楽しくただ純粋に   作:瓦版

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休憩と影

道中で休憩することになった。近くに、体が動かせる場所があるため、そこで軽く練習する。山城は、面倒と感じサボろうとすると、真っ先に円堂、鬼道、吹雪、小暮、音無に道を塞がれる。

 

「どこへ行く。」「また、サボりか。」「今日は、本気見せくれるよね。」「先生、俺の相手してくれ。」「山城さんの行動、監督に報告しますよ。」

「うへぇ、まじか。ちょっとくらい良くね。この間、点取っ。」「「「「「なにか(怒)?」」」」」

「すいません、練習します。」

「「「「「よし。」」」」」

 

こうして、全員参加の練習をすることに。その後、瞳子監督の携帯に響から愛媛に行けと連絡が入ったらしい。有望のサッカー選手が、次々と消息を断っているらしい。愛媛に到着すると、1人男に会い、道案内される。そして、埠頭に着く。連絡が、嘘だとわかった。そして、海近くまで来ると、海から巨大な潜水艦が現れた。潜水艦の中が開かれる。そこに、いたのは見知った人物だった。

 

「ふふ、久しぶりだな。鬼道それに山城。」

「影山。」「、、、、。」

「我々は、エイリア皇帝から力を貰い新しい帝国を築いた。そうその名も真帝国学園だ。」

 

影山の背後から見知った選手が、出てくる。

 

「源田、佐久間。」

「へぇ、意外だな。お前らが、影山さんの所に戻るなんて。」

「ふ、何とでも言え。俺達は、もうお前らの知ってる俺達ではない。」

「鬼道そして、山城。俺達が、どれだけ苦しんだかお前らに教えてやる。」

「どういことだ、佐久間、源田。」

「うるさい、裏切り者の言うこと何か知るか。」

「やめろ、ゆうちゃん。こいつらは、かつての奴らじゃない。ここは、戦って勝つしかない。」

「く、仕方ない。」

 

こうして、かつての仲間に最悪の再開をする二人。そして、この試合が悲劇を生む結果に。今回のフォーメーションは、小暮が下がり山城がスタメンに出る。そして、キックオフ。まずは、真帝国から不動のパスから佐久間にボールが渡る。すると、佐久間のシュートフォームから鬼道、山城は驚く。

 

「見てろ、これが俺の新しいシュートだ。皇帝ペンギン1号。うわぁぁぁぁ!!」

 

 

物凄いシュートと佐久間の悲痛の叫びが円堂を襲う。円堂は、マジンザハンドを繰り出すが、あまりのパワーにゴールを許す。そして、手のしびれを感じた。

 

「佐久間!!」「俺に触るな!!」

「!!」

「ゆうちゃん、あれは。」

「間違い無い、皇帝ペンギン1号だ。」

「あれは確か封印したはずじゃ、まさかあいつら。」

「あぁ、多分盗み出したのだろう。」

「次は、佐久間渡る前に俺がボールを取る。」

「あぁ、それで行こう。」

 

そして、作戦通りボール奪った山城。そして、敵のディフェンスを抜いて、シュート。源田も今までとは違うフォームで構える。

 

「山城、これが俺の新たな力。ビーストファング。ぐおぉ!」

 

源田も禁止の技を使用し、止める。そして、悲痛の叫びを上げる。それに、対して山城はやりづらさを感じた。こうして、最悪の試合が幕を開けたのだ。

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