楽しくただ純粋に   作:瓦版

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魔王会合

円堂大介から時空最強イレブンのヒントを貰った一同は、戦国の時代に飛んだ。目的は、第六天魔王 織田信長に会うためである。一同は、無事に到着する。取り敢えず、拠点なる場所を探す。すると、神童が町娘と仲良くなり拠点を見つけられた。そこで城下町をであることにした一同。各自が各々で信長の情報を探す。山城も情報を探す。

 

「流石に簡単に会えるわけないねーか。」

prrr

「ん?」

 

急に携帯が鳴る。メールを受信したようで内容を確認する。

 

「何⁉試合!?」

 

急な知らせを貰った山城は、現場に急ぐ。現場の河原に着くと、天馬たちと村の子供たちが、山賊と試合をしていた。点数は、天馬たちが1点負けていた。

 

「どうなってやがる。」

「おお!来たか山城!!」

「「「山城さん!!」」」

「おい、クマ。説明しろ。」

「ワンダバだ!「早く話せ。」ぐっわかった。実は、、、、。」

 

そこから説明を受けた山城は、相手ベンチを見る。明らかにこの時代の人物では、ないことがわかる。

 

「(なるほど、エルドラドか)……。」

「すぐに出てくれるか?」

「いや待て。ここは、あいつらに任せる。」

「「「!?」」」

「どうしてだ!お前が出ればひっくり返せるだろ。」

「まあ安心しろあいつらなら大丈夫だ。」

「それなら良いが……。」

 

その後、山城の言葉通りに試合の風向きが変わる。天馬たち雷門メンバーを中心に村の子供たちも助力となり山賊に勝利した。それをベンチで見ていたプロトコルオメガ2.0 キャプテン ベータは、笛が鳴る前に退散した。山城は、試合を見届けると腰を上げる。それを見た後の豊臣秀吉こと木下藤吉郎は、声を掛けた。」

 

「ん?何処か行くのか?」

「ひで、いや藤吉郎さん。ちょっとね。試合の指揮ありがとうございました。」

「いや、どういたしまして。気を付けてな。」

「ハイハイ。」

 

山城は、ある場所に向かう。

 

「着いたか……安土城。」

 

山城は、服装を変えて身軽な恰好になる。そして、適当に見繕った荷車引いて門を通ろうとする。だが、門番に声を掛けられた

 

「おい待て。その荷車中身を見せろ。」

「どうぞ。」

「……通ってよし。」

「どうも。」

 

何とか城に入ると祭りの準備で多くの大工がいた。荷車を適当に置いて、城を徘徊しようとするが。

 

「待て。」

「!?(バレたか)」

 

大工の1人に止められた。山城は、バレたと思いゾーンの解放して逃げる準備をする。

 

「なんでしょう?」

「あそこの材木を運ぶ。手を貸せ。」

「わかりました。」

 

こうして、山城は、形として城に潜入できた。このまま手伝いをしながら、信長を拝見しようと思った。だが、不思議な感覚が襲っていた。先程の男が、着いてくるのだ。そして、その時が来る。休憩に入ると、山城は、人気のないところに移動する。

 

「ふう、さて目的を果たしますかな。えーと、信長がいるのは、天守閣だから「ふ、成程。」!?」バッ

 

山城が振り向くと、後ろに先程の大工がいた。

 

「(聞かれた!?)なにか?」

「大工の小僧にしては、猛獣の雰囲気を纏っているかと思えば。」

「あの……もう休息を終えたんですか?なら、戻りましょう!」

チャキッ

「!」

「まあ待て。もう少し話そうか。信長になんか用か?」ゴゴゴゴゴ

「(なんて威圧。大工のオーラじゃねえ。)あんた、ただの大工じゃないな。」

「ほう、気づくか小僧。この信長の茶番に。」

「な、あんたが、いや貴方様が、織田信長公か。」

 

山城は、驚愕する。1国の長が、しかもあの魔王が、こんな大工の恰好で働いているの居るのだから。

 

「して、小僧。何故この信長を探す。」

「(下手な嘘を言ったら殺されるな。目的を話す方が良いな。)私は、遠い国から来た一平と申すものです。今回伺ったのは、信長様にお願いが有り、その所存で参りました。」

「……。」カチャッ

 

信長は、懐刀をしまう。

 

「して分けとは。」

「は、現在、私の仲間が悩みを抱えており、解決をするのに信長様の力が必要です。どうか助力を願いたい。」ザッスッ

「!」

 

山城は、地に頭をつける。その勢いに信長も驚愕する。

 

「失礼は、承知の上。どうか!」

「……。」

 

その覚悟を受け取る信長。

 

「うぬ、良かろう。」

「ありがとうございます!!」

「して、何をする?」

「では、説明します。」

 

そこで、山城は、できるだけことをお願いした。信長も目の前の少年をただの小僧ではなく、1人の武士として相手した。そして、説明を終える。

 

「以上です。」

「面白い。これで今度の祭りが待ち遠しい。」

「ありがとうございます。」

「一平、大義を果たせ。」

「は、!!」

 

こうして、迎える祭りの日を迎える。それぞれの準備をしてきたことを胸にいざ開幕。

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