楽しくただ純粋に   作:瓦版

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襲撃

日本代表のメンバーに朗報。心臓の病気で手術をしていた響が目を覚ましたということだった。響に会いに行くことにした日本代表。そこには、夏未とアラヤがいた。メンバーは、夏未がコトアールのマネージャーをしていたことを知らされる。その時だった。コトアールの選手であるリュウが走ってきた。その姿は、ボロボロになっていた。

 

「夏未!ダイスケ!大変だ。僕達のエリアがガルシルドに!!」

「「!?」」

 

そして、コトアールのエリアに向かう一同。到着すると、ガルシルドの手下と思われる怪しい奴らが襲っておりリトルギガントの選手がエリアの人々を逃がしていた。そのまま、イナズマジャパンのメンバーも避難協力する。その後、無事避難を終えると、ガルシルドとその手下のメンバーと対峙する。

 

「やってくれたなガルシルド。関係ないものまで手を出すとはな。」

「ふん、知ったことか。それより見つけたぞ円堂大介。ここで、消えてもらうぞ。」

「ふん、相変わらずしつこい奴じゃ。」

「ちょうど良い。貴様のチームと私のチームで対戦だ。」

 

ロココは、乗ろうするが、負傷していることをダイスケに見破られる。そこで、円堂と日本代表が名乗り出る。

 

「その勝負俺達がやる。」

「守。」

「ふん、良いだろう。日本代表お前らが負ければ円堂大介共々消えてもらうぞ。」

「消させるかよ。俺も参加する。村の人達そして、先生の仇を俺が打つ!」

「山城か。先生?もしかして、影山のことか。あいつも所詮使えん男だったな。利用するだけして貰った。」

「だから、殺したのか!先生を!」

「当たり前だ。使えん駒は、用済みにずぎん。」

「こいつ。」

 

それは、誰が見ても分かる。怪物が完全にぶちギレていた。その目は、今までの優しさのある怒りではなく本当の復讐の業火に燃えていた。そして、試合開始の配置につく。円堂や鬼道は、山城に声を掛けたかったが出来なかった。笛が鳴る。ボールは、イナズマジャパンから。そして、山城にボールが渡るとものすごいスピードで上がる。

 

「とまれ!1人でいくな!」

「パスを回せ!」

 

そんな忠告で止まることはずがなく。敵のキャプテンの選手と対峙する。

 

「やはり、あなたは警戒対象でしたね。」

「・・・・。」

「けど、ここで消えて貰います。」

 

すると、もう1人の選手とタックルでぶつかって来た。そして、呟いた。

 

「お前もあの使えないゴミと一緒と同じ目に会って貰います。」

「ゴミだと・・・・。誰のことを言ってる。」

「お前の先生とやらにきまっ!?ぐはっ」

「貴様なしてっぐふっ」

 

突如、怪物の周り風圧が放たれた。敵の二人は、吹っ飛ばされた。そして、それを見て怪物は、言った。

 

「先生をゴミ呼ばわりか。お前らまともに帰れると思うなよ。全員破壊してやる。」

「よせ!イッペイ止まるんじゃ!」

「「「!?」」

 

大介の呼び掛けも届かず。普段のゾーンとは、違う力を纏い敵を蹴散らしながら敵のキーパーと一対一に。

 

「こい!化け物!」

「消えろ!」ドッ

「スパイダーキャッチ!ぐ、なんだ!ぐはっ」

 

敵のキーパーごと突き刺す怪物の破壊の一撃。それは、復讐の鬼となった瞬間である。

 

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