異次元の寂しがり屋   作:アマシロ

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おまけ:格付けチェック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――さて、今年もこの時期がやってきました…。年末有マ記念の激闘も記憶に新しいですが、ウマ娘の格はレースのみにあらず! 『ウマ娘格付けチェック』のお時間です!」

「今年はなんとあのウマ娘も参戦していますからね。結果が楽しみですよ」

 

 

 

 

「それでは早速ですが、出走者を紹介しましょう! まずはこの方です! ――――生涯無敗、世界最強ウマ娘――――サイレンススズカさん! そしてそのトレーナーさんです!」

 

「えっと、よろしくお願いします」

「ヨロシクオネガイシマス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

【新春】ウマ娘格付けチェック雑談スレ【恒例】

 

 

 

1:名無しのファン

一流ウマ娘たちがチームを組んでさまざまなチェックに挑み、間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん→消滅とランクダウンしていく格付けバラエティ

 

 

今回の出走者

・???(特別ゲスト)

・スペシャルウィーク、キタサンブラック(初)

・エルコンドルパサー、グラスワンダー

・サトノダイヤモンド(初)、ゴールドシップ

・ライスシャワー(初)、ミホノブルボン(初)

・???(ゲスト)、トウカイテイオー

・キングヘイロー、ハルウララ

 

 

2:名無しのファン

キター!

 

 

3:名無しのファン

建て乙

 

4:名無しのファン

ゲスト楽しみ

 

 

5:名無しのファン

特別ゲストにサイレンススズカ来るか…?

 

 

6:名無しのファン

皇帝シンボリルドルフ会長は?

 

7:名無しのファン

まあ普通に考えたらルドルフ・テイオーペアだが…?

 

 

8:名無しのファン

無敗記録の皇帝陛下は来るでしょ

 

 

9:名無しのファン

キタサン初参戦か

 

10:名無しのファン

ライス遂に参戦かぁー

 

 

11:名無しのファン

盆栽問題で間違えてから盆栽に詳しくなった皇帝

 

 

12:名無しのファン

さてゲストくるか

 

 

13:名無しのファン

サイレンススズカだぁああ!

 

 

14:名無しのファン

マジで来た

 

15:名無しのファン

ってお兄さん!?

 

 

16:名無しのファン

お兄さんナンデ!?

 

 

17:名無しのファン

スズカさんがニッコニコで抱き着いてるので特定余裕でした

 

 

18:名無しのファン

お兄さんの顔よww

 

 

19:名無しのファン

既に顔が死んでる

 

 

20:名無しのファン

どうしたお兄さんw

 

 

21:名無しのファン

スズカさん格付け大丈夫?

 

 

22:名無しのファン

いつも通りで芝

 

 

23:名無しのファン

ほんとに来たか―

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

「皆さんご存じチームリギル所属のサイレンススズカさんは14戦14勝、GⅠを10勝、ジャパンカップ、有マ記念、ドバイシーマクラシック、凱旋門賞、BCクラシックと日本と世界の名だたるレースを制覇し国際レーティング世界一位を獲得しています。そして引退と共に担当トレーナーさんとご結婚され、現在ではトレセン学園の特別顧問をされている一流ウマ娘です」

「一流というか、最早世界を制した超一流のウマ娘ですね」

 

 

「そしてトレーナーさんですが……なんと初の担当ウマ娘がサイレンススズカさん。幼馴染として指導を行い10年以上も公私に渡って支え続けてきました。そして更にチームリギルのサブトレーナーとしてグラスワンダー、トウカイテイオー、アドマイヤベガと次々GⅠウマ娘を送り出している一流のトレーナーとなります」

 

 

 

「えっと、一流ウマ娘のサイレンススズカです。一流のお嫁さんになりたいです」

「そして俺が一流のトレーナーです。スズカの隣にいて恥ずかしくないよう頑張ります……」

 

 

 

 

「今回も最終問題を正解しますと1ランクアップとなりますが、特別に『超一流』ランクをご用意しております」

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

24:名無しのファン

まあ一流ウマ娘ですよね

 

 

25:名無しのファン

超一流にこんなことされていいのか…?(建前)

 

いいぞもっとやれ(本音)

 

 

26:名無しのファン

天然入ってそうなスズカさんは大丈夫なのか……

 

 

27:名無しのファン

トレーナーは大丈夫なん?

 

 

28:名無しのファン

いや中央のトレーナーは化け物しかいないゾ

 

 

29:名無しのファン

一流ウマ娘(控えめな表現)

 

 

30:名無しのファン

一流トレーナー(中央なら当然)

 

 

31:名無しのファン

まあ実際問題勉強漬けだっただろう中央トレーナーがどこまで芸能や食事に精通してるか

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

「ではまず一問目、にんじんジュースです」

「未成年の皆さんに配慮しまして、最高級のにんじんジュースをご用意しております。お酒よりは値段の開きはありませんが、正解は一本6000円の北海道産にんじんジュース。そして不正解はこちら。自販機で売っていた紙パックのにんじんジュースですね」

 

 

 

「これはまあ、一流ウマ娘の皆さんであれば当然正解できると思います」

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

39:名無しのファン

まずはキング・ウララペアからか

 

 

40:名無しのファン

まあキングはね

 

 

41:名無しのファン

一流!

 

42:名無しのファン

はい分かれました

 

 

43:名無しのファン

「どっちもおいしかった!」

「これはAよ!」

 

 

44:名無しのファン

はいAになった

 

 

45:名無しのファン

まあキングは間違えないでしょ。普通の問題なら

 

 

46:名無しのファン

たまーにポンコツ化するけど(ボソッ)

 

 

47:名無しのファン

次はエルコンとグラスか

 

 

48:名無しのファン

武士みたいなアイマスクwwww

 

 

49:名無しのファン

「グラスのアイマスクが武士デース!」

 

 

50:名無しのファン

くっそw

 

51:名無しのファン

これは芝

 

52:名無しのファン

言っちゃうのかww

 

 

53:名無しのファン

「エル、正解しなかったら……分かってますね?」

 

 

54:名無しのファン

怖いが?(震え声)

 

55:名無しのファン

グラスちゃんを怒らせてはいけない(byセイちゃん)

 

 

56:名無しのファン

普段温厚な人ほど怒ると怖いからね仕方ないね

 

 

57:名無しのファン

「Aデース!」

「Aですね」

 

58:名無しのファン

割れなかったか

 

 

59:名無しのファン

「普通にAの方が美味しかったデス」

「Aの方がまろやかに感じましたね」

 

 

60:名無しのファン

まあまだ一問目だからね

 

61:名無しのファン

たぶん簡単なのから始まってる

 

 

62:名無しのファン

次はライスとブルボンね

 

 

63:名無しのファン

ブルボンってこういう系のクイズどうなんだろ

 

 

64:名無しのファン

なんとなく強いか弱いかどっちかな気がする

 

 

65:名無しのファン

「えっと……ライスが好きなのはA、かなぁ……?」

「Aの方が糖度が高く、酸味が控えめです。よって高級なものはAではないでしょうか」

 

 

66:名無しのファン

うーん、つよい

 

 

67:名無しのファン

これはつよつよブルボン

 

 

68:名無しのファン

自信なさげなライスちゃんも可愛い

 

 

69:名無しのファン

まあダイヤちゃんはね、普通にAだね

 

 

70:名無しのファン

ゴルシはCの札どっから出した…?

 

 

71:名無しのファン

匂いだけでA選ぶテイオーwww

 

A飲んだらBは要らないカイチョーww……いや強すぎでは?

 

 

72:名無しのファン

うーん、これは一流のウマ娘たち

 

 

73:名無しのファン

今回はガチ面子なんか?

 

 

74:名無しのファン

で、注目のスズカさんか

 

 

75:名無しのファン

果たして一流の舌なのか、馬鹿舌なのか

 

 

76:名無しのファン

割と庶民育ちらしいけどどうなん?

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 とりあえず恒例の変なアイマスクを付けさせられて、にんじんジュースを一口飲む。

 ……いやまあ、美味しいんだろうけどよく分からないのが本音である。

 

 お高いぶどうジュースとかならまだ分かりそうなのものなのだが。

 

 なんとなく美味しかったAを選ぶと、スズカもAを上げて。

 

 

 

 

 

「お兄さんが前にご褒美で買ってくれたので……Aですね」

「えー、私が紙パックのご褒美を与えてなければAが正解のハズです」

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

77:名無しのファン

 

 

78:名無しのファン

紙パックのご褒美もらう世界一のウマ娘とは…?w

 

 

79:名無しのファン

まあスズカさんならそれでも喜ぶだろうけど

 

 

80:名無しのファン

全チームAか

 

81:名無しのファン

まあ最初だからね

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

「次の問題は……ファンファーレです」

「やはり一流のウマ娘たるもの音楽にも詳しくあってほしいものです。正解の演奏は天皇賞でもお馴染みの自衛隊の方々が特別に協力してくださいました。不正解は大学生の演奏となります」

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

82:名無しのファン

ライブもあるし、ウマ娘は音楽も詳しくなくっちゃね!

 

 

83:名無しのファン

「一流は……Aよ!」

「Bがね、すっごくたのしそうだったの!」

 

 

84:名無しのファン

ウララちゃんが楽しそうでなによりです

 

 

85:名無しのファン

まあ回答者ウララちゃんなので不正解なんですけどねキングさん

 

 

86:名無しのファン

ま、前にウララちゃんは盆栽当てたから……

 

 

87:名無しのファン

あれなー、皇帝が間違えたのをウララちゃん当ててたのは芝生えた

 

 

88:名無しのファン

ときどき光る異彩のウララちゃん。なお普段

 

 

89:名無しのファン

まだ不正解とは決まってないし(震え声)

 

 

90:名無しのファン

次はスぺちゃんとキタサンか

 

 

91:名無しのファン

「うーん、これは……Bですね!」

「Aです! ……ってウソォ!?」

 

 

92:名無しのファン

はい割れました。そしてスぺちゃん回答者

 

 

93:名無しのファン

スぺちゃん……

 

 

94:名無しのファン

なんでそんな自信満々なんだスぺちゃん

 

 

95:名無しのファン

「Bはですね、春を感じました」

 

 

96:名無しのファン

これはダメですね(諦め)

 

 

97:名無しのファン

まあ仕方ない。切り替えていこー!

 

98:名無しのファン

仕方なし

 

 

99:名無しのファン

で、次スズカさんなのか

 

 

100:名無しのファン

スズカさん音楽大丈夫…?

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 当然ながら、中央トレーナーは音楽もしっかり仕込まれている。

 が、今回の回答者はスズカ。

 

 そこはかとない不安はあったのだが。

 

 

 

「これはA、だと思います」

 

 

 

「音楽はウイニングライブしか分からないですけど……ファンファーレは目覚ましにしようとしたこともあって、好きなんです………お兄さんが嫌がるから止めたんですけれど」

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

101:名無しのファン

スズカさんww

 

 

102:名無しのファン

「一緒に寝てるお兄さんに配慮しました(ドヤぁ)」

 

 

103:名無しのファン

頭を抱えるお兄さんに芝

 

 

104:名無しのファン

「なるほど、お熱いですね」

 

MCも半笑いじゃねーか

 

 

105:名無しのファン

ファンファーレが目覚ましはレース好きすぎでは?

 

 

106:名無しのファン

うーん、まあスズカさんらしいね

 

 

107:名無しのファン

いや待て、これだとお兄さん>レースだぞ

 

 

108:名無しのファン

まあお兄さんの方が走るスズカさん大好きだからね

 

 

109:名無しのファン

キングはあっさり正解か

 

 

110:名無しのファン

そしてあえて不正解のBの良かったところを挙げていくキング

 

 

111:名無しのファン

これは一流

 

112:名無しのファン

少な目に改善点も指摘してあげる一流(普通ウマ娘)

 

 

113:名無しのファン

こんな一流の上司が欲しかった

 

 

114:名無しのファン

「貴方達ならまだ上を目指せるはずよ」

 

115:名無しのファン

はえー、これがキングかぁ

 

 

116:名無しのファン

今のところ

一流

・サイレンススズカ、お兄さん

・エルコンドルパサー、グラスワンダー

・サトノダイヤモンド、ゴールドシップ

・ライスシャワー、ミホノブルボン

・シンボリルドルフ、トウカイテイオー

普通

・スペシャルウィーク、キタサンブラック(初)

・キングヘイロー、ハルウララ

 

 

117:名無しのファン

うーん、今回の面子強くね?

 

 

118:名無しのファン

まあ問題がまだ簡単よな

 

 

119:名無しのファン

ファンファーレとか俺らでも分かるし…。

 

 

120:名無しのファン

次の問題は……チャーハンか

 

 

121:名無しのファン

正解はミシュラン、不正解は冷凍チャーハン、絶対ダメは相方が作ったチャーハンとな?

 

 

122:名無しのファン

スズカさんがチャーハン作ってるー!?

 

 

123:名無しのファン

料理できたのか…。

 

 

124:名無しのファン

カニっぽいもの、エビっぽいものって具材が

 

 

125:名無しのファン

これ下手したら美味しいのが出てくるのでは?

 

 

126:名無しのファン

いやまあそれくらい見極めろってことだよな

 

※回答者は誰が作ったのか知りません

 

ファッ!?

 

 

127:名無しのファン

「わざと不味く作れば簡単にはなりますが、メシマズの烙印を押されます」

 

つまり不味い不味いと連呼したら相方が出てくるってコト?

 

 

128:名無しのファン

悪質ゥ!

 

129:名無しのファン

チャーハン調理組

サイレンススズカ、スペシャルウィーク、キングヘイロー、ゴールドシップ、ミホノブルボン、シンボリルドルフ

 

回答者

お兄さん、キタサンブラック、ハルウララ、サトノダイヤモンド、ライスシャワー、トウカイテイオー

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

「お兄さんなら、きっと私のチャーハンは分かってくれると思います」

 

 

 

 すっごいキラキラした笑顔で微笑むスズカであった。

 

 

 

「さあこれは楽しみになって参りました。一流ウマ娘サイレンススズカさんの作ったチャーハンに、一流のトレーナーは気づくことができるのでしょうか」

「まあ奥さんの手料理である点で他チームより有利だと思います」

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

130:名無しのファン

ハードル上げていくゥ!

 

 

131:名無しのファン

「奥さんの手料理」そういやそうだな…。

 

 

132:名無しのファン

変なアイマスク付けたお兄さんをすっごい笑顔で見守るスズカさんになんか笑える

 

 

133:名無しのファン

恋する乙女かな?

 

 

134:名無しのファン

さて一口。

 

135:名無しのファン

Aはミシュランかー。

 

 

136:名無しのファン

特に反応なし

 

137:名無しのファン

Bはスズカさんの手料理ね

 

 

138:名無しのファン

めっちゃ首を捻るお兄さんww

 

 

139:名無しのファン

「え? えぇ…?」

 

 

140:名無しのファン

これどっちだ?w 不味いの?w

 

 

141:名無しのファン

「料理人にウチのスズカがいませんか?」

 

 

142:名無しのファン

 

 

143:名無しのファン

キッショ。なんで分かるんだよw

 

 

144:名無しのファン

「あいつミシュランとかに載ってないよな……?」

 

何その心配

 

 

145:名無しのファン

奥さん好きすぎでは?w

 

 

146:名無しのファン

そしてめっちゃ笑顔のスズカさん

 

 

147:名無しのファン

うわー、嬉しそう

 

 

148:名無しのファン

「Cはなんか食べたことのある味ですね。偶に食べます。Bは一番私好みの味ですが味付けに覚えがあるので多分違います。Aは食べたことないので正解だと思います」

 

 

149:名無しのファン

出た庶民特有の消去法

 

 

150:名無しのファン

次はスぺちゃんのチャーハンを食べるキタサンか

 

 

151:名無しのファン

キタサンって舌どうなんだろ

 

 

152:名無しのファン

Aを食べてしきりに頷くキタサン

 

 

153:名無しのファン

おや?

 

154:名無しのファン

なんでだろう。あのアイマスク付けてると全部ダメな方に見えてくる

 

 

155:名無しのファン

Bを食べてちょっと首を捻るキタサン

 

 

156:名無しのファン

スぺちゃんの料理って美味しいのかなぁ

 

 

157:名無しのファン

分からん……シュレーディンガーのメシマズ

 

 

158:名無しのファン

ナチュラルにメシマズ扱いで芝

 

 

159:名無しのファン

Cのチャーハンで耳がぴょこぴょこするキタさん可愛い

 

 

160:名無しのファン

おっとこれは

 

161:名無しのファン

「えっと、なんだか全部美味しかったんですけど……」

 

 

162:名無しのファン

どうだ

 

163:名無しのファン

「Cはトレーナーさんが普段食べてるのと同じ匂いがしました」

 

 

164:名無しのファン

スピカトレーナーwww

 

 

165:名無しのファン

急に流れ弾飛んでて芝

 

 

166:名無しのファン

「Bも美味しかったんですけど、Aはお父さんと食べに行った時の味に似てるので……Aで!」

 

 

167:名無しのファン

キタサンのお父さまはそりゃね

 

 

168:名無しのファン

うーん、それはそう

 

 

169:名無しのファン

これでBの店に行ってたとか言ったら爆笑だったけど

 

 

170:名無しのファン

「スペシャル軒開店ですね」

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 Aの部屋で待っていると、入ってきたのはキタちゃん。

 一応おハナさんと沖野トレの関係もあってそれなりに付き合いもある。

 

 

 

「いらっしゃい」

「あー、良かった! お兄さんいるなら安心ですね! 多分Aだとは思うんですけど……絶対ダメが分からなくって」

 

 

 

「俺の問題だと、Bがスズカのチャーハンみたいな味だったんだけど」

「ええっ!? じゃ、じゃああたしの時ももしかして…?」

 

 

「それか相方のチャーハンかもな」

「あっ、スぺ先輩の……あり得る」

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

171:名無しのファン

さてキングのチャーハン……美味そう

 

 

172:名無しのファン

というかお兄さん察してて芝

 

やっぱ中央トレーナーは化け物では?

 

173:名無しのファン

「手を抜くつもりはないけれど、あえて濃いめの味付けにすることで分かりやすくしてみたわ」

 

 

174:名無しのファン

まあ高級店はそうね

 

 

175:名無しのファン

待てキング、回答者はウララだぞ!?

 

 

176:名無しのファン

あっ(察し)

 

177:名無しのファン

「Bがいちばんおいしかった!」

 

 

178:名無しのファン

あっ(尊い)

 

179:名無しのファン

天を仰ぐキング

 

 

180:名無しのファン

どこかその顔は満足げであった

 

 

181:名無しのファン

「当然よ、この一流のキングのチャーハンだもの!」

 

 

182:名無しのファン

←なおすでに普通ウマ娘(更に2ランクダウンが決定)

 

 

183:名無しのファン

無慈悲なテロップ!

 

 

184:名無しのファン

くっそw

 

185:名無しのファン

次はダイヤちゃんか

 

 

186:名無しのファン

まずAで自信ありげに頷くダイヤちゃん

 

 

187:名無しのファン

まあお嬢様だからね……

 

 

188:名無しのファン

そしてB

 

189:名無しのファン

おや…?

 

190:名無しのファン

「え? あれ…?」

 

 

191:名無しのファン

めっちゃ動揺してるwww

 

 

192:名無しのファン

おいゴルシ何をしたw

 

 

193:名無しのファン

Bそっかゴルシチャーハンかww

 

 

194:名無しのファン

Cを食べて小刻みに頷くダイヤちゃんww

 

 

195:名無しのファン

「Cはないです」

 

 

196:名無しのファン

第一声ww

 

 

197:名無しのファン

いやまあそれが不正解だけれどもw

 

 

198:名無しのファン

「ちょ、ちょっと待ってくださいね。実は不正解もミシュランのシェフだったり……しない? 本当ですか? ウチで雇えますか?」

 

 

199:名無しのファン

ゴルシww

 

200:名無しのファン

「ゴルシちゃんの給料は高いぜ。120億くらい」

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

「AもBも完成度はほぼ互角……Aの方が食材が良いものに思えたので、Aで……」

 

 

「やっぱこれ相方のチャーハンじゃね」

「ゴルシ先輩……」

 

 

 

 こっわ。キタちゃんとなんとなく見つめ合って「相方がゴルシじゃなくて良かった」とか考えているとダイヤちゃんが扉を開けて入ってきて。

 そのままの勢いでキタちゃんに抱き着いて喜びあった。

 

 

 

「キタちゃん!? 良かったぁ……Bのチャーハンも全然わからなくて……キタちゃんはどうしてAに!?」

「あたしは、えっと……Bは普通のチャーハンだったからなぁ……」

「俺は多分Bがスズカのチャーハンだった」

 

 

 

「ということは……ゴルシさん!?」

 

 

 

 

 

 

 






とりあえずタイムリーに出せる分だけ

体調を崩してるので後半は無いかもしれません
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