見た目は遊戯・遊星と一緒に映画出演したころから変わってないのは多分ユベルと融合してるからです(妄想)
前回UP時に書きそこねましたが、10000アクセス有難うございます!
下手な文章でもある程度読んで頂けのはやっぱり遊戯王というコンテンツの強さかと思います。
それではありふれた結末とはなりますが、最後までゆったりとどうぞ
「行くぜ、ドロー!」
手札2→3
「手札から魔法カード【HEROの遺産】を発動!」
「このカードは1ターンに1枚しか発動できない。墓地の《HEROを素材とする融合モンスター》2体をエクストラデッキに戻し3ドロー」
「【
あれ?アニメ効果じゃない…そういえば原作でも進むうちに効果が変わったり、カード化した際に内容が合わされたりとかあったし…これもそのパターンかな?
……でもさぁ…これ弱体化じゃないよね
融合モンスターが使いまわし出来る様に使い勝手良くなったとも言えるんじゃない?
「更にリバースカードオープン!【リミット・リバース】!」
「攻撃力1000以下のモンスターを1体蘇生」
「そのモンスターを守備表示にした際にモンスターは破壊され、モンスターとこのカードはどちらかが破壊された時点で対になった側のカードも破壊される」
「甦れ!【
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【
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『墓地肥やし…いや、追加サーチだね』
「【ヴァイオン】が特殊召喚に成功した事で効果を発動。デッキから2枚目の【
「墓地に行った【シャドー・ミスト】の効果でデッキから【
「【ヴァイオン】の効果で墓地の
「ほんとに手札が減らないなぁ…また7枚か」
「昔はもっとガンガン手札減ってたよね?」
「何十年もたってれば変わるものもあるさ」
「魔法カード【融合】を発動!手札の【
「属性の異なる2体の《HERO》で再登場!【
「【サンライザー】の効果でデッキから【ミラクル・フュージョン】をもう1枚手札に持ってくるぜ!」
「【サンライザー】はダメだっての!【破械神ラギア】!食事の時間だよ!強制リンク召喚!リンク3【破械神アルバ】!」
「同時に【リキッドマン】の効果を発動!このカードが《HERO》の融合素材になり墓地、又は除外された場合に2ドローし、その後に手札から1枚を墓地へ捨てる」
1ターン前の焼き増しの様に、ラギアがサンライザーに飛び掛かり強制的にリンクマーカへと叩き込む
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【破械神アルバ】 ATK 2400
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「わざわざ同じ手を打ってくるって事は本命があるんだよねこれ」
『解っていても見逃せないからしょうがないんじゃないか?』
結局一瞬手札4枚になったのにこれで6枚
う~~しんど…
「墓地に【
「来い!【
ふいに光の巨人にも似たヒーローが十代君の背後から飛び出す
『ヘァ!』って声が聞こえた気がする…いや、言ってないけどさ
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【
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「役者がもう1人足りないかな?ならこいつだ!魔法カード【インスタント・コンタクト】!」
「このカードも1ターンに1枚しか発動できないけど、1000LPを使ってレベル7以下の《
「そうして召喚したモンスターは【ネオス】が墓地かフィールドに居ないと攻撃も出来ないし効果もなくなるけど」
「今は【ネオス】が居る」
「さぁ戻ってこい!マイフェイバリットヒーロー!【
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【
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「それじゃあバトルだ!」
「ここでバトル!?【ラビエル】を無視する気?」
「いいや?【ラビエル】にはここでご退場願うさ!【失楽園】で守られてるソイツは効果対象に出来ず効果による破壊も出来ない」
「だからこうするのさ!【
「このタイミングで手札から速攻魔法【バトル
あーーー!!あれカード化されてないカード!
効果は確か…
「自分のモンスターがバトルを行う時、相手モンスタの攻撃力がそのモンスターの2倍以上の攻撃力だった時に発動できる」
「戦闘を行う自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力を倍にする!」
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【
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超然脳筋カード!
どうやっても攻撃力逆転は出来ないから適当に使うとダメージを減らすだけのカードだけど…【ラビエル】が【ユベル】を装備しているからちょうど2倍で相殺に…ッ
「なんて力業!」
「行け!【ネオス」!ラス・オブ・オネス!」
飛び上がったネオスが振り上げた右腕に白いオーラを集中する
迎え撃つラビエルの拳と激しい激突が発生し数秒
大爆発を起こしネオスが、ラビエルが…そしてユベルが吹き飛んだ
「装備元の【幻魔皇ラビエル】が破壊された事により、装備カードだった【ユベル】が破壊される!」
「『そして
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【ユベル-Das Abscheulich Ritter】 ATK 0
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「本人を前にして言うのもなんだけど…あっちの世界のユベルはこの状態までは自分から攻撃してもダメージを与えられないから展開はご自由に」
「ただ攻撃された時にダメージをお返しする効果は変わらずに持ってるからね」
「下手に触れたら痛い目見るってとこは、あの頃と変わんないって事…って怒るなよ別に悪口じゃないんだから」
「っと、バトルフェイズは続行!【フレイム・ウイングマン】!【破械童子サラマ】に攻撃!フレイム・シュート!」
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遊炎LP 2500 → 1000
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「っづうううううう…【フレイム・ウイングマン】が又出てくる事は想定外なんだよなぁ…」
『壁役が壁にならないのは辛いねぇ』
「楽しそうに言うなって~の」
「戦闘破壊された事で【サラマ】のリクルート効果発動!デッキから【破械童子ラキア】を特殊召喚!」
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【破械童子ラキア】 DEF 1500
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「メインフェイズ2」
「このままじゃ【フレイム・ウイングマン】は【インスタント・コンタクト】の効果でエクストラデッキに帰っちまうから」
「こいつの出番だ…召喚条件は《HEROモンスター》2体。【
「リンク2【
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【
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ッげ!融合回しのマジシャン!(戦士族)
「【ミラクル・フュージョン】を発動墓地の【
「現れろ!【
杖を持ったマジシャンのようなヒーローの背後にネオスの意匠を色濃く残した
掲げた剣の輝きが
その輝きをうけ、マジシャンが手にしたワンドから光があふれ、浮かびあがったカードがフィールド上にセットされる
「【ワンダー・ドライバー】のリンク先に《HERO》が召喚・特殊召喚された時、墓地の【融合】魔法・【フュージョン】魔法・【チェンジ】速攻魔法の内、1枚をフィールドにセットできる」
「俺が墓地から戻したのは【ミラクル・フュージョン】そして即発動!」
【
「《
「現れろ!【
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【
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次に現れたのは氷結の化身
絶対零度の使者
コイツの方がよっぽど破壊の化身
『私怨がひどいね』
「若い頃の恨みがね…」
「【
「墓地には9枚の《HERO》が居る為【ブレイブ・ネオス】の攻撃力は3400になる」
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【
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「手札を2枚伏せてターンエンド」
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十代 LP7200
〔手札0〕
フィールド 【
【
【
魔法・罠3 伏せ2 【リミット・リバース】
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妨害と呼べる妨害はアブゼロの1
伏せカードを合わせても3
三枚踏み抜いて、残り7200を刈り取る…
失敗したら負ける
負けて元々?
いや、今だけは格好つけるために前へ!
「アタシのターン。ドロー!」
手札4→5
ラキア・アルバ・
手札は5枚
ガッチリ手札が噛み合う感覚
『伸るか反るか…どっちにしろ最後まで行けてしまう手札だね』
「だね…【七精の解門】の効果を発動!手札の【
「甦れ!【ユベル】!」
「更に【死者蘇生】!今墓地に落とした【
「【ユベル】と【ネオス】が同時に!?まさか!?」
「当然!このデッキは【ユベル】を中心に考えた《破械ユベル》…入ってない訳がないって話ですよ!」
「このカードは自分のモンスターゾーンに居る【ユベル】そして【
「
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【ネオス・ワイズマン】 ATK 3000
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「へぇ、融合モンスターじゃないんだな」
「融合だったらよかったんだけどねぇ…なんでこんな作りにしたんだか?」
「それじゃ、力づくで押し通る!まずは1枚目【破械神アルバ】で相手のモンスター1体と強制リンク召喚を行う!」
「そいつもその効果持ってるのか!」
「タイミングが【ラギア】とは違うけどね」
「打ち砕け!破械のサーキット!召喚条件はリンクモンスターを含むモンスター2体以上。【破械神アルバ】と【
「ごめんねライゴウ…強制リンク召喚!リンク4【破械雙王神ライゴウ】!!」
赤い獣が瞬時に距離を詰め、氷結のヒーローをその熱を持って地獄に引きずり込む
やがて立ち上がった獣は黒い毛でおおわれた魔獣
…だけど
「【
このインチキ効果がある
《時》の効果なくせして《強制効果》でタイミング逃しを無効化してるっていう…ばっかじゃないの?
【
「だけど破壊くらいじゃアタシの
「【ラキア】は破壊されリクルート効果でデッキから【
「そして【ユベル-Das Abscheulich Ritter】がこの次元から消えた時…」
「『
「『深き悲哀の龍、悪夢は巡り…そして終わらない!来い!【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】!!』」
身体を覆う氷を【ネオス・ワイズマン】が砕き前に進む
ラキアが砕けた氷が魔方陣となり、紫電の悪魔が再誕する
そしてフィールドの中心、【
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【
【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】 ATK 0
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残り手札2枚、切り札の為に【
「バトルフェイズ!【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】で【ブレイブ・ネオス】に攻撃!ナイトメア・ペイン!」
バチバチと火花を散らし【
やがてそのエネルギーは全て逆流し、【ブレイブ・ネオス】の砕きながら十代君へと向かいう
「うわぁぁぁぁ!!」
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十代LP 7200 → 3700
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「やっとまともに入った…畳み掛ける!【ネオス・ワイズマン】!【ワンダー・ドライバー】に攻撃!アルティメット・ノヴァ!!」
風を巻き起こし【ワンダー・ドライバー】をその渦の中に閉じ込め胸部の球体から光弾を飛ばし打ち砕く
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十代LP 3700 → 2600
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「【ネオス・ワイズマン】は相手モンスターとバトルを行ったダメージステップ終了時、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、守備力分自分のライフを回復する」
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十代LP 2600 → 700
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「リンクモンスターは守備力無いから回復はできないけど!」
「この瞬間!リバースカードオープン!【ヒーロー・シグナル】!」
「俺のモンスターが戦闘で破壊され、墓地へ送られた時に発動!手札・デッキからレベル4以下の《
「頼んだぜ!【
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【
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デッキから壁モンスターを呼んだ!これでハードル2枚目!
「目の前の壁を打ち壊せ!【
突然目の前に現れたダイバースーツのようなスーツに身を包んだヒーローに拳を叩きつけ雷で消滅させる
「へへ…ギリギリだったが何とか止まったみたいだな」
「…!」
手の中に残ったカードがやけに重い
これを使ってダメらな終わる…むしろここはこのままエンドを宣言するべきじゃないか…
十代君も手札は0枚
泥仕合で先に展開札を引けた方が勝つ…
『それで納得できるかい?勝っても負けても楽しかったと言えるのかな?』
……解ってる
楽しいから終わらせたくない、少しでも長くこのデュエルを楽しみたいって思っちゃっただけ
でもここまでやったら、やっぱり勝ちたい
多分このデュエルが過去一で勝ちたいよ
『それじゃあ』
うん…
「もう一歩だけ前に!…これが最後の切り札!手札を1枚捨て、手札の速攻魔法【超融合】発動!」
これで手札は0枚
【超融合】の発動と同時にユベルの恰好をしていたこっちのアタシがアタシの中に戻ってくる
「『融合素材は《トークン以外のフィールドの闇属性モンスター》2体』」
「『【
「『超融合!【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】!!』」
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【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】 ATK 2800
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現れたのは紫と黒を基調にした龍
長い尾を威嚇するように振るわせて十代君を睨みつける
「『【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】で十代君にダイレクトアタック!!これで、アタシの勝ちだぁ!!』」
「させないぜ!リバースカードオープン!速攻魔法【融合解除】!」
「っ!!」『っ!!』
攻撃態勢に入った【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】が苦しそうに身をよじると徐々にその姿を消していく
やがて一際大きく咆哮を上げると完全に消えてしまった
「【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】をエクストラデッキに戻し、その召喚に使用した融合素材モンスターが1組そろっていれば特殊召喚出来る」
『…【スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン】の融合素材条件は…』
『《トークン以外のフィールドの闇属性モンスター》』
『墓地に行った時点で…その条件に該当しなくなるから……』
『ターンエンド』
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遊炎 LP1000
〔手札0〕
フィールド 【ネオス・ワイズマン】 ATK 3000
魔法・罠3 フィールド魔法【失楽園】 永続魔法【七精の解門】 伏せ1
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「ドロー!」
手札0→1
【ネオス・ワイズマン】は効果破壊耐性を持ち、戦闘後に相手の攻撃力分のバーンダメージを与える
…十代君がこのターンに攻撃力4000のモンスターを用意できれば…
「お互いギリギリまで出し切ったな~」
『うん。頑張った。夢のようなデュエルだった』
「あぁ!けど夢ってのはいつか覚める」
「覚める頃には追いかけた夢は現実になってるさ」
「手札から、魔法カード【
「除外されている、《
「【ウイングマン】【バーストレディ】【スパークマン】【ネオス】【フレイム・ウィングマン】をデッキへ」
【目を開けて、進め!【
…ははは
十代君が使ってたヒーロー達が集結していく
ただでさえいろんなヒーローが書いてあるカードなのに融合素材になったヒーロー達まで勢ぞろいとか演出過多だよどう見ても
【シャイニング・フレア・ウィングマン】を挟んで【スパークマン】と【フレイム・ウイングマン】が並ぶ
【バブルマンネオ】と【フェザーマン】がハイタッチを交わす
【バーストレディ】が【ヒーロー・キッズ】に纏わりつかれる
【ネオス】の肩に【ハネクリボー】が寄り添う
そのほかにも次から次へと…あ…なんか涙出てきた…
「このカードの攻撃力は融合素材にとしたモンスターの数×300アップする」
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【
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「バトル」
「【
その輪の中に【ネオス・ワイズマン】が招かれて…アタシのライフは驚くほど優しく0になった
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遊炎 LP1000 → 0
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『負けちゃったかぁ…』
『はぁ~~~~~~~~勝ちたかったなぁ』
「珍しいね?そこまで悔しがるなんて。勝ちに拘るのはらしくないんじゃない?」
『ん~?勝ちに拘るつもりは相変わらず無いけど…』
『負けるのは悔しいってのは元々あるしね』
「それでもデッキを変える気は無いんでしょ?」
『無いねぇ…勝ちそのものじゃなくて…勝ち方に拘りたいからね~』
いかんいかん…余韻が強すぎて凄いだらけた喋り方になってる…
なんかふわふわするし
心なしか目線の位置も高い気がする……ん?
『なんかアタシ浮いてない?陰キャオタクの醸し出す空気的な意味じゃなくて物理的に』
「そりゃそうでしょうね…」
アタシより頭一つくらい下にあるもう1人のアタシの顔
どう見ても実体…
慌てて自分の手を見ると…透けてる!?
あ!髪の毛も黒い!
「最後、超融合使った時にアタシが引き戻されたじゃない?」
「あれを融合解除で返された時にアタシ達の繋がりごと逝ったっぽい」
『…つまり?』
「急なお別れ、ってこと」
『うそん……』
「ほら、ショック受けてないで愛しのアイドル達に挨拶してきなって」
「アタシは散々煽ったしもういいかな」
『そんな事言っても……あ、高度がだんだん…待ってまってほんとに急すぎる!』
『えっとこの状態でも聞こえてる!?えと、えっと…どうだったかな?色々めちゃくちゃだったけど…アタシとのデュエル、楽しめたかな、十代…くn?』
慌てて十代君に向き直るとさっきまで見えなかったハネクリボーの姿が目に入った
そして本物のユベルの姿も…
「ガッチャ!もちろん楽しいデュエルだったぜ!」
十代君の言葉に合わせてやや嫌そうな?呆れたような?表情でゆっくりと拍手をしてくれてる
『そっか…へへえへえへ…そっかぁ…』
あぁ…アタシ気持ち悪いなぁ…
にやにやしてるだけならまだしも声はダメだって…
色々感想戦とかもしたかったしアレコレ話もしたかったけど涙で色々ひどいやこれ
それにもうほんとに時間がないみたい
だから最後にみんなに一言だけ
『ありがとう!アタシもこっちに来て楽しかった!』
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「カヒュ!?」
奇妙な浮遊感で息を詰まらせながら目が覚める
ぼぅっとする頭であたりを見回していると
『ヴィー‼ヴィー‼ヴィー‼ヴィー‼』
警報のような携帯のアラームが手元で流れ出す
日付を確認すれば前夜にデッキを弄ってそのまま寝落ちしてたらしい事が解る
「……夢?」
デッキを確認し、夢だったかもしれないデュエルを思い出しながらカードを入れ替える
相手が割ってくれなきゃいけない【やぶ蛇】が最後は腐ってしまった事
2度目のサンライザーは融合を1枚切ってたからワンチャン早めに止めれば出てこなかった可能性
「やってる最中はプレミって気づかないんだよなぁ…」
ついつい熱中していると手にしてる携帯から着信がなった
「はい、もしもし?あ、班長?お早うございます。どうしたんですか?」
「はい、はい?新人?え~~~…教育係ですか…いや、自信がないなって…」
「あ、女の子なんですね…へ~高卒…とりあえず解りました」
「何とかやってみます。あ、いつから何ですか?今日?昨日帰る前に言ってくださいよそういうのは」
「あ、は~い。かしこまりましたそれじゃまた会社で、は~いお疲れ様です~」
通話を切り、枕元もペットボトルから水を少し飲む
「さて、準備の前にこのデッキで初手はどうなるかテストドローを………うっわぁ…相変わらず」
携帯を放り出すとさっさとシャワーを浴びに行く
朝ご飯はどうしよう、コンビニでおにぎりでも買って行こうか…
支度と同時に考える
もしアレがホントの異世界だったとしても楽しい
夢だったとしても楽しい
だから、アタシは頑張れる!今日も一日、元気で行ってきます!
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【ユベル】
【ユベル-Das Abscheulich Ritter】
【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】
【幻魔皇ラビエル】
【
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END
これにて完結
ここまで読んで頂いて有難うございます。
前書きにも書きましたがやはりコンテンツ力は偉大だなと(
この駄文を見て、少しでも皆様に【ユベル】(デッキとして)の魅力が伝われば良いなと思います。
コナミさん…ユベルの強化をいつまでも待ってるユーザーもいます。
ゲートガーディアンも良いけどこちらm(ここで書いても意味ない?ソーデスネ…
それではまたどこかでお会い出来たらうれしいです
重ねてありがとうございました