この二匹の妖精にあったのは全くの偶然だった
神社の入り口のあたりから小さな妖力が確認できたので私は一体どんな妖怪が来たのかと思い確認に行った
だがそこにいたのは二人の妖精だった
一人は水色の妖精でもう一人は緑色の妖精だった
私はこの二匹が何しに来たのか気になったので
「妖精ごとき゚が何のようだい」
私がそう言うと水色の妖精が私に指をさし
「ここにいる諏訪子っていうのにようがあるのよ出しなさいあたいはチルノって言うのよ」
と言ってきた
その名前には私は聞き覚えがあったので
「ほう、お前がチルノかカエルたちから報告は受けてるよ」
と言って罰を与えようと思い
神力で押さえつけようとしたが
二匹とも耐えていた
いや水色のほうの妖精はダメそうだったが緑色の妖精が話かけると楽になったのか
すぐに調子に乗った
緑色の妖精は私が神様だと知った途端水色の妖精に逃げようといっていた
私はそれが常識だと思っていたが水色の妖精は構わずに私に喧嘩を売ってきた
私は今度は本気で神力を発揮しそのまま気絶させようとした
すると緑色の妖精が前に出てきて水色の妖精をかばった
私は本気でやったのにもかかわらず二匹の妖精が絶えていることに驚いた
すると今度は水色の妖精が前に出てこようとした
緑色の妖精がそれを止めようとしていたがそれにかまわず出ようとした
緑色の妖精はあきらめたのか水色の妖精に何かをして後ろに下がった
そしてこともあろうに私に対して部下になれと言ってきた
私は馬鹿にされてるのかと思ったが妖精ごときに怒ったらこっちが子供だと思い
私はもうこいつには関わらないようにしようと思い二匹の妖精に背を向けた
その瞬間私に弾幕が降り注いだ
私はその威力に驚いた、たかが妖精だと思っていたがこの弾幕の威力は
大妖怪並みの力があったからだ
しかもその後追加で弾幕を打ってきたときにはまずいと思い
私はすぐにその弾幕を回避した
私は意識を戦闘用に切り替えた
そして妖精は一言私に言うとその場を消えた
そして次の瞬間私の後ろに気配を感じそんな簡単に食らうわけにはいかないと思い
私はその攻撃を避けた
私はよけたが背中がぞっとした正直ここまでとは思っていなかった
私は反撃の隙をうかがうためじっと妖精を見つめていた
緑の妖精が水色の妖精に油断しないように言っていたが水色の妖精は私に対してハンデだといっていた
私は鉄でできたリングに神力を宿しそれを妖精に向かって投げた
妖精は当然のように避けたが私はもとよりあたるとは思っていなかったので妖精の後ろでリングが戻ってくるようにした
緑の妖精はそれに気付き水色の妖精に呼びかけたがもう遅かった
水色の妖精はそれに当たりそのまま落ちていった
緑色の妖精は水色の妖精のほうに向かっていった
水色の妖精の無事を確認すると私のほうをにらんできた
私はあの妖精の部下ならそこそこは戦えると思ったがあの妖精ほどではないと思い軽く挑発してみた
すると緑色の妖精は自分か勝ったら水色の妖精の勝ちってことにしてほしいと言ってきた
私は正直失望したこの妖精はちゃんとまともな判断ができると思っていたからだ
この妖精が勝てなかったのに緑の妖精が私に勝てるとは思えなかった
私はまた戦うのかと思い少し面倒だなと思っていた
その瞬間緑色の妖精からものすごい量の妖力が溢れてきた
私は驚いたこの妖力の量に大妖怪なんて目じゃないほどの妖力だった
正直勝てる気が全くしなかった
今よく考えてみればおそらくこの妖精はあの水色の妖精が私に負けると思い逃げるように言ったのだろう
「それじゃいくよ」
妖精が言った瞬間私は地面にたたきつけられていた
私は何が起きたのか全く分からなかった
すると上のほうから声が聞こえてきた
私はおそらくこの妖精に何かされたのだと気付いたしかし何をされたのか全く分からなかった
私はこの妖精に
「あんた本当に妖精かい」
と尋ねた私にはこの存在が妖精だとは思わなかったするとこいつは
「私はただの妖精よ名前は大妖精よろしく」
といってまた妖精が消え私の目の前に現れ私の首元に手刀を出してきた
私は自分の負けを認めた自分では決して勝てないと悟った
私は自分を好きにしなと言ったすると妖精は
「別にどうにもしませんよ私はチルノちゃんのかたき討ちをしただけですから」
といって先ほどの妖精のもとへ向かった
しばらくして妖精の目が覚めた
して緑の妖精に自分は負けたのか聞いた
すると緑の妖精は水色の妖精は勝ったよと言って私に同意を求めてきた
私は約束だったのでしょうがなく勝ちを認めた
すると水色の妖精はものすごく調子に乗り私を馬鹿にしてきた
私はものすごくイラついた
そしてこともあろうに私に部下になれと言ってきた
私はこの妖精に正直に言おうと思ったその瞬間緑の妖精が私をフォローしたから仕方なく見逃すことにした
その言葉を聞き水色の妖精は私の神社にしばらく住まわせろと言ってきた
私はこの二匹に負けたこともあったので仕方なくそれを認めた
「あんた大妖精って言ったかい、なんであの子のことをそんなに気にかけてるんだい?」
私は気になっていたことを大妖精に尋ねた
こいつほどの力があるなら別に一人でも全く問題ないと思っていたからだ
どう考えてもお荷物のアイツの部下になるような器とは思えなかった
すると大妖精は私に
「私は見てみたいんですよチルノちゃんの未来を。私が見たいものが見えるかもしれません今はまだ夢物語ですが私はチルノちゃんの夢に惚れちゃったみたいなんです」
と言ってきた
私は大妖精がただあの妖精の保護者としてついてきているのかと思っていただがそれは勘違いだったようだったその妖精の眼は過去に何かあったのか昔を思い出しているような目だった
そして大妖精は私に背を向けてどっかいってしまった