僕は江波木雨月。コンビニのアルバイト店員だ。
高卒で内定したしたんだが、その店が化け物に襲われて潰れた。
それでアルバイトをしているってわけだ。
そう言えば、俺は転生者だ。だからってどうとかなかったんだけど。
唯一の利点は、この世界が「仮面ライダーオーズ」らしいって事を知ってる点だ。
仮面ライダーは、キバで見るのやめてしまったから詳しくは知らない。
数年後にTwitterで見る分しか知らないが、『鴻上ファウンデーション』は有名だからすぐにわかった。
と言っても、知ってるのは、
・メダル
・欲望を解放しろ チャリン
・ウヴァ 緑で虫でやられ役
・カザリ 黄?で猫
・ガメル 白?で犀で子供っぽい
・メズール 青?でシャチ・タコでお姉さんで、人間態が若くて可愛い、よく見る絵師の推し
・アンク 赤で鳥で腕で主人公の相棒、アイス好き
くらいだ。
くっそ役に立つ情報ないよなー。
もう暗いな〜。
ん?あんな所に女の子?
「君?大丈夫?」
「…貴方は…ちょうどよかったわ…少しでもメダルを…」
もしかして、ヤバイ!
両手で両手を包み込んで、どさくさでメダルを落とさせて。
「よく分からないけど!事情を聞かせて!僕に出来る事ならなんでもするから!」*1
これでセーフか「なんでもするって…」えっ「なんでもするって言ったわね」
「はい」
近い近い近い怖い怖い怖い
不味った?
「じゃあ、事情を聞かせてあげるわね」
| 〜グリードの説明〜
|
「だから、欲望を解放してちょうだい」
?
「気になったんだけど、
コアが足りなくて、身体の維持が出来ないんだよね?
なら、そのメダルを入れる穴から、君自身を入れた方がいいんじゃない?」
「!…やってみる価値はあるわね。なら…
もっと近づきなさい」
うわー。生の至近距離で女性の声がぁー*2
「じゃあ…行くわよ」
「はい」
チャリン
「これが人間の身体……」
「(これで終わり…?)悪いけど、すぐ帰るよ。」
「その前にセルメダルの回収よ。出来るだけ全部お願いね♪」
すごく元気になってるし……
それにしても…うへー。多くない?!
自転車通勤だし、袋何枚か有るから出来るけど、面倒だな〜。
まあ、これから同居するんだし、ご機嫌取りはしとかないとな。
「はいはい。拾いますよーと」
「ひーっ、ひーっ」
意外と重いんだが!
(この身体…んぅー…良いわね。
風が気持ちいいとは知らなかったし、月がこんなに綺麗だなんて…)
「ひーっ、やっと着いた」
(この身体…疲れも…共有…するのね…)
片付けたら、何食べようか。その前にシャワーだな。
「ねぇ〜、お願いだからもう少しだけ、ねっ。」
「だーめ。もうお風呂終わり。お腹空いたんだから。」
あんな色っぽい声出されると不味いんだよ!
「!!!!これが甘いってもの!!!すごいわね!!!」
「あぁ、うん。良かったね。」
落ち着いて食えねー。
「眠いから、寝るよ。お休み」
「……」
もしかして、さきにねた?………zzZ