さて、久しぶりの事だからここまでの友人関係やらを語ろうか、俺は屈強なフロントリラックスから動けない状態だから脳内で失礼する。
俺の今いるここ、虹ヶ咲学園では
「何してんだーー!」
「グハッ!」
ミアから膝入ったんだが!しかも綺麗にみぞおちに決まったし!何だコイツ!
「俺よりチビなくせに!」
「チビって言うな!」
今度パンチ来たんだが!
ーミアの部屋ー
「おい、ボクがいない間に何してた」
え?何で?ナンデ俺正座させられてるの?
「いや、ちょっと外に出て散歩しようとした」
「しようとした?」
ミアが買ってきたダイコンを俺の頭に乗せる。
「おい、ボクがいない間は外に出るなって言ってたよね?」
「俺は犬か、つーか休日とかにバイトとか出てるわ」
「F○Ck...」
「ミアちゃん?」
あっぶねー!俺危うく大根で殴られるところだったんだけど!
「Wait...」
え?何で何で舌打ち!?こえーんだけど今日のミア
「璃奈、どうしたんだい?」
あ、さっきの子だ!
「さっき、男の人がって...」
あ、これ絶対に気づいている。こんな最強の筋肉している人なんて、御台場で探しても俺だけだろ
「璃奈ちゃんボード『びっくり』」
なんか画用紙でビックリしている絵出されても俺困るんだが...
「いい、璃奈。男の人はいなかったいいね!」
「さっきミアちゃんが膝」
「いなかった!はいそれでOK!はい帰ろうねー!」
ふーやれやれ、今日はまさしく災難だ
「おい、セイヤ」
「あっ、はい」
謎の圧に屈した訳ではないが、体が正座をしろと感じた。
「で?なんで」
「ミアちゃん」
「うわぁ!」
え?この子さっき外に玄関から出たよね!?嘘、俺も気づかなかったよ!
「璃奈、いつの間に?」
「圧を感じた辺りから」
「うわぁ、お前の圧のせいで周り迷惑掛けてるだろ。お前はいつも圧で迷惑かけるよな」
「Kill!」
うっそだろ!?マジでコイツ大根で殴られたんだが俺!マッチョだからなんとかなったけど普通の人だったら死んでたぞ、嫌だよ死因大根って。
「喋った」
「いっつー、おいこれ食材だぞ!もったいないだろ」
「なんで気絶しないんだ、この男は!」
「おー!?お前男は失礼だろ!マッチョって呼べっていつもいっているだろうが!」
「知らねーよ!お前は住まわせている身なんだぞ!」
「ミアちゃん」
いつの間に立っていた俺とミアの間に彼女が入ってくる。つーかさっきから真顔なんだよなーこいつ
「ミアちゃん、彼氏出来たの?」
「ブッ!」
おい、ミア吹き出すなよ、ツバかかるぞきたねーな
「違うし!コイツはタダの筋肉だよ!」
「筋肉ってなんだよ!マッチョって呼びなさい」
「じゃあ、不法侵入警察に通報」
「おい!待って!俺住む場所なくなる!」
「へー住む場所がないから仕方なく」
この璃奈って名乗る子は虹ヶ咲の生徒でミアの後輩にあたる子らしい。
「だから頼む警察には通報しないでくれ」
「ついでにボクに彼氏が出来たということも言わないでくれ」
おいおい、この状況なんだよ。初めてあった子に土下座させられているんだが、しかもミアまで
「うん、言わない。だけどこのマッチョ私の実験道具になって?」
は?一体どういう事だ?ただ、マッチョって呼ばれた、少し嬉しい
「セイヤ...フフっ」
おいおい、ミアなんで笑っているんだ?
ー翌日ー
「おい!立てねーじゃねーか!」
俺はなんと矯正サポーターらしきものがつけられていてろくに立てない状態にに陥っている。
「ほら立ちなよーマッチョ?」
「ブチ殺すぞ」
璃奈って子マッドサイエンティストだったん!?つーかこれ外してくれーいや立たせて俺を!