このような駄文と自己満足な推しの活躍シーンを読んで頂けて喜ばしい限りです。
次のお相手のデッキは何になるのか…対戦回数をもっと増やさなきゃ…
それでは今回もゆったりとどうぞ
※タイトル付け忘れを修正しました
※9/14 相剣大公-承影の効果に対して把握のミスがあったため、ストーリーの展開を修正致しました。ご指摘ありがとうございます。
このターンのドローは【金満で謙虚な壺】
EXデッキから3か6枚を選んで除外、その後同じ枚数デッキを掘り進めて、その中のカードを1枚だけ手札に加える
このカードと、相手フィールドの承影の効果を利用できれば…
「メインフェイズ!行くよ
「破壊された【ユベル】の効果でデッキから
フィルードの火山が一際大きな爆発を起こす
吹き上がる灰と炎は赤から変じ、暗黒の炎をまとった双頭の悪魔竜が火口から姿を現す
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【ユベル-Das Abscheulich Ritter】
レベル11 闇属性 悪魔族 ATK/DEF 0
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『ふふふ…今回はこのまま出番無しかと思ったよ』
「そいつがお前のエースか?破壊を介してリクルートされる攻守0の最上級モンスター…この手のモンスターは厄介な相手と相場が決まってるが」
「んふふ♪ユベルシリーズはどの形態も頼りになるのよ。(個人の感想です)
ま、最適解は別にあるでしょうけど?デュエル中、最後に頼れるのはやっぱりデッキのエースでしょ」
「【金満で謙虚な壺】を発動。EXデッキから6枚を選んで裏側で除外し、デッキから6枚めくって好きなカードを手札に…」
欲しいのはあのカード…1・2…3…4…届いた!
「アタシは【炎王炎環】を手札に加える!このターン相手に与えるダメージはすべて半分になる」
「エース召喚に浮かれたか?カードが除外された場合に【相剣大公-承影】の効果を発動できる。お前のフィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで除外だ。
選ぶのは
宣言と同時に【相剣大公-承影】が手にした剣を流れるようにその場で振るう
見えない刃が空間が両断し、
それ姿を見送りながら言葉を紡ぐ
「…後1枚、ユベルを進化させる手が足りなかった。助かりました、効果を使ってくれて」
「何?」
「【ユベル-Das Abscheulich Ritter】は
深き悲哀の竜よ…障壁を打ち壊し本懐を遂げろ!【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】を特殊召喚する」
閉じ込められることを良しとせず、己が望みのために次元すら砕く災悪の竜が枷を砕いて現れる
『綱渡りはいつもの事だろう?けど、どうやってあの壁を超える気かな?』
…う~ん…デュエルディスク君迫真の演出過多()
まるで除外から出てきたっぽい映像だけど…デッキからの特殊召喚だからね?これ
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【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】
レベル12 闇属性 悪魔族 ATK/DEF 0
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「二段進化か…攻守は変わらず0だが…戦闘は?」
「するけどその前に手札の【炎王獣 ガネーシャ】を通常召喚してからね」
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【炎王獣 ガネーシャ】 ATK 1800 → 100
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「バトルフェイズ。【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】で【相剣大公-承影】に攻撃!
【ユベル-Das Extremer Traurig Drachen】の効果でアタシは戦闘ダメージを受けず、このカードは戦闘破壊されない。
そして【相剣大公-承影】の攻撃力分のダメージを相手ライフに直接与え、戦闘後にその相手モンスターを破壊する!
さぁ、痛みを受け入れなさい《ナイトメア・ペイン》!!」
見入られたように
が、その斬撃はそっくりそのまま亜守さんに襲い掛かる
「クっ…だが【金満で謙虚な壺】のデメリットで俺の受けるダメージは2350。あぶねぇな…ほかの手でここまで進化していればこの攻撃で終わってたって事か」
「破壊に対しては【相剣大公-承影】の効果。墓地のカードを1枚除外して破壊を回避させてもらう」
「もちろんそっちには対策済み!【炎王獣 ガネーシャ】はこのカードがフィールド上に居る状態で発動する相手モンスターの効果発動を無効化するもの」
「…いや、それ無理だ」
「はぇ?」
「『【承影】の破壊される時に〈適用〉される永続効果だからね。【炎王獣 ガネーシャ】が無効化するのは〈効果の発動〉。キミ、取る手段を間違えたね?』」
「あぁぁぁ!やらかした~!!」
そのダメージを相手ライフへの直接ダメージに変えるがそこまで
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亜守LP
4000 → 1650
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後には所在無さげに立ち尽くす手乗りサイズのガネーシャ君…
どどど、どうしよう…【炎王炎環】で残りを削る気だったから何もできない
まてまて、考えろ。諦めなければまだチャンスはある
【炎王炎環】はフィールドのカードを破壊して墓地から〈炎属性〉モンスターを蘇生するカード
そしてガネーシャは破壊されたら墓地から自分と同名以外の〈炎属性〉〈獣・獣戦士・鳥獣〉のモンスターをそのターンのみ蘇生するモンスター
つまりこの状況はガネーシャで妨害1
【相剣大公-承影】1体+ドローの手札1枚で即抜かれる状況じゃないはず
「よし、大丈夫。アタシは冷静…ターンエンド……あ」
「『動揺しすぎじゃない?キミ』」
……〇シテ…
「あ~…なんだ。ドローして、バトルフェイズ。
【相剣大公-承影】でガネーシャにアタック」
承影の剣がちっちゃなガネーシャをプチッと潰して、アタシのライフが0になった…
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『さて、採点の時間だね』
ユベルが目線で指すと、亜守さんが一つのデッキケースを取り出してデスクにもたれ掛かってるアタシに向かって来てた
「あ゛~~~」
効果の取り違えに慌てて伏せ忘れ…もう…顔から火が出そうです
「途中までは、悪くないデュエルだったな。見えてる
「いや、あれはしょうがなくない?羽ぼうきとか初手で引けてないのが悪い~みたいな事言われても」
冗談なのか本気なのか稀によく聞く『先攻取れないのはプレミ』レベルの暴論では?
「後【シュライグ】が居る状態で【ルガル】の効果を使った時、こっちの盤面を除外してこなかったのはなんでだ?」
「あれ?モンスター効果の1ターンに1度って使えるタイミングで使わなかった時には権利が無くなる的な裁定なかったっけ?」
「……どうだったかな?」
「どうだったっけ?」
細かい部分はアプリの機能に頼りっきりだったから………
ゲームって便利ね!
それ以上にタップミスで効果使わなかったり、サーチカード戻したりガバも多いけど!
「お前の使ってるカードだろ。なんで使い方怪しいんだよ」
「昨日の夜中に新しく入れたばっかだもん!急にちゃんとなんて使えないよ!?」
実は予想してた動きが出来ない裁定だったりとかはアプリでやるといきなり解ったりするのよね
カードのテキストは
正しく読んで正しく理解しないと正しく…どころか一切効果が発動しないのだから…今回みたいに、今回みたいに!!
「威張って言うな。ちゃんとテキストは読み込め」
「言い返せない…」
『やれやれ。仲が良いのは結構だけどさ?話が進まないよ』
あきれた顔でチクチクつついてくるユベ、あ、やめてその爪でリアルにつつくのは勘弁してください
怖い怖い!
精霊の力(物理)が働きそうで怖いから
知ってるんだからね?劇場版で光弾飛ばして物理的に屋台吹き飛ばしたの
攻撃力0とは?(宇宙猫遊炎)
ラスボス戦でコントロールを奪われて十代君に殴りかかったときにグーパンだったのは二人なりの高度ないちゃつきだったのかもしれない(@@
まぁ、元気出せよ
「…それで亜守さん。あんなんでも、1戦終わって結論はでました?」
「デッキも違えば見てる方向も違う。それでもまぁ…お前はお前だって事ぐらいだな解ったのは」
手に持っていたデッキケースをアタシに投げ渡しながらいう顔が、
ちょっとだけ可愛いと思ったのは年齢的に失礼かもしれないなぁ
「このデッキは…」
「
そんないくら何でも記憶にないデッキが構築できるわけ……アッハイ。できますねコレ
こっちのアタシが構築中で手放したデッキ
その最終構築が手に取るように解る
「どうやら出来そうだな」
「だってコレ(あっちの)アタシのデッキだもん」
だけど問題は…コッチに存在しちゃいけないレベルのカードが入ってる事
いや、当然今は入ってない
コピーカードを買い足すつもりは無いって言ったけど…どうしようかなぁコレ…
デッキの動きの根幹である永続魔法を手に取って頭を抱える
「難しい顔して考えてても埒があかねぇだろ。ほれ、もう1戦やるぞ」
「え?だってもう格付けは済んだでしょ?」
てかもう一回やったらミスとか関係なしに普通に負けそうだしヤダ
「ま、逃げたいなら別に無理は言わんけどな。今までだって俺のほうが戦績良いわけだし?あんなミスが今のお前の実力だと思われて構わんって言うなら好きにしろよ」
はっはっは
乗らないよ?そんなやっすい挑発には
乗らないけどね?
「何対何?」
ちょっとは気になったりもするよ
アタシじゃないけどアタシの事だし?
「ん~?7:3で俺が有利。今後もぜひ
ん~~~~~。今までで一番いい笑顔ですねぇ
イケメン下種顔オヤジめ!
「上等だ!今日で五分五分まで戦績均してやる!」
「吠えやがったな!出来たら店の商品オール70%OFFセールを開催してやらぁ!」
渡されたデッキをテーブルに叩きつけるようにして立ち上がり
「《氷結界》?さっきのラストで
「まだほかのシンクロも見てねぇのに生きが良いなぁ!テスト用に接待されたのがわかんねぇか?」
「「
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怒りのままに始まったデュエルをよそにテーブルに残されたデッキの上、表になった永続魔法を眺めるユベル
『…【七精の解門】』
『
視線の先には今のユベルの使用者
パートナーを自称する女性だが…まぁ見捨てると今の自分がどうなるかも解らないし
『まだ付き合ってはあげようか』
喉の奥で笑いながらフィールドに立つ赤い髪の女性に並び立つ
『相変わらずひどい盤面だ。で?次の勝負に期待するのかい?』
「冗談。たとえ負けても
『そうか。それじゃあ協力しよう』
……………この後夜中まで再戦し続けて30回は負けた
投稿開始から約2週間
このまま週2.3投稿をキープ出来たら良いなと思っております
また、この作品は
MDでのかっこいい・楽しい動きを元に作成しております。
ある程度本来の内容には脚色し、動きがあるようにはしておりますが
対戦相手の回し方はほぼ実際に確認できたものとなります。
遊炎のデュエル中の動きに関しまして、単純にプレミを描く物となる場合もありますので、ご了承ください。
それでは
次回までゆったりとお待ち下さいませ