「あんた、自分が何言ってるか分かってんの?」
「ああ…」
「冗談でもね、言って良い事と悪い事があんのよ?」
「知ってる…」
「だったら…っ!」
抗議に対して目を反らさず真剣な表情をしていたからか、僕の言葉が冗談ではない事を二乃は感じ取ってくれたようだ。
「本当なのね…」
「ああ…」
僕の言葉が本当の事だと分かった途端、よろけながら車庫の壁に二乃は寄りかかり下を向いてしまった。
「何で…何でもっと早く教えてくれなかったの…?」
「それは…」
二乃の反抗する言葉にはもう力がなかった。
「さっきは大切な人だって言ってくれたけど、それは嘘だったの…?そう言えば傷つかずに済むと思った…?」
「それは違う!」
二乃の言葉に大きな声で反発したので、二乃は体をビクッとさせて僕を見てくれた。その時の二乃の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
「それは違うよ二乃。大切な人だって言葉には嘘偽りはないよ」
「じゃあ…何でよっ…ヒック…何で…ヒック…」
二乃は涙が止まらずまた下を向いてしまった。
そんな姿を見るのが耐えられず、自然に二乃を抱きしめ頭を撫でてあげていた。
「えっ…!」
「急にごめんね。泣いてる二乃を見てると居ても立ってもいられなくて。その…良く零奈が泣いた時はこうしてあげると落ち着いてくれたから」
「何よそれっ。妹扱いしないでよねっ…でもありがと。あんたの腕の中は落ち着くわ…」
「うん。落ち着いてきたところで申し訳ないけど。このままの状態で聞いてほしい」
「…分かった」
「この話、何か作為的な事を感じるんだ」
「え…?」
「この話を担任の先生から聞いたとき、不可解なことがあったんだ。一つは担任の先生も急に言われて混乱していたこと。一つは親よりも先に僕に話が来たこと」
「何よそれっ!」
元気になったのか二乃はガバッと僕から少しだけ距離を取り僕を見上げた。その行動にフッと笑みを溢した僕は、また真剣な顔になって話を続けた。
「そして、僕は『考えておきます』と言ったにも関わらず、行く前提で話が進んでいたんだ。ね?おかしな話でしょ」
「この事は綾さんは?」
「もちろん知ってるよ。今も動いてくれてるみたいでさ、『こっちの動向が探られないように和義は大人しくしてなさい』って言われた。後、『ギャフンと言わせてあげたいから、和義は出された課題論文を本気でやりなさい』って」
「課題論文?」
「そうなんだよ。何か入学に必要になるからって課題を出されてさぁ。その論文を書くのに寝不足だったんだ。で、こういう経緯があって、話すと皆動揺して試験に集中出来ないと思って話さなかったって訳」
「じ、じゃあ和義はアメリカに行きたいとかは…」
「思ってないよ。勉強なんてどこでも出来るし。君たちの事を放ったらかしてアメリカに行くような薄情な奴じゃないさ」
そこでポケットからハンカチを出し、二乃の涙を拭ってやった。
「僕達の家庭教師の期間は君たちの卒業まででしょ?解雇されればそこまでだけどさ…」
笑ってそう二乃に伝えると、腰に手を回し抱きついてきた。
「ちょっ…二乃っ!?」
「格好付けすぎなのよ、ばーか。でも、そういうところが大好き!!」
元気になってくれたのは良かったけど、どうしたものかと考えていると、今一番遭遇したくない人物が来てしまった。
「兄さん?帰ったのです…か……」
「ん?どうかしたのですか、レイナちゃ……」
五月と零奈である。
「兄さん?これはどういう状況でしょうか?」
「に、二乃!何で和義君に抱きついているのですか!」
「あら、好きな人に抱きつきたいのは当然じゃない」
「「え?」」
「あ、そうだったわ。すっかり忘れてた…………はいこれ、ハッピーバレンタイン!愛情たっぷり込めたから味わって食べてよね」
そう言ってケーキを入れる箱を渡された。
「ああ…ありがとう…」
そして、二乃はそのまま玄関に向かうのだが、五月にすれ違う際に何か伝えたようだ。
「負けないから」
「えっ?」
「それじゃあ、先にキッチンに行って夕飯の準備してるわね。チュッ」
「ちょっ…!」
「「なっ!?」」
振り向きざまに投げキッスをしながら僕にそう伝えると玄関から家の中に入っていった。
最後に爆弾を投下していきやがった…
「それでは兄さん…」
「詳しく聞かせていただきましょうか…」
声の方を向くと、背景に毘沙門天がいるのではないかと思うような笑顔の五月と零奈がいた。
「は、はい…」
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五月と零奈の尋問が終わったのでリビングに向かう。
キッチンでは鼻歌混じりに上機嫌に料理を作っている二乃とそれを不思議に思っている三玖がサポートしている姿があった。
あっちに行かない方がいいな。
そう判断して自習している他の姉妹を見ている風太郎の隣に座った。
「よう。どうしたんだ?えらく窶れているように見えるが…」
「あー…毘沙門天様からお説教を貰ったから…」
「はぁっ!?」
「あ、和義さん!」
らいはちゃんが僕を見付けるなり近づいてきた。
「はい!バレンタインのプレゼントです!」
「わぁ、ありがとう!あれ?チョコじゃないんだ」
「はい!今年は別の物にしてみました。開けてみてください」
「どれどれ…へぇ、靴下かぁ。ありがとう。大事に使うよ」
「えへへ」
「らいは…毎年思うんだが、お兄ちゃんと和義に大分差があると思うぞ…」
そう言って、チロルチョコを手元に出す風太郎。
「ごめんねお兄ちゃん。でも中身が違っても愛情はお兄ちゃんの方が上だから」
「そうだよな!気持ちが大事だよな!」
チョロいぞ風太郎。
そして、その後の夕飯時に大変な事が起きた。それは…
「はーい、夕飯出来たわよ。てか、和義。何で手伝わないのよ!」
「いやー、三玖も大分腕上げたし今日はいいかなぁって…」
「腕が上がった事を褒められたのは素直に嬉しい…でも、カズヨシと一緒に料理したかった…」
「そ、そう?じゃあ次の機会にって事で…配膳は手伝うよ」
「まぁいいわ。そうだ、たまにはあんたの隣で食べたいんだけどいいかしら?」
「え?そんな事な…」
「駄目です。兄さんの横は私が座ります」
「む!私だってカズヨシの隣がいい…」
「わ、私も隣で食べたいって思います!」
誰が僕の隣に座るかで揉めだしたのだ。僕にとっては至極どうでも良いが、それを言うと逆鱗に触れてしまうと思い、その言葉は飲み込んだ。
「レイナちゃん、たまにはお姉さん達に譲ってもらえると嬉しいんだけどなぁ…」
「嫌です」
二乃のこめかみがピクピク言ってるように見える。
「まあまあ、ほら折角の料理が冷めちゃうしさ。今日は零奈って事で良いんじゃないかな…」
結局、夕飯を食べながら話し合った結果日替りとなり、明日からは一花から数字順という形で決着がついた。なぜ一花と四葉も参加したのか不思議だが…面白がってるな絶対。
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風呂から上がり部屋に戻ると、風太郎が勉強をしていた。
「もう遅いんだし寝たら?」
「後少し…ここまですれば寝る」
「あっそ…」
そう言いながらも、僕も机に向かった。
「そう言えば、今年はらいはちゃんと零奈以外に中野姉妹からバレンタインのプレゼント貰えたんじゃない?」
論文の作成をしながら聞いてみた。
「そうだな…五人全員から貰った。一花だけはチョコじゃなかったが」
一花と四葉は知ってたけど、他の三人もちゃんと用意してたんだ。偉いじゃん。
「へぇ~。ちなみに一花のプレゼントは何だったの?僕はブックケースだったけど」
僕が貰ったブックケースは、一花と風太郎のプレゼントを選びに行った時に手に取った物だ。あの娘は本当に気が回るね。
「うむ。マフラーだったな」
「良かったじゃん。明日から使いなよ。きっと一花も喜ぶよ」
「そうか?和義がそう言うならそうしよう」
良く見れば、風太郎の手元には四葉が作ったチョコラスクもある。何だかんだで貰った物を無下に扱ったりしない。
「和義…」
「ん…?」
「今度の期末試験、あいつらは赤点回避出来ると思うか?」
自分の作業を止め風太郎の方を見ると真剣な顔でこっちを見ていた。
「やってみないと分からないけど、今の彼女たちなら大丈夫だと思うよ」
「そうか…」
「全員家庭教師案。風太郎の案もうまい具合に機能してるしね。五月も褒めてたよ」
「そうなのか?」
「ああ。あの娘は風太郎に似て素直じゃないからね」
「一言余計だ!」
「ははは、とは言え何があるかは分からない。油断せずに行こう」
「もちろんだ!」
そして、結局この日も二人共徹夜で勉強をしてしまったのだった。
ちなみに、次の日から風太郎は一花のプレゼントマフラーをしていたのだが、これを見た一花はめちゃくちゃ喜んでいたのは言うまでもない。
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(いよいよ本番。二乃と三玖、それに五月ちゃんはこの試験で姉妹で一番の成績を取るって息巻いてた。多分カズヨシ君に良いところを見せたいからだと思う。あの三人はバレンタインの日から明らかに態度が変わってる。なら私はーーー)
(この試験、姉妹全員が今まで以上に本気になってる。和義の今後にも関わってくるから…多分それだけじゃない子もいるけど。私だって負けられない…!)
(この試験で目指すのは赤点回避だけじゃない。他の姉妹にも負けない。バレンタインの日にそう決めたんだ。二乃と五月。多分二人も一番を目指してる。今までの試験はかろうじて勝てたけど、今度も絶対に勝ってみせる…!)
(今まで失敗続きの私だけど、勉強の神様どうか今だけは私に力を貸してください。だって、あんなにみんなで頑張ったんだから。絶対に和義さんを退学になんかさせません…!)
(お父さんとの約束のこともありますが、私の夢のため、まずはこの試験を通って進級しないことには話になりません。見ていてくださいお母さん!それに和義君にも良いとこ見せなきゃっ。他の姉妹には負けてられない…!)
(やれるだけの事はやった。後はあいつらを信じるだけだ。もし駄目だった時は、和義に勝てずにあいつは行ってしまうことになる。勝ち逃げはさせねえぞ!)
(さてさて…どんな結果が出るのやら。みんな意気込み過ぎなきゃ良いけどね)
それぞれがそれぞれの思いを胸に学年最後の試験がスタートしたのだった。
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~直江家~
「そろそろあの子達が帰ってくる頃ですね」
先に帰っていた零奈は時計を見てそう溢した。
今日は先日行われた期末試験の結果が返却される日だ。
零奈にとっても結果が気になっていた。まあ、和義が変な約束をしてしまったのもあるのだが。
何よりも今回の試験結果次第ではある事を行うのを決心していたからだ。
そんな時だ。
「たっだいまー」「ただいま…」
「お邪魔します」
(四葉に三玖ですか。本当に正反対ですね)
「おかえりなさい。四葉さん、三玖さん。それに風太郎さんもいらっしゃいませ」
「ただいまっレイナちゃん!じゃーん、見てください!見事赤点回避が出来ました!」
そう言って四葉は試験結果が記載された紙を零奈に見せた。
中野 四葉
国語 61点、数学 40点、社会 46点、理科 49点、英語 44点、合計 240点
「おめでとうございます、四葉さん!」
「ありがとう、レイナちゃん。上杉さんにもお伝えしましたが、初めて報われた気がします」
そう言う四葉の目には少しだけ涙が溜まっていた。
それに気づいた零奈もまた、目に涙が溜まっていた。
「四葉さん…本当に…良かったです…」
「わわっ、レイナちゃんにそこまで喜んでもらえるなんて…嬉しいです。ししし」
「ふふっ、三玖さんはどうでしたか?」
零奈が四葉の隣にいた三玖に聞いてみた。
「私の結果はこれ…」
三玖から差し出された紙には、
中野 三玖
国語 47点、数学 49点、社会 79点、理科 46点、英語 36点、合計 257点
「流石ですね、三玖さん。平均50点以上です」
「本当に三玖って凄いよね!これならまた姉妹で一番じゃない?」
「うん…だと良いな…カズヨシからもそう言われたから…」
「そう言えば兄さんは風太郎さんと一緒ではないのですね?」
「ああ、あいつは…」
「ただいま帰りました」
風太郎が和義の動向を説明しようとした時、五月が帰ってきた。
「五月おかえりー」
「っ!四葉!どうだったのですか?」
「わわっ、五月落ち着いて!」
「す、すみません…」
「私の点数は240点で赤点回避出来たよ!」
それを聞いた瞬間五月は四葉に抱きついた。
「四葉、やりましたね!」
「えへへ。私史上一番の得点だったよ」
「そう言う五月はどうだったんだ?」
「あなたは同じクラスだというのに、気にせず帰りましたからね。私も自分の中では一番の得点でしたよ」
そう言いながら皆に見えるように結果の紙を出した。
中野 五月
国語 51点、数学 41点、社会 43点、理科 79点、英語 43点、合計 257点
「っ…!」
「すごーい!三玖と同じ点数だよ!」
「え?」
「まさかお前がここまで取るとはな」
「ええ。五月さんよく頑張りましたね」
「そ、そうですね…ありがとうございます」
四葉と風太郎と零奈は驚きと喜びを表しているが、三玖と五月は喜びはあるものの単独での一番を取れなかった事を少し残念に思っていた。
「今帰ったわよ」
そうこうしていると今度は二乃が帰ってきた。
「あら、大体帰ってるのね」
「おかえりなさい、二乃さん」
「おかえり二乃!今、皆で結果確認してたんだ」
「へぇ~。四葉、その顔は赤点回避出来たのね?」
「うん!」
満面の笑顔で四葉は答えた。
「ふふっ、良かったわ」
「そう言いながらも、お前もご機嫌ということは回避出来たんだな?」
「もちろんよ」
そう言って成績表を皆に見せる二乃。
中野 二乃
国語 37点、数学 44点、社会 52点、理科 45点、英語 79点、合計 257点
「「っ…!」」
「凄いですね」
「お前ら仲良いな」
「は?何の事?」
「凄いよ!二乃と三玖と五月。三人とも同じ合計点だよ!」
「はぁっ!?」
そして、三玖と五月の成績を見た二乃は更に驚いた。
「こんな事ってある?」
「得意科目の点数まで同じなんてミラクル…」
「ふふっ、こういうのも良いかもしれませんね」
「確かにっ」
そこで三人はお互いを見合って笑いあった。
それを見た四葉はもちろん笑っており、風太郎も口元を上げている。
そんな光景を零奈は優しい顔で見ていた。
そこに姉妹最後の一花が帰ってきた。
「ごめんねぇ。ちょっと遅くなっちゃった…ってどうしたの?皆笑って」
「何でもないわよ。それよりあんたも赤点回避したんでしょうね?」
「そう言ってくるってことは皆回避出来たんだ。良かった!もちろん、お姉さん頑張ったんだから」
そう言って皆に見せる成績表には、
中野 一花
国語 42点、数学 73点、社会 43点、理科 57点、英語 49点、合計 264点
「凄いよ一花!」
「ええ、五人の中で一花さんが一番ですね」
「あ、そうなんだ。やった」
零奈の言葉にやりきった気持ちと達成感で、一花は笑顔を見せた。
「あー、一花に負けちゃったかぁ」
「本当に…お仕事もあるのに凄いです。完敗ですね」
「おめでとう一花。私もまだまだだね」
二乃、三玖、五月はそれぞれ姉妹での一番を目指していた。
それでも負けた。でも、その相手が仕事の合間で勉強をしていた一花であるのであれば負けを認めるしかなかった。
そんな時、一花は試験勉強をしていた時のことを思い出していた。
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~一花side~
試験前のある日の深夜。姉妹皆が寝静まっている中、私は一人リビングで勉強をしていた。
「一花。寝ないの?今日も仕事で疲れてるでしょ?」
「あ、カズヨシ君。ごめんね。もう少しでキリが良いから」
飲み物を取りに来たのか、冷蔵庫を開けながらカズヨシ君が勉強していた私に声をかけてきた。
「仕方がない。ワンツーマンで見てあげますか。そこ間違ってるよ。その問題は教科書のこっちの公式を使うんだよ」
「おっと。なはは、面目ない」
やっぱりカズヨシ君は面倒見がいい。フータロー君もそういうところがあるけど二人とも昔からなのかな。
「カズヨシ君も何かしてて大変だと思うけど良いの?」
「別にいいさ。いい気分転換になるしね」
「そっか...じゃあ甘えちゃおうかな」
この日を境に二人の勉強時間ができた。二乃と三玖、それに五月ちゃんには申し訳ないけど、とても充実した時間を過ごすことができたな。
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(多分、あの時間があったからこの成績が出せたんだと思う。ありがとうカズヨシ君…)
「何はともあれ、見事全員赤点回避を成し遂げましたね!」
「やったー!これで直江さんは退学しなくて済むね」
五月の宣言に四葉はガッツポーズをしている。
「お前らよくやった」
風太郎は姉妹に対して激励の言葉をかけている。口調はいつも通りだが顔はとても満足そうである。
「そう言えば、こんな大事な時に和義はどこ行ってるのよ?」
「あれ?カズヨシ君は帰ってないの?」
「カズヨシは放課後になったら、誰かから連絡があったみたいでどこかに行ったよ」
「ああ、俺にも連絡があったな。時間がかかるかもしれないから先に夕飯食べてくれと言っていたな」
「私も帰ってくる前に和義君を見かけましたよ。神妙な顔をしていたので声をかけずらかったですが...」
「う~ん...どこに行ったんだろう...」
皆で話している時に二乃だけは神妙な顔をして何かを考えていた。
「二乃さん、どうかしたのですか?」
「う、うん...」
二乃は試験前に聞いた和義のアメリカの大学への飛び級入学の事が頭を過った。
もしかしたらそれに関する事が今起きているかもしれない。だが、試験が終わったからといって勝手に話してもいいものか悩んでいた。
「二乃さん。兄さんの事で何か知っているのですか?もし知っているのであれば教えてください」
零奈は二乃が何かを知っていると感じ取り、二乃に詰め寄った。
その時の零奈の真剣でどこか泣きそうな顔を見て、二乃は和義の事を明かすことを決意した。
「実は...」
お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
このお話で試験終了となりました。
そして、見事全員赤点回避です!皆よく頑張りました。
点数はどうしようかと思ったのですが、原作通り一花を一番にして、和義に告白している三人は同点にしてみました。
三玖も言ってましたがミラクルです。
今回のお話はかなり中途半端なところで終わりましたが、この後もまだまだ続きますので、一旦ここでこのお話は終話としました。
次回で和義の今後の動向を書こうかと思っております。
ちなみに、最近私生活が忙しくなりすぎてきたのでまた次回投稿まで日数がかかってしまいます。
恐らく、木曜か金曜辺りになるかと思われますが、それまでお待ちいただければと思います。
また、お気に入り数が300まで行っておりました。
この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。