鬼神は兎を背負い立つ   作:おくた

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ヘイズル家の人間は一言で…


バーサーカーです


No.2  許可下る

アレンは鼻歌を歌いながらヘイズル改を磨く

 

アレン「あぁ…愛しき愛妻ヘイズル〜うう〜いい~いいわ〜ばえる〜このフォルム!このシールドブースター!この赤い指先!エロいわ〜エロいわ〜!」

 

と頬ずりする

 

リオン「おまえ…何してんだ?」

 

アレン「ぎにぁああああああああああああ!!!!あ?何だリオンさんか…」

 

リオン「何だて何だよ!てか気色わりー」

 

アレン「はぁ?!ヘイズルは神だぞ!俺の嫁だぞ!俺のすべてだぞ!ヘイズルはすべのTRシリーズ原点して頂点なのだよ!!」

 

リオン「あ〜も!わかった!わかった!」

 

アレン「いーやわかってない!これからヘイズルの魅力を!」

 

リオン「というかお前…アレの能力持ってんのか?」

 

アレン「あれ?」

 

リオン「そう!ガンダムとともに転生してんならさ!」

 

アレン「さぁ…わからん…」

 

リオン「本当か?」

 

アレン「リオン殿…普通のくらしがしたいのならそこの所は触れないほうがいいと思います俺にその能力があるにしろ…この世界ではあまり知られたくない…ヘイズル家に生まれた時点てあれなんすけど…これ以上は…ね?」

 

アレンの微笑みにどす黒いものをかんじた

 

リオン「あ…はい」

 

アレン「で…今回は王子と決闘の件なのだろ?俺も参加しますよ。あのクソ王子…事故に見せかけて殺すか…」

 

リオン「随分な物言いだな」

 

アレン「あれは駄目だひとを見ることをしないクソ野郎とかわらない…その決闘に俺も混ざりたいが…」

 

「リオンさん探しましたよ」

 

ボブカットの女の子がきた

 

アレン「その子は?」

 

リオン「オリヴィアさんだ」

 

オリヴィア「オリヴィアですよろしくおねがいします」

 

アレン「アレン・メンター・ヘイズル…アレンでいい」

 

オリヴィア「アレン・メンター・ヘイズルてあの鬼神て言われている?!」

 

二人は握手を交わした瞬間何かがアレンに流れ込む

 

アレン「そう言われてるらしいな…それと誹謗中傷もくる…恨み嫉みはよく聴く慣れてる。君は…なるほど…」

 

アレンはオリヴィアの眼を見る

 

オリヴィア「?」

 

アレン「君は、…やっぱり言っておこう…自分ごときは…と、考えがちだね?」

 

オリヴィア「え?あ…」

 

アレン「なんでわかったか…て?」

 

オリヴィア「はい」

 

アレン「君と似たような目をしていたやつがいてな…だからこそ言っておこう…君は君らしくいればいい周りがどうした…君は周りに振り回される生き方をしたいか?」

 

オリヴィア「いいえ…私は」

 

アレン「…だったら我がままでいろ…君の人生は言わば君が物語の主人公なんだ絶対に悔いの残ることはしてはいけない…どんなけやり直したいと思ってもやり直しは効かないんだ…だから…自分の信用できないと思った奴らの声と指示に耳を貸す必要はない!いいね?」

 

オリヴィア「…はい!」

 

アレン「少し説教じみたな…」

 

アレンはラウンドサングラスをかけると立ち上がると、作業服であるツナギを着直しヘイズル改の整備に戻ろうとする

 

オリヴィア「あの!…」

 

アレン「何か?」

 

オリヴィア「アレンさんは…経験あるんですか?」

 

アレンはサングラスを外す

 

アレン「レディ…少し重い話だが聞くかい?…」

 

オリヴィアはゆっくりうなずく  

 

リオン「おれもきいとこ〜」

 

アレン「ヘイズル家の仕事はなんだか知ってるか?リオン殿」

 

リオン「未開拓地の開拓及び新大陸島の発見だろ?」

 

アレン「そのとおりだ…俺たちは王国の消耗品だ」

 

オリヴィア「どういうことですか?」

 

アレン「開拓や調査していけば当然モンスターや魔物がいるわけだ…だったら絶対にでるんだよ…死人が…」

 

リオン「…」

 

アレン「助けられなかった…助けられたはずなのに…救えなかったこともあった…俺の決断で殺したこともある…今でも…思い出す…あのときの決断はすべきじゃなかった…あのときは助けるべきだったそういう後悔ばかりだ…だから…俺は…そいつらに、恥じないように…そいつらがまた生まれ変わって生きてみたいとおもえるように務めていくだけだ…」

 

アレンはサングラスをかけ立ち上がる

 

リオン「(あいつも…苦労してんだな…)」

 

オリヴィア「あの人同い年とは思えませんね、アレンさん」

 

リオン「…そうだな…あいつはもしかしたら…」

 

アレンはベンチに腰掛けて空を見た瞬間

 

アレン「説教…重い話しじみたか…そうだよなぁ…でも君のような人にはちゃんと言ったおかないと…あの娘さんたちと同じか…純粋なやつだからいっとかないと…だめだよな…(それにあのマリエ…とかいう女…なんだ…あの感じ…気持ち悪い…いろんなものが渦巻いてる)」

 

アレンは格納庫に戻ろうとすると小柄な少女マリエをめぐって口論するアンジェリカとユリウス殿下が窓からの見えたすると突然気持ち悪さにありアレンは膝をつく

 

リオン「アレン?おい!大丈夫かよ!」

 

アレン「リオン殿!あのマリエという女…あれはリオン殿…違う俺達と同じだか…リオン殿の近いなにかです。おそらく、もう…あなたの知ってるソレは崩壊しています。物語はぶっ壊れてます…」

 

リオン「アレンお前何言って…?!」

 

アレン「主人公は消えたということです…だから…好き勝手するしかないんですよ…僕たちは恐らく自分の運命は自分自身で決めなくてはいけなくなったということです」

 

アレンは立ち上がると口論の渦中へ歩き出す

 

アレン「濁ってるなあんたがた…」

 

アレンは頭を抑えながら口論の仲裁にはいる

 

アレン「アンジェリカさん…貴方はよく人のことが見えてらっしゃる…どうか審美眼ど悔いのないように…それと…そこの取り巻きには首輪をそいつらが余計なことしているせいで…貴方の立場が悪くなるのは明白です。まずはそこから…忠告を下すのは一人でいいでしょう…」

 

そう言って立ち去ろうとする

 

ユリウス「待ち給えきみ」

 

アレン「…何か…?」

 

アレンは振り向きざまに濃厚な殺気を放つ放たれた殺気に少したじろぐ攻略対象(バカども)

 

ユリウス「い、いや…濁ってるな とはどういう意味だ」

 

アレン「そのまま意味ですよ。貴方はいずれ国の上に立つ人間なのでしょ?そこの子爵たちもだったらよく観たらどうですか?よく見れないようなままで…貴方が国をつけばこの国は終わりますよ。」

 

アレンはそう言い残す。

 

アレン「これは警句で聞き入れるか否かは…貴方がた次第です」

 

アレンは立ち去ろうとする

 

アレン「そうでしたアンジェリカさん私は貴方に味方をしたいだから…ユリウス王子…アレン・メンター・ヘイズル…決闘に参加させてもらう…」

 

ジルク「アレン・メンター…ヘイズル家の鬼才…白い悪魔」

 

すると周りがざわめき出す

 

「あれが…白い悪魔の…」

 

「でも男爵だろ?あいつ終わったな」

 

「成り上がりの辺境貴族のくせに…」

 

「でもあいつには色々やべぇやつぞ、独立部隊の隊長なんだろ?王国でも精鋭並みの力がある」

 

「この前の叛乱鎮圧では難攻不落までいわれたダンジョンを一人で攻略したり、貴族の叛逆者を炙り出して無血で終わらせたり、してんだぜ?」

 

「え?それじゃあ…てか、なんで今まで姿見せなかったんだ?」

 

アレン「…」

 

ユリウス「いいだろう…君の決闘の参加を認めよう!」

 

アレン「あ…裏工作するようであれば家のしきたりとして子爵とか王子だろうと殺しますから」

 

その瞬間その場にいた人間が驚愕する

 

アレン「だってそうでしょ?ヘイズル家の初代は競合者たちを決闘にて殺してその地位をなした一族…いわば武闘一族、すなわち決闘は我らの一族にとってどういうものか…我一族にとってそれの妨害はどういう意味かお解りですよね?ユリウス王子とその他子爵どの?この法を通さないということは…俺はご先祖様たちに泥を塗るこうい…あなたもそれはさけるべきですね?」

 

ユリウス「あ、あぁ…理解している」

 

アレン「理解していただいているなら…どうも、では、俺はこれで…」

 

グレッグ「おい!何処へ行く」

 

アレン「何処って決まっているでしょ…仕事…空賊殺し(討伐任務)だ…最近またうちの領土をうろつき始めたんだ…代理だからって舐めてたら…痛い目みること教えてやらないと…精々祈って準備はしておくんだな」

 

アレンはまるでユリウスに言うように言う

 

その日の夕方

 

アンジェリカ「アレン・メンター・ヘイズルすこしいいか?」

 

アレン「?」

 

アンジェリカ「なぜ私の味方をした」

 

アレン「貴女おそらく幼い時から教育を受けてきたはずだ、英才教育ならぬ洗脳教育を…まぁそれはどうでもいんすよ…ムカつくんですよ男として…ちゃんと思ってくれる人を差し置いて別の女に…あのバカは…ちゃんとやってきた教えられたとおりにやってきたはずの貴方の苦労も何も見ずに、あぁいうことをするやつは…人としてそんでもって…、そんなやつが上に立つとか許せないということだ」

 

アルジェリカ「なるほど…味方してくれたことれいをいう」

 

アレンはアンジェリカに近づく 

 

アレン「いっそ国潰して貴方を女王にしたら少しはマシだろうか?」

 

アルジェリカ「滅多なことは言うものではないぞヘイズル」

 

アレン「聴こえてましたか」

 

アンジェリカ「聞こえるようにいったのだろ?」

 

アレン「おっと…冗談が潰れてしまいました」

 

二人は少し笑う。そうしてアレンは立ち去る

 

アレンは空を見た

 

アレンは空を見るたび心の高鳴りを感じた…

 

アレン「どうしてだろう…宇宙へいきたいなぁ…行けば…死んで行った人と会える気がしてたまらない…」

 

そう言ってを自分でつくった珈琲を飲む

 

アレン「うま!…」

 

アレンは空を見る

 

すると父親から届いた手紙を読む

 

「アレンよ…お前が王子に喧嘩売ったことをわかっている。おまえさんが感じたことは確かだろう!ケツは拭いてやる。ぶん殴ってやれ!」

 

アレン「転生する前…おやじがこんなお人だったらなぁ。暴力を出していい許可は下りた…自分の目で観たものだけを信じろ…ヘイズルの旗のもとに!」

 

アレンは笑う

 

 

第一回!ヒロイン決定戦 26日の12時まで!

  • オリヴィア
  • アルジェリカ
  • オリヒロ
  • ぶっちゃけいらんやろ
  • ヘイズル改
  • その他
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