「ふむ、兄さんと四葉が学級長ですか」
新学期の初日の夜。夕飯に全員が久しぶりに揃った。
だからって訳ではないが、今日は腕によりをかけて僕が料理をしている。
今日は時間もあることでローストビーフを作ってみた。
「う~ん、美味しいです!今日は気合が入ってますね!」
「ははは、ありがとね」
「それにしても直江さんには申し訳なかったです。私のせいで巻き添えを...」
「まあ、皆に風太郎の事を知ってもらおうと思ってやったことなんでしょ?仕方ないよ」
「そうね。あの空気だとどっちにしろ和義が学級長になる事になってたでしょうね」
「確かに...満場一致で決まってた...」
「まあ、カズヨシ君は人気者だからねぇ」
「はぁー...あ、そうだ、零奈明日は急遽学校に行くことになったんだよ」
「え、明日ですか...」
「ああ。本来休みだったけど、学級長になったことで入学式に参加しなくてはいけなくなっちゃって」
「そうですか...あの、帰りは遅くなりませんよね?」
「ああ。多分昼過ぎには帰れるんじゃないかな。だよね四葉?」
「はい!片付けについては、その日にやりますがすぐに終わるだろうと先生も言ってました」
「だってさ」
「そうですか。では、終わったらすぐに帰ってきてくださいね」
「分かったけど、何かあったけ?」
「「「「「「はぁー...」」」」」」
何故か全員にため息をつけられてしまった。
「さすがだね。まあ帰ってからのお楽しみだよ」
一花がそう答えたのでとりあえずこの話はここまでのようだ。
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翌朝。学校に行く準備を終えてリビングに下りてくると姉妹全員が制服姿で朝食の準備をしていた。一花はソファーで寝てはいるが。
「おはようございます直江さん!」
「おはよう。あれ、四葉以外の皆は何で着替えてるの?」
「入学式ですが、席が空いていれば希望者も参加できるらしいので」
「で、私たちも行こうと思ったわけ」
「私たちこっちの入学式見たことないし...」
「そっかぁ。でも一花は無理しなくて良いんだよ?」
「ん~~?大丈夫だよ...すぅ...」
いや寝てるじゃん。まぁ本人が行きたいなら無理に止めるべきじゃないか。
ちなみに風太郎に確認をしたが、『勉強をするから断る』、と返事が来た。普通はこうだよね。
そんな訳で六人で教室に来ていた。
「あら?中野さん達は姉妹全員で来たのですね」
「はい。あのぉ席は空いていますか?」
「ええ。後ろの方ですが空いていますよ。直江君と四葉さんは在校生の席に座ってもらいます」
「「分かりました」」
「何かをするというわけでもないので緊張しなくてもいいですよ。ただ、新入生起立、のところで立たないように注意しておいてくださいね」
「さすがに大丈夫ですよ。ね、四葉?」
「直江さん、よろしくお願いします」
「え、噓でしょ?」
そこで二乃に肩に手を置かれた。
「四葉の恥はあんたにかかってるわよ」
「大丈夫、カズヨシならしっかり四葉の手綱を引ける...」
「よろしくねカズヨシ君」
「すみません」
「マジかぁー...」
そして入学式が始まるとのことなので講堂に向かった。席って結構前の方なんだな。
自分の席に座って始まるのを待つ。隣の四葉は緊張しているようだ。
「四葉。緊張しなくてもいいよ。僕が隣にいるんだからさ」
「直江さん...」
「ほら前を見てみなよ。新入生たちも皆リラックスしてるよ。今回の主役はあくまでも新入生であって、僕たちはただ話を聞いてればいいんだよ」
「そうですよね」
「うん。何だったら手を繋いでいようか?」
ニヤリと笑いながら四葉に伝えると、普段通りの四葉に戻ったのか笑顔で返してきた。
「それは最終手段ということで。ししし...」
そして入学式が始まる。
しかし、こういう式典というものは何でこうも眠くなるのだろうか。校長や理事長といったお偉いさんの言葉を聞いていても頭に入ってこない。隣の四葉に至っては緊張しなくなったものの舟を漕いでいる。
「四葉。もうすぐ終わるからそろそろ起きようか」
「はっ!すみません」
「良いって」
「それでは新入生代表の挨拶をお願いします。新入生代表諏訪桜」
「はい!」
ん?聞いたことある名前が呼ばれたような...
そう思い壇上に注目すると姿勢正しく凛とした諏訪さんの姿があった。
あの子ここの新入生だったのか。
「綺麗...」
四葉がポロリと言葉を漏らした。
「暖かな春の訪れと共に、
挨拶の言葉も堂々と発言しており、マイクを使っているとはいえ講堂全体に彼女の言葉が響き渡っている。
「伝統ある旭高校の一員として、責任ある行動を心がけていきます。先生方を初め、先輩方もどうか暖かいご指導をよろしくお願いいたします。以上をもちまして、新入生代表の挨拶とさせていただきます」
そこで挨拶が終わり諏訪さんが礼をした。あのいつもの綺麗な礼を。
その場は静まり諏訪さんが歩く靴音だけが響いている。
どうやら皆諏訪さんを見入っているようだ。
いるんだね、ああいう人を惹き付ける何かを持ってる人って。
入学式が終わり、新入生達はそれぞれの教室でオリエンテーションが行われる。
その間に僕たちは講堂の片付けがあったが、それも終えたので今は帰るために昇降口に向かっている。
「それにしても凄い子が入学してきたもんだ」
「そうね。ちょっと黒薔薇の時の事を思い出しちゃったわ」
「確かに…」
「へぇ~、黒薔薇女子にはあんな娘がやっぱりいるんだ」
「そうですね。あちらでも珍しいかもしれませんが、何人かはいましたよ。でも何でこの学校に入学したんだろう…佇まいからして生粋のお嬢様だと思うんですよねぇ…」
「私たちは今のお父さんが引き取ってくれるまでは普通の家庭でしたからね。それに学力も低かったですし…」
「今は皆平均点50点位は取れてるんだしいいんじゃない?昔は昔。今は今だよ」
「和義君…ありがとうございます」
「まあ、何にせよ私たちとは関り合いがないでしょうから気にしたって意味ないでしょ」
二乃のそんな言葉で話を終えようとしていた。
そういえば諏訪さんが僕の生徒だって言ってなかったな。
「あのさ…」
諏訪さんの話をしようとしたところで目の前に当の本人が現れた。
どうやら向こうもオリエンテーションが終えたようで、何人かで帰っているようだ。
「噂をすれば…」
「やっぱり目立っちゃうよねぇ」
君たちも十分目立ってるけどね。四葉の言葉に心の中でツッコミを入れた。ほら、新入生が皆こっち見てるよ。
そんな時諏訪さんと目があった。
そして彼女は一緒に帰っていた人達に一礼してこっちに来ている。
これってヤバいやつなんじゃないだろうか。
「直江先生!」
「「「「「!?」」」」」
諏訪さんは笑顔で僕を呼び近づいてくる。
そんな彼女の行動に五つ子全員が驚きこちらを見ている。
五つ子だけではない。その場にいた僕の事を知っている在校生は全員僕を見ているのだ。
「え…先生って何?」
「くっそー!また直江かよっ!」
「中野さん達で飽きたらず…」
男子達の悲観な声が多いような。
「こんにちは先生。先生もこちらの学校だったのですね?」
「こんにちは諏訪さん。諏訪さんこそここの新入生だったんだ。壇上での挨拶見てビックリしたよ」
「お恥ずかしい限りです。先生がいらっしゃると分かっていればもう少ししっかりとした挨拶にしたのですが…」
「そんなことないよ。十分素晴らしい挨拶だった。よく出来ました」
そう言いながら、塾での癖で頭をポンポンと軽く撫でてあげた。
「「「「「~~~~~っ…!」」」」」
「先生のそのお言葉はどのような賛辞よりも嬉しく思います」
「相変わらず大袈裟だなぁ」
「大袈裟ではありません。事実を言ったまでです」
「はいはい。そうだ、諏訪さんにも紹介するね…ってヒィッ!」
諏訪さんに五つ子たちを紹介しようと振り返ると凄い顔をした二乃と三玖と五月がいた。
ある程度は予想していたが、やはり怒っているようだ。
「えーと…どうしたのかな?」
「べっつにー」
「知らない…」
「ふんっだ…」
「「あはは……」」
一応話しかけはしたが三人にはそっぽを向かれてしまった。一花と四葉は乾いた笑い声を出している。
「えっと…この娘たちは前に言った僕の家庭教師の教え子達で。クラスメイトであり、大切な友人なんだ」
「そうなのですね。初めまして、諏訪桜と申します。
そこまで言って頭を下げる諏訪さん。
さすがにその対応に今の態度はまずいと思ったのか姉妹皆が諏訪さんに向き直った。
「これはこれはご丁寧に。私は中野一花だよ。よろしくね」
「二乃よ。よろしく」
「三玖…よろしく」
「四葉って言います!よろしくお願いしますね!」
「五月です。先ほどは失礼な態度を取ってしまいすみませんでした」
「いえ、それだけ先生が慕われているということです。しかし、本当にそっくりですね。先生は見分けがついているのですよね?」
「まあ…どうだろう。今は大丈夫だけど、姉妹の誰かに変装したら怪しいかもね」
「ふふっ…それでも自分の事を見てくれていると思えてきますから、嬉しく思ってくれてるはずですよ。そうです、先生に会えて良かったです。お渡ししたい物がありましたので…」
そう言いながら諏訪さんは自分の鞄の中を確認している。
「はい、どうぞ。当日に渡せて良かったです」
包装された箱、所謂贈り物を渡された。
「ありがとう…当日って、今日何かあったっけ?」
「え?下田先生から本日が直江先生のお誕生日だとお伺いしたのですが違いましたか?」
「あー、そっか今日だっけ?すっかり忘れてたよ」
最近は大学からの意見の精査に家庭教師、それにREVIVALと塾の掛け持ちで忙しすぎたからなぁ。
そっか、だから早く帰ってこいって…
「間違っておらず良かったです。改めてお誕生日おめでとうございます。本来であれば、こうしてお会いできたのでお祝いの席などもご用意できればと思うのですが…申し訳ありません。この後別の用事もありますので…」
「構わないさ。こうしてプレゼントを用意してくれただけでありがたいよ。ありがとね」
「そう思っていただけるだけで用意した甲斐があったというもの。あの…今後は学校でも話しかけてもよろしいでしょうか?」
「ん?全然構わないさ。知らない仲でもないんだし」
僕の言葉にパーっと笑顔になった。こういう仕草を見るとまだまだ幼さを感じる。
「ありがとうございます!では、また」
「ああ、気をつけて帰るんだよ」
諏訪さんは一礼をして帰っていった。その瞬間後ろから禍々しい気配を感じ取った。
「さて…この後帰ってお母さんを交えてじっっくりと話を聞かせてもらおうかしら」
「二乃さん?」
二乃からどす黒いオーラを感じる。それを感じて一歩下がったのだが。
「逃がさない…」
「ちょっ…三玖!?」
あの三玖が人前にも関わらず僕と自分の腕を組んできたのだ。
「では私は反対側を。これで逃げられませんよね」
「五月!?」
左右から拘束されてしまった。
「えっと…さすがにこの状況はまずいんじゃないかなぁ…まだ学校なんだし」
「あら良いじゃない。なんせ可愛い後輩から誕生日プレゼントを往来の前で貰ってる奴なんだから…ね?」
「はい……」
笑顔だが怖い二乃。本気で怒った時の零奈そっくりだ。さすが親子。
そしてそのまま家に連行されるのであった。
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「お邪魔しまーす……って、何やってんだ?」
風太郎がうちに来たのだが、リビングでは零奈と五つ子に囲まれて正座をしている僕の姿があるのだからそう思うのは当然である。ちなみに、らいはちゃんは僕たちが帰った時にはすでにいたが、零奈が五つ子から事情を聞くや否やこの状況になったため、遠くではらはらしながらこちらを伺っている。
「あら、いらっしゃいませ風太郎さん。すみません、ちょっと今は立て込んでまして」
「あんたはそっちで妹ちゃんの相手でもしてなさい」
「お…おう…」
二人の迫力で何も言えず、風太郎はらいはちゃんのところに行き『何があった?』と聞いている。
「さて……話は中野さん達から聞かせていただきました。良かったですね、可愛い後輩から誕生日プレゼントが貰えて」
「ま…まあね…」
「ふ~ん、やっぱり嬉しかったんだ。あの、女子からプレゼントを貰うのが嫌で嫌で堪らなかったカズヨシ君が随分変わったもんだ」
「いや、それは状況が違うでしょ」
「どう違うのかしら?」
「そりゃあ今でも知らない女子からプレゼントとか貰うのは嫌だよ。けど彼女は塾での生徒なんだし…」
「む~…確かに…」
「それでも最初に私たちで直江さんのお誕生日のお祝いを言いたかったです」
「サプライズにしたのがこのような形になってしまいましたね」
四葉と五月は残念そうな顔をしている。
そんな顔をされると申し訳なく思ってしまう。
「それにしても、特徴は聞いてたとはいえあれはかなり強力なライバルね」
「ライバルって…彼女はそんなんじゃないでしょ」
「カズヨシ本気で言ってる?」
「え?うん」
僕の発言に五つ子全員ため息ついている。四葉お前もか。
しかし、諏訪さんが僕にねぇ。ないでしょ。
純粋に勉強をするにあたって、教えを乞う教師として尊敬されてるかもしれないけど、恋愛感情まではないと思ってる。
「今はこのような朴念仁の事は置いときましょう」
「そうね。埒が明かないし」
「うん。同感…」
え…零奈と二乃と三玖、酷くない?
「じゃあ、気を取り直して。カズヨシ君の誕生日パーティーの準備を始めようか!」
「さんせーい!」
「それじゃあ私と三玖で料理に取りかかるわね」
「美味しい料理作るから楽しみにしててねカズヨシ」
「ああ」
「あ、兄さんはそのままそこで座っててください」
「今回の事別に許した訳ではありませんから」
「え…?」
零奈と五月はそう言葉を残して準備に向かっていった。
えーーーーーっ!
「大丈夫だよカズヨシ君」
「一花…」
「お姉さんとフータロー君で話し相手になってあげるから」
「任せろ!」
全然大丈夫じゃないよっ。要は見張りでしょ。
結局そのまま準備が終わるまで正座をさせられた。なんて誕生日だよ!
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色々とあった誕生日パーティー。最後は普通に楽しめたから良しとしよう。それに...
机の上に置かれている皆から貰ったプレゼントを見る。
ここまでしてもらうとはね。僕ってば幸せ者だね。
今日も風太郎とらいはちゃんは帰っている。明日から土日だから泊まって良かったが家族で過ごす方を優先したそうだ。風太郎の良いところの一つである。
「さてと...風太郎もいないしもう少ししたら寝ようかな」
何気なく庭を見てみると誰かがいた。どうやら月を眺めているようだ。
「あれは...」
まったく4月とはいえまだまだ肌寒いだろうに。そこでふと机の上に並べているプレゼントに目がいった。
「早速使わせてもらいますか」
プレゼントの内二つを持ってキッチンに向かった。
「ふぅー...」
「ほい、ホットミルクだよ」
「え?和義君...」
五月は僕からホットミルクを受け取った。
「あ...ありがとう。あっ、それって…」
「うん、五月から貰ったマグカップだよ。早速使わせてもらうね」
そう言って自分の分のホットミルクを飲み、四葉から貰ったカップケーキを口に含んだ。
「うん。四葉も料理に目が覚めたかな?美味しいよ」
「そのカップケーキは四葉が?」
「ああ。五月も食べる?」
「良いの?」
「うん。さすがにこれ全部は食べれないや」
そう言ってカップケーキが入った箱の中身を見せた。そこには後4個入っている。
「それじゃあ、いただきます……あ、美味しい…」
「でしょ?零奈に教わりながら作ったらしいけど十分だよ。うーーん。今日は天気もいいから月や星が良く見えるね」
「あ...あの...」
「...今日はありがとね。皆に祝ってもらって嬉しかった」
「そ...そんな。今までお世話になってきたんだもん、これくらい当然だよ」
「そっか...ふぅ...こうやって二人で月を眺めるのもあの日以来だね」
「あの日って...」
「五月と二乃が家出してうちに泊まった時だよ。あの日に五月に約束したもんね。僕が君の甘えられる場所になるって...」
「覚えててくれたんだ」
「もちろんだよ。まあ、実際に出来ているかどうかはまた別の話だけどね」
ははは、と笑いながら答える。
「大丈夫だよ。十分甘やかしてもらってる。とても居心地がいいよ和義君のそばは」
「あはは、そっか」
「うん、本当に...」
そして五月はまた空を見上げた。
「あれから随分月日が経ったように感じるなぁ...」
「君たち姉妹との生活は一日一日が濃密だからね」
「そうだね。二学期の期末試験に私たちの家出騒動...」
「ふふ、僕の飛び級騒動もあったね」
「もう、あの時は本当に肝が冷えたんだからね!」
「ごめんって。そして、君たちの赤点回避におじいさんの旅館への旅行」
「どれも私にとっては大切な思い出。そんな中でやっぱり一番の出来事はお母さんかな...」
「あれには僕もビックリしたよ」
自分の妹が五つ子達の母親の記憶を持っていて、しかも僕に好意があると告白までしてきたからね。
「本当に嬉しかった。こうしてまたお母さんと一緒に暮らせるようになった...ねえ、これからも一緒に色々な思い出作ってくれる?」
「ああ。君が望むのであれば」
「うん!それと、私も負けず嫌いなんだ」
「え?」
飲みかけのコップをテラスに置いたかと思うとこちらに振り返りいきなり抱きついてきた。
「五月っ!?」
「ふふ、あったかいなぁ...他の姉妹にもお母さんにも負けない!絶対に君を振り向かせてみせる。私は、家族としてではなく一人の男性として君が大好きだから!覚悟しててよね」
「ああ、肝に銘じておくよ」
「うんっ!」
抱きつきながら僕を見上げている五月の頭を撫でながら答えてあげると、満足そうな顔をしていた。
お待たせして申し訳ありません。最新話の投稿です。
原作にはなかった入学式をする事で諏訪さん再登場です。
今後の中野姉妹の強力なライバルになるのか、それとも和義の言っている通り、ただの憧れだけなのか今後のお話にてこうご期待ということで。
そしてスーッと流れましたが和義の誕生日です。ちなみに日付は4月6日です。特に意味はありません。
このお話では抜け駆けとかなしで書かせていただきました。そもそも同じ家に住んでたら難しいし、零奈もいるので無理かなと思いこうさせていただきました。
では、次の投稿がまた間を空けてしまうかと思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
すみません、仕事が忙しくて書く暇ないです。。。