皆さんは保存してからコピーなどの操作をしようね。作者とのお約束だよ
BOOOOOOOOOOOOOOON!!
「何!?この爆発!!」
「向こうの方で何か事件が起こっているようだね…一緒に行こう。ヒーローの仕事が見れるんじゃないかな?」
「そうですね。」
「行きますか」
走って爆発が起こった場所まで行く
「ここだな!!」
「ハア…ハア…やっとついたぁ」
そこには…ヒーローとは何かを疑うほど、異様な光景が広がっていた
「私の個性は狭い道じゃ使えない!!」
「俺も、流体相手じゃ適わねぇよ!!」
「じゃあ心苦しいけどあの子に耐えてもらわないと…!!」
「…は?これが…ヒーローなのか?苦しんでる人に耐えてもらう選択をして…違うだろ。」
緑谷side
「…かっちゃん」
目の前でヘドロヴィランに飲み込まれている幼馴染を前に立ち尽くしていた。
(大丈夫、ヒーローが助けてくれる…)
「あの子に耐えてもらわないと!!」
(…え?)
僕が憧れたヒーローはそんな簡単に諦めないのに…!!
そんな時、緑谷は幼馴染が顔を見て、走り出す。
「バカ野郎!!死ぬ気か!!」
(何をやってるんだ!!僕は…!!ヒーローに任せてれば、いつか助けてくれるのに…)
でも、
「なん…で、助けに」
(わからない…自殺行為って言うのは重々承知してるよ。)
けど!!
「君が助けを求める顔をしてたから!!」
左来人side
「君が助けを求める顔をしてたから!!」
あの少年の叫びが聞こえてきた…忘れてたよ俺達のヒーローが…仮面ライダーが、街を護るために戦ってくれていたこと
そう思った瞬間、僕は走り出した
ヴィランは少年に対して殴り掛かるが、それに対してパンチで返す。
殴られるのを覚悟していた少年は呆気にとられた
「ありがとう、少年!!君のお陰で、俺は目が覚めた!!」
ヴィランを蹴り飛ばし、少年を立たせる。
「名前を教えてもらってもいいかな?」
「え?あっ、緑谷出久です。」
「僕は左来人。よろしくね。…君は『僕はヒーローになれるのか』という質問をオールマイトにして、それを彼と僕が『無理だ』という形で答えたね。」
「はい…」
「撤回しよう。君の行動力は人の心を動かす大きな才能の1つだ。言葉でなく、行動で君の意思を示した。だから僕は動かされた!!君は今、この場で最高のヒーローだ!!」
「…!!ありがとうございます」
少し泣きながら、来人の言葉に応える。
「君の頑張りに答えないとね。」
そのセリフと共に、ヴィランは起き上がる。
「ヘドロヴィラン!!さぁ、お前の罪を数えろ!!」
そう言い、ヴィランを指さす。
「何を偉そうに!!」
「いけるね?緑谷出久」
「…はい!!」
その言葉で2人共走り出す。
「敵の攻撃は僕に任せて!!緑谷出久は彼の救助を!!」
「わかりました!!」
「たった2人で俺様を止められると思うなよ!!」
「2人もいれば止められるさ。お前なんか!!」
緑谷出久に対しての攻撃をパンチで弾き返し、その間に緑谷出久は囚われている少年の救出に勤しむ。
「ヘドロの中に手を突っ込んで、掴んで引っ張り出す!!
それしかないぞ!!」
「はい!!ウォォォォォォォォォォォォォォ!!」
緑谷出久がヘドロヴィランに手を突っ込み、少年の腕を掴み、引っ張り出す。
「今だ!!オールマイト!!」
「彼に諭しておきながら、己が実践しないなんて!!
Detroit…Smash!!」
ヘドロヴィランをオールマイトが吹っ飛ばして、事件は終わった。
仮面ライダーにはまだ変身できません。あと2話待ってください