鬼神は兎を背負い立つ   作:おくた

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No12 鬼は只嘲笑う

数十人が乗る小さな飛行船で、王都から港にやってくると指定した場所に俺の飛行船【パルトナー】が既に待機していた。

 

リオン「お、来ているな。時間通りだ」

 

アレン「いい船だな」

 

ルクシオン「これくらいパルトナーには余裕です」

 

アレンはオリビアに起こったことを話した

 

リオン「そうか…アレンお前はどうする気だ?」

 

アレン「二度と立ち上がれないように潰します。赦しは…無い」

 

すると遠くでウェインが手を降っていた。ちなみにアレンは病欠と言っているため知らない アレンは光学迷彩で隠れる

 

リオン「女って怖いな」

 

ルクシオン『マスターはそんな彼女たちに恐れられているので安心してください』

 

リオン「嫌われている、の間違いじゃね?」

 

そうして二人のところに到着すると、何やら見知った顔が近付いてくる。赤と紫……槍を担いだグレッグと、とても嫌そうな顔をしたブラッドだった。

 

ブラッド「げっ!」

 

グレッグ「……何でバルトファルトがいるんだよ」

 

二人のあまりの態度に俺のガラス細工のような心が傷つく。

 

リオン「文句があるのか、負け犬共が」

 

ガンを飛ばしていると、グレッグもブラッドも俺に近付きメンチを切ってきた

 

グレッグ「やんのかごらぁ」

 

ブラッド「いつまでも調子に乗れると思うなよ」

 

二人が俺を威嚇してくるので、

 

アレン「辞めろ…」

 

グレッグ「ヘイズル?!」

 

ブラッド「お前…休んでたんじゃ」

 

アレン「二人とも少し話がある」

 

アレンは二人にことの経緯を話す

 

ブラッド「本当なのか?それ」

 

アレン「あぁ」

 

アレンは証拠映像を見せる

 

ブラッド「どうする気だ?」

 

アレン「この女と命令した女も立ち上がれないように潰す」

 

ブラッド「やりすぎだろ」

 

アレン「やりすぎ?貴様らが甘いだけだ。脅されてやったやつも同罪だ…なぜ?しかも乗るということは何か益があるからだ。怖いから従ったは免罪符にはならないぞ?」

 

ブラッド「…」

 

アレン「どうした?紫バカ恋しさに情でも湧いたか?」

 

ブラッド「お前には温情はないのか?」

 

アレン「温情?なんだそれ?向こうは死ぬかもしれないことをしてきたんだつまり殺す気なんだ…殺す気のあるやつは殺される覚悟をするべきだろ?」

 

アレンは嘲笑う

 

アレン「温情を与えた猿は何をすると思う?クソを投げてくる。そういうことだよ…こんな話してもわからないか…ちなみに私の存在を貴方がたがバらした際の処置も確立済ですので喜んで守ってあげてもいいですよただ…貴方も巻き添えを食らってしまうかもしれませんよ…」

 

アレンはそう笑うと光学迷彩を発動して艦内の影に消えていく

 

ただ、二人ともこの場を離れない。

 

リオン「あいつの邪魔はするなよ…あいつ今回の件でだいぶ頭にキテるから」

 

ブラッド「バルトファルトお前はなぜ止めない!」

 

リオン「あいつの仲間が空賊に大量虐殺されてる。しかも、今回俺たちを嵌めるだけのためにそれをやってる。これがどういう意味で止めれると思うか?ド低脳のその頭でもわかるだろ?それの頭は飾りじゃないだろ?」

 

二人はそれを聞いて何も言えなくなった

 

その頃…

 

トモカ「ということだアンジェリカ…」

 

アンジェリカ「そうか…」

 

オリビア「…アレンさんは私のせいで」

 

トモカ「違うな アレンが嫌ってるのはあのやからだ。いつか現れることも危惧していた。アレンやつ現場を押さえた瞬間にあのクソアマの家に突入する」

 

アンジェリカ「報いを受けさせる」

 

トモカ「そのとおりだ」

 

三人の結束が固まる

 

その頃

アレンはヘイズル・アウス 遠距離のスナイパー兵装でステレス機能を活かし先に出撃する

 

『空賊の飛行船。二隻がこちらに接近してきます』

 

リオン「お前ら、仕事の時間だ」

 

リオンを見上げる二人が口を開けて驚いていた。反応が悪いことを見るに、何を言っているのか理解していなかった。

 

リオン「敵が来たから準備をしろ、って言っているんだよ」

 

グレッグ「そ、そうか」

 

ブラッド「そ、それより、僕たちは何をすれば良いんだ?」

 

アレン「SP展開…」

 

コックピット上部よりの専用のライフル型コントローラーが出来る。

 

アレン「着弾予測 軌道修正 誤差修正 出力調整 演算完了 高性能光学センサー・ユニット展開…」

 

ヘイズルの頭部にマウントされた高性能光学センサー・ユニットが開きスコープが露出する

 

空賊団【ウイングシャーク】の船長の一人が、飛行船から見えるパルトナーの姿に口笛を吹いた。

 

「これが手に入ればお頭も大喜びだな」

 

空賊の部下が同意する。

 

「大物ですね。しかも乗っているのはガキが四人ですか?」

 

「あぁ、野郎三人の女が一人だ」

 

「四人とも始末しますか?」

 

「馬鹿。野郎は三人とも貴族のボンボンだぞ。金持ちの婆に売りつけて小遣い稼ぎだ。女の方は遊んだ後に捨てれば良い。平民で身代金も取れないかな」

 

船長「一人はとんでもなく強いらしいが、学園のガキだ。空賊の戦い方を教え込んでやれ」

 

「へい! 全員、準備させています」

 

飛行船から次々に飛び立つのは、鎧をまとった空賊たちだ。

二隻の飛行船から二十を超える鎧がパルトナー目がけて飛び移ろうとする。

 

「今日は馬鹿なガキたちのおかげで楽が出来そうだn(ドジュン!)」

 

鎧の一体が頭部を破壊され落ちていく

 

「へ?」

 

「なんだ!狙撃か!」

 

アレン「今宵狩られるのは…貴様らだ…」

 

そう言ってにコックピット上方からのびるスナイパー型のコントローラーのスコープを覗く

 

パルトナーから何かが飛び出すと空賊たちの鎧へと近付いた。

それは普通の鎧よりも大きな――灰色の重そうな鎧だった。

 

「たった一人で何が出来る。多少強くてもやっぱりガキだな。おい、囲むように――」

 

アレンが一気に3機体おとす。リオンは船長が命令を出そうとするよりも早く、パルトナーから出てきた鎧はその空いた両手にそれぞれ空賊たちの粗悪な鎧を掴んでぶつけて破壊した。鎧を自分の飛行船に投げつけ、そして囲もうとする空賊たちの鎧を次々に素手で破壊していく。ライフルを構えた空賊の鎧を蹴り飛ばす。

 

そして リオンの背後から襲いかかろうとするやつをアレンが狙撃する

 

リオン「は!相変わらず 恐ろしいやつだ!」

 

アレン「…フッ…」

 

船長が怒鳴り声を上げた。

 

船長「なんだアレは……上昇だ! 上昇――」

 

だが、言い終わる前に飛行船が激しく揺れた。

 

船長「何があった!」

 

「ほ、砲撃です! 獲物が砲撃を!」

 

「馬鹿を言うな! 俺たちは真上にいるんだぞ!」

 

この世界の飛行船の戦闘は、基本的に上を取った方が強い。大砲の精度が悪いのもあって、とにかく側面に大砲を並べ、数を撃ち込むのだが…ステルス機体のアレンにはそなもの関係ないアレンの精密な狙撃と緻密に調整した威力を前にしては意味がない。

 

アレン「次弾…威力は0.23プラス…次弾 軌道修正 落下速度演算完了 風向き演算完了姿勢固定 照準良し 」

 

アレンは雲の中からビームが一閃 空賊の主砲にあたり主砲のみ破壊する?そして次々主砲を破壊した

 

アレン「主砲沈黙…」

 

船長「降伏だ! 降伏しろ! 早く白旗を――」

 

逃げられないと判断し、降伏するため白旗を掲げるように言うのだった。甲板に降り立つアロガンツを、グレッグは見ていた。

 

アレン「敵の降伏を確認離脱します。」

 

リオン「おう ありがとな アレン」

 

 

ブラッドの方は甲板に叩き付けられた空賊たちを拘束していく

グレッグは灰色の巨人と雲の中を潜る白い悪魔を見て思った。

 

グレッグ「(……勝てねぇな 何が実戦重視だ。いざ、一人になったら俺は何も出来ないじゃないか)」

 

今までは家臣たちに支えられて活躍できていたのを痛感させられたのだ。

 

グレッグ「……ガキか。何だ、俺は粋がったガキだったのか」

 

リオンは周囲を見渡す。

 

アレン「船長の尋問を…」

 

リオン「わかった これで全員無力化できたかな?」

 

答えるのは、アロガンツの中にいるルクシオンだ。

 

ルクシオン「はい。既に飛行船二隻はエンジンを停止しています。逆らっても問題ありません。撃墜するだけです」

 

リオン「馬鹿、やめろよ。持ち帰って売るんだから」

 

悪な鎧もそうだが、飛行船も金になる。もちろん、空賊たちも同様だ。そのため、全て捕らえることにしたのだ。放置するよりはマシだろう。

 

ルクシオン「撃墜した方が早かったのでは? このまま連れ帰っても面倒になるだけかと」

 

リオン「いや~、嬉々として人殺しを出来る精神じゃないからね。流石にお前を使って戦うなら自重するわ」

 

ルクシオンの電子音声は、普段以上に冷たく聞こえた。

 

ルクシオン「マスターはそれで失敗をすることになってもよろしいのですか?」

 

リオン「……そんときはそんときだ!あいつは腹くくったんだ…それより、相手には威嚇射撃で十分だっただろ。なんで撃ち抜いたんだよ」

 

ルクシオン「……パルトナーに覆い被さろうとするなど認められません」

 

パルトナーの一室。

カーラは震えていた。

 

カーラ「ふ、ふざけるんじゃないわよ。なんで簡単に負けているのよ」

 

空賊たちを手引きしたカーラは、あまりの呆気なさに狼狽えていた。まさか、ここまでリオンが強いとは思わなかったのだ。

 

おまけにパルトナーだ。

 

カーラも入れて五人しか乗り込んでいないのに、普通に動いているなど信じられなかった。通常、一般的な飛行船でもそれなりの人数がいなければ動かない。

 

カーラ「ロストアイテムって言っていたけど、こんなのインチキよ。これじゃあ……私の実家に到着しちゃう」

 

カーラはブラッドの元婚約者からの命令で、リオンたちをこの場所におびき出した。後で自分だけは助かる予定だったのだ。持ち込んだ通信機は、出発前に報告をしてから調子が悪い。

 

カーラ「なんで壊れちゃうのよ!」

 

通信機が壊れたのはどこかの誰の工作であろうか?電波の状況が悪いのかノイズが酷かった。普段から通信状況は良くない。この世界はそれが基本で、相手が近くにいればやり取りが可能である。

 

カーラは作戦が失敗して焦っていた。

 

カーラ「実家には何の連絡もしていないのに」

 

 

空賊たちを捕まえたリオンは、このまま準男爵家の領地を目指すために移動を再開する。そうなれば、家族に知られてしまう。

 

カーラ「そ、そうだ。あの平民の女を利用してやろう。あいつが悪いことにして……そ、そうよ、あのバルトファルトの奴もあの平民には甘いからきっと許してくれるわ。ほ、他の二人は何とか言いくるめて……違うわ。そうよ、もうあいつらなんて気にしなくて良い。どうせ廃嫡されて権力なんかないんだから」

 

その言葉を吐いたのちカーラはなぜか背筋が凍る。周りを確認するが何もない気の所為にした

 

部屋の隅……小さなカメラがカーラの様子をしっかりと監視していた。

パルトナーがウェイン準男爵の領地に到着したのは夕方だった。

 

リオン「日が落ちるのが早くなったな」

 

準男爵家の領地には、パルトナーが接岸できそうな港がなかったので小型の飛行船で上陸したのだ。

 

ブラッド「何でお前は落ち着いているんだよ!」

 

俺たちは今――準男爵家の兵士たちに囲まれているのだ。

 

俺は凜々しい姿で両手を挙げている。

 

グレッグ「狼狽えるな。……俺も困っている」

 

リオン「こいつ凄いのか駄目なのか全く分からないな」

 

兵士たちが俺たちを警戒しているのは、見慣れた空賊の飛行船を連れているからだ。そうして騒いでいると、準男爵が現れた。

カーラの父親である。コンラッド・フォウ・ウェインの登場である

 

コンラッド「すぐに武器を下ろせ!」

 

兵士たちが武器を下ろすと、俺も手を下げる。そして、俺ではなくブラッドに挨拶をしていた。どうやら、ブラッドが辺境伯の息子であると分かったようだ。

 

コンラッド「ブラッド様ですね? お久しぶりです」

 

ブラッド「え? あ、あぁ」

 

だが、準男爵をブラッドは覚えていないのか曖昧な態度になっている。相手もそれを察したのか自嘲気味に笑っていた。

 

コンラッド「伯爵様の屋敷でパーティーをした際にお会いしましたが、随分と大きくなられましたな」

 

相手が流してくれたので、ブラッドも安堵して話をする。

 

ブラッド「それより、どうして僕たちは囲まれているんだい? そっちの娘さんに助けを求められ駆けつけたっていうのに 助けを? 娘が求めたのですか?」

 

周囲の人たちがカーラに視線を向けると、慌てたように言い訳を始めた。

 

カーラ「ち、違うの。私が相談をしたオリビアが大きく考えすぎて。そ、それで――」

 

アレン「見苦しいぞ…クソアマ…」

 

光学迷彩を解除してアレンが現れる

 

アレンの登場にカーラは驚愕する

 

リオン「お宅の娘が俺に救援を求めるために、リビアに紹介して欲しいと相談したわけよ。だから俺たちは駆けつけたんだけど?」

 

コンラッド「あなたは?」

 

アレン「アレン・メンター・ヘイズルとリオン・フォン・バルトファルトだ」

 

それを聞いてコンラッドさんが少し下がって謝罪をしてきた。

 

コンラッド「男爵様と侯爵様でしたか。これはとんだご無礼を。し、しかし、我が領地はそこまで困っていません。救援を求めたのは本当なのでしょうか?」

 

ブラッドは目を細めてカーラを見た。

 

ブラッド「どうやら本当らしいな」

 

カーラは言い逃れできなくなる。すると泣きそうな顔になった。

 

コンラッド「申し訳けありません。娘も混乱しているようだ。ここは一旦、我が家にご招待しますので――」

 

そこまで言われ、俺は鼻で笑うのだった。

 

リオン「こいつが俺たちをここに呼んだ。報酬を約束して助けを求めた。準男爵、あんたも分かるよな? 遊びじゃねーんだよ

将来の男爵二人。俺に至っては既に男爵だ。飛行船まで出させて、空賊を二隻も拿捕した。間違いでした、なんて言わないよな?」

 

コンラッド「で、ですが、状況がよく分からないのでは――」

 

リオン「だったらさっさと娘に聞けよ。可愛い娘を庇うのは良いよ。けど、そっちがその気なら、俺は俺のやり方で報酬を貰うから それに全て裏は取ってくれたんだ…そうだろ?…アレン」

 

アレン「はい 全ては仕組まれた罠です」

 

コンラッドはカーラの両肩を掴んだ。

 

コンラッド「カーラ、いったいどういう事だ? お前、本当に救援を依頼したのか?」

 

そこからカーラが泣きながら事情を話すのだった。カーラの奴が全て話してくれた。俺たちを騙すために連れてきたとのこと

アレンがリオンに金をちらつかせ尋問をした結果アレンの情報通りだった

 

アレン「とりあえず 貴様らの家潰れる可能性あるから あ その女追い出してもだよ?絶縁とかしても無駄だから」

 

カーラ「ちょっと待って!親は関係ないでしょ!」

 

アレン「この件の責任はお前が貴様だ。貴様がステファニーの脅しに屈さずに俺たちのもとと来ていればよかったが…ステファニーのそれに従うと判断したのは自分なんのだろ?だったら同罪だ、そしてその責任を負えない以上その責任はその親に行く当然だろ?」

 

カーラは絶望してへたり込む

 

アレン「地獄は…ここからだからな?せいぜい覚悟するんだな

お前はこれから俺からの取り調べを3日間のち裁判をするそこでお前の処遇を決めるまぁ地獄が待ってることだけは確実だな…ちなみに俺のらのところは自殺はできないからな?逃げるなよ」

 

カーラは泣き伏せる

 

アレン「…コンラッドさんあんたにも責任の一端あるからな覚悟するんだな あとは…オリビア次第だ。今回貴方への地獄も用意しておいた…精々楽しんでくれよ」

 

その頃

 

オリビア「どこに行こうというのです?ステファニーさん」

 

暗がりの中逃げようとするステファニーの暗闇からオリビアの声がこだまする

 

ステファニー「何であんたここにいるの!」

 

オリビア「全て筒抜けですよ」

 

オリビアはアレンから借りた発信機でステファニーを見つけた

 

オリビア「すべて露見すれば逃げるだろうアレンさんの言う通りでした。こんなことをして貴方それでも冒険者たちの末裔の貴族なんですか!」

 

ステファニー「黙れ!平民のくせに!あんたのせいで全部台無しよ!」

 

とオリビアに掴みかかろうとするがステファニーをいくつものサーチライトが照らす。ロンド隊の兵士が取り囲む

 

アンジェリカ「そこまでだ!ステファニー・フォウ・オフリー!」

 

ミレーヌ「貴方の罪状はすべて露見しました。貴族なれば大人しくしなさい!」

 

ステファニーは拘束された

 

アンジェリカ「リビア!」

 

オリビア「アンジェ…」

 

とその場にへたり込む

 

オリビア「ごめん…腰抜けちゃった」

 

トモカ「二人ともよく頑張ったね」

 

オリビア「トモカさん」

 

アンジェリカ「トモカ殿」

 

トモカ「あとはこっちでやっとわ あいつもうまくいったらしいし…ただ…今後あいつとカーラは果たして生きていけるかわ不明だが」

 

アンジェリカ「どういうことだ?」

 

トモカ「あいつは鎧の操縦技術だけで悪魔になったんじゃないてことさ」

 

アンジェリカはその発言にまさかと思い三人はその場をあとにした

アレンに合う機体

  • ペイルライダー
  • レッド・ライダー
  • ブラック・ライダー
  • ホワイト・ライダー
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