楽しくただ純粋に   作:瓦版

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切符

山城は、朝早く目が覚める。今日は、県の決勝戦、勝てば全国の切符を手に入れる。そんな事もあり、気合いが入る。少し体をほぐした後、母親の作った、朝食を家族と食べる。父さんから。

 

「一平今日は、決勝か頑張れ。お母さんと見に行くからな。」

「頑張ってね。一平。」

「ありがとう。めちゃくちゃ頑張れそう。」

 

家族との朝の団欒をした後、一平は荷物を持ち、試合会場のグランド向かった。県の決勝とあって、観客も多い。アップが終わり、チームミーティングが始まる。今日の相手は、強豪で守備力の高いチーム。特にキーパーの源田が、凄いらしい。同い年らしく、俄然気合いが上がる。ミーティングが終わり、「さあ、入ってこい。」とコーチから押し出され、チームで輪を作り。

 

「「絶対優勝、オー!!」」

 

そして、ついにキックオフ。

 

「よし、行くぞ。」

 

山城は、さっそくボールを持つと目の前敵抜く。が、さすがは強豪と言われるチーム。リカバリーが来る。

 

「さすが、早い。けど、負けない。」

 

山城は、次の奴も抜きドンドン上がる。そして、源田と一対一。

 

「こい、止めてやる。」

「いくぜ。はぁあ。」

 

高城は、右足を高く上げ振り下ろす。ボールは、勢いをまし、ゴールを割る。くそ、と悔しがる源田とガッツポーズでチームメイトに祝福される山城。その一点を気に勢いつけようするが、向こうは、強豪そう点をくれず、互いにがっちがっちゴールを守る。山城もシュートを打つが、源田に止められる。終盤味方がボールを取られ、一点を取られ同点になる。延長になるかと思ったその時、山城がボールを奪う。敵は、またダブルチームを敷く。だが、山城はパスを出し上手くかわす。そして、何度の源田との1対1。

 

「このまま、止めてやる。こい。」

「決めてやる。うおおお。」

 

山城は、今での力出しきった蹴りをボールにぶつける。

「いけえええ。」

 

山城が蹴ったボールは、今日一番の威力が込められた。そして、少しの風を巻きながら源田に向かっていき、ぶつかる。

「絶対に、止めて全国いくのは、俺達だぁ。」

 

源田の気迫も素晴らしくボールを押し返すが、ボールは勢いまし源田の手を弾き、ゴールに突き刺さった。そして、試合終了の笛がなる。その瞬間、観客のいる会場は沸いた。山城は、やったぁと言い、力尽きてうしろに倒れ仲間達に揉みくちゃにされた。整列し、互いに挨拶をして握手した山城と仲間達。すると、源田からおい、と呼ばれた。

 

「おまえ、名前は?。」

「山城一平」「山城か、覚えたぞ。次は、負けん。」

 

そういうと源田は、拳握り締めチーム元にいった。表彰が終わり、キャプテンが、カップを受け取り、山城は、見事MVPに選ばれ、インタビュー受けた。インタビューを終え、仲間と共に帰る準備をすると一人の男性が、近づいてきた。




基本、少年編は必殺技は出さないようにしようと思います。
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