自堕落幸運最強少女ちゃんは(元)男の子   作:デルタイオン

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後悔は無いが公開する予定は無かったけど航海したいよそりゃ男の子だもの!!イエア!!


プロフィール

もし、ファンタジーのような転生をして、最強の力を手に入れて、地位も名声も思うがまま………そうなった時俺は理解した。

 

(やっと休める)

 

WW3、4以降無政府状態からの回復の為に様々な国家は統合され、破滅され、そして最後に勝ち残った国は片手で数える程度だった。

 

WW3時の無差別国家解体テロがこの地獄の決め手だった。

 

地球は多分自滅因子として我々をこの地球に住まわし、そして今自身の身を破壊しようとしているという建前を掲げ様々な無差別テロを起こした。

 

それにより一時休戦したものの、その後は苛烈を極めた。

 

兵士の機械化。核による大気圏外の重汚染。

 

そして、最後の統合戦争。

 

その時、世界に残った最後の一発の核ミサイルの奪い合いとなった。

 

国家解体テロ………いや、宇宙移民民族『アース』共は地球の地下深くに一発の核を撃ち、自壊する地球から船で離れようとした。

 

それを止めるべく全地球統合平和活動国家『アトラス』は全戦力で核ミサイル破壊作戦を開始した。

 

戦闘は苛烈を極めた。

 

地上部隊の特殊作戦部隊タスクフォース386はアース特効国家隊の機械化部隊と出会い死線を繰り広げ、一発の核ミサイルを破壊した。

 

しかし………情報には無かった核ミサイルがもう一発あったのだ。

 

名前はファットマンMark2

 

地下岩盤粉砕高重量分散弾頭。

 

つまり、広範囲に核爆発を起こす核クラスター爆弾だ。

 

そいつを使い地下のマグマを活性化を超えた過圧反応を起こさせ表裏分解させて自壊運動を引き起こす為だけに開発されたものらしい。

 

それが………飛んだ。

 

そして、大気圏外へと飛翔し、最終プログラムが始動した。

 

それの撃墜を任されたのは新型人形と最強のパイロット。

 

最終プログラムについてはアースの人格形成AI『サリナ』システムから抜き取った。場所は太平洋の中心。世界の亀裂と呼ばれる場所。

 

x0000y0000

 

そう、独自設定された場所の名前がある。

 

その名も『0』

 

無の象徴。

 

本当にそこには何も無かった。

 

話を戻そう。

 

そして、その新型人形『X1』と、人類最強のパイロットが乗る『Y1』は空母で待機していた。

 

作戦開始前に彼女と話をした。

 

「この時の為に皆には無理をしてもらった。今度はそれを返すのが私の役目」

 

そう、言っていたか。

 

そして、落下が始まった。

 

人形がいち早く出撃し、パイロットも続くように電磁カタパルトから出撃した。

 

ファットマンは自己防衛システムに従い格納していた対空砲を出して弾幕を張り始めた。

 

対空砲は全て実弾だと聞かされていた為、まさかレーザーキャノンが搭載されているとは聞かされていなかった。

 

その攻撃は人形の翼を傷付けた。それにより、残ったパイロットはミサイル範囲内に入るとセンサー、制御翼、エンジンを破壊した。

 

………破壊したと思ったのだ。

 

それよりも先に、いや。ただ単に俺達は遅()()()のだ。

 

中に入っていたのは核ではなかった。

 

謎の装置。それが作動し、そして……(パイロット)達は30年間もの間飛び続けた。

 

飛んで、飛んで、ずっと飛んで………そして、俺は空が嫌いになった。

 

俺はずっと空で生きていくんだと思ってしまったその時。地上に置いてきてしまったものの大切さが理解出来てしまった。

 

それでも、飛んで、飛んで、ずっと飛んで………飛んで………………飛んで

 

そこには死が無かった。

 

自殺しようともした。

 

その度にあの人形が……少女の顔が歪む。

 

コックピットを叩く。

 

俺を苦しめる。

 

そして………解決策が見つかった。

 

この苦しみから解放……いや、脱出する方法が。

 

俺が死んだら、全てが終わる。

 

それに、俺は忌避した。

 

それはダメだと。

 

俺が死ぬのは必ず爆風に身体を分解されて負けたと理解した時だと。

 

そう決めて(約束して)いたのだ。

 

だが、それを唯一回避する賭けがあった。

 

人形の体に脳を入れるという事だ。

 

それは本当に俺なのか。

 

彼女はどうなるのか。

 

だが………それしかなかった。

 

脳を電子化させ、複雑な思考回路をコピー。人形の脳自体を作り変える。

 

そして、限りなく近い形になった脳へ俺の情報を全て抜き取り体を捨てる。

 

するとどうしたことか。

 

俺は病院で起き上がった。

 

何が起きた?

 

それはすぐにわかった。

 

俺達はあのミサイルを撃墜したは良いが、爆発した余波に巻き込まれ意識不明。植物状態。しかも彼女と脳が原因不明の繋がりをしていたらしい。

 

そして、その繋がりが現在の植物状態を引き起こしていた。

 

かれこれ30年間もの間………ずっと。

 

しかし、突然俺の身体が心肺停止状態になったと思えばこっちが起きて意識には俺と人形の二人が居るという状態。

 

wow

 

なんてこった。つまり、俺は人形になったのだ。

 

とはいえなんというか。人形の身体はマシンオーガニック。ナノテクノロジープラットフォームを内蔵し、それにより製造前より人間に近い感じになった内部構造はほぼ人間であった。

 

だけど機械。でも電気は受け付けない。人間と同じ食事を取らないといけない。

 

つまり、人間と機械の混同した機械化兵士と同じ扱い……にするには元が機械な為出来ず。ていうかそもそもパイロットとしての君は死んじゃった。その見た目じゃあ人形以外なんとも言えないよねって事で俺は………なんか新しい種とされた。人体実験により産まれたとして(されて)

 

その後色々あったが、まだ人間はそこまでクズでもなく良くもなく。まあ、なんだ。まだ俺に人殺しをさせるらしい。

 

傭兵として存在する国家の切り札。それこそ、()サリナ(メビウス)である。




え?少ないって?

次は5000文字行くまで投稿しないようにするから………ユルシテ………
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