬ですね」
「五月、君までも......」
「ん?何か言った?」
「いや何も」
「ともかく!私が自身を持てたのはあなたのおかげ。私はお母さんじゃない。こんな簡単なことに気が付けたのはあなたがいたから......私の理想の教師像はお母さんだけど......うん!和義君。君だって私の理想なんだよ。それだけは知ってほしかった」
「そっか。じゃあ、その理想が幻滅されないよう、今後も精進していきますか!」
「うん!よろしく、先生!」
そんな五月の顔はやはり晴れ晴れとしていていい笑顔だった。
~五つ子side~
「後夜祭でも色々催し物やってるんだね!」
「五人で回るよね、どこ行く?て、一花はカズヨシと回るの?」
「残念ながらフータロー君たち男子に取られちゃいました」
「あら、それは残念だったわね」
「全然残念そうに聞こえないよー。じゃあ、せーので...」
「嫌よ。どうせ皆バラバラの所指すのがオチだわ」
「五つ子なのにね」
「五つ子だからよ」
一花に二乃、三玖と四葉はベンチに並んで座り、五月が来るのを待っていた。
桜は桜でクラスメイトと後夜祭を楽しむそうだ。
「お待たせしました」
丁度その時、五月が和義の手伝いを終えてこちらに走ってくるのを姉妹全員が気付いた。
「和義君には父のお礼をちゃんと言えました。皆にも改めてお礼を」
「いいよいいいよ。私たち家族の問題でもあったもんね」
五月が姉妹に対してお礼を言おうとしているが、それを一花が立ち上がりながら止めようとした。
「で、でも、あ、あり...あ、ありがとね!」
それでも五月は勇気を振り絞り敬語を外して感謝の言葉を伝える。
「......なんか違和感しかないわ...」
「そ、そんな!」
そんな五月の行動には姉妹全員違和感だらけで、にこやかに聞いていた。
「あ、三玖には変装までしてもらって...」
「構わない。それにあんなずさんな変装には満足していない」
「この子はこの子で謎のプライド芽生えれるわ」
「いくら変わったといっても、一般人はあれだけで間違えちゃうんだね」
「中身が変わっても顔は同じだもんね」
「うん」
一花の言葉に四葉が答え、それに三玖が同意する。
「ほらほら、気分入れ替えて後夜祭楽しもう!」
「ええ、どこ行きましょう。やはりせーので...」
「全員の行きたいとこ順番に行くわよ!」
五月の言葉に二乃が別の提案をした。そんな時だ。
「あ、みんなごめん。私別の用事ができたみたい」
「ありゃ、学級長関係?」
「そんなとこ!じゃあ、ちょっと行ってくる!」
四葉の携帯にメッセージが届き、それを見た四葉は一花からの質問に答えて姉妹から離れていった。
「学級長関係の割にはニコニコしてたわね」
「これは何かあるとお姉さんは見たね」
「四葉が嬉しそうに行くところとはどこでしょう?」
「さぁ...」
姉妹全員、四葉がどこに向かったのかは分からなかった。
「あ、なんか音楽聞こえるな」
「たしか、後夜祭中に学生バンドのアンコールライブがあったはずだよ」
「この声俺たちのクラスの浅野じゃねーか?」
「よく分かるね前田は」
僕と風太郎、前田に武田は今休憩所で座って何をする訳でもなくだべっている。
「まぁな。浅野といや聞いたか?この学祭中に他のクラスの子と付き合いだしたらしいぜ」
「へー」
「ははは、モテそうだもんね彼。だけど、入試直前のこの大事な時期に色恋に手を出すのは迂闊と言わざるを得ないね」
「「うっ…」」
「そ、そうなのか…?やっぱ、そう思うよな…」
「何落ち込んでんの前田」
「お、落ち込んでねーよ!まぁ...明日から、またいつもの日常に戻ると思うと落ち込むな...」
「なんでだい?僕は授業をまた受けられることにワクワクしてるよ」
「同じく」
「お前ら異常者にはわかんねーよ」
「大丈夫。前田の気持ちは僕は多少分かってるから」
「多少かよ...」
「ただ...そうだな...終わっちまう寂しさはあるな」
「僕的には十分楽しめたけどね。上杉君は違うのかい?」
「微妙だな。基本裏方の手伝いばかりしていたから。最後の学祭で何してんだか」
「もったいねーな。いつまでもこんなとこに座ってる気か?なんか屋台に食いに行こうぜ?」
「屋台か...そうだな腹減ってるし行くか。ずっと食ってねぇし行けずじまいの店があったんだ。その後...会おうと思っている奴がいる」
どこか決意じみた顔でそう呟く風太郎。
「え?風太郎それって...」
「なるほどね」
「あの姉妹のことなら見かけたぜ。一花さんもいたから五人勢揃いだったぞ」
「へぇ、前田君。よくあの一瞬で一花さんだとわかったね」
「え!ま、まぁ...お、おかしな話だが...前から一花さんだけはなんとなくわかるんだ」
そういえば、以前三玖が変装した一花にも違和感を覚えて本人か迫ってたっけ。やるな前田。
「文句あっかコラ!」
「へーなんでだろうね」
「...さぁな」
「彼氏としては、直江君はどう思ってるんだい?」
「いや、愛の成せる技なんじゃない?」
「やめろー!」
「ふふふ、さすがに彼氏となれば余裕だね」
前田と武田には僕と一花が付き合っていることは伝えている。まあ修学旅行でも世話になったしね。
「上杉君や直江君は当然見分けられるんだろ?」
「「え?」」
「うーん...どうなんだろ?」
「で、できると思う...やったことないが...最初は今以上に戸惑ったな。ただでさえ人の顔を覚えるの得意じゃない。その上あいつら、その利点をフル活用してきやがる。何度騙されたことか...」
「あははは、風太郎は苦労してたよねぇ」
「おや、直江君はそうでもなかったのかい?」
「うん、風太郎ほど騙されてなかったかな」
「なんにせよ。最後まで困った奴らだ」
「よく言うぜ」
「ふと気になったんだけど...君たちは一体彼女たちの誰から見分けられるようになったんだい?」
改めて聞かれると難しいな。
最初の五つ子ゲームは髪の長さなんかですぐに全員見分けられたし。その後も違和感で見分けてきたしなぁ。
「うーん...僕は林間学校の後に同じ髪型にされた時があったけど、その時は全員当てたから誰って答えるのは難しいかな...」
「さすが直江だな」
「ふむ、では上杉君はどうなんだい?」
「............よし屋台行くか」
なんで!?
「ははは、待ちたまえ。今の間はなんだい?」
ガシッと武田が風太郎の肩を掴んで行かせようとしない。
たしかにあの間はなんだったんだろう。
「おい武田、どういうことだ?」
「どういうことか上杉君に聞こうじゃないか」
「どうでもねーって!」
「水臭いじゃないか上杉君。僕らの仲に秘密は無粋!」
「う、うっせー。黙秘黙秘!」
「好きなのか?五つ子の誰かが」
武田と風太郎のやり取りを見守っていた前田がふと問いかける。
たしかに、さっき屋台の後に会いに行くとも言ってたし、風太郎もついに決心したのか。
「ま、待て。冷静になろう。僕もその可能性に至ったが一旦落ち着こう。彼らの友情については認めざるを得ないがあくまで家庭教師の延長線上...直江君に続いて上杉君までなんて...こんな受験への佳境でそのような余裕が生まれると思うかい?だよね?」
「.........」
武田の問いに対して黙秘を続ける風太郎。それはもう認めたも同然なんだが。
「よっしゃ。俺は今から告白しに行く!」
「は?」
「なんでだよ...」
「急にどうしたの前田?」
「だって今しかないだろ!明日から日常に戻っちまうのなら今しかねー!だから上杉。お前も覚悟決めやがれ」
武田ってたまに恰好いいこと言うよね。
「ははは、急に何を言い出すんだい。学生の本分は学業にあって...」
「そうだ。学生の本分は学業。それ以外は不要だと信じて生きてきた。だが...それ以外を捨てる必要なんてなかったんだ。勉強も友情も仕事も娯楽も恋愛も、あいつらは常に全力投球だった。凝り固まった俺にそれを教えてくれたのはあいつらだ」
悔しいけど、彼女たちがいなかったら今の風太郎を形成できなかっただろうね。僕だけじゃ無理だった。
「きっと昔のままの俺なら、今この瞬間も和義と二人っきりだったかもな」
「上杉...」
「よし!じゃあ屋台行くか!金持ってねーけど」
「は?金が
風太郎の言葉に至極当然の問いを投げかける武田。
「あ~~休憩所マジ助かる~~」
「楽しかったねー。もう歩けないよ...」
「ってか、ここ初日は無かったような...」
「そうだっけ...?」
僕達の横で女子二人がここの休憩所の存在について話している。そんな彼女達を満足気な顔で風太郎が見ていた。
「...決まってる。最後までこの祭りを楽しむためだ」
風太郎が屋台で唐揚げを無料券で交換した後、携帯で誰かに連絡するとどこかに行ってしまった。
前田も『告白してくる』と息巻いてどっかに行ってしまったため、僕と武田も自然に解散となった。
僕は一人教室のベランダから後夜祭の様子を見ている。
この三日間本当に色々な事があった。
一花との初日のデートまではうまくいってたんだけどなぁ...
二乃と中野さんとの確執。五月と無堂の接触から始まった一騒動。竹林と真田との再会。そして......二乃と三玖、五月からされたキス。
もうお腹いっぱいである。全然学祭とは関係ないところで色々とやっていた。
「おやおや。男の子が暗い教室でなに黄昏ちゃってるのかな?」
「そんな姿もいいんじゃない?」
「うん...恰好いいかな」
振り向かずに外を見ている僕の横に、そう話しながら一花が並んで外の様子を見ている。
「いいの?皆と一緒にいなくて?」
「うん。ある程度は回れたからね。それに、『会いたい』ってメッセージが来れば駆けつけちゃうよ」
「そっか...」
そんな話をしながらも自然に手を繋いでいる僕と一花。
どちらから繋ぎたいなどという言葉もなく同時に握る事ができて、より一層嬉しさを感じた。
「そういえば四葉がどこにいるか知らない?携帯にメッセージが来たと思ったらどっかに行っちゃったんだ」
「多分、風太郎と一緒なんじゃないかな。風太郎も誰かに連絡した後どっかに行ったし」
「へぇ~、フータロー君にしてはやるねぇ」
「まあ、風太郎にも良い方向に色々と変化があったんだよ。一花達のおかげだって言ってたよ」
「そっか…」
「僕と風太郎は家庭教師でありながらも、生徒である一花達に色々と教えられたからね。だからこうやって一花と手を繋げてる」
そう言いながら繋いでいる手を軽く上げた。
「なはは…照れますなぁ~……うん。そうだね」
一花はそう言いながらもさらに体を僕に寄せてきた。
「ねぇ?学園祭は楽しめた?」
「もう色々ありすぎて楽しめるどころじゃなかったよ…」
「そっかそっか。ご苦労様でした......君のおかげでみんな笑顔でいるよ。三年一組は最優秀店舗になったし」
「へぇー、そいつは良かった」
「そして、私たち家族がいい方向に進めてる。お父さんともこれから向き合っていけそうだし」
「そっちは自分たちで勝ち取ったものだよ。僕はあくまでも背中を押しただけ」
「あいかわらず謙遜してるなぁ。こんな凄い人が私の彼氏だなんて夢のようだよ」
その言葉を聞いた後、一花から少し距離をとり頭を下げた。
「ごめん」
「え?なに?どうしたの?」
「......二乃と三玖。それから五月にキスされた」
「......」
「僕からしたわけではないけど、一花にいつも油断しすぎって注意されてたのにこんな事になってしまって。本当に申し訳ない。けど、どうかあの三人を責めないでほしい」
「なんで?どう考えても三人が悪いよね?カズヨシ君からしたわけじゃないんだから」
頭を下げたまま話しているから、一花が今どういう顔で話しているかが分からない。
けど怒っているのは当たり前だ。
「それでも。責めるのは僕だけにしてほしいんだ」
「はぁぁ...顔、上げなよ」
一花の指示もあったので顔を上げると一花の顔が近くまで迫っていた。
「ではカズヨシ君も望んでるので今から君に罰を与えます」
「はい」
「目、瞑って。後、跪いてもらえるかな?」
一花に言われた通り跪き目を瞑った。
頬を叩かれるのだろうか。でも、それくらいのことをやってしまったんだ。甘んじて受けよう。
そう決意をした状態で待っていると。
「んっ、ふぅ......んっ......んふっ」
唇に柔らかな感触があった。
「んん!?」
目を開けると僕にキスをしている一花の姿があった。
「んんっ......んちゅ、ちゅあ、ちゅっ......んっ」
満足した一花は唇を離し僕の額に自分の額をコツンと当てニッコリとしている。
「はい。これが君への罰」
「一花...」
「キスのことは三人から聞いてたよ。四葉が離れていった後しばらくしてね」
僕から離れてベランダの手すりに寄りかかりながら後夜祭の様子を見てそう話す一花。
「その時はさすがにビックリしちゃったよ。でも、三人が頭を下げてきたんだもん。黙ってればいいのに......責める気もなくなっちゃったな」
「そっか、三人が...」
「そして三人ともカズヨシ君と同じことを言うんだよ?私たちが悪いからカズヨシ君を責めないであげて、てね」
「皆...」
「あ、でも怒ってるのは変わりないんだからね!もう、本当に油断しすぎだよ!」
「はい...面目ないです」
「まったく。今後はさすがにあの子たちからってことはないと思うけど、気を付けるように!」
「分かりました...」
「ならよし!ほら立ちなよ」
そう言いながら手を差し伸べてくれる一花。その手を握り立ち上がった後、一花の口にそっとキスをした。
「ん......」
「これはお詫びのキス。言い訳みたいに聞こえるかもだけど、僕からキスをしたのは一花だけだから」
「うん...」
そう言って一花を抱きしめると、一花からも抱きしめられる。
何にしろ、こうやって最後は好きな人と抱きしめ合いながら終えられるんだ。日の出祭も良い思い出になりそうだ。
そんな思いで日の出祭は幕を閉じたのだった。
というわけで、二乃に続いて三玖と五月まで和義にキスしちゃいました。
二乃以外もと思い書かせていただきました。
報告を受けた一花も良く怒りませんでしたね。普通だったら修羅場ですよ。
以上で学園祭も終了です。
次回以降も呼んでいただければ幸いです。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
外伝的に他のヒロインのお話も書いた方が良いでしょうか?
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外伝はいらない
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二乃
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三玖
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四葉
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五月
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零奈
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桜
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ハーレム