究極・極限のヒーローアカデミア   作:ただの麺

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一昨日公開された仮面ライダーギーツの映画は観ましたか?私はまだ見てません。とりあえず観る予定だけはしています。映画限定フォームはどんななのでしょうか。
話が変わりまして、この前の日曜、YouTubeで再放送されていた宇宙戦隊キュウレンジャーが終わり、次は今年で10周年の獣電戦隊キョウリュウジャーですね。私の大好きな作品なのでとても楽しみです。皆さん良き特撮ライフを。


第8話、Mして発表・彼の眼鏡にかなうのは

「それじゃ、結果発表するぞ〜」

どことなく気の抜ける声でそう宣言する相澤先生。

…除籍が掛かってるからもう少し真剣になって欲しいんだが

「結果を一斉に、オープン」

そう言い、プロジェクターの様なモノで空中に結果を投影させる。

1位、僕

2位、百ちゃん

3位、轟焦凍

4位、爆豪勝己

等々続いていき、緑谷出久の結果は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな…僕、最下位だ…!!」

最下位の20位だった。

「そういえば、このテストで最下位になったら除籍処分と言ったが…あれはお前らを本気にさせる為の嘘だ。」

そう言われ、周囲は騒ぎ出す。

「なんだ嘘だったんじゃん!!」

「少し考えればわかることでしてよ!そんなことあるわけないじゃないですか。」

そう安堵しているが…

「それはどうかな?」

「どうした?左」

僕の台詞を聞き、先生も他の生徒も僕に注目する。

「先生がなんでこんなことを始めたのか、それはわかりませんが、少なくとも、除籍処分に関しては本気だったはず。」

この言葉に対して、

「そんなことありえねぇだろ。現に最下位の緑谷が退学になってねぇのに」

と、赤髪の生徒、『切島鋭児郎』が反論して来る。

「それは違うね。…昨年度、この雄英はヒーロー科1年A組を『全員』除籍処分としている。この意味がわかるか?切島鋭児郎。」

その言葉に、周囲が騒めく。

「相澤先生は、性格故に『俺達を除籍処分することができる権力を持っている。』最も、そうそう使われることはないと思うけどね」

「性格?どういうことですの?」

百ちゃんからの質問。

「そもそも入学式に行かせずこうしてテストをさせたってことは、その行動に理由があるはず。その道理をちゃんと通す。合理的に判断し、その合理性の元に選択する。そんな性格だと思う。おそらくね」

「じゃあなんで俺達を除籍処分しなかったんだよ。」

その質問に俺は

「昨年度の奴等よりは見どころがあったってことだろ。緑谷出久も、俺達も。おそらくこの先生は成績によっては1位である俺も落とす気でいたはずだ。…ここまでの推理、合ってますよね?相澤先生。いや…イレイザー・ヘッド」

最後に、相澤先生…いや、イレイザー・ヘッドにそう質問する。

「知っていたのか?」

少し驚いたような表情をしながら質問される。

「えぇ、若菜姉さんから話を聞いています。それに、俺の個性は元々、情報収集をする為のモノなので。」

「確かお前の姉は、クレイドールとナスカだったか」

「はい。若菜姉さんはクレイドールの方です。」

「なるほどな。確かにクレイドールが使う『エクストリーム』だったか?ソレにそんな力があった気が…まさか」

「えぇ、俺と若菜姉さんのエクストリームは同一のモノですよ。まぁ、この話はこれ以降にした方がいいでしょうね。他の人達が置いてけぼりになってるんで」

「…そうだな。諸君、これからも励むように。解散!!」




この個性把握テストにて、誰1人として欠けることは無く、無事、本当の意味で雄英生としての生活がスタートしていく。その中で中学生では行われなかった『ヒーロー基礎学』という授業が始まり、新たな因縁も生まれる。







次回、第9話、戦闘をL・速き炎と怒りの氷
これで決まりだ。

第6話より、次回予告について

  • 作品に合わせた次回予告…嫌いじゃないわ!
  • 次回予告を書いた作者よ地獄を楽しみな
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